いやいや、何をおっしゃいます。
世の多くの殿方たちは百合百合しいの大好きですぜ、お嬢さん。
遠藤周作とかどうなんだろうなと思ったりします。
若い頃、読もう読もうと思いつつなぜか食指が動かなかった作家なんですよね。
あ、そういえば重松清「とんび」は「花は、咲う。」と同じ読後感が味わえるそうです。
買ったけどまだ読んでないやー。
BL、首を長くしてお待ちいたしております✨️
作者からの返信
いえ、嫌いじゃないしむしろ好きだとは思いますけどw
女子が男×男を好むほどの熱量は感じないなぁ、という印象(あくまでもあたしの印象w)
普通のR18作品も3倍くらいエネルギー使いますけど、BLは更に倍! みたいな腰の据え方を要求しますのでw
たぶん私には、皆さんのようにナチュラルBL回路が備わっていないんですなきっとw✨
結局のところ、文字で書かれる芸術なので、文章の力が十分にあれば読むに値するものになるわけです。
文は拙いけど、いや拙いからこそ余計に魂の叫びが伝わるというのもありますが、それこそ「だれでも一本は小説は書ける」の類でしょう。傑作になる可能性はあるけれど、それこそラッキーパンチということも多い。
でも、まあ。
だからといって誰もが文豪になれるわけではないけれど、反面、普通の人が魂震わせる作を何本もモノすることもありえる。
それが面白いところかと。
農家も、結構ギャンブルというか、お高いコンバインだトラクターだ買いながら、単価のものすごく野菜作って頑張ってたりみたいな(なんだこの比喩w 周りに農家多かったもんでw)
作者からの返信
拙い~普通、くらいの作品しか描けなくても、幾つか書いているとたまに良作が生まれたりすることもありますしね。
やはり書き続けるというのは一つ大きなポイントのような気がします。
量が質を呼ぶ、ということも間違いなくありますからね✨
うちの近所には大農家というのが殆ど無くて、ちょっと変わった農村なんですよね。
トラクターなどの農機が、所謂高級車を買ってドヤる系の代替になってる部分もあったりしてw 小規模農家なのに妙に農機が充実している地域でもありますw