応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • ソフィアも何もしなかったけど
    公爵側も何もしなかったんだよなぁ

    まぁ親子だもんね、批判してた親と同じようなもんよ

  • いつの間にやら完結ですか、お疲れさまでした。

  • 湿地帯を整備することは経済面ではメリットがあっても、国防的には大丈夫なのかな?

  • 結局、あの男は最後まで謝罪を口にしなかった。

     腐った性根は一生治りそうもないね。

     どれだけ愛されようと。

     どれだけ大切にされようと。

     あの男の薄汚い本性は、いつまでも消えやしないのさ。

    ここの部分が、二回あります。
    大切なので、二度言ったではないと思うので、ご確認ください。


  • 編集済

    この公爵家…男は全員クズ?呪われているのでしょうか?
    これ、ソフィア嬢が公爵夫人の教育をされた状態で嫁入りしても、ラヴィルは何かしら理由を付けて排除しそう…。

  • まあ嫁が何の努力もしてないと見捨てているからな
    自分も子を押し付ける以外何もしてない状態で見捨てられても当たり前だな

    それにしても種馬ならしかたないけど、状況を調べたり手紙を届けたりお金を届けたりさせられる部下の一人も作れなかったのか


  • 編集済

    公爵家自体アレだからなんともだ。そも双子の教育失敗してるからなぁ。

  • ほんとクズ

  • まあ王命により公爵家へだったから逆らえたかは有るが、種馬扱いなら王家に訴えるなり出来たか。
    しかも、最初から彼女へつらく当たってたのは、こちらに保険掛けたのも一因かな。

  • 結局王命の後継に形だけでも譲らずだとただでさえ王妃に目付けられてるのに不味いのでは。
    ラの字は完全種付け要員、彼女も完全孕み要員。
    2人ともほぼ社交無し。
    大体バカ双子のしでかしの一因は公爵夫妻だろうに。
    子供3人今度は、逆にぎちぎちに教育漬けだとさてさて、醜聞まみれの公爵家で。

    しかしまあ彼女の義兄の無責任な狂いぶりは、本当に彼女の周囲ロクなのいない。


  • 編集済

    3人の子供達、特に長男はハードな人生になりそうですね。 当主になれないラヴィルは、将来当主となる長男に憎しみと嫉妬の感情を向けそう。 ソフィアも、何処かラヴィルの面影のある息子達に良い感情は持てず…最悪出会った時にPTSD再発しそう。…女子なら良い関係を構築できる可能性があるかも…。 そして、人の口に戸は立てられぬ。この醜聞は真しやかに噂され、社交界でも大変肩身が狭くなりそうです。

    ソフィア嬢、受身な性格ゆえ、随分酷い目に遭いましたが…最後は『奥様』と呼ばれ公爵家侍女達から敬われていますね。少しだけ報われました。 そしてラヴィルは次期当主から外されてしまったと。
    第17話のラヴィルの台詞、
    >おめでとう。君は見事に公爵家に不合格の烙印を押された。次期公爵夫人に相応しくない、とね。君の役目は公爵家の血を絶やさないために子供を儲けることだけだ。
    皮肉にも、最後はラヴィルが公爵家から不合格の烙印を押されましたね。上記台詞はブーメランになりました。
    公爵家現当主はラヴィルが次期当主に相応しいか監視していたのかも知れません。第18話で年配の侍女が旦那様(現当主?)に報告すると言っていますし。
    無知で受身と非難されるソフィア嬢ですが、PTSDになるほどの高ストレス環境、最後は義兄に妊娠中の腹を蹴られる等の暴力を振るわれながらも、3人の子供を無事に生みました。肉体の頑強さならトップレベルの貴族令嬢だと思います。

  • 治まる所に治まったね

  • 第4話婚約解消への応援コメント

    婚約解消の理由が判りません。主人公が、例の男爵令嬢に懸想したわけでもないし、婚約者が自由恋愛を望んだとの記載が無いし。


  • 編集済

    実家の父親と兄は仕方無いとしても…母親さあ、娘のケア位しろよと…。
    公爵家は最終的にソフィアをどうするつもりでしょう? 心の病のケアをしている様子も無いから、ますます悪化しそうですし…。夫のラヴィルは彼女を酷く疎んじていますし…。子供が充分揃ったら、病気療養を理由に幽閉? それとも子供を奪って、病気療養を理由に実家に送り返す?

