概要
【ASMR】ほら、さっさと台本貸して、椅子に座りなさい！！
―あらすじ―
ASMRを聞くのも書くのも大好きな『あなた』は、自分の書いたシナリオを誰かに読んでもらってリアルASMR体験をしてみたかった。ある日、リアルASMR体験欲が限界突破してしまったあなたは幼馴染みで親友の茜にお願いした。嫌々ながらもやってくれたが、彼女の妹である千夏ちゃんにバレたくないと言う理由から数回限りでNGを出されてしまう。
その数回である程度欲は収まったが、やっぱりリアルな耳ふーとか囁かれた時の快感が忘れられない。悶々とする日々を過ごしていたら、普段はあまり話さない千夏ちゃんに声を掛けられる。
「とにかく、お姉ちゃんがあんたにやっていたそのASMRってやつ、私にもやらせなさい」
＊＊＊
「G`sこえけん」コンテスト ASMR部門参加作品です。
ASMRのシナリオを意識
ASMRを聞くのも書くのも大好きな『あなた』は、自分の書いたシナリオを誰かに読んでもらってリアルASMR体験をしてみたかった。ある日、リアルASMR体験欲が限界突破してしまったあなたは幼馴染みで親友の茜にお願いした。嫌々ながらもやってくれたが、彼女の妹である千夏ちゃんにバレたくないと言う理由から数回限りでNGを出されてしまう。
その数回である程度欲は収まったが、やっぱりリアルな耳ふーとか囁かれた時の快感が忘れられない。悶々とする日々を過ごしていたら、普段はあまり話さない千夏ちゃんに声を掛けられる。
「とにかく、お姉ちゃんがあんたにやっていたそのASMRってやつ、私にもやらせなさい」
＊＊＊
「G`sこえけん」コンテスト ASMR部門参加作品です。
ASMRのシナリオを意識
作品を書くモチベになりますので、よろしければ是非！！サポーター限定ノートもいくつか書いてます。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか？