第17話 景気が悪いぜへの応援コメント
むむ……相変わらず仲良くなれてないですな(ㆆ_ㆆ)
そしてそろそろ兄君の治世の実態がちらちら見えてくるでしょうか。外に出されてしまった夜隆だからこそ見えるものがあるはず……と、これからの展開に期待します。とりあえず目安箱は置いといたほうがいいと思うなー!!(平民の主張)
作者からの返信
なれてないですね……4章から三ヵ月経ってる設定なんですが、夢之助はまだツンです……。
即位から三ヵ月も経つとじわじわ見えてくることがありますね。これから徐々に、夜隆にはわかるが月隆にはわからないこと、が発生していることに夜隆が気づき始めるのです……。
私も目安箱置いてパブリックコメント求めたほうがいいと思うな~!!
コメントありがとうございます~!!
第16話 正しい人、寂円への応援コメント
おお、煽りますね夢くん!きみの過去が気になりますぞ!
ここに至ってなお、潔く死んだほうが月隆のためではないのかと考えるの、ちょっとぐっときてしまいました。情って根深いですよねぇ。°(´ฅωฅ`)°。
作者からの返信
煽りますよ!! しかし今読み返すとこの子かなり頭の回転が速いな?と思います。
えへへ、6章でやるのでしばらくお待ちください!
そうそう、夜隆は月隆のことも大好きだったんですよ……。だから自分が月隆に嫌われるようなことをしたと思ってるんですよ。まあある意味そうであるともいえるし、月隆の言いがかりのような気もする……。
コメントありがとうございます~!!
第16話 正しい人、寂円への応援コメント
夢之助と夜隆はいまのところ険悪ですが……。いいコンビになりそうですけどねぇ。
お坊さん。いいひとだ。本当にいいひとだ。
作者からの返信
いいコンビになりますよ! この作品は一応タグにブロマンスって入ってますからね。BLじゃないです。(笑)
和尚はいい人です。和尚はこの先も裏切らないです!
コメントありがとうございます~!!
第16話 正しい人、寂円への応援コメント
夜隆が前を向き始めて何よりです(*^▽^*) たとえ転化だとしても、怒るだけの気力や余裕が出てきた、ということですものね。夢之助も夜隆を焚きつけるためにあえて憎まれ口を利いているでしょう。
それにしても、夢之助の過去は謎ですね。夜隆に月隆を破ってほしいと期待していたらしい夢之助がただの孤児だとは思えない。でも、夜隆は夢之助の顔に見覚えがなかったのですから、さほど狩野家と縁があったわけでもないのでしょうか……。夜隆が忘れていた、という線もありですが、夢之助の顔はきっと一度見たら忘れられないでしょうし(゜-゜)
作者からの返信
はい、作者も安心しています!!
「怒る」という感情はかなり強いですからね……。第1話で雲隆に冷たいことを言った月隆に怒って以来ですし、彼の性格的にあれも珍しかったと思うので(というか月隆に「珍しいな」と言わせた記憶があります)。夢之助はそこまで考えていないと思いますが(笑) 彼はまだ子供なので……。
夢之助の過去については6章でやります。結構悲惨な経歴の持ち主というか、夜隆!!!お前は夢之助を大事にしなさい!!!みたいな過去の持ち主なので夜隆に怒って当然です……。
コメントありがとうございます~!!
第16話 正しい人、寂円への応援コメント
人間として扱ってもらえて、やっと人間らしい感情が戻って来たのですね良かった!
この調子で気力を取り戻して行って欲しいですね!^^
作者からの返信
そうなんです、人間らしい感情を取り戻しました!!
まだしばらくは鬱々としているかもしれませんが、少しずつ将来のことを考え始めるので、応援よろしくお願いします!!
コメントありがとうございます~!!
編集済
第8話 命の軽重を考えるへの応援コメント
ようやく気づいた!!!