  • この環境で育ったけどソフィアは他国の血や庶子も特に気にしてないし、爵位の差をしっかり把握してるし超消極的な所以外はそこまで問題ないんだよね。
    ちゃんと道を示してくれる人物がいればもっとマシだったはず。
    そもそも諸悪の根源はソフィアじゃないしね。

  • 相手を罵倒する、嘲笑する、蔑む等しかできない連中に未来はないwww


  • 編集済

    彼女友人なりいなかったのか、この実家じゃあ頼りにならんしなあ。

    影の薄い姉は別にして、現辺境伯を貶して、縁談ぶち壊すのに一因有った、三馬鹿(父・義兄・母)が何を今更ほざくだし。

  • しかし、王命と言うか王妃様の差配の婚姻と言え、公爵夫人(王家指定の)が社交せんで良いは不味かろうに。最低限の伯爵令嬢としての教育もあの家は怪しいが、公爵家として失格烙印押す前に何らかの話し合い彼女とすればよかったもんを。

  • 彼女自身貴族令嬢だから、知らないのも罪とも言えるが、周囲がねえ。
    彼の方も気持ちも分らんでもないが、覚悟なり色々と足らんとも言える。

  • ここまでの2年間で次期公爵夫人を目指して交流を自主的に持ち、義務を果たし能力を示していれば、
    たとえラヴィル個人が望んでなくても現公爵や家人達は若奥様として尊重した扱いをしてくれたんだろうなーと思うわけで。

    > 何故こんなことに。
    > 私がなにをしたと言うのです!

    それはね…

    > なにもしていないではありませんか!

    だーかーらーだーろぉぉぉぉぉぉぉ!

    > 私は何一つ知らないまま……ただ泣き続けました。

    こんなだからーだろぉぉぉぉぉぉぉ!

    たしかにソフィアの扱われ方はひどいが、そりゃ公爵家としてはこう扱ってもしかたないわという説得力がすさまじい。

  • やさぐれラヴィルがしょーもない嫌がらせと八つ当たりをソフィアにしてるのはそれとして。
    ソフィアは次期公爵夫人として妥当な人物なのかと能力や人柄を公爵家全体に疑問視されるのは、いちいち御説ごもっともとしか言いようがなくて。ソフィアからしてみれば親に教育されたまま、親・兄に指示されるがままに動いた(動かなかった)結果の今だろうと、公爵家にはそんなこと関係ないもんね。
    王命で一方的に決められた解消不能な縁組の相手、将来の公爵夫人が持ち合わせているべき自立心や判断力があるのか? 否、ない。ラヴィル以外の現公爵や家人達からもそう見られて当然。
    ソフィアは何も言えなかったけれど、仮に親からの指示がどうのと言いたてることができたとしても、夫人不適格な幼稚な人格との判断を補強するだけに終わってたでしょうねー、すべてが遅い。

  • 第5話新たな婚約への応援コメント

    新しい婚約者は妖艶で才気煥発。男爵令嬢に籠絡された前の婚約者はじめ王都あたりでは悪役令嬢呼ばわりされていたのでしょうね。
    アルスラーンと共にのびのびとその手腕を振るって欲しいものです。

  • >最初の子、長男が生まれた時に実家に帰省したのですが、その時に……


    もうやめてあげて。°(°´ᯅ`°)°。
    この子はざまぁされる必要なくない?

  • ソフィア嬢…薬物レイプによるPTSD発症。この状況で生まれた子供達は、まともに育つのでしょうか? ラヴィルとソフィア、子供達をまともに愛せなさそう。本来フォローする筈の公爵家侍女や侍従も我関せずですし…。
    以前の男尊女卑に固まった双子以上の…公爵家に大きな禍根をもたらす鬼子に育ちそうな予感が…。

  • ラヴィルくんさぁ…元凶に噛みつく勇気が無いから、抵抗できない小娘虐めて鬱憤晴らしているだけでは? Noblesse obligeの精神はこの世界に無いのかな?


