第29話 哲彦くんがいないと生きていけない 桐葉視点への応援コメント
前話で言ってた「そういう関係」になった話が早く観たいです(///́Д/̀//)'`ァ'`ァ♡
編集済
第29話 哲彦くんがいないと生きていけない 桐葉視点への応援コメント
思い通りに進展しない俊樹より親身に接してくれる哲彦くんに心が傾いているんですね。 問題は桐葉だけでなくアイサも...
第29話 哲彦くんがいないと生きていけない 桐葉視点への応援コメント
安西先生、えっちなことがしたいです!!
第29話 哲彦くんがいないと生きていけない 桐葉視点への応援コメント
いわゆる「推し」と言うモノかとも思いましたが、違う感じですねぇ
第29話 哲彦くんがいないと生きていけない 桐葉視点への応援コメント
エロゲ世界だからしょうがない
第29話 哲彦くんがいないと生きていけない 桐葉視点への応援コメント
許す!!
第29話 哲彦くんがいないと生きていけない 桐葉視点への応援コメント
読者神様:エッチしていいよ
第25話 あたし、病んでるよねへの応援コメント
So mc is gay lol
第27話 この世界はエロゲだったへの応援コメント
この流れ本当にエロゲーム
第25話 あたし、病んでるよねへの応援コメント
早くセックスしろ!!
第22話 海で逆ナンされることにへの応援コメント
おめでとう、アイサルート
第21話 哲くんの成分を補給したいへの応援コメント
無駄な抵抗やめろ
第9話 あたしを慰めて?への応援コメント
大丈夫だ、問題ない
第28話 ヒロインと舌を絡め合ってしまうへの応援コメント
えっっっっっっ
第28話 ヒロインと舌を絡め合ってしまうへの応援コメント
ふとした疑問なんだけどこの流れで関係を持って、その結果主人公と桐葉が恋人になることができなくなっても心に傷を負うのは桐葉ではないような、、
それで被害者ぶって自殺するような女ならどうぞどうぞってレベルじゃないかなw
あと、やっぱり主人公はこの世界は夢か作り物って認識なのかなと。現実ならそれで世界が崩壊すると思うわけないものね。
とどのつまり、やってしまえ!w
第28話 ヒロインと舌を絡め合ってしまうへの応援コメント
えっっっっっっ
第20話 壊れていくシナリオへの応援コメント
これはホモ堕ちENDに期待せざるを得ない
第27話 この世界はエロゲだったへの応援コメント
この流れはしないやつやな
第27話 この世界はエロゲだったへの応援コメント
ちゃんと納めないと戻れないナァー
どうやったら納まるかナァー
エロゲヒロインさんなら知ってるかナァー
第27話 この世界はエロゲだったへの応援コメント
どっちなーんだい!!
第22話 海で逆ナンされることにへの応援コメント
原作「さようなら主人公…もう修復不可だ…」
第10話 主人公の代わりにヒロインと抱き合ってしまうへの応援コメント
誤字報告
普段は自信に満ち溢れたアイドルのはずのに、とても塩らしくなっている。
普段は自信に満ち溢れたアイドルのはずのに、とてもしおらしくなっている。
調べると悄とか汐などが出てきますが、基本的にひらがなが正解のようです。
作者からの返信
ありがとうございます!
第24話 他に好きな人がいるへの応援コメント
全体的に色っぽい話で面白いです。ちょっとチョロすぎというかそういう話なんでしょうね?
誤字?報告です。
『パラソルにビーチを刺して、』←流石にこれは無理がある。逆ですよね?
作者からの返信
ありがとうございます!
第24話 他に好きな人がいるへの応援コメント
こりゃ隠れてグッポグッポやる日も遠くないですなァ!
第23話 彼氏って言ってしまった…… アイサ視点への応援コメント
マイペースでも続けてくれればそれでいい…と思う真夏の夜であった
第23話 彼氏って言ってしまった…… アイサ視点への応援コメント
>「あたし、やらしちゃった……」
「あたし、やらかしちゃった……」
じゃないかな?
いきなり、一行目から意味不明になっとりますぜ? 旦那。
第23話 彼氏って言ってしまった…… アイサ視点への応援コメント
↓と同じ意見
応援してます
第23話 彼氏って言ってしまった…… アイサ視点への応援コメント
本編が短くなってあとがきが長くなってくw
本編は応援してます
第22話 海で逆ナンされることにへの応援コメント
彼氏だったのかぁー( ^ω^ )ニチャア
第21話 哲くんの成分を補給したいへの応援コメント
アピールする相手が変わってるぅ!!