月隆さんは雲隆さんも大嫌いですよね。たぶん。
でなけりゃこんなことするわけない。
冬隆に原因があるのか、それとも月隆その人がおかしいのか、側室の子として何かおもうところがあるのか…気になります!
作者からの返信
そうなんです、ここに来てやっと夜隆は自分が月隆に嫌われていたことを知るのです!! 遅い! もう19年も月隆の弟をやってきたのに、お前は月隆の何を見ていたんだ!
月隆は雲隆のこともたぶん嫌いです、というか彼は基本的に家族全体を憎悪してますね……詳しくは最終章までお待ちください!
コメントありがとうございます~!!
第6話 どうにもならなくなったら、これで自害せよへの応援コメント
月隆さん、ひょっとしてサディストなのかなと思ってたけど、自分より劣っている(夜隆くんとか)と考えてる人間に何かしたくなる感じなんですかね
作者からの返信
サディストわろた
いやあ、彼には彼なりの理由があるんですよ。そんなに深いものでもないんですが、彼こそ夜隆にクソデカ感情があるのかもしれません。
コメントありがとうございます!!
第5話 お天道様に聞いてやろうではないかへの応援コメント
> 雲隆はせっせと銭の現物でへそくりを貯めて
可愛いですね⸜( ´ ꒳ ` )⸝
しかしながら夜隆、いい奴すぎませんか……?!
作者からの返信
これすごい細かいところなんですが雲隆の人柄を知る一文だなと思って作者の私も気に入ってます(笑)
夜隆……人間の悪意を一ミリを感じ取れないのです……
コメントありがとうございます~!!
第15話 人間として尊重されるということへの応援コメント
少しずつ心が戻ってきたようでよかった!
何事にも心が動かなくなったら、ほんと、おしまいですよ……。
作者からの返信
やはり人間扱いされてこそ人間は人間でいられるんだとすごく思うんですよね……。
ご心配をおかけしました、これからはもう少し頭を使って生きます!!
コメントありがとうございます!!
第15話 人間として尊重されるということへの応援コメント
寂円様が根っからの善人で、ほっとしました(*^▽^*) 夜隆がほんの僅かとはいえ生きる気力を持ち始めたことにも。
今の夜隆はまだ細かなことまで頭が回らないでしょうが、夜隆には考えるべきことがあると思うんですよ。月隆は頭が切れるから、民に圧制を強いたりはしないでしょう。でも、一連の騒動の最中、夜隆に味方した家臣たちはどうなるのでしょう。それに、雲隆を喪い、夜隆までこんな目に遭っている母君は? 絶望して死ぬのは、それら全てを喪ってからでも遅くはない。だから頑張れ夜隆!!!
作者からの返信
はい、寂円和尚はいい人です!! 彼は徳の高い坊さんなので、荒浦州に寂円ありと歴史に名を刻むことでしょう(気が早い)
夜隆のメンタルのダウンはここまでです。社会的地位という点ではまだまだ落ちていきますが、彼なりに今後のことを考え始めますので、もう少し見守ってやってくださればと思います!
そうそう、忘れがちですが沓間忠二郎や大奥の女中たちといった味方がいるはずなんですよね……あと昨日のコメントに出てきたママですね。夜隆、帰らないとだめだぞ!
コメントありがとうございます~!!
第15話 人間として尊重されるということへの応援コメント
ああ……きっとこの日のお豆腐の味は生涯忘れることがないんですよ。゚( ゚இωஇ゚)゚。すごいご馳走だっっっ!!
夜隆が人として扱われる様子を見ていたら、私も夜明けを感じました。ジンときたら眠気も飛んでいきました…今から寝るのに…なんてことだ。
作者からの返信
夜隆は本当に感動したでしょうね……ていうか結構ふつうにおいしそうなメニューじゃないですか!?(笑) 日本の朝食!みたいな和メニューでした!!
そう、豆腐ね……ふふふ……ふるさんがおっしゃると豆腐が特別な意味を持っているような気がしてきますね……
寂円和尚、徳が高い。
このあとちゃんと寝られたんでしょうか……(笑)
コメントありがとうございます~!!
