応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • すごく
    良かった
    です……!!

    しぇもんごさまの言葉選びがまっすぐなんです。うちのこどもに伝えたい思いがまっすぐ。守りに入ってこどもの信じる気持ちに揺さぶりをかけちゃだめなんです。眩しい推進力を見せていただきました。ヨウコ先生よかったね。ミチカちゃんかっこよかったです!
    カオリンが不穏な登場……デイタンがミチカちゃんのこと特別な感じなのももっとぶっこんで読みたいので、続きを楽しみにお待ちしています。ひとまずの区切りおつかれさまでした!

    作者からの返信

    霙座さま、

    すごく
    嬉しい
    です……!!

    というか、す、すみません。わざわざお立ち寄りいただき、しかも貴重なお時間を削って最終話まで読んで頂けるなんて思っていなくて、申し訳ない気持ちととてもありがたい気持ちで泣きそうです。いや泣いています。

    「守りに入ってこどもの信じる気持ちに揺さぶりをかけちゃだめなんです。」
    すごく素敵な言葉を頂いてしまいました。ほんとそれですよね。私も子供がいる身で、すぐに守りたくなってしまうので、頂いたお言葉を胸に刻んで寄り添っていきたいです。

    ヨウコ先生やミチカのことも見守ってくださり嬉しいです。しかもデイタンの特別に目をつけてくださるとは、さすがは恋かもしれないハンター霙座さまでございます。私は単純なのでこういうコメントを頂けるとめちゃくちゃやる気になってしまい今とてもウキウキしとります。
    お読みいただき本当にありがとうございましたm(__)m

  • しぇもんごさま

    こんにちは。

    カオリンのあやしさがますますエスカレートした最終回でした。もはや人間を越えちゃった感、ありますね。本当に何者なんでしょ、カオリン。
    カオリンが脱ぎ捨てた人間性をミチカちゃんが洩れなく吸収してるのでしょうか、こちらはますます小学生らしいパワーにあふれて、可愛くってけなげでちょっとおバカな主人公として大成したような気がしました。とても対照的で、互いに引き立て合ってますね。え、デイタン? ん? 最近どうしてるのかな?
    リリ先生……カオリンと同じくらい、こちらも気になっていたりします。リリ先生のハッキングなしにはヨウコ先生を救うことも難しかったでしょう。
    あの日の自分を取り戻したヨウコ先生もかっこいいです。「私はこの漆黒の翼とともに、世界の闇を統べるもの!」ですよ、いくつになったって、その心意気でいて欲しいです。そうじゃなきゃ、絵なんてかけないんですよ。

    キャラクターがとっても魅力的で、ハラハラしながらぐいぐい引っ張られる物語でした。いったんの(導入部の?)完結、おめでとうございます。

    作者からの返信

    佐藤さま、
    続けて読んでくださり本当にありがとうございます。

    カオリン…それにデイタンも気になりますよね笑。すみません中途半端なところで。元々のプロットはカオリンを中心に作っていたのですが、入らないわコレとなった次第です。それもこれも皆さんに温かく見守って頂き、キャラが勝手に動き出したせいでございますね(作者の力量不足ともいいます)。リリ先生が一番変わりましたね。デレるのが早かった笑。
    ヨウコ先生は恥ずかしながら自分を重ねております。これからも長く創作を続けていきたいなという決意表明みたいなものだったのですが、やっぱり恥ずかしいですね笑。

    佐藤さんに毎回温かい感想を頂けるのが、嬉しくとても励みになりました。こんなにたくさんコメントを頂いたことがなかったので、最初こそ戸惑ったのですが、次第に自分でもそれぞれのキャラやこの物語のことが好きになれて、本当に楽しく書くことができました。
    心からの御礼申し上げます。
    そして次は佐藤さんの番ですね!ワクワク!

  • 第19話 鬼ごっこへの応援コメント

    しぇもんごさま

    こんにちは。

    すごい、ミチカちゃん、「プログラミング的思考」ですと!? さすが現代っ子。いいのいいの、結果がうまくいかなくったって、そういう思考法があることを知ってるだけで、今はいいんです!

    ……あ、ミチカちゃんにはきちんと見えている絵が、ちっこいヨウコせんせいには白紙に見えているんですね。八咫烏さんも、あやかしさんたちも、すべて夢だと。だれも信じてくれないことなんて、存在しないも同然、それが見えている自分がおかしいんだから、って……。ぐっ、いけない、もう涙腺が。

    ちょ、ちょっと気を取り直して……。ちっこいヨウコ先生が登場することでミチカちゃんのミチカちゃんらしさがものすごく引き立っている気がします。こういうところ、本当にしぇもんごさまならではですね。

    老婆心ながら、いつも気になっているのですが、睡眠時間、大事ですよ。大事にしてくださいね。

    作者からの返信

    佐藤さま、
    コメント、本当にありがとうございます! ついにこんなところまで! 感激です。そして佐藤さん、ミチカちゃんに優しい( ´∀`) ホント大変ですよね今の小学生は…。せめて楽しく学んでほしいものです。

    わかります! 自分で言うなよって話なのですが、ちっこいヨウコ先生とミチカ、いいですよね!?(笑) ミチカちゃんらしさを褒めてくださり嬉しいです。

    お気遣いありがとうございます! 最近寝かしつけに手こずってしまって…現実は十時になっても布団で大暴れしております。助けてツクモン。遅くなっちゃって申し訳ないのですが、お言葉に甘えて今日は健康的な時間に返させていただきました(*`・ω・)ゞ

  • 第18話 先導への応援コメント

    しぇもんごさま

    こんにちは。

    「特に芸術の世界は、真っ暗な闇の中を灯りもつけずにひとりで進むようなものだからね。この道で間違っていないっていう強い自信がないとすぐに迷子になっちゃうんじゃないかな」

    身につまされる言葉ですね。お母さん、さらりと告げてくれましたが、とっても大事で、とっても苦しい言葉です。
    先導者がいるって、本当に楽で心強いです。ふだんの生活なら互いに導き合って磨き合って、ひとりでたどり着くところよりはるか高いところまで一気に到達できたりするんだけど、そこに甘んじてはいられない分野もあるんですよね。いや、どの分野であれ、程度の問題なのかもしれませんね。

    作者からの返信

    佐藤さま、
    いつも本当にありがとうございます。
    仰る通りで、どの分野でも新しい一歩を踏み出す時には何も見えませんよね。それでも踏み出さなきゃいけないし進まなきゃいけないしんどさを伝えてみましたが、そんなものを児童に伝えてどうするんでしょうね笑。
    このエピソードは「前」を書きましたが、どこかで対となる「後ろ」も書きたいなぁと懲りずに考えております。失敗しても大丈夫だと思えるように後ろで支えてくれる誰かですね。実はツクモンとリリ先生はそういう前後を意識しています。カオリンとデイタンは左右ですね。すみません、柄にもなくベラベラ語りすぎました。
    佐藤さまの新作もめちゃくちゃ面白いです!

