捨てられた先には異世界があった

戦争裁判で生体パーツとして消費されることが決まった主人公。このまま次元の狭間で孤独に死を待つのみかと思ったら、異世界に到着できました! 圧倒的な力で巨大なサイクロプスを倒す戦闘シーンは迫力があり、アラガミという兵器の恐ろしさがよく分かります。

描写がとてもリアルなので、映画を見ているような気分になれました。この感覚、ぜひ体験していただきたいです。

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