  • 編集済

     国(世界観)によっては上級貴族に分類されるとは言え、伯爵家と侯爵家では「嫁入りしてから躾ける」なんて事でも良いのかも知れんが、本人はそう扱われないにしても夫や子供には王位継承権が発生する事もあるのが公爵家なのだから、ソフィア嬢の場合は完全に伯爵家ごと心得違いしてたとしか…。

  • 「知らないっていうのはそれだけで罪」って某ゲームで言ってたけど、無知が故に望まぬ形に落ち着いたなーって…知ろうとしないのは怠慢よね(´・ω・`)

  • なにそれいくら何でも酷くない?
    公爵家の教育が必要かどうか親も知らないレベルで
    この子になんの責任があるってのよ
    自分の不幸を八つ当たりで押しつけて
    人間としてのレベルが低すぎる
    特に最後の1行は侮辱以外の何ものでもないじゃん

    >ラヴィル様は、私でない、別の誰かの名前を何度も呼びました。

    ほんとこいつ不幸になればいいのに


  • 編集済

    ソフィアからしたら、意味わからないだろう。
    突然決まった婚約者、王家主導だからあまり探るのも失礼だろうし。


  • 編集済

    まあ伯爵家にとってはこれが最後の絶頂期だったんだろうね。
    10数年後、辺境伯に併合だから。(しかし、地方貴族と言え王都に縁者もいたろうに情報に疎すぎるし公爵家にも自分たちの方から連絡密にしなかった辺り、辺境伯でも無いが、やはり全般的に常識欠けた家・以前の辺境伯曰くよく言えば楽天的だったんだろう)。

    しかしこりゃあ予想通りの王妃様によるきつい意趣返しだろうな。
    公爵夫人は恐らく王の愛人で、あの双子も種は分からんしな(廃嫡されたし)。
    自分の妹への不義理もあろうが(それにしても種違いなら姉は王と、妹は王の隠し子と結婚してた可能性すら有ったか)、妹の嫁ぎ先の元婚約者側もまとめて処分する気満々だろうね。
    公爵家の方は、王妃様による嫌味良く分かってるよ(後継は一門の貴族からでなく庶子だわ、結婚式場はここだわ、相手は王妃の妹の嫁ぎ先の元婚約者伯爵家だわ)。

    ラヴィルは色々良く分かってる様だし、一応は妻になる彼女に説明してんだろうが、実家がそもそもアレで何も知らん彼女には酷だね。
    さて、この2人どうすんだろ。
    彼的に王妃様に頭下げて逃げの手が上策だろうが。

    アルスラーンは幸運の女神引き当て(まあ実は強制)、こちらは実家族含めて、貧乏くじしかないという(こちらも実は強制)、悪夢の対比だな。

  • ラヴィルの過去に同情もしますが…何も知らない小娘に当たるのは如何かと…😔

  •  っちゃぁ…( ゚д゚)
    ソフィア嬢、自業自得の部分もあるが完全にハズレくじを引かされてるな。

     公爵夫人が元王女(諸子)だから、原則王族しか使わない会場で結婚式が出来た?いや、ソレは最大限の嫌がらせですから…。
     ラヴィル卿は公爵の諸子、つまり公爵夫人とは血縁に無いからラヴィル卿は本来、準王族扱いでこの式場を使う権利と言うもに当てはまらなかった訳だ。
     公爵はラヴィル卿の母上とダラダラと関係を続けており、その分暇になる公爵夫人は気が付いたら「高貴なる方」の覚えがめでたい。って、異母兄弟の現王の愛人になってる可能性が濃厚。
     つまり、王妃殿下の嫌がらせで今後の公爵家・伯爵家は王城の中央からは外れる事の予告だったんだな。
     オマケに公爵も公爵夫人も「自分には」金を使うが、ラヴィル卿とその母に子爵家には公爵家の財産は自由にさせないんだろう。
     ラヴィル卿もソフィアじ…夫人も外に愛人を持つ事になるな…。

