第44話 喋る地蔵 5への応援コメント
自分を救ってくれた神秘的なのに親近感も湧くちょっぴりお茶目で美人な巫女さんにソーヤくんの性癖歪められちゃった。トーコさんのせいですあーあ(責任転嫁)
作者からの返信
いつまでも少年ではいられないのが人というもの。
第41話 喋る地蔵 2への応援コメント
「地蔵をお前が祓うのだ。伊達に退魔師として修行しとらんだろう?」
「バカモン! 余所者になど頼めるか! 何が退魔師協会だ! いかにも怪しいだろうに!」
うーん、この老害っぷりよ……
退魔師は信じるのに退魔師協会は怪しいって……結局は『村人』と『余所者』で分けてるだけなのに建前を作ろうとするから発言に矛盾が生まれるんだよなぁ
こういう人って現実にもいるけど、人の上に立つ人間がこうだと下の人達まで歪んでくから手に負えないんだよね……せめて主張くらいは一貫してくれよぉ……!
作者からの返信
上が腐敗していると下も染まっていくのは組織でもあるあるですねぇ…。
第28話 柏家の因習 7への応援コメント
>透子ははやり伊月マヤに自分を投影していた。
【朗報】透子さん、流行る(*´ω`* )ハヤル
第47話 古民家の夏への応援コメント
まだ続いて行く話しだと思っていました。もう少し続いても良かったのにと少し残念に思っています。
ですが、きちんと終わらせることの方がより難しく大変なことと考えます。
まずはお疲れさまでした。
先生の次回作も期待しています。
作者からの返信
そう言っていただけるとこちらとしても心苦しいところですが
あまりダラダラ続けてもな、と思う気持ちもあります。
今回は区切りがいいところで終わらせました。
ありがとうございます。
また何か新作があれば読んでいただけると嬉しいです。
第47話 古民家の夏への応援コメント
え、完結?
更新楽しみにしていたのに、残念です。
最強の透子さんの過去とか、まだまだ読みたかったのに!
作者からの返信
はい、完結です。
ここまで読んでいただいてマジで嬉しいです…。
透子さんの過去は胸糞にしかならないので封印しました。
第38話 巫女の仕事は手荒なんですへの応援コメント
生きていたら切腹〜んなら現状どう落とし前つけるの?この人物が直ぐ暴力に訴える原因はこのご先祖とやらにあるんじゃないの?
とガン詰めされてほしいと思わなくもない。いや開きなおってこの老人と同じ考え判断なら対応しやすいのに変に憂うと決断しにくいよね。
作者からの返信
切腹ってのは守る対象を守れなかったからって意味な。
第5話 災いの木 2への応援コメント
その魂は魔に染まり、今や魔物化している。
→「悪霊化」ではなく、「魔物化」なのは危険度ランクが上とかですか?
こんなものは生前でしか感じたことがない。
死んでからこのような感覚に陥ったことに対して
→もしかして、「生前では感じたことがない」でしょうか?それか、生前にトーコと同レベルの脅威と遭遇していた?
作者からの返信
普通は恐怖は生きているうちにしか味わえないという意味です。
第2話 怪異は平伏するへの応援コメント
……それでトーコ先生は樫馬村に引っ越してきたんですね
→個人的に「引っ越してきた」は、当人や引っ越し先にいる人でが使う言葉な気がします。その地にいない第三者からだと、「引っ越していったんですね」や「引っ越したのですね」な気がします。
作者からの返信
引っ越してきた、も間違いではないはずです。
第3話 先住民は和服の女の子への応援コメント
不動産屋の男が来ていた時に覗いていた中年女性と同一人物だ。
→第一話に家を覗いている人の描写がありませんでしたが、前日譚で男が下見に来てた時のことですか?
また、前話で編集者と電話中に覗いていた中年女性とは同一人物ですか?
作者からの返信
覗き見していた中年女性は全部同一人物です。
第35話 樫馬神社で祭るもの 5への応援コメント
宮司の家に生まれた一人息子(?)であったが為に宮司をやるしかなかった一般チャラ男って考えると確かに不憫だな有道……
作者からの返信
生まれを間違った感はあるかも。
第34話 樫馬神社で祭るもの 4への応援コメント
古来より神威を感じやすい者が巫や人柱になるのが日本の習わしだったからなー
そら神主よりマヤの方が適性あるわ
作者からの返信
あの神主はある意味で不幸かもしれない。
第34話 樫馬神社で祭るもの 4への応援コメント
怪異が多発する村に住んでるにはあまりにアレな神主よりは、畏れを実体験したマヤの方が超常界?的にはましだよね~。
神社の管理者とかなら現世の柵やら退魔師協会やらとの関係が云々ってなるけど巫女ならバイトとして雇える位には社会的に融通が効くしな。
ただだからといって神主をそのまま据えとくのも(貞操的な意味含めて)上手くないんだよね。……村が基本悪い意味の村社会だから大鉈が必要な気もするんだけど……
続き楽しみにしています。
作者からの返信
神主はあれはあれで役割があるので…w
第13話 人魂スローライフへの応援コメント
すごくハマりました!!