第15話 人間として尊重されるということへの応援コメント
よかった、よかった。
底を脱しましたね。
少しずつ気力と体力を取り戻してほしいです。
作者からの返信
はい、底を脱しました!
これからは少しずつ「人間らしく生きるとは」みたいな観点から将来のことを考え始めます。
コメントありがとうございます~!!
第15話 人間として尊重されるということへの応援コメント
ほんと、あの船底のトイレ環境は最悪でしたからね…。ポジティブになってきて良かった!
作者からの返信
本当に最悪でしたね……。心がばきばきに折れますよね……。
やはり人間扱いしてもらえるって大事ですね!
コメントありがとうございます~!!
第5話 お天道様に聞いてやろうではないかへの応援コメント
味方いたー!! よかった!!
しかし夜隆、善意にも程度というものがあってですね……。
作者からの返信
いるんですよ一応!! ただ月隆のほうがいろんな意味で強いので、月隆に逆らえる者は誰一人としていないのでした……。
コメントありがとうございます~!!
第14話 引導をくれてやるよへの応援コメント
来た!!
坊さん来た!!! こんなに坊さんを待ち望んだ物語はありません!!!
後光が見える!!!
作者からの返信
徳の高いお坊さんが来ました!! 彼は菩薩のような性格なので夜隆を売ったりしません!!
コメントありがとうございます~!!
第14話 引導をくれてやるよへの応援コメント
慈悲深そうなかたがお見えになりましたね!ここからか!ここから再起をはかるのかっ!
兄に可愛がられ、ではなく、「兄たちに」なところがね。ふたりの兄を心から信じていたし大事に思っていたんですね……つらかぁ……つらかですたい…
事情はわかりませぬが、夢之助くんが夜隆にすっごく期待していたのだろうということが痛いほど伝わってまいりました。しかし殺生はいけませぬな( ˙-˙ )
作者からの返信
そうなんです! 徳の高いお坊さんが出てきたので、彼のお寺で療養します! 彼は徳の高いお坊さんなので夜隆を売ったりしません、楽俊みたいな存在です!
よくぞお気づきで……! 夜隆は雲隆も月隆も好きだったんですよね……。
そうそう、殺生はいけませぬな……。しかも一方的なクソデカ感情でお前……。さすがに夜隆が可哀想だろ……。
コメントありがとうございます~!!
第14話 引導をくれてやるよへの応援コメント
夜隆は、しばらく寂円さんのお寺で療養生活ですね( ´∀`)bグッ! 夜隆の場合、体はすぐ元通りになるでしょうが、メンタルが……。
夜隆は多分、これまでの生活や周囲から愛されている自分、というのが「虚構」だったことが応えているんでしょうね。雲隆を襲った忍びが夜隆との関係を主張しようが、周囲が夜隆が100%信頼していれば。言い換えれば愛していれば、疑われることもなかったでしょう。そもそも月隆が夜隆を愛していれば、こんなことを企まなかったでしょう。自分が、自分で思っていたほどには愛されていなかったと知るって、辛いですよね……。だが夜隆が立ち上がらなければ誰が雲隆の無念を晴らすのか!!! という訳で、夜隆頑張れ!!! しばらくゆっくりした後で頑張ってくれ!!!
作者からの返信
そう、体はすぐ元どおりになるんですが(笑) 頑丈なので……。
なんていうか、夜隆を愛してくれる人はいっぱいいたんですけど、夜隆自身がそれに無頓着だったのが罪なんですよね。自分は可愛がられて当然だと思い込んでたんですわ。
実際雲隆兄さんや冬隆パパは夜隆をすごい可愛がっていたし、話が長くなるので描写できなかったんですが雲隆と夜隆のママも大奥で生きていて夜隆を現在進行形ですごく心配してるんですよ。でもお城を追い出されてしまったのでもう自分を愛してくれる人たちには会えないのです……。
コメントありがとうございます~!!
