応援コメント

第3話 哲彦くんといるとなんだか安心する 桐葉視点」への応援コメント

  • 五股で…もしかして相手はヒロイン達?

  • 中学3年生に手を出すのは流石にはんざ…(この作品に登場する人物は全て18歳以上です…)合法だな、うん

  • 五股するくらいだから、相手の懐の内に入り込む能力はバカ高いよな
    そりゃ安心感もあるというもの

    というかこの親友キャラって五股して好感度最底辺って設定なんだよな?
    それをしでかした時間軸はいつなんだ…?
    ヒロインからの好感度が普通に高いみたいだけど…

  • どんなに好きな相手の事を愛していても、
    1人の人間を想い続けるには穏やかな時間が必要です。
    それは自分が想いを募らせている人も同じです。


  • 編集済

    本作に限った事ではないが、そもそも「主人公の魂がコンピューターゲームソフトの中の世界に転移→転移先の世界で既に十数年も生きている他人の肉体をいきなり強奪する方式で転生する」という基本設定からして、個人的には正直ちょっと嫌悪感のほうが強い。
    一昔以上前の他作品だと、その手の(他人の肉体を後から強奪するタイプの)キャラクターは「主人公たちに討伐されるべき邪悪な精神寄生体」として扱われるケースがほとんどだったためだ。
    日本のライトノベルの歴史を語る上で絶対に欠かせない作品の一つとして知られる『ロードス島戦記』に登場する灰色の魔女カーラなどは、その代表例と言えるのではないだろうか?

    そして本作の場合、主人公は転生先の他人である海堂哲彦の記憶のほとんどを自分のモノにできていない事が、この第3話で改めて明白となった。
    例えるなら、他人が書いたノートに書き記されている記憶を主人公の魂が「なになに…」と後から低速で参照するようなものだろう。
    そうでなければ「この家でいいんだよな……」という台詞からして絶対に出ないはずだ!
    そのような傾向が同じ作者の従来作より更に酷い本作の主人公を、どうして支持できようか?


    追記:
    又聞きだが、かなり昔のゲームソフト「レリクス」では主人公の魂が、自分の本来の肉体を求めて何人もの他人の肉体を次々と取っ替え引っ替え強奪しながら遺跡の中を冒険するという作品だったらしい。
    「転生」という言葉を使わず元々そのような内容だと最初から明示してくれていれば、それほど嫌悪感が湧いてこなかったかも知れないな…

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。

    面白い文章なので、また思ったことがありましたらコメントください。

    よろしくお願いします!