  • ラヴィル個人が生母に、公爵家に、この結婚&その相手のソフィアに、さまざま鬱屈した闇を抱えていることは別にしても。
    結婚式で公爵家の面々が伯爵家の父・母に対して冷ややかだったというところに異なる種類の問題がありそうですね。

    この国の貴族社会のマナーとして、この縁組では格下の家の女であってもソフィア側からラヴィルに向けて手紙を書いたり訪問したりしないといけなかったりするのか。
    伯爵家が嫁を出す家としてすべき何かの手抜かりがあったのか?
    公爵家側も嫡出でない庶子を跡継ぎに据えて王命で決められた嫁を迎えないといけなくなったことに抵抗なりあるところに、庶子相手だからと嫁家側が公爵家全体を軽んじてるような空気を感じるなにかしらが結婚式までの二年間に積み重なっていはしないのか?

    次回以降で答え合わせが来るのでしょうか。期待です。

  • 諸悪の原因は、ソフィア嬢の両親と義兄の無知ダロ? そして相手の事を知ろうとも行動も起こさなかった、ソフィア嬢の馬鹿さ加減ダナ。

  • これソフィアとばっちりで関係ないじゃん

  • 第15話困惑(ソフィアside)への応援コメント

    個人ではなく家と家の縁組として見てみると
    公爵家の嫁家と辺境伯家の嫁家を入れ替えただけなんですね。

    公爵家は正統の双子廃嫡で庶子持ってきたなどはあるにしても。

    しかしここからどうなるのか読めない…
    小説タイトルからすると、ソフィア嬢をないがしろにしてるラヴィルやレーゲンブルク公爵家に報いがあることになるのか?また別なのか??

    あー、あと辺境伯家からの評価で伯爵家の祖父の代は評判良かった感じなのに。
    父の代あたりで変に王都かぶれしちゃったんでしょうかねぇーー
    義兄(姉の夫)もイヤな感じ。
    ソフィアにアルスラーンと距離取らせるような指示をしてたのも偏見から来たものだったのかなぁ。

  • 第15話困惑(ソフィアside)への応援コメント

    アルバートの事が消滅してるけど、コイツも男爵庶子の女に引っ掛かったクチかな。

  • 第15話困惑(ソフィアside)への応援コメント

    元々、両家問題解決したから婚約解消で無く、これもあの事件の余波の王家主導の解消でしたか。
    読みが足らんかった。
    アルスラーンの新婚約だけかと思ってましたわ。

    まあしかし、両家の婚約解消も王家主導、新婚約先があちらが王妃の実家で、こちらがあのやらかし公爵家(相手が嫡男廃嫡後の庶子)で、どうも家格的(地方貴族の伯爵家)にも・・・な組み合わせ見ると、王家(王妃)の何らかの意図すら疑われますな。


    後、婚約解消の一因は伯爵家のこの発言が底にある気も

    「セルジューク辺境伯の子倅に侯爵令嬢だと!?」(多分・父)

    「あの混・ざ・り・者・が、侯爵令嬢を妻に娶るとは……」(多分・義兄)

    「なんてことでしょう!しかもランドルト侯爵家の令嬢だなんて!」(多分・母)

    こんな状況だから、2人の関係本当の意味で良好にならんかったんでしょうな。(大体、子倅君の王妃様の評価は真逆ですからね)。


    しかし、こちらは婚約者と碌にやりとりもしてない様ですし、さてさて。
    まあ、実家は辺境伯家に併合されて消滅の未来ですし、こちらの公爵家も・・・かな。



  • 第14話初恋(ソフィアside)への応援コメント

    これは彼女サイドだから言えるし、それこそ違和感だが、彼女的には初恋の思い残しつつ、婚約者と上手くやってるつもりだった訳で。
    実際は、アルバート云々との有る意味不適切なやりとりはあちらには知られてなかったが、平安貴族の通い婚でもあるまいに、アルスラーンの方が通ってくるだけで、彼女は全く来もしなかったのが真実。