第14話 引導をくれてやるよへの応援コメント
夢之助にとって夜隆は憧れのような感じだったのかな? 違っていても、好意的に思っていたのに、生きる気力もなくしてしまった夜隆を見て失望したし、悲しかったんでしょうね。
ようやく穏やかな場所に落ち着けるのかな?
どうにか気力を取り戻してほしいです。
作者からの返信
どこまでネタバレになるのかわかりませんが、ぽろり……
夢之助は夜隆にすごいクソデカ感情をいだいていたので、忘れられるくらいならまだぜんぜん耐えられるんですが、まったく期待に応えてくれる感じじゃないのはショックだったんですね。これ、夜隆からすると逆に「なんで俺??」って感じなんですが……さすがに言いがかりでは、夢之助は夜隆を過大評価しすぎでは……。
寂円和尚の寺に移動したら話がちょっと明るくなります!
コメントありがとうございます~!!
第14話 引導をくれてやるよへの応援コメント
おっ、やっと優しい人が出てきた!
昨日のコメント欄おもしろかったですね。
作者からの返信
はい、このお坊さんが出てきてくれたのでもう鬱展開は打ち止めです!!
実は、どうやって返信したらいいのかわからなくてすごく悩みました……。全部同じ返信をしたらノリ悪いよな、ってものすごく悩みました……。
コメントありがとうございます!!
第14話 引導をくれてやるよへの応援コメント
夢之助くん、本当に殺しちゃうつもりだったんでしょうか……とても哀しいシーンでした(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
作者からの返信
そうですね、寂円が止めに来なかったら夜隆は死んでいたでしょうね……。夢之助にとって夜隆はとても大きな存在だったので……がっかりだったんでしょうねえ……。
コメントありがとうございます!!
第4話 夜隆の転落の始まりへの応援コメント
はめられてしまったー!!!
何と言うことでしょう……(゚-゚*;)オロオロ(;*゚-゚)
作者からの返信
夜隆はぼんやりしていて人間の悪意に鈍感すぎるんですよ……。
コメントありがとうございます~!!
第3話 葦津八州を率いる者の家庭事情への応援コメント
月隆さんはなんというか……冷静すぎるのかあくどいのか!!
どちらかに転ぶと好きなキャラになってしまうので、もやもやしてたいです(*・ω・)…
作者からの返信
月隆……どうなんでしょうね……!!
もやもやを楽しんでいただきたいです……!!
コメントありがとうございます~!!
第2話 しっかり者の長男雲隆、甘えん坊の三男夜隆への応援コメント
拝読させていただいております。
夜隆さんは優しすぎて疑うことをあまり知らないピュアなタイプ、たぶん得難いタイプだと、二話読んでいると思います⸜( ´ ꒳ ` )⸝♡︎
作者からの返信
お久しぶりです! 米子さんのところの知恵袋のコメントでたまにエンカしていますが、こうしてコメントをいただけるのは久しぶりで胸が熱くなっております!!
なんかこんなの作者が語るのはどうかな?とちょっと思うんですが、嬉しかったのでぽろり……
夜隆はもともとひとの上に立つのに向いている素質は持っていたような気がするんですよね、ただ社会の汚さや人間の悪意をまったく知らないから国を統治するのには向いていないという……。
コメントありがとうございます~💕
第13話 全速前進、目的地は荒浦州への応援コメント
なんかこれはもう……夜隆。気持ちはわかる、気持ちはわかるがな……。
あれですかねぇ。なにか目標みたいなものが新たにみつかると彼もちょっと違ってくるのかなぁ。
作者からの返信
そうそう、目標みたいなものがあればねえ……。もう帰れないことが確定しちゃったからですよね。
これは夜隆が、というより作者の私の持論なんですけど。
人間って、苦しいことはわりと乗り越えられるんだけど、「私何のためにこんな苦しいことやってんだろ……」って自分の行動に疑問を持った時にズドーンと落ち込むと思っていて。
苦しい時の真っただ中って気合とか根性とか緊張とかでガチガチなので走れるんですが――かといってずっと走りっぱなしでもそれはそれである時いきなり倒れたりするんで不健康な状態には変わりないんですが、「これを乗り越えられたらいいことがある!」という報酬があればもうちょっと生きられる。気がする。
夜隆の場合、たとえば「雲隆が生きて夜隆の帰りを待っている」とかだったら乗り越えられるかもしれないんですが、雲隆死んでで待ってないので……。
長々語ってしまってすみません、コメントありがとうございます~!!