第20話 壊れていくシナリオへの応援コメント
早くも原作シナリオ崩壊の気配が(´゚д゚`)
そして、早く気が付くんや!
別に原作主人公じゃなくても哲彦君自信が幸せにしてあげてもええんやで!!
そうなるのを楽しみに待ってますぅ!!
第20話 壊れていくシナリオへの応援コメント
きちんと仕事したな。
結果はわからんけど…ワクワク。
第13話 あたしは変態なのかな? 桐葉視点への応援コメント
ヒロイン二人とも昔の俊樹を魅力的に見えて恋したけど、時間が立って今の俊樹の魅了が薄れて、他に魅力的な人が出て目移りしてる状態かな?(*‘ω‘ *)
第19話 完全にいわゆるセ◯レだよね 桐葉視点への応援コメント
イケメンで優しくて気遣いできる って、普通にモテるよね……。
第19話 完全にいわゆるセ◯レだよね 桐葉視点への応援コメント
あら?、いつのまにかタイトル少ーし変えました?
第17話 海でいろいろやらかすへの応援コメント
まさか同じ水着売り場に 違う女の子連れて行って水着を選び 同じ店員さんにまた来たとジロっと見られたのですか
第19話 完全にいわゆるセ◯レだよね 桐葉視点への応援コメント
安心してくれ!
一般的な男はその関係を歓迎するぞ!笑
第19話 完全にいわゆるセ◯レだよね 桐葉視点への応援コメント
うわー、ハーレムへの道が明らかになってきました、4人の関係の進展が楽しみです
第18話 あたし、ただのビッチじゃん アイサ視点への応援コメント
桜坂桐葉:Fカップ,藤丸アイサ:Eカップか…ひょっとして本来のイメージとしては、アイサのほうが作中で一番の美乳なのかな?
まだ本格的に登場してない「生徒会長のお姉さん」と「小悪魔な後輩」の外見が想像もつかないから、本来こちらから迂闊な事を言うべきではないだろうけど…
第17話 海でいろいろやらかすへの応援コメント
かつて某エロゲでは、女神級の美貌を誇る上品で穏やかな真ヒロインが舞台設定の根幹に関わる事情により主人公との結婚を当初から夢見る一方で、人懐っこいヒロイン一番手は序盤から主人公に「安心と信頼のヌクさ」(心情的な暖かさ/安心感)を感じて常に引っ付こうと擦り寄っていた。
本作における桜坂桐葉も第2話を機に、海堂哲彦に対して「安心と信頼のヌクさ」を感じて常に引っ付こうと擦り寄るようになったようだ。
この変化を哲彦がもっと重視~配慮できていたら…つまり桐葉自身の今の想いを哲彦が素直に認めて受け入れてやれば、桐葉が死ぬ可能性も作品名通りヤンデレ化する可能性も小さくなりそうな気がするけどな…
本作の作品名が作品名だけに、哲彦は今後も悪手を何度もやらかすのだろう。
それに今後は桜坂桐葉,藤丸アイサ,海堂夢見(哲彦の妹)だけでなく「生徒会長のお姉さん」と「小悪魔な後輩」も10月の文化祭最終日の告白祭までに片付ける必要がありそうだから、読者側としては目が離せなくなるばかり。果たして一体どうなる?
編集済
第17話 海でいろいろやらかすへの応援コメント
作品の主人公ではなく、ゲームの主人公視点やと親友と思ってたやつに...ってことになるんだよね〜
なかなかにエグいね(この作品を否定しているのではありません)
作者からの返信
ありがとうございます!