  • 第13話落胆(ソフィアside)への応援コメント

    これだけだとまだなんともレベル。

  • 容赦ない。
    危険思想だと、(元々メイドの娘だった彼女)いきなり思想なんて出ないから転生者かな。

    まあ極悪人の皆さんと今生の別れで仲良くしたんでしょうな。

  • 姉君はそういえば王妃様でしたね。
    まあそんな彼女を蔑ろにした公爵家のぼんくら(公爵家だからそもそも準王族の可能性有るし、実際に直近でも王家から王女が来てた家柄にしても)はどうしようもなかったとしか。

    王家が主導で言いたくないだと、関わりの有ったのには王族もいたのかな。

  • 元々、奥様の元婚約者事故物件だったか。

  • 第7話幸運の女神への応援コメント

    作者さんにまんまと騙されたと言うか(笑)。
    作者さんの作品だとやらかす人間いて、複数視点多いんで、さて今作はと見始め、タイトルや情報から、今回は両家共にやらかすと言うよりじれったい展開かなと読み始めて、アルスラーン視点でずっと続く中、下手すると彼がやらかすキャラかもと思い、てっきり、婚約解消と新婚約で大失敗と思いきや、どちらかと言えば、お隣りさんが、ミスする側でしたか。

  • 第15話困惑(ソフィアside)への応援コメント

    ( ̄ー+ ̄)フッ
    後になって気付くだろう、最初の相手がどれだけ良縁だったのかを。
    その結婚、「白い結婚」で無いとイイねw

  • 第15話困惑(ソフィアside)への応援コメント

    周りの家族が悪いだけで本人は成長できる機会を奪われただけ、という感じですよねえ

  • 第15話困惑(ソフィアside)への応援コメント

    ソフィア嬢、両親の言い付けを守る素直な子ですね。周りが悪いだけで年相応な良い子だと思いますよ🤔

  • 第15話困惑(ソフィアside)への応援コメント

    おやおや?

     推論1。諸子だったから貴族教育に難航している。
     推論2。既に恋人が居るから構う余裕が無く、結婚後も愛人にランクアップする彼女を優先する気満々で無視されている。
     推論3。手紙や贈り物を途中で握り潰して(中抜きでも可)、両家の不和を望んでる者が暗躍している。

     公爵や次期殿に否が少ないとしても、王家(特に王妃)から恨みを買ってる何が起こるかすらも予測出来ない…。

  • 第14話初恋(ソフィアside)への応援コメント

    彼女と言うよりかは家の教育の成果と言うべきかな。
    口答えすることのない従順な態度=自分でものを考えず言われた事しか出来ないって事だしね。
    婚約者が居るのに初恋を引きずっているのを入れても、彼女もある意味被害者なのかも。
    彼女なりに婚約には向き合っていたようだし。
    『教育』のせいで向き合い方が致命的に間違ってますがw

  • 第14話初恋(ソフィアside)への応援コメント

    婚約破棄されて当然令嬢w

  • 第14話初恋(ソフィアside)への応援コメント

     彼女なりに婚約に向き合って居ても、歩み寄りも無く、(結果的に)悪手を繰り返してしまって居たのは痛いね。
     まぁ、根っこで否定してたら何をやっても知らず知らずに歯車が噛み合わなくなるのは当然だが。

  • 第14話初恋(ソフィアside)への応援コメント

    流石に辺境伯家と伯爵家の婚約を知らないなんて事はないと思うけどね、兄の友人って事は貴族なんだろうし。知らないなら社交関係に興味ないとか情報を軽んじているって事だろうから、アルバートってのもこの兄の友人に相応しい感じなんだろうな。

  • 第14話初恋(ソフィアside)への応援コメント

    こーーーれはひどい…
    この指示をした兄が次の伯爵であり領主……そーりゃ破綻するわ、するする。
    とはいえこのエピソード時点では父も母も存命・健在であるように書かれてるわけで、
    現役当主夫妻がこの兄の判断を追認してるし、婚約後の文通を止めるようにもしてない(あるいは把握してない)となると
    兄一人が元凶とも言い切れず、家全体が末の妹を甘やかしてるし社交を軽んじてる感じ?