第13話 全速前進、目的地は荒浦州への応援コメント
ここまでハラハラと読んで来ましたが……あれ?夜隆くんは夢之助くんに見覚えがないのでしょうか?夢之助くんが一方的に知っているとかなのかな、謎が深まりますね。
にしても夜隆は相当深いダメージを負っているようで、立ち直れるか心配になって来ました……
作者からの返信
見守ってくださっていたのはひしひしと感じていました。今作初コメント嬉しいです💕
このすれ違いはどうして発生したのか、というくだりの詳細は6章最後の夢之助の過去回想で書きましたので、それをお楽しみに!
ネタバレになっちゃうのでふんわりぼかしてちょっとだけ明かすと、夜隆は記憶の中の夢之助と今目の前にいる夢之助が同一人物であることに気づいていないんですよ……。
主人公なので、立ち直ってもらわねば困る!ということで!
コメントありがとうございます~!!
第13話 全速前進、目的地は荒浦州への応援コメント
成る程、夜隆は夢之助くんをあの世からのお迎えだと思ったのですね。あの状況下では無理もないことです。ただ、夢之助くんの反応も分かります。この二人は、しばらくこんな感じなのでしょうね~。夜隆に早く名誉挽回のチャンスが巡ってくるとよいのですが、あまりにも早く来られても困りますね(笑)
ただ、私一つ気になることがあるのです。そもそものことの発端の雲隆の落馬事故。あれは偶然なのかな、と……。考えすぎかもしれませんが、雲隆がいる限り月隆が実権を握る日はこない。それに、文武両道だった雲隆が落馬……と、ずっと引っかかっております(´・ω・)
作者からの返信
そうなんです、夢之助があまりにも美しいので、天女だと思ってたんですよ! 生き地獄の真っただ中でしたからね!
この二人はしばらくこんな感じですね~。夢之助はツンデレなので……そりゃツンしたくもなるわこの状況。夜隆は二度のデレのチャンスを逃してしまったのだ……そして今夜更新分でも三度目の正直を潰してしまうのだった。
そう……そうなんですけど……書き忘れました………………。あまり早くにそれを明かしてしまうと夜隆が月隆を最初から嫌いじゃあ話が盛り上がらないので、最終章に書こう、と思って忘れていました……。加筆します、ご指摘ありがとうございます………………
コメントありがとうございます~💕
第13話 全速前進、目的地は荒浦州への応援コメント
おお、みごとな気力なし子さん……(かぶせたくなりますね、これ)
作者からの返信
こんな時どんな顔をすればいいかわからないの……(笑えばいいと思うよ)
コメントありがとうございます!!
第13話 全速前進、目的地は荒浦州への応援コメント
ほんとほんと、気力なし子さん(気に入りました、この呼び方)。
作者からの返信
まさか宮田さんの思い付きがここまで広がっていくとは思わず、宮田さんのセンスに完敗です。
コメントありがとうございます~!!
第13話 全速前進、目的地は荒浦州への応援コメント
せっかくの蜘蛛の糸が……夜隆、気力なし子さんなばっかりに。
作者からの返信
まあでもなんだかんだ言ってこのへんからは状況が好転していくので大丈夫です、夢之助と克自に感謝ですね!
コメントありがとうございます~!!
第12話 鉄波党一の上乗り、夢之助への応援コメント
そりゃわかる。夜隆がこんなことになっちゃう気はわかる。
だけど今がチャンスだ!!!