エグさがこの作品のコンセプトですw
第17話 海でいろいろやらかすへの応援コメント
主人公の女性が主人公の親友に徐々に近づいていく面白い物語です続編が待ちきれない
第16話 推定Fカップへの応援コメント
桐葉の水着購入イベントで、俊樹の代わりに哲彦が当事者になったか…
ここまでくると哲彦には、現実とゲームの違いをもっと意識した上で、原作シナリオを大幅に破壊する覚悟が本格的に必要かも知れないね。
ますます今後の展開が気になってきた。
第14話 幕間 エロゲ主人公の日常 俊樹視点への応援コメント
どうやら第7話の藤丸アイサに続いて第14話の鏡俊樹にも、海堂哲彦の魂の入れ替わりが少しずつバレそうになりかけてるようだね。
次は誰が気づきそうになるかな?その点も気になる。
第11話 メインヒロインに匂いを嗅がれるへの応援コメント
???「ここが、あの女のハウスね」
???「あの女の匂いがする!」
???「いらない…あなたが一番いらないっ!」
???「いやっ…絶対に離さないっ …永久にっ…!」
???「よしよし、それじゃ今度は、ボクが君を犬として飼ってあげようじゃないか!」
…それはさておき本作の修羅場では今後どんな名(迷)言が飛び出す事やら
作者からの返信
ありがとうございます!
面白いですねw
またお願いしますー
第5話 親友キャラがヒロインの弁当を食べるへの応援コメント
主人公(プレイヤーキャラ)が作中で攻略対象ヒロインをめぐって親友キャラと対立するような展開は、私も過去に幾つかのエロゲで味わった。
その中にはメインヒロインを一度も口説けないままだった親友キャラが、メインヒロインと主人公の深い関係に終盤で初めて気づいて修羅場になるような作品もあった。
また、主人公がメインヒロインだけ全クリア後も口説き落とせないままだった作品も、過去にプレイした事がある。
(いずれも具体的な作品名は、ここでは敢えて書かないが…)
そんな事を思い出しながら本作を読み返せば読み返すほど、海堂哲彦は「桜坂桐葉が病死しないよう事前に立ち回る」よりも「桜坂桐葉を鏡俊樹から自分のほうへ振り向かせて口説き落とす」(そのためなら自分が鏡俊樹から絶交される事も厭わない)事を、最初から自分の最終目的として意識するほうが良いのではないかと思えてくる。
作者からの返信
ありがとうございます!
また考察あれば書いてください!
第2話 推しキャラは病んでいたへの応援コメント
今のところ「異世界からゲーム内の残念イケメン親友キャラ:海堂哲彦に転生した元サラリーマン」とされている本作の主人公は「ヒロイン側が安心して一緒にいられる男の子」=「ヒロイン側にとって友達みたいな彼氏」という立ち位置を無意識の内に目指しつつあり、それが最終的に「学園で5股(桜坂桐葉/藤丸アイサ/生徒会長のお姉さん/小悪魔な後輩/義理の妹)をかけて女子の好感度ランキング最底辺の男」という立場にまで変わっていくという事かな?
もし本当にそうなったら、本作の作品名通りヒロインたちが病んでいくのも仕方ない…か?
作者からの返信
ありがとうございます!
オミオゴロウ様の考察はなかなか面白いので、また考察があれば書き込んでください!
よろしくお願いします!
第1話 エロゲの親友キャラに転生したへの応援コメント
今更だが、この第1話冒頭は「桜坂桐葉が幼馴染の鏡俊樹ではなく彼の親友の海堂哲彦と結ばれた」場面であって、その直後に転生前の(当時サラリーマンだった)主人公が桐葉攻略ルートをクリアする場面と同一かどうかまでは明記されてないんだな。
…まさかとは思うけど本作にて「瑠璃色に空が染まる」の原作ゲームとされている内容は、実は最初から「海堂哲彦が何度も睡眠中の夢の中でプレイしていた架空のゲームソフト」であって、その哲彦は本来の恋心を誤魔化すため自分の事を「異世界からゲーム内の残念イケメン親友キャラに転生した元サラリーマン」だと思い込んでいる…みたいな事が真相だったりするのかな?
作者からの返信
ありがとうございます!
なかなか面白い考察ですね!
また何かあればコメントください!
第16話 推定Fカップへの応援コメント
別に彼氏じゃないってわざわざ否定しなくても良いんじゃね?本人が聞いてるわけでも無いんだから_(┐「ε:)_
編集済
第12話 あたしは俊樹を好きなはずなのに アイサ視点への応援コメント
まぁまだ付き合ってないから...
編集済
第9話 あたしを慰めて?への応援コメント
実際にこんな心変わりがする子がいたらやだなw
第15話 メインヒロインの水着を選ぶことにへの応援コメント
何もしないほうがうまくいきそう(笑)
第12話 あたしは俊樹を好きなはずなのに アイサ視点への応援コメント
付き合ってないからセーフ
第10話 主人公の代わりにヒロインと抱き合ってしまうへの応援コメント
アイサさんメンヘラ確定やん
まさにメンヘラが浮気する時の流れやんw
第10話 主人公の代わりにヒロインと抱き合ってしまうへの応援コメント
つき合いましょう!