  • 第17話 ヨウコ先生への応援コメント

    しぇもんごさま

    こんにちは。

    「どうしちゃったの? 調子悪かったりする? 保健室よっていこうか?」

    そうですよ、このセリフを「優しさ」と取って疑わないミチカちゃん。これが人生を幸せに過ごす秘訣です。ここで切れたり落ち込んでいるようだと、まだまだなのです。

    んん? でも、カオリンに不思議なかおりが漂ってきました。あまりに察しが良すぎるような。この子も、ただの人間じゃないのかな? それとも対ミチカちゃん限定のサトリ能力を持っているのかな。

    作者からの返信

    佐藤さま、
    いつも嬉しいです!
    たしかに!笑 こうやって生きていくのが一番幸せですよね。カオリンが結構マジで心配してるところが、なんというか相性がいいんだと思います。

    カオリンと加藤くんはちょっとずつ大切に描いていこうと思っていたのですが、そうしたらいろいろと間に合わなくなってしまいました笑。いや笑えないか。まあ仕方ないっす。カオリン察し良すぎますよねー。ふふふ、何者なんだカオリン!?

  • 第16話 別棟ツアーへの応援コメント

    しぇもんごさま

    こんにちは。

    八咫烏さん、怖そうに見えて(いやいや見えないか?)実は面倒見のよい大阪のおばちゃん的なところがありそうですね。相手がミチカちゃんだからいいけれど、ちょっと下心のある人になら、調子に乗ってる間に簡単に騙されそう (^^;) 心配だなあ。

    いいですわね、真夜中の喫茶店Rika。ああ、やっぱりビーカー紅茶が出てくるんですね。ビーカーで作るプリンや電気炉で焼く焼き芋も良いものですよ (*´艸`)

    うむうむ、この流れから行くとヨウコ先生が「おまえも」の人なのかな。次に急げ、ですね (^^)

    作者からの返信

    佐藤さま、
    佐藤さまのコメントはカラスに優しくて嬉しくなっちゃいます。頂いたコメントで気付いたのですが、この八咫烏は私の中のカラス像を結構反映してる気がしますね。

    理科室は正直もっと描写したかったんですけど、今ってあんまり実験とかもやらないんですって。アルコールランプは先生方でも使い方がわからないとかいう情報を見て白目剥いてしまいました…。電気炉で焼く焼き芋…笑。友人が婚約指輪を実験室で自作してたのを思い出しました。

    お読みいただき嬉しいです!ありがとうございます。

  • 第15話 八咫烏への応援コメント

    しぇもんごさま

    こんにちは。

    「でも彼らは大抵カオリンが無言で笑いかけるとどこかに行ってしまうのである。なんでなんだろ?」

    ミチカちゃん、意識しておらず言葉にはできないようなことでも、かなり多くのことを肌で正確に感じ取っているようですね。なんて鋭い子!

    「おお、カラスの頭ってけっこうスベスベなんだね」おおう、これはハシボソ系の頭ですね。タンポポの綿毛みたいなハシブト系ではなく。触りたい、私もなでなでしたい!! 漆黒の瞳から闇の雫がこぼれ落ちたら抱きしめちゃうぞ、ギューッと。

    作者からの返信

    佐藤さま、
    続けて読んでくださり本当にありがとうございます!
    そうなんです。ミチカちゃんは決しておバカなわけでも鈍感なわけでもないんです。ある一点をのぞけば割とフツーに収まるんだと思います。(暴走しがちですが…)

    やばい、カラスと聞くとこんなに興奮される方だったとは! うちの八咫烏くんは耐えられるのかこのカラス愛に……笑。幸まるさんもですが、まわりのカク友さんには鳥好きの方が多いイメージです。私も詳しくはないのですが好きなので嬉しいです。一番好きなのはメジロっす(聞いてないか)。

  • しぇもんごさああん(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
    十三階段編も八咫烏編もうるっときちゃいました。

    子どもの頃は自分が何者なのかが分からないから何でもできるような気がして無敵で、でも、大人になるにつれ現実が見えてきて、自分の両手の小ささを思い知って弱虫になる。自分のことを信じられなくなってしまうのは、周りのせいじゃない。いつだって、自分の弱さが夢を見れなくさせる。
    でも、この物語は弱くてもいいんだよって、信じることは怖くないんだよって。そう優しく語りかけてくれる。
    子どもだけじゃなくて、大人の方にも読んでもらいたい素敵なお話でした。ありがとうございました。

    そして、カオリン。何か抱えてそうですね……。
    デイタも何かありそう……。切なさマックスな予感にぬぼは! です!

    作者からの返信

    槙野さーん(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
    なんてこった、一気に読んでもらえるなんて思ってなくてこっちの方が感動ですよ!

    本当に子供の頃の無敵感ってどんどん失われていきますよね。まぁ、そうじゃなきゃ生きていけないですしね…でもほんのちょこっとでも無敵でいてほしいなぁ、無敵だったことをちゃんと覚えていてほしいなぁ、なんて想いで書いたので、頂いたコメント、すっごく嬉しいです! やばいまた泣きそう…。
    そしてカオリン、どうなってしまうのか? そしてそれはいつ書けるのか? それは誰にもわかりません(おいっ!)

    貴重なお時間を使って読んでくださって本当にありがとうございました!