夜隆、しっかりしろ! その美少年がチャンスだ!
作者からの返信
さすがに作者も思い切っちまったな……と思ったのでこのへんまでにしました……(笑)
そう、チャンスだ! がんばれ、がんばれ夜隆!!
コメントありがとうございます~!!
第12話 鉄波党一の上乗り、夢之助への応援コメント
人としての尊厳を踏みにじられて心が折れちゃいましたからね。そりゃ死にたいとも言いますよ。
ここは活を入れてもらって生きる気力を得てほしいです。
作者からの返信
そうそう、人間としての尊厳……という感じです。作者はやり切ってしまった……。ここまで来たらなかなか大変でしょうね。
まあでも海賊たちが来てくれたからにはもう大丈夫です! ……たぶん。
コメントありがとうございます~!!
第12話 鉄波党一の上乗り、夢之助への応援コメント
おお、救世主にしてヒロインの登場ですね!!! 強気だけど内に優しさを秘めている。きゃわわわわですね(*^▽^*) しかも、夜隆のことを知っている様子。と、いうことはもともとは地位ある家の生まれだったか、あるいは何か目的があって海賊をやっているのか……。なんにせよ月隆に与するつもりはないようですから、その点は安心ですね( ´∀`)bグッ!
でも、肝心の夜隆のメンタルが……。夜隆も色々と辛すぎることがあったけれど、首から下が動かなくなってもなお毅然としていた雲隆と比べたら……。人間、栄養と休息を取らないと頭が働かなくなるから、しばらくゆっくりしてから夢之助くんに喝を入れてもらうしかないですね。
作者からの返信
はい、ヒロインの登場です!! きゃわわって言ってもらえて嬉しいです💕 作者は可愛いと思って書いているので……!
彼は月隆にはいい印象がないみたいですね。まして海賊なんて非合法組織ですし、お役人には極力遭遇したくないのです。
雲隆と比べたらさすがにかわいそう!! 米子さん、夜隆に厳しい~!!
そうそう、人間も動物なので、栄養と睡眠です。落ち着いたら夢之助に構ってもらいましょう~!!
コメントありがとうございます!!
第12話 鉄波党一の上乗り、夢之助への応援コメント
何かきた!きましたよ!!!突破口のきざしらしきものがきましたけれど、ただいま夜隆様はドン底の底で瞳から光をなくしておいでですね。その諦観や良し。まだ12話だと言うのにちょっと私の興奮が留まるところを知らないので今宵の月に向かって吠えておきます(落ち着いて、私)
作者からの返信
来ましたよ!! 海賊です!! とうとう海賊の話になりました!!
瞳から光をなくしてしまいました……とうとうここまで転落してしまいましたね……でもヒロイン(?)が来たからにはもう安心、なのかな……!?
ふるさんの遠吠えを聞いて月はびっくりしちゃいますね、応援コメントに吐き出していってもいいのですよ!
コメントありがとうございます~!!
第12話 鉄波党一の上乗り、夢之助への応援コメント
なんと情けないっ! と思いつつも、相当ひどい目に遭いましたからねえ。そうでした、裸にもされていたのだった。
作者からの返信
なんと、オレンジさんから叱咤する声が!!(笑) 夜隆、期待されているぞ!
でもさすがにここまでひどい目に遭うと心が弱ってもしょうがないかな……と作者はこのあたりで夜隆いじめを打ち止めです!
コメントありがとうございます!!
第11話 このまま二度と意識が戻りませんようにへの応援コメント
……みだりに興奮してはいけないなと……他のかたの理性的なコメントを見つつ耐えています。ええ、光属性の坊っちゃんが闇を知りドン底から立ち上がるという、大好物of大好物を前に、この先いかにしてコメント欄で人語を保つかという大いなる課題に…………ンフッ…
作者からの返信
さすがふるさん!!!!!
そう! そうなんです! この話はそういう話なんです!!
やったーふるさんの好物を提供できて嬉しいです!
どんどん奇声を発してください!
