応援コメント

「第23話甥の死」への応援コメント

  • 後に辺境伯家の嫡男アルスラーン・セルジュークと結婚して見事な勝ち組となるベアトリクス・ランドルト侯爵令嬢(現王妃陛下の妹)の以前の婚約者だった双子は、元々このシャトール侯爵家令嬢がレーゲンブルク公爵と結婚して出産した子供達だったのか。

    問題の双子は男爵家の庶子との肉体関係により殺処分された上に男爵家も取り潰されたが、双子の母親は「当時の」国王陛下により泥船から拾い出されて没落から免れていた…といったところかな?

  • そういえばどこかにそんなことが書いてありましたね。
    公爵より公爵夫人の方が上だから、公爵が愛人を迎えることはできない、みたいな。
    挙式がほぼ王族専用の教会だったあたり、結婚前から決まってたのね。

  • 嫡男とスペアも産んでるから、貴族女性として今後は「恋」に生きて良い条件だよね。 そんなら浮気者に貞淑を尽くす義理もないから、最高の相手に向かうだけ。 貴族社会の平常運転だよ。

  • どうしてそうなった!?