  • 第5話 十三階段への応援コメント

    めっちゃ面白いです! 独特なワードチョイスに、しぇもんごさん感が溢れてますね‼︎ 
    また読みに来ようっと(*´∀`*)
    あっ私も揚げパン好きですー! きな粉! きな粉をふんだんにかけてくださいー‼︎

    作者からの返信

    わー本当に来て頂けるなんて!
    嬉しいです、ありがとうございます!
    きな粉たっぷり揚げパン最高っすよね!同志です!
    超〜絶暇な時にでものぞいてやってください(*´-`)


  • 編集済

    遅ればせながら、八咫烏編の最終話、ずばらしい終わりでした。
    これぞ主人公!
    信じる力が何にも勝ると表現することは、児童小説には必須だと勝手に思っているのですが、それをこんな風にドラマティックに描ききるとは…。
    ちょい涙でましたよ…。
    漆黒サマ、嬉しいだろうな…(泣)。

    個人的に、肩に乗る八咫烏が嬉しくてニヤケました(⁠^⁠^⁠)

    おおっと、ここでカオリン登場!
    ぜひとも続きを読ませて頂きたいところです。
    一旦休憩ということなので、楽しみに待たせて頂きますね。
    読ませて頂きありがとうございました!

    作者からの返信

    幸まる様、
    最後までお読みいただき本当にありがとうございます。最後、主人公らしく終われてホッとしました。
    『信じる力が何にも勝ると表現することは、児童小説には必須』
    これは首がもげるほど同意したいです。そういう方が一緒に横を走って背中を押してくださったのは本当に心強かったです。そして最後に素敵なコメントレビューまで……もうほんと私は幸せものです。最高のプレゼントを頂いてしまいました。心より感謝申し上げます。

    カオリンは待ちきれずに出てきてしまったので、どうにかしたいのですが、どうなることでしょうか笑。

    幸まる様の謎タマ(タマカミ?)も、もうすぐ終幕ということで、こちらも楽しみにしております!

  • ちょう泣きました(語彙力)

    作者からの返信

    ヨリさーん、
    嬉しいっす。これね、あれなんすよ私もね、書きながら干からびるか思うくらい泣いたんすよ。だから一緒に泣いてくださった方がいて本当にうれしいです。
    そしてそして、なんて素敵なレビューコメントをくださるんですか!? 追い泣きしました。もう本当に本当にありがとうございました。

  • 一区切り、お疲れさまでした! きっちりとした謎解きとエモさが両立し、それでいてわかりやすい…これは凄い、しぇもんご様ってこっち系の人だったのか…! 「あやかしバトル夜十時」本当にいい線行くんじゃないですか、楽しみです! 新境地を見せていただき、ありがとうございました!

    作者からの返信

    そしてそして恐れ多いコメント、本当にありがとうございます。
    こっち系の人がわかんないっすけど、たぶんこっち系の人です。えっ違うかもしれません、わからない!笑
    本作に関しては、正直なことを言えば、反省点はいっぱいです。結果はどうあれ、私自身、非常に勉強になりました。やっぱり本気で書くのはいいですね。なんか、この夏はまじで真夏のヴァンパイアに支配されました。本当にありがとうございました。

  • 第19話 鬼ごっこへの応援コメント

    熱い、熱いよミチカちゃん! あきらめかけていた「好き」を取り戻させる魂の叫び、エモすぎる‼ ヒーローだ、あんたヒーローだよ…!

    作者からの返信

    諏訪野さーん、
    ありがとうございます!諏訪野さんにささったならミチカちゃんはヒーローです!いやー嬉しいっす。


  • 編集済

    八咫烏編も本当に素晴らしかったです。
    そして感動しました……

    経験を積む、成長するにつれ、現実の中で折り合いをつけて。
    それによって技術や視野の広さを手に入れたのかも知れないけど、代わりに「好き」「楽しい」「自分なら出来る!」「自分なら真っ直ぐ走っていける!」と言う気持ちを迷いの中で失っていく。
    そして、自分の心の中や周囲の声の中で迷ってしまう。
    「自分はもしかしてこの道を走っちゃダメなのかな?」と。

    八咫烏さんはそんなヨウコ先生が大好きで、ずっと導いてあげたいと思ってたのかな?
    「好き」でいていいんだよ。
    「楽しい」でいいんだよ。
    どんなに曲がってても、ズレてても、それがあなたの道なんだから。
    少しでも自分を見てあげよう、って。

    だから自分はバトルに負けたかった。
    そんな願いを叶えたミチカちゃんたちに、心から感謝してるんだろうな……

    私自身、気付かされる事の多い素晴らしいエピソードでした✨

    ご無理さなさらず、のんびりしてください。
    この作品のファンとして、ミチカちゃん(八咫烏さんも!?)再会の日を焦らずのんびりお待ちしていますm(_ _)m

    作者からの返信

    京野さまー、
    素敵なコメント本当にありがとうございます。
    『「好き」でいていいんだよ。
    「楽しい」でいいんだよ。
    どんなに曲がってても、ズレてても、それがあなたの道なんだから。
    少しでも自分を見てあげよう、って。』
    ↑これはやばいっす。泣くっす。
    なんか、小説なんか書いてるとこういう気持ち大事にしなきゃなって思いますよね。私にとってはこんな素敵なコメントを下さる京野様も八咫烏です。(いやかもしれませんが笑)
    作品のファンなんて言われちゃったら書くしかないですね!頑張ります(たぶん)!
    最後に、何度もしつこいようですが、レビューコメントほんとにありがとうございます。どの作品もやっぱりファーストレビューって特別で、それがあんなに素敵なものだとやっぱりいつまでも嬉しいのです。

  • 第12話 まかせてへの応援コメント

    とっても面白かったです。

    しぇもんごさんの書く主人公キャラは本当に大事なものを持って生きてる感じがしてとても愛おしいキャラばかりですね。事実として怪談は存在しないのかもしれない、噂通り不吉なものなのかもしれない。それでもヒトミたちの心を信じたキタミンの、あんなこといいなできたらいいな、が皆を感動させるというのがなんだか心に沁みました。ただ自分の妄想を実現させるというより、もっと、全ての人の心に眠っている夢を開花させたみたいな、幼いが故の輝きが眩しかったです。

    それにしても、最初は想像拡張領域というのはあやかしバトルだけの能力かと思ってたのですが、ここにきて現実に干渉してくる能力となるとは盲点でした。今後も楽しみにしてます。

    作者からの返信

    武さーん、
    こんなとこまでお越しいただき本当にありがとうございます。しかもこっちが泣いてしまいそうになる素敵なコメント。武さんこそ、いつもそのキャラのいいところ、それも作者が気づいていないような魅力を見つけてくれて、本当にすごいと思っております。書いておられる作品のキャラの造詣が深いからですかね。(超こわいホラーも書かれますが、、、)
    ありがとうございます。超絶ひまなときにでもよかったらお立ち寄りください。あー早く群像も読みにいきたいー!

