突然目の前で仲が良いと思ってた女友達2人が親友を取り合う修羅場に発展した現場を見た主人公の心境やいかにw
アイサはまあ…いいとして。
待たんかぃや桐葉ァァァァッ!!??
海イベの趣旨忘れてんぞぉぉぉっ!!!!!
この状況での俊樹の心境がヤバそうww
作者からの返信
ヤバいですねw
まさか同じ水着売り場に 違う女の子連れて行って水着を選び 同じ店員さんにまた来たとジロっと見られたのですか
かつて某エロゲでは、女神級の美貌を誇る上品で穏やかな真ヒロインが舞台設定の根幹に関わる事情により主人公との結婚を当初から夢見る一方で、人懐っこいヒロイン一番手は序盤から主人公に「安心と信頼のヌクさ」(心情的な暖かさ/安心感)を感じて常に引っ付こうと擦り寄っていた。
本作における桜坂桐葉も第2話を機に、海堂哲彦に対して「安心と信頼のヌクさ」を感じて常に引っ付こうと擦り寄るようになったようだ。
この変化を哲彦がもっと重視~配慮できていたら…つまり桐葉自身の今の想いを哲彦が素直に認めて受け入れてやれば、桐葉が死ぬ可能性も作品名通りヤンデレ化する可能性も小さくなりそうな気がするけどな…
本作の作品名が作品名だけに、哲彦は今後も悪手を何度もやらかすのだろう。
それに今後は桜坂桐葉,藤丸アイサ,海堂夢見(哲彦の妹)だけでなく「生徒会長のお姉さん」と「小悪魔な後輩」も10月の文化祭最終日の告白祭までに片付ける必要がありそうだから、読者側としては目が離せなくなるばかり。果たして一体どうなる?
編集済
作品の主人公ではなく、ゲームの主人公視点やと親友と思ってたやつに...ってことになるんだよね〜
なかなかにエグいね(この作品を否定しているのではありません)
作者からの返信
ありがとうございます!
エグさがこの作品のコンセプトですw
主人公の女性が主人公の親友に徐々に近づいていく面白い物語です続編が待ちきれない
うぉぉぉいw