ろんこぎ、ろんこぎ

味方だと思ったら敵で、
敵だと思ったら味方で、
けどもやっぱり敵での王道の果てに、
全てが丸く収まりすぎて逆にびびる新感覚である。
私は神に詳しくないが祝詞のおかげで説得力を醸し出していて、
見所は神よりも関わる人間同士の対立のほうなど、
疑いなくこれまでの腕すべてが詰まっています。
手放しにおすすめできる。