  • 第19話 鬼ごっこへの応援コメント

    否定され続け、迷いや不安が生じて真っ直ぐに信じていたものが揺らいでいく。
    子どもが大人になるにつれ、出てくる悩みでもありますが、大体においてそばにいる大人が抑えつける部分が影響しているような気がしますよね…。
    親としても反省です…(汗)

    それが大人になることだ、と思い込まずに、自分の“信じる”を貫いて欲しいところ! ミチカ、頑張れ!

    読んでいて楽しくなって、ついついツッコミみたいな余計なコメントを書いてすみません…(^_^;)

    作者からの返信

    幸まるさま、
    コメントありがとうございます。
    「大人が抑えつける部分」これはもう、本当にそうですよね。自分で書いてても、やってるわ自分ってなりました。よかれと思っている部分もあるのですが、本当に難しいですよね。特に最近は大人も余裕がないですもんね。

    余計なコメントだなんて、そんなことまったくありません!もう本当にめちゃくちゃ嬉しいです。幸まる様がいてくださったからここまで書けたようなものです。まじです。本当に、本当にありがとうございます。


  • 編集済

    第17話 ヨウコ先生への応援コメント

    ヨウコ先生は昔、あやかしバトルに参加していたのでしょうか。リタイア、もしくは敗退でサービス終了となって記憶消去…みたいな??
    何にせよ、無意識に涙するとは、何か強い想いが残っている証拠ですよね。
    う〜ん、これは切ない想像しか出来ません……。

    しかし、最後!
    揚げパンの根強いファン層を敵に回す気ですか!?(笑)

    作者からの返信

    幸まるさまー!
    もういっちょいきますよー……幸まる様のコメントが鋭すぎる!さすがすぎます!笑

    ふふ、最後はあれです、デイタンが悪いです。すべてのヘイトを背負う男、加藤デイタです。しかも彼のかっこいいとこまで書けるかわからなくなってきました(ごめん加藤くん)。

  • 第16話 別棟ツアーへの応援コメント

    今話もミチカチームのチームワークが最高でしたね。
    それは八咫烏さんも『なめておるだろ?』と言いたくなる…(笑)。

    『おまえも』ということは、他にもあやかしを怖れなかった人がいるわけですが、ヨウコ先生がその人なのでしょうか。だとしとら、ここが目的地だったことにも意味がありそうですね。

    それにしても、『喫茶Rika』。
    スナックかと思った私は、昭和の人間…(笑)

    作者からの返信

    幸まるさまー、
    幸まる様のコメントがいつも鋭い!笑
    コメント返しが遅れたことを逆手にとってこう言わせてください。さすがでございます!
    (ごめんなさい)

    喫茶Rika、確かにスナック感すごいですね!笑
    言われて気づきました。
    コメント本当にありがとうございます!

  • 第14話 予選前テストへの応援コメント

    しぇもんごさま

    こんにちは。

    うふふ、ツクモンの胸を張ったへなちょこぶりがミっちゃんのハートに火をつける! 良いコンビです。

    八咫烏、かわいいですね。カラスって聞くだけで無条件に可愛い。しかも声がしぶい? ときめきますね。でも中二というか厨二? いやそこも、かわいい。ミっちゃんとの戦いが楽しみです。

    みごと台風の洗礼を受けて出国が二日遅れ、今インチョンでぬぼーっとトランジット中です。あと20時間後くらいにはPで始まる街に着く予定なのですが、果たしてビールにありつけるのでしょうか?!

    作者からの返信

    佐藤さま、
    おつかれさまです!
    そうでしたよ、佐藤さんの前でカラスを書くなんて、なんて恐れ多いことをしているのでしょうか。ちゃんとみんなに好かれるカラスになれるのか…ぜひ、甘々の目で生温かく見守ってください。

    台風直撃大変でしたね!P…どこだろう。行ったことないかもです。その後の旅路が順調であることを祈ってます!(あっちも暑いのかしら?)


  • 編集済

    第15話 八咫烏への応援コメント

    カッコいいだけかと思ったら、なんだか可愛らしさもありますね、八咫烏さん(笑)。
    やっぱり三本足なのでしょうか。
    歩くところ見てみたいです!

    しかし、三日間も期限があるのは、さすがにランクの差が大きいからか。
    余裕ありありですが、ひっくり返せるかな!?

    作者からの返信

    幸まるさま、
    いつも本当にありがとうございます!
    お返事が遅くなってしまい、申し訳ありません。

    八咫烏さんのかわいさも伝わってよかったです。私もけっこう鳥が好きで、いろんな表情を持っていてほしいなという想いで書いております。このキャラは最後、幸まるさんにも好きになってもらえると嬉しいなと思っております。
    三日間の期限を有効に使えるのかミチカ!? 作者にもわからなくなってきたけど大丈夫なのかミチカ!?笑

    いつも本当にありがとうございます!
    勝手に励まされて頑張れております。締め切りまであともう少しですね!(間に合うのか?笑)

  • 第15話 八咫烏への応援コメント

    八咫烏さん、もう私の中では声までしっかり再生されてます♪
    でも、かなり小馬鹿にされて……(笑)
    とは言えさすがランクC、一筋縄では行かなそうですね……

