今のところ「異世界からゲーム内の残念イケメン親友キャラ:海堂哲彦に転生した元サラリーマン」とされている本作の主人公は「ヒロイン側が安心して一緒にいられる男の子」=「ヒロイン側にとって友達みたいな彼氏」という立ち位置を無意識の内に目指しつつあり、それが最終的に「学園で5股(桜坂桐葉/藤丸アイサ/生徒会長のお姉さん/小悪魔な後輩/義理の妹)をかけて女子の好感度ランキング最底辺の男」という立場にまで変わっていくという事かな?
もし本当にそうなったら、本作の作品名通りヒロインたちが病んでいくのも仕方ない…か?
作者からの返信
ありがとうございます!
オミオゴロウ様の考察はなかなか面白いので、また考察があれば書き込んでください!
よろしくお願いします!
編集済
死ぬ事で俊樹さんの記憶の中に残りたいのでしょうが、
それは自ら敗北を認めているのと同じだと思います。
最後まで自分の愛を貫いて欲しいです。
編集済
打ち切り残念です
→一転、連載継続楽しみです。ありがとうございます!
編集済
ヒロインの邪魔になる魅力的なキャラは多いが攻略キャラはたったの三人か…。
いくら推しキャラでもこんな裏設定なら死亡エンドが後味悪いから主人公に押し付ける意味でも応援したくなる。それで好意がこちらにって未来が見えるけど。