第10話 主人公の代わりにヒロインと抱き合ってしまうへの応援コメント
非常に興味深い、そして非常に新鮮な展開だ
編集済
第9話 あたしを慰めて?への応援コメント
アイサ節操なしやな笑
第9話 あたしを慰めて?への応援コメント
ハーレムエンドないって主人公に言ったのに自分がハーレム作りはじめてる〜
第9話 あたしを慰めて?への応援コメント
this kind of story is my favorite, i hope you working on it.
thanks.
第9話 あたしを慰めて?への応援コメント
アイサとお付き合いします!
第5話 親友キャラがヒロインの弁当を食べるへの応援コメント
こんばんは
連載ありがとうございますm(_ _)m
第4話 戦わなければ負けることはないへの応援コメント
桐葉ルート、桐葉ルート言ってるけど、そんな描写あった?私が見逃してるだけ?
第4話 戦わなければ負けることはないへの応援コメント
失恋により傷心している妹さんの心を癒そうとするのは、
立派な兄だと思いますが万が一自分の兄が、
桐葉さんと俊樹さんの仲を後押ししていると、
気づかれたらどうなるか気になります。
第3話 哲彦くんといるとなんだか安心する 桐葉視点への応援コメント
どんなに好きな相手の事を愛していても、
1人の人間を想い続けるには穏やかな時間が必要です。
それは自分が想いを募らせている人も同じです。
編集済
第2話 推しキャラは病んでいたへの応援コメント
死ぬ事で俊樹さんの記憶の中に残りたいのでしょうが、
それは自ら敗北を認めているのと同じだと思います。
最後まで自分の愛を貫いて欲しいです。
第1話 エロゲの親友キャラに転生したへの応援コメント
初めまして。こんにちは。
自分の好きな登場人物が自殺してしまうのは、
グッドエンドもあるとはいえ辛いと思います。
桐葉さんが書いたやばいLINEの内容が気になります。
編集済
第3話 哲彦くんといるとなんだか安心する 桐葉視点への応援コメント
本作に限った事ではないが、そもそも「主人公の魂がコンピューターゲームソフトの中の世界に転移→転移先の世界で既に十数年も生きている他人の肉体をいきなり強奪する方式で転生する」という基本設定からして、個人的には正直ちょっと嫌悪感のほうが強い。
一昔以上前の他作品だと、その手の(他人の肉体を後から強奪するタイプの)キャラクターは「主人公たちに討伐されるべき邪悪な精神寄生体」として扱われるケースがほとんどだったためだ。
日本のライトノベルの歴史を語る上で絶対に欠かせない作品の一つとして知られる『ロードス島戦記』に登場する灰色の魔女カーラなどは、その代表例と言えるのではないだろうか?
そして本作の場合、主人公は転生先の他人である海堂哲彦の記憶のほとんどを自分のモノにできていない事が、この第3話で改めて明白となった。
例えるなら、他人が書いたノートに書き記されている記憶を主人公の魂が「なになに…」と後から低速で参照するようなものだろう。
そうでなければ「この家でいいんだよな……」という台詞からして絶対に出ないはずだ!
そのような傾向が同じ作者の従来作より更に酷い本作の主人公を、どうして支持できようか?
追記:
又聞きだが、かなり昔のゲームソフト「レリクス」では主人公の魂が、自分の本来の肉体を求めて何人もの他人の肉体を次々と取っ替え引っ替え強奪しながら遺跡の中を冒険するという作品だったらしい。
「転生」という言葉を使わず元々そのような内容だと最初から明示してくれていれば、それほど嫌悪感が湧いてこなかったかも知れないな…
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
面白い文章なので、また思ったことがありましたらコメントください。
よろしくお願いします!
編集済
第2話 推しキャラは病んでいたへの応援コメント
打ち切り残念です
→一転、連載継続楽しみです。ありがとうございます!
第17話 海でいろいろやらかすへの応援コメント
アイサはまあ…いいとして。
待たんかぃや桐葉ァァァァッ!!??
海イベの趣旨忘れてんぞぉぉぉっ!!!!!