    作者からの返信

    いい声のキャラって、もうそれだけで美味しくないですか?笑
    なにしても許されるというか、調理しやすいというか。ただ小説だとどうしても伝わりづらいので、声までしっかり再生して頂けてものすごくうれしいです。
    ランクCはけっこうすごいのですが、それを伝えれる技量があるかどうかですね。こういうランクとかレベルの概念を持ち込むと、情報を出すのは簡単な反面、表現がおろそかになりがちで、これはこれで難しいと感じている今日この頃です。やっぱり小説はどんなジャンルでも難しいですね。

  • 第13話 悩み【リリ先生】への応援コメント

    しぇもんごさま

    こんにちは。

    意思を、自我を持ってしまった「リリ先生」。ミチカの優しさをエラーとして蓄積しつつも受け止められる「リリ先生」。「自分」が呪詛のことばであり、人を傷つけることが存在意義の石であったのだと認識してしまうのって、どれだけ苦しいことでしょう。自分の存在ははなから否定されるべきものなのですから。だれにその悩みをぶつけることもなく、抱え込まねばならないのって、辛いですね。

    しぇもんごさま、ご体調、良くなりましたか? くれぐれもお気をつけ下さいね。頑張りすぎると回復するのにかえって時間がかかりますし、どうぞご自愛を!

    作者からの返信

    佐藤さま、
    コメントありがとうございます。
    本当にそうですよね。リリ先生、えらいな~(ひとごと笑)。
    いや、なんだか頂いたコメントで私自身ものすごく勉強させてもらっているというか、キャラの解像度があがるというか、なんかどんどん好きになってきました。本当にありがとうございます。

    体調もご心配頂き、ありがとうございます。
    急がばまわれですね。ムリせずやっていきたいと思います。
    ところでビールは楽しめたでしょうか?(そればっか気になってる)
    佐藤様も時差や寒暖差で体調崩されないようご注意くださいませ。

  • 第14話 予選前テストへの応援コメント

    前話があるだけに、リリ先生の気持ちに引っ張られますね。
    『もっと二人と一緒にいたいよ! リリ先生も同じだよね?』なんて言われてしまえば、その後の無言の時間の葛藤を想像して切なくなってしまいます。

    神鳥ですとっ!?
    そっちを応援したくなっちゃうな…(コラ)。
    『深淵をのぞくとき、深淵もまたキサマをのぞいているのだ』
    意味がわからな〜いとボケてやれ、ミチカ!(失礼しました)

    作者からの返信

    リリ先生の気持ちに寄り添ってくださってありがとうございます。リリ先生のことを応援してくださる方が多いのが嬉しくて出番が増えてます。笑

    幸まるさまに読んでいただくとなると、鳥関連は手を抜けないとこのエピソードを書くときは妙に背筋が伸びております。(本当にありがとうございます)
    ミチカはこういうキャラと相性が良さそうですよね(たぶんどんなキャラでもいけるはず!)。

  • 第14話 予選前テストへの応援コメント

    リリちゃんに萌え始めている私がおります。

    作者からの返信

    とても素晴らしい傾向かと存じます。
    (こんなにたくさん読んでくださったヨリさんに萌えてます)


  • 編集済

    第14話 予選前テストへの応援コメント

    八咫烏様、めっちゃ中二病さんじゃないですか(笑)
    しかもかなりコテコテ!!
    ヤバい、私気に入っちゃったかも✨
    いいですね、こういうキャラって!
    勉強になります。

    リリ先生、ミチカちゃんとツクモンを本当に心配してるんですね……
    バトルに失敗しても危険はないんでしょうけど、お別れになっちゃいますもんね(汗)

    う〜ん、やっぱり面白いですねこの作品……
    わわ、何かどんどんヤル気(書く気?)が湧いてきました!
    私、他人の作品に嫉妬すると無性にアイデアが湧いてくるんですよ……

    作者からの返信

    京野さま、
    正直、京野さんがこのキャラを好きとは意外だったので、すっごく嬉しいです! あとたぶんコイツは勉強にはならないのでそこは早く忘れた方がいいです!笑

    京野様がやる気になってくださったということは、京野作品がたくさん読めるということなのでとても嬉しいです! またゆっくり、読ませていただきます!(でもちゃんと寝てくださいね? いろいろと大変そうなので少し心配です。まずは体調から整えてくださいませ)

    そしてそして本当にレビューありがとうございました。
    レビューに書いてくださった「誰でもそこに居る意味があるし、いていいんだ」という言葉はすごく嬉しかったです。こんなに素晴らしいレビューに恥じないように頑張りたいと思います。本当にありがとうございました。

  • 第13話 悩み【リリ先生】への応援コメント

    右脳が小学生なのでスルーせずに読みました。
    うちの実家の階段も十二段ですが、夜中になると十三段だったことがあるような……。あれは夢だったのか、寝ぼけていたのか、あるいは……。

    続編も気になりますが、まずは体調を優先しましょう (^_-)-☆

    作者からの返信

    中里さま、
    左脳がどのような位置づけなのかとても気になります。ちなみにわたしは左右ともに小学生なので楽しく書いておりますし、どうもこのままでは締切に間に合わないというとても単純な計算ミスをしていたことが判明しました。

    ご実家の階段……中里さん、めちゃくちゃ怖いホラーとかも書く人だから、たぶん……。

    おかげさまで体調は少し回復しました。ありがとうございます!

  • 第13話 悩み【リリ先生】への応援コメント

    そうかそうか、子供向けか~。
    と油断していたら、さすがしぇもんご様。めっちゃ面白いです!
    もしこれを小学生の頃に読んでいたら、間違いなくハマってました。
    続きがとても楽しみです。
    ご自愛いただきながら、無理せず頑張ってください。

    作者からの返信

    ミナガワハルカさま、
    めちゃくちゃ嬉しい言葉をくださり本当にありがとうございます。
    今後は「え、子供向けじゃなくない?」の言葉には自信を持ってこう答えさせていただきます。
    ━━リトルハルカ様にささった(かもしれない)ので、児童向けです。

    体調のご心配もいただきありがとうございます。新作もまた読ませていただきます!