コメントありがとうございます~!!
第11話 このまま二度と意識が戻りませんようにへの応援コメント
あああ~ひどすぎる…。よくこんなすごい描写書けますね。すごいです!
作者からの返信
いやあ、意外と胸は痛まないんですよ。ただ、読者の皆さんに引かれないか心配になるだけで……。
コメントありがとうございます!!
編集済
第4話 夜隆の転落の始まりへの応援コメント
なんてこったーーーーーい!!!Σ(´□`;)
いや、でも、なぁ…じゃないんですよ!!忍ぶ者はこんなペッペッと黒幕吐かないでしょ、誰か気付いてフォローーーーーーー!!!
作者からの返信
おっ、ふるさんようこそ!!
ペッペッに本当に画面の前で声出して笑いました
夜隆、そんなに信用ないのか……!?って書いていて私も笑いました(笑うところじゃない)
コメントありがとうございます~!!
第11話 このまま二度と意識が戻りませんようにへの応援コメント
夜隆―――っ!!! 坊ちゃん育ちだった夜隆には辛すぎる状況ですので、昏の穴を使えないのは却ってよかったかもしれませんね。もしもこの状況で使えたら、夜隆は絶対に早まったことをしていたでしょう……。でも一族の証であり戦う力でもある異能を封じられるより、髪を切られることの方が怖いかもしれない、というところには鍛えがいを感じられて興奮しますね!!! んもう坊ちゃんなんだから♥ そこのところは、いずれ出会う運命の相手がビシバシ鍛えてくれるのでしょうか? 楽しみです( ´∀`)bグッ!
作者からの返信
はっ、確かに。裂闇丸があったら、自害していたかもしれませんね。いや、使えれば抵抗した気もしなくもないですが……夜隆は運動神経だけはいいので……!
髪を切られるのは人間でなくなることですからね……。そのへん日本の貴族らしい価値観ですね。確かに穴がない人はいっぱいいるけど髪が短い人ってそんなにいないもんなあ、と思ったり思わなかったりです。
うふふふふ……そうそう、今夜更新分で……運命の相手(?)が……!!
コメントありがとうございます~!!
第1話 大君雲隆公、医師の宣告を受けるへの応援コメント
お邪魔します✨
普段あまり読まない世界観の作品なのですが、西洋の騎士とはまた違った武家の雰囲気に引き込まれますね!
今後の展開が楽しみです。じっくり読ませていただきます!(*´∇`*)
作者からの返信
ようこそお越しくださいました!
この話……本当に残酷描写と暴力描写が多いので……無理のない範囲でお願いします……ね……!!
コメントありがとうございます~!!
第10話 そういう時代はもうあってはならないはずなのだへの応援コメント
ああぁ、夜隆~。
せめていいところに買い取られれば、と思うのですが。
作者からの返信
ひかるさん、ポジティブすぎる……! さすがにそこまではやりません……こんなにストレスフルな”Web小説”いいのか!?って不安になってきたし……。
コメントありがとうございます~!!
第10話 そういう時代はもうあってはならないはずなのだへの応援コメント
あああ~、当たってしまった、人売り!
>お国への最後のご奉公だと思って、金に替わりな!
名セリフ出ましたね!
最後もボロボロにやられちゃって……今のところいいところなしの気の毒な主人公です……。
作者からの返信
はい、さすがオレンジさん、見抜きましたね!
いいところないですね……3万字以上公開してるのにまだいいところないですね。そろそろ救いをもたらしてあげたいですが……。Web小説のくせにストレスフルだったな、と反省しています……。
コメントありがとうございます!!
第10話 そういう時代はもうあってはならないはずなのだへの応援コメント
夜隆―――っ!!! 一難去ったと思ったら、別の一難が来ましたね(;^ω^) でも、狩野家の権力が及ぶところやその近辺に居続けたら、密告などにより月隆の手に落ちる可能性は大なので、いっそ外国の方が「命の」危険は遥かに少ないのかな、とも思ったり。
今は多少