    兄sideエピソードも読みたいですし、アルバートsideもあるなら読みたくなりました。
    何考えて文通の相手してたのか。兄から続けるよう求められてのことだったのか。
    また婚約破棄騒動や王命での再縁組にアルバートは巻き込まれたのかどうなのかなども気になるところ。


  • 編集済

    第13話落胆(ソフィアside)への応援コメント

    政略結婚に理想を求めんなや。理想に溺れて、嫁ぎ先が無くなるタイプやなw

  • 第13話落胆(ソフィアside)への応援コメント

    ソフィアsideありましたか
    これは期待

  • 第13話落胆(ソフィアside)への応援コメント

    末っ子で「お前はこっちの指示だけ聞いてればいいんだ」みたいな教育受けていたら、そりゃまあ自発的に動こうとはしなくなるよね

  • 第13話落胆(ソフィアside)への応援コメント

    ソフィア嬢、恋に恋する乙女ですか🤔…まだ若いから仕方無いか😓

  • 容赦無いなー😖

  • 第7話幸運の女神への応援コメント

    しれっと書かれすぎてて、初回読み飛ばしてしまっていたことに
    後日気がつくなど

    >更に数年後、領地経営に破綻した伯爵領を併合する未来があることも知らずに、

    ソフィア嬢の実家、金鉱山が枯渇して破綻しちゃったかーー…

    王都の馬鹿どもだけでなくソフィア嬢も、形式的な義務に終始せずに婚約者を心から大切にしていたなら、縁組み直しの対象にされずに隣り合った両家での婚姻が成立して実家破綻にならなかったかもしれない、婚約解消は避けられずとも金鉱山の枯渇を教えてもらえて替わりの収入源を共同開発する話があがってきたかもしれない、という教訓ですかねぇ。

  • 支離滅裂なこと……。やっぱり転生者とかだったのかな?

  • お株は奪うもので、回ってくるのは御鉢ではないでしょうか


  • 編集済

    極悪人専用の下処理用人w

  • 第2話婚約期間 その一への応援コメント

    面白く読ませていただいています。
    >兄もほうも次期伯爵として領地運営を
    ″兄も次期伯爵として″ もしくは ″兄の方も次期伯爵として″ とかの方が良いのではないかと思いました。

  • 災い転じて福となす

  • 第7話幸運の女神への応援コメント

     前回から気になってたが「王妃殿下の妹」と言う事は多少年齢差があっても国王陛下もそれなりに年が近いんだろう。

     サラッと10年先の話が出てるが、次世代編になって親子三代記になっても可笑しく無い。
     

  • 第6話結婚前夜への応援コメント

    「その結婚、待ったー!!」という馬鹿が出ない事を祈ろうw

  • 第5話新たな婚約への応援コメント

     主人公は狙われた格好になるが「湿地問題」等領地経営で実績を出してる様だし、かの事件の被害女性達の中でも賛否は分かれるが優良株だったのは想像するまでもない。
    (王都に残って社交を楽しみたい派は嫌だろうが)

     侯爵令嬢にしても、かの事件を掘り返す様な無粋な輩とは距離を置きたいだろうし、辺境伯領の採掘品に1枚噛める様になれば万々歳。辺境伯家なら家格は釣り合うし、事件の外側に居たから他意無く接する事も出来る。

     その上、ソフィア嬢が残念な方だった事も一役買って、普通にやり取りするだけでお互いに取って良縁に感じるのは仕方のない事。

     長くても十話程度でさっと完結してしまいそうだが、ダラダラ続いたらそれだけ主人公が女難に見舞われるので、スッキリ終わって欲しいのが痛し痒しw

  • 第4話婚約解消への応援コメント

     いわゆる「貴族学園モノ乙女ゲー」のノリで逆ハーレムを形成した「自称ヒロイン(転生者でも可)」がやらかした模様。(笑)

     主人公にそれらしい描写が無い為「貴族学園?何それ?」として、家庭教師の教えを受けた後に辺境伯家の政務を手伝っているだろう事から考えると、男爵令嬢の異常さが際立つw