  • 第13話 悩み【リリ先生】への応援コメント

    十三階段編、とても楽しく読ませて頂きました。

    自作でも書いているのですが、名前をつけてもらえるというのは、“特別”ももらったということだと思います。
    ただのシステムではなく“リリ先生”という特別な存在が出来上がった。
    素敵ですね。

    “予選”という言葉が出てきましたから、これからは競い合うような展開になってくるのでしょうか。
    続きも楽しみにしています。

    作者からの返信

    幸まるさま、
    いつもコメントくださり本当にありがとうございます。
    やっぱり「名前」からの覚醒はロマンですよね!笑 どれだけ使い古されても大好きです。

    競い合うことになるのか、ならないのか、それは作者の想い(プロット)を超えてシステムを作った存在だけが知っているのかもしれません。(おいっ!)


  • 編集済

    第13話 悩み【リリ先生】への応援コメント

    リリ先生、悲しい経緯ですね……
    誰でも、どんな存在でも「役目」が欲しい。
    この世に存在するからには必要とされたい。
    でも害悪なんかじゃなく。
    リリ先生は寂しかったし怖かったのかな……そして、誰かと(何かと?)それを分かち合いたかった。

    でも、ミチカちゃんと関わって、損得じゃない役目じゃない、友達としての喜びを知り始めた。
    そしてミチカちゃんも友達として見てくれている。

    きっとリリ先生にしか出来ないサポートがある。
    足りないものはお互いで埋めれば良い。
    良いエピソードでスッゴク気に入っちゃいました✨
    有り難うございます!!

    次のエピソードも楽しみにしてますね!

    作者からの返信

    京野さま、
    わー、ありがとうございます。
    すごく素敵な解釈をしてくださって、私もこのエピソードをさらに好きになっちゃいました。(自分で書いたくせに笑)
    本当に仰る通りで、人を傷つけるほどの強い言葉には悪意だけじゃなくて、誰かに必要とされたいみたいな悲痛な想いも必ずあるはずで、そういう部分がリリ先生をつくっているのかなと思います。そして、そういうところを見つけるのが得意なミチカとの相性はばっちりというわけです(たぶん)。
    次のエピソードにもコメントありがとうございます。そしてそしてとっても素敵なレビューまで。本当にありがとうございます。

  • 第10話 VS十三階段への応援コメント

    しぇもんごさま

    こんにちは。

    あやかしたちの

    「ムリじゃな」
    『ムリですね』

    に、現実の厳しさをさりげなーく織り交ぜてくれているような、しぇもんごさまの誠意を感じました。
    そういうのって見せ方が重要だと思うのですが、すぐにミチカちゃんの怒涛のパワーで明るく蹴散らされていくので、暗くなりすぎず、いいですね!

    作者からの返信

    佐藤さま、
    お読みいただき本当にありがとうございます。
    現実の厳しさは一瞬で蹴散らされましたね。笑
    どうしても説教くさくなってしまうところがあるので、そこは気を付けるようにしています。というかこのへんのバランスは主人公にまる投げしています。ありがとうミチカちゃん、作者はとても助かってます。

    ビールの国、お気をつけていってらっしゃいませ!
    日本より涼しいといいですね!(場所によりますかね)

  • 第12話 まかせてへの応援コメント

    ミチカの想像力と信じる力は、現実世界とお隣の世界の境界を越えるのですね。
    おおっと、これが引き金になってしまった予感。
    『本戦用モード』というのが怖いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    お隣の世界と現実の境界をぐらぐらにしてひっかきまわすのがミチカという子の性質みたいです。
    そうなんです、いろいろと引き金になってしまったけど大丈夫なのでしょうか?(主に作者のプロットが)
    ここまでお付き合いいただき本当にありがとうございます。

  • 第11話 かくれんぼへの応援コメント

    ミチカ、グッジョブ。
    優しくて、切ないですね。きっと十三階段は、校舎と共に子どもたちを見守ってきたのでしょうね。
    こんな風にひっそりと存在するあやかしは多そうです。

    しかし、旧校舎に入るなとは、フラグが立った!?
    次の展開も楽しみです。

    作者からの返信

    グッジョブいただき、ありがとうございます!やっとミチカのかっこいいところが書けました!

    そうなんです、ひっそり見守ってくれてるあやかしがたくさんいたら嬉しいなって思ってます。何もせずただ寄り添ってくれる、そんな存在に気づいて欲しいなぁなんて。

    定番の旧校舎、書きたいけど今回の応募の字数だとそこまでいけないかもです…。(どんだけ書くつもりなんだ)

    編集済
  • 第8話 混ぜるなキケンへの応援コメント

    しぇもんごさま

    こんにちは。

    ここまで何度も何度も何度も、壮大なるぼけをかませてくれるミチカちゃん。しつこさって子供心をくすぐりますよね。おとなのワタシ的には、最初のうちは「まだ言うの~?」でしたが、ここまでしつこくやられると、大人心もそろそろやばいです。「まだ言うの~?」が、くるりと反転して、楽しくってたまらなくなってきました。
    ジャブを繰り出すカオリンの愛らしさも極まりつつありますね。

    「前向きに剣道しましょう。めーんっ」
    これ、何歳くらいから笑えるのでしょう。大人的にはどツボですが。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さま、

    ありがとうございます。皆さんが毎日更新されている中、こんなところに覗きにきてくださるなんて神様なのでしょうか?(追い込まれてきてちょっとテンションがおかしくなってます)
    書いてる時はノリノリでしたが、読み返して私もしつこいなこの子となっておりますが、そんなところも作者の手を離れていてかわいいなと思ってる次第です。ただ現状、主人公(ぼけ)vsその他全員(つっこみ)の構図なので、そこは少しずらしていきたいところです。
    佐藤さまはカオリン派だと思っていましたよ。「極まった愛らしさ」彼女にぴったりのキャッチフレーズです。
    剣道はうちの子供達はこういうの大好きなのでいれましたが…佐藤さんもお好きだなんて嬉しいです(^^)

  • 第9話 桂川ヒトミへの応援コメント

    こんなに賢い子なのに泥団子をピカピカに作れるのがステータスなんですね可愛い。

    もしかしてデイタくんは「泥太君」なのですか。

    泥。…………ちょっと意味深ですね?