アニメになったらどんな感じになるんだろう?と想像するほどに!
これからも応援しています。
作者からの返信
めっちゃ嬉しいです! 自分もアニメで見たいですね!
第33話 樫馬神社で祭るもの 3への応援コメント
まぁ貞子最終形態程には強くないだろう、って辺りがトーコさんだしそうもなるわな……
作者からの返信
貞子はこの作品の定義でいえばサイコゴーストなので、トーコさんでもどうなのかなって感じですね…。
第32話 樫馬神社で祭るもの 2への応援コメント
管理人が自称退魔師な時点でお察し。堕ち神なら最悪封じるなり、きちんと正規の儀式なりで納めれば土地神として要にもなるけど。迷い神であったなら、討滅以外の選択肢は無い。
作者からの返信
この村はつくづくアレ。
第32話 樫馬神社で祭るもの 2への応援コメント
そりゃ神様も怒るよね。
最近近くの神社が新築されたけど3日間ほど神主さんが複数人毎日祝詞をあげてその後に解体に入っていたな。それくらいしないと
作者からの返信
地鎮祭とかもそうですけど、手を抜くとよくないことが起こるみたいですね。
第31話 樫馬神社で祭るもの 1への応援コメント
有名どころでも天満宮辺りで礼拝や清掃を手抜きしてたら絶対祟られるよねってなりますよね(真顔)
祟り神・怨霊を祀る事で和魂に転じさせてる社はこの国ごまんとあるし……
作者からの返信
何事も表裏一体だとなんとなく思いますね…。
第30話 マヤの決意への応援コメント
本人(本霊?)の性質がどうであれ現世を彷徨ってる霊という存在自体がまぁ不自然な存在だし、
それが生きた人間に接触すれば基本的に良い結果にはならない、というのが通常の所ですからねぇ……
作者からの返信
できれば良い方向にいってほしいんですけどね…。
第27話 柏家の因習 6への応援コメント
写真撮るゲームで儀式側が完全に悪だった事なんてあったかな……
大体どの作でも何らかの「地上に出て(あって)はまずいモノ」を封印する、浄化する為の儀式であって、
それが何らかの要因で失敗した結果その領域内に怨霊が満ち溢れてしまったケースだから、
柏家みたいに完全に自分の欲得でやった儀式はなかった筈
少なくとも本作中描写では柏家自体には同情の余地はない自滅で、
トーコさん的には花嫁霊はライン越えギリギリでサヨを攻撃したからライン越え、
マヤが制止かけたから一回踏みとどまった感じか
作者からの返信
写真を撮るゲームってめっちゃ怖いって聞きました。
そんな禍々しい内容だったのか…。
第27話 柏家の因習 6への応援コメント
写真撮るゲームだと儀式側が完全に悪みたいな感じだが、うーむ。
第26話 柏家の因習 5への応援コメント
「まず儀式があり、それに失敗したから滅びて怨霊の巣と化した」って流れなんだよなぁ……
なのでこの女性絡みについては誰が悪いとか思う所はあるけど、
根本的な要因として「そんな儀式続けてる家なんだからそこら辺の地雷要素はちゃんと排除しとけ馬鹿」でもあるし「そもそもそんないつ爆発するか判らん地雷になる儀式をやろうとするな阿呆」でしかないという
第26話 柏家の因習 5への応援コメント
うーん、浮気して殺されたって、悲劇としてはなんというか、あ、そうみたいな。
子供達は同情するんだが、この人はほんとな。
第25話 柏家の因習 4への応援コメント
先ず最初に余計な助言した者は犬神家の技法のアレンジを伝え、更に余分な者をコロコロしたせいで術式が反転し、奈落誕生の儀法になった………と予想。人間生贄にしてる時点で邪法も邪法。美味い話には裏がある。
作者からの返信
余計なことをするとろくなことにならんってやつ。
第25話 柏家の因習 4への応援コメント
出てきた連中みんな失敗してんなー。
当主はダメダメな女娶り。
妻は嫁いだ先で浮気して托卵して。
使用人はいっとう達が悪い間男で。
生贄からして酷いが当主は大事な儀式現場で恨み辛みの塊を凍死させるし、ほんまなー。
写真で除霊するゲーム思い出します。儀式は失敗するもの。
第20話 トーコ先生のお仕事への応援コメント
