こんにちは。
お父上に同感で、その非難は当然です(嘘です)
それの何が悪いんだとは思いますが、見かけたらちょっとだけ「あれ」と感じるのも確かです。
理由は、単に、見慣れないから。
彼らのイメージの中に、街中のコンビニで休憩しているイメージがない。
ただそれだけです。
アメリカ映画など見ていたら、警察官がしょっちゅうコーヒーショップに立ち寄り、ドーナツと珈琲で休憩をとっているんですけれど、社内食堂やお弁当文化のある日本では、あんまりファミレスで自衛隊員や警察官の食事風景を見かけることはありません。
なので、制服姿の彼らがコンビニのイートインで食事をしていたら、少し愕く。その程度です。
そのうちそれが当たり前になって見慣れてしまうかもしれません。
喫煙に立つ人にタイマーで時間制限を設けるというのは、これはもう、その職場では喫煙を理由にして、いつまでも仕事に戻らない人がいたからなのでしょう。
喫煙場所で喫煙者が集まれば、自然とそこで雑談タイムにもなります。
非喫煙者はその間も仕事をしているわけですから、喫煙に離席するたびに毎回のように半時間も戻ってこない人がいると、不公平だと内部から不満が出たのではないでしょうか。
作者からの返信
私自身は非喫煙者なので、タバコが無くなっても困りはしないですが、創作中でタバコを吸っていることが槍玉に挙げられているのを思い出してw(ジブリの風立ちぬとかw) うーん……、創作の世界でもだめなんか……💦 と、ちょっとさみしく思ったのを思い出しますw
銀幕の中でタバコをかっこよく吸う姿にしびれつつ、実際近くにいたら嫌だろうなぁと思ったりw
たぶん、見慣れないというのはかなり大きな要因なんでしょうね。
無知と無理解は偏見の入口ですからね。ガンガン休憩してもらって、早く見慣れてもらうのが良いかもしれませんw
オフィスでタバコはもはや日陰の身なのでしょうね。
タバコが撲滅したら、次は何が槍玉に挙げられるのかと、恐々としておりますw
編集済
クレーマーと言うのはまさにそんな感じで、ネタが無くなったらまたネタを探してきます。ネットとかで変に理論武装して、勝手に善悪を決めつけているようにも感じます。
うちの職場も三十年近く前は喫煙場所なんてものは無くて、対面に座るのがが誰であろうと普通に煙を吐き出していました。そこから徐々に喫煙場所を制限し、喫煙タイムを設け、さらには外に追いやられ、そこで上記のようなクレーマーに訴えられて吸う場所を全て奪われ全面禁煙になった、という感じでした。
確かに喫煙は身体に悪いと聞きますが、煙草を吸いながら上司部下や違うセクションの社員同士が情報交換し、そこで仕事がまとまった、なんて話は昔は良く聴きました。どっちが良いのか、悪いのかは何とも言えないので、ちょっと複雑ですが(^-^;。
作者からの返信
分煙は必要だと思うのですが、分煙の尻馬に乗って、喫煙者を「叩いても良い的」に仕立ててきた側面もあるような気がするんですよね。嘗ての喫煙者に対する仕返しのつもりなんでしょうけど。そこにさらに、無関係のストレスのはけ口を乗せてきている輩がいるように感じて……迷惑なツイフェミを思い出してしまいました💦
天川先生へ。
【誰の目にも見えるわかりやすい非難先として、タバコというのは喫煙者含めてある意味納得のいく部分ではあったと思う。そんな的が近年減っていくとすると、その非難は何処へ向かうのだろうか?】
この回答は簡単です。例の、外国人へですよ。
でも根本的には、外国人も同じ人間なんですがね。
作者からの返信
件の外国人問題は、明らかに政策の恣意的な誘導と隣国の魔の手の影響があるのでしょうが……。なんか、別次元の課題なのに(これも)恣意的に矮小化させられているようで、最近のあれこれはめまいがするような無力感に苛まれます。
わざわざ非難の的を拾ってくるようになったらおしまいですからね。
問題は問題として収拾付けてほしいものです。日本は何処へ行こうとしているのか……。
非難の応酬、嫌ですね。何か、少数者である事を異様に嫌う風潮というか、少数者と見なされた途端、多数者の側から敵意を向けられる感じが不気味です。
一匹狼がカッコ良かった時代を懐かしく感じたりして……
作者からの返信
たぶん、正体はそれなんでしょうね。
同調圧力というか、多数派の正義みたいな。
小学校の時からずっと刷り込まれている、みんなと仲良く、みんなで協力、の弊害のような気がしてならないです。