    作者からの返信

    まじですか。まさかデイタの秘密に気付く方が現れるとは…。「一流の書き手とは一流の読み手である」の言葉通りですね。そんな言葉があるかは分かりませんが。泥に意味があるのかないのか…それは作者も知りたい(おい)。

    いやほんとまじでありがとうございます。星まで頂いてしまって、どうお礼をすればいいか分からないです。もうヨリさんに足を向けて寝れないのですが、どちらにお住まいかわからないのでとりあえず普通に寝ます。あと落ち着いたらいろいろ読みにいきます。ホントありがとうございますです。

    編集済
  • 第3話 夜の学校への応援コメント

    なんというか、会話の単語のチョイスにしぇもんご節をものすごく感じます。
    多分私は来世になっても「ぬぼほっ!?」は出てこない。
    一文の吸引力が凄まじいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。今生で「ぬぼほっ!?」を捻り出せた私にもはや思い残すことはありません。
    そして2回もコメントくださったヨリさんには500リワード? リワーズ?分の感謝を念でお送りします。
    ぬぼほっ!!

  • 第1話 喜多ミチカへの応援コメント

    ワタシガ ヨミニキマシタ

    羊毛フェルトやった事ないんですけど良くSNSで謎の生き物が爆誕してるのをお見かけしますよね。
    前向きで元気な女の子良き良き!です!

    作者からの返信

    オデ ヤサシイニンゲン スキ。

    え、マジでごめんなさい。
    そんなつもりじゃなかったんです。ちょっとした出来心だったんです。魔がさしたんです夏だから。
    羊毛フェルト、ストレス解消によいです。基本の団子しかできませんが。
    なんかほんとすみませんありがとうございます。カクヨムさん、ヨリさんに500といわず5000リワード? リワーズ? なんでもいいから沢山差し上げて欲しい(わかってない)。

  • 第10話 VS十三階段への応援コメント

    『あやかしは、それを信じる人間がおるから存在できるんじゃ』
    なるほど、確かに。
    信じなければ、見えるものも見えなくなるのは現実でも同じことですものね。

    実際、数えずに歩いて、十三階段を踏んづけている小学生もいるのかも。
    想像力が乏しくなっていると言われる現代。あやかしも生きづらい時代ですねぇ…(泣)。

    作者からの返信

    幸まるさん、
    ありがとうございます!
    わわわ、まさかこの先の展開をご存じなのかしらと思うような鋭いコメントでドキドキしてしまいました。笑
    子供も大人も余裕がないからこそ、想像力が乏しくなってしまうのかななんて思っています。私なんかすぐ子供にあたってしまってほんとサイテーです。だからこそ、ミチカには想像たくましく暴れてもらって作者のことも引っ張ってもらいたいと思ってます(それでいいのか?笑)。

  • 第9話 桂川ヒトミへの応援コメント

    討伐に関してまだ教わっていないのに、バトルする気満々のミチカ!
    だ、大丈夫かな…。
    というか、夜中あやかしバトルをして証明出来るのか…!?(笑)

    作者からの返信

    ほ、本当だぁ!笑
    作者と同じで勢いでなんとかしようとする子、ミチカ……おそろしい子です。
    いやすみません、ここはさすがにちょっと調整するかもです。いつも本当にありがとうございます!

  • 第8話 混ぜるなキケンへの応援コメント

    『私の私の私の私の』
    これは果たしてカオリンの素なのか、それとも??
    カオリンの身体が冷たいのはどうしてかしら…。色々想像してしまいますね。

    作者からの返信

    いつも本当にありがとうございます!
    実はこのあたりの想像してもらうってとこが、どの程度やっていいのかわからないんですよね。
    ネットとかだと小中学生の読解力が落ちてるとか見るのですが、個人的にはそんな風に子供を下に見るというか、なめちゃいけないよなって思っていて、だからもうわりと本気です。笑

  • 第7話 加藤デイタへの応援コメント

    『揚げパンの前ではすべてスプーンみたいなものだもんね』
    なぜ急にスプーン??と思ったら…些事。ぷ、ぷぷぷ…(笑)。

    細かなところが面白すぎてずっとニヤニヤしながら読んでいる気がします…(笑)。

    作者からの返信

    ふふふ。ミチカちゃん、こんなんばっかりです。笑
    この子、まだ序盤なのにすでに勝手に走りがちで、もう何回もプロット修正してます(TT)

    コメントいつも本当にありがとうございます!とっても励みになっております!


  • 編集済

    第6話 天上カオリへの応援コメント

    ちゃんと子供の「大事」を聞いてあげられるお母さん、素敵ですね〜。

    おおっと!?
    あやかしとバトルを繰り広げるのかと思いきや、もしや捕り合いバトルになったりするのでしょうか。
    続きも楽しみです(⁠^⁠^⁠)

    作者からの返信

    いつも本当にありがとうございます!お母さんのところ言及してくださり嬉しいです。親も子供も余裕のない大変な時代なのかなと勝手に思っていて、そのあたりは、自戒も込めて暗くならないように盛り込めたらなと思っています。

    今後の展開はどうなるのでしょうか? 作者も不安です(おい!笑)

  • 第6話 天上カオリへの応援コメント

    え?ハートフルなストーリーかと思ったら、いきなりま〇か☆マ〇カが始まった!? ここからいきなりレイティングがついたりして…いやいや児童文学だし。さすがしぇもんご様、一筋縄ではいかない…!

    作者からの返信

    あ、あれ? 児童文学ってマミっちゃいけないんでしたっけ?笑

    大丈夫です。たぶんハートフルです。でもほんと書いてみた気付いたのですが、谷の作り方が難しい(あまり強烈な手は使えない)ので、盛り上げ方というかメリハリのつけ方が難しいんですよね。勉強になって面白いです。コメント本当にありがとうございます!

    編集済
  • 第6話 天上カオリへの応援コメント

    ん~、面白い!
    続きが気になります!

    作者からの返信

    きゃーハルカ様に褒められてうれしい!
    けど申し訳ないです、すみませんなんか。ほんとありがとうございます!

  • 第5話 十三階段への応援コメント

    揚げパン!
    懐かしい〜、食べたい…。
    でもうちの子達は、給食の揚げパンを知りません。現在は高カロリーな揚げパンをメニューから外している小中学校が多いのですよね…。
    しぇもんご様のお住いの地域では、まだ給食メニューに入っていますか?