狸とか狐をペットにする場合には面倒な手続きが必要だったはず。昔、友人が交通事故に遭った狸救助して懐いて家に居着いて、ペットにする為に役場で面倒な手続きしたと話してた。
作者からの返信
なんか許可をとらないといけないみたいですね。トーコは面倒なのでその辺はスルーしてますw 見つかっても化かしてごまかせるので…。
第21話 行動と誠意への応援コメント
正直に「怖いけど礼は言うべきだと思った」って辺り、
これは田舎のいい面が出た感じですかね……
恐ろしいもんは恐ろしいもんだけどそれはそれとして祀る、みたいな超常への向かい合い方
作者からの返信
マシな人達もいるといったお話でした。
第20話 トーコ先生のお仕事への応援コメント
動物でも人間でも衝動的に食べ続けるものは体調くずしちゃうからね。
化け狸でも食べ物が悪くて死んだりするかわからないけど、それで死んじゃうのは悲しいので気を付けよう。
犬飼ってるとかいって狸かってるひとはドッグフードあげていたのだろうか?w
作者からの返信
タヌキって飼えなくもないみたいですね。
ドッグフードもあげたら食べそう。
第19話 人が消える家 後日談への応援コメント
日本って人を殺したからこいつはずっと不幸な目にあわないといけない!みたいなコメント多くてわりと受け付けない意見なんですよね。
悪人は裁かれるべきだけど、暴力旦那のせいで苦しんでる人とか、老々介護で限界超えてとか、ほんと苦しい世の中だなーって思ったりします。
微妙にずれた感想になったかな?
作者からの返信
罪といっても一枚岩じゃないですからね。
0か100で決めつけるのも確かにどうかと思います。
今回のおばあさんはそろそろ許されてもいいんじゃないかという感じでした。
第18話 人が消える家 4への応援コメント
あからさまに妖しい村長はどういう流れに持っていくのかワクワク楽しみです。人が居なくなる現象が屑の悪霊って読めませんでした。参った参った。こうなると呪われた木の存在も気になります。
数話前の呪われた木ってもしやこの村の御神木か結界木だったのでは?それが呪われた原因に村長と村の一部が関与なんて想像して楽しんでます。
作者からの返信
ありがとうございます。村自体がアレで過去に色々とあった感じですね。
第18話 人が消える家 4への応援コメント
この幽霊ほんとどうしようもなくてなー。
現実でもどうしようもなくて同情の余地がないことあるある。
作者からの返信
生きていても死んでいてもろくでもないという救いようのなさ。
第16話 人が消える家 2への応援コメント
「なるほど、大体わかったよ。この子は悪くない」と「タヌキが透子に頭を垂れた。」という言葉から推測するに、人が消えるというのに間接的に関与。但し、妖狸が率先して関与ではなくて何らかの力を持った存在等によって無理矢理従わされている状況と読み取れた。やはり確実に村長が何かの形で関与。現代日本という背景から考えて強盗団や暴力団の可能性も。奇をねらった所で、黒魔術系の生贄を行う犯罪組織の可能性も。
作者からの返信
村長への疑惑が深まる…。
第15話 人が消える家 1への応援コメント
山の中で死んでるとなると山神パターンもあるかなぁ……
トーコさん的には人だろうが怪異だろうが「対処が必要」なパターンとして認定したって事かな
作者からの返信
降りかかった火の粉は払います。
第3話 先住民は和服の女の子への応援コメント
限界集落は滅びる運命を逃れなれない運命。
排他的なのもある程度しかたがないが、呼んだ医者に嫌がらせして追い出すとか、はえーってなりますよ。
作者からの返信
えぇ…そんなことが。
編集済
第15話 人が消える家 1への応援コメント
人が消える……というのが、妖由来だとマヨイガか鬼婆だけど。村長が関与していた場合は、人身売買組織か何らかの犯罪に関与し、気に食わない又は何らかの秘密を知った人間を殺して何処かに埋めている系だと予測。普通前者の場合は神隠しにあったと表現するだろうし、後者の可能性大。
作者からの返信
村長やばすぎる…。
第36話 樫馬神社の巫女誕生への応援コメント
マジでいつの間にかポンと消えてそうな言動で笑う