雨の夜、また君に逢いたい。

1話目から読む
★
12
1
応援コメント
8
小説のフォロワー

概要

君が救ってくれたから、僕は生きていられた――。僕の心を、君に捧げよう。
生きる意味を失った主人公、朝宮《あさみや》黒亜《くろあ》。
雨の夜に自殺を図ったが、1人の少女にその計画を阻止されてしまう。
生きることって、苦しいことか？
その意味を探す旅へ、出かけよう。
  • 連載中 全4話
  • 2,536文字
  • 更新
1つのコレクションに含まれています
詩
  • @umiuta
貴方との糸に、感謝を。 いつもありがとうございます(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”

おすすめレビュー

★で称える
★★★

書かれたレビューはまだありません

この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか？

関連小説