    作者からの返信

    幸まるさまー!
    いつもコメントありがとうございます(TT)
    そして衝撃的事実!小学生なんてみんな揚げパン好きよねーなんて思って気軽に採用したのですが、まさかそんなことになっているとは知りませんでした。びっくりしました!貴重な情報、本当にありがとうございます!そこそこのキーアイテムとして使ってしまったので、変更するかちょっと検討します笑。
    いやーしかしびっくりしました!しかも理由がカロリーなんですね!? たしかにカロリー爆弾ですけどアレ。笑
    ちなみに調べたらうちの地域はまだあるみたいです。でもおっしゃる通り廃止した地域も結構あるみたいでした。自分が大好きだったものが無くなるのはやっぱり、ちょっとさみしいですね。

  • 第1話 喜多ミチカへの応援コメント

    こんにちは。
    こちらなら遠慮なく❤が押せて嬉しいです。
    こうしてコメントも書けます!
    振り仮名、最後に一気に、なのですね、よかったです。
    児童小説、易しく読ませるお話が難しいですよね。応援いたします!
    自作で恐縮なのですが、今挑戦中の黒いモフモフの異世界ファンタジー、児童小説とか童話で読みたいというお言葉を頂いていたのですが、漢字を開いたりするのと、言葉遣いが古めかしい登場人物がいたりするのでモフモフ異世界ファンタジーとしているのでございます。
    しぇもんご様の雰囲気、ございます。
    おじさんが咲いたりヌメメちゃんがヌメッとこっそりとしていたりしそうな……。
    楽しみに読ませて頂きます!

    作者からの返信

    豆ははこさま、
    こんなところにまでお越し頂き本当にありがとうございます。お忙しいのに申し訳ないです。
    豆さまのモフモフファンタジーも童話よりなのですね!時間ができたらぜひとも勉強させて頂きたく思います。教えてくださりありがとうございます!
    ストーリーを作るのに必死でなかなか送り仮名や開きなどの細部に手が回らないのが現状でして歯痒い思いです。(あー葉月賞も出したいのにぃ)
    雰囲気感じとってくださり、ありがとうございます!余裕さえあればヌメメちゃんをぬめっと出したりする遊びも入れたいんですよね笑

  • 第4話 チュートリアルへの応援コメント

    ミチカちゃんの飄々とした感じや、独特のリズミカルなしゃべりがツボにはまってます♪
    小学生特有の好奇心や背伸びの感じ、それに作品全体に流れるクリームソーダのような爽やかさも、とっても好きです!

    今後も期待してますね!!

    作者からの返信

    京野さま、
    こんなところまで足を運んでくださり、ありがとうございますありがとうございます!
    京野さんの読みたい作品がまたたくさんたまっているのです。なにげにお昼寝ミウちゃんも更新してましたよね!? そういえば本作のミチカちゃんはミウちゃんと似てるかもしれません笑。
    期待せず超絶ひまなときによかったらのぞいてください。

  • 第4話 チュートリアルへの応援コメント

    『すたんだーど?』
    知ってる風に熟語や英単語を使うあたり、小学生のリアルな気がして(娘がよくやります)笑ってしまいました。

    作者からの返信

    幸まるさま、
    ありがとうございます!
    「娘がよくやります」もうこれがめちゃくちゃ嬉しいです。書いた甲斐がありました!笑


  • 編集済

    第1話 喜多ミチカへの応援コメント

    こんにちは。地の文にきちんとしぇもんご節があって嬉しいです!どんな展開になるか、興味津々…!
    あ、つばさ文庫って対象年齢がおおむね小学校低学年~中学校でしたっけ? とある作家さんに聞いたんですけれど、その方は小~中学校で習う漢字の一覧を調べて、習わない漢字、あるいは難しめの漢字はひらがなに開くのだとか。「褒める」は中3で習うのでギリOKだけれど小学生には厳しいかな、とか。選考委員の方は編集部はじめ大人の方だと思うのですが、ある程度漢字を開いた方が児童文学らしくていいかも、と思ったり。この辺参考になりますか?https://jibunkyo.or.jp/rule/
    (児童文学賞に参加したことがないのでいい加減なこと言ってるかも、すいません!)

    作者からの返信

    諏訪野さま、
    ラブです!情報めちゃくちゃ助かります!本当にありがとうございますm(__)m

    ひらきは最後一気に確認して直させてもらいます! 単語の選択ももう少し意識してみます。

    そして「きちんとしぇもんご節」に笑ってしまいました!ありがとうございます。コンセプトは「本が好きじゃない子でもムリせず読めたらいいな」なので軽め軽めを意識していたのですが、きちんと自分の色が出せていたのならとても嬉しいです!
    こっちも頑張りますが、葉月賞も頑張ります。諏訪野さんにあんなに気持ちのこもった作品を出されては、応えないわけにはいかないっすからね!

  • 第2話 付喪神(仮)への応援コメント

    おはようございます。

    光るかまぼこ板……(笑)。
    言われてみれば確かに、と持っているスマホを見て笑ってしまいました。

    『想像拡張領域SS』
    これはミチカちゃん、現実のお隣の世界を楽しめそうな予感ですね。

    作者からの返信

    幸まるさま、
    こちらにもコメントありがとうございます!
    光るかまぼこ板は実はラノベ界隈だと結構使われてるんですよね。SS表記とかもラノベ調で、私は子供の頃こういうノリが好きだったのですが……これがもうやらかしてる可能性もありそうです。難しいです。

  • 第1話 喜多ミチカへの応援コメント

    しぇもんごさま

    こんにちは。

    やっば。もう第一話からどっぷりしぇもんごさまですね。このフェルトに負けないあったかふわふわ感、素敵です。
    ミチカちゃん、かわいいわあ、そしてプッツン、プッツンはちょっと怖いわあ ( *´艸`)
    ゆっくり拝読させていただきますね。

    作者からの返信

    佐藤さま、
    すみませんほんと。押すなよ押すなよ理論なのか、沢山の方に読んでもらってしまって申し訳ない気持ちとありがたい気持ちで、こちらの方こそあったかふわふわでございます。
    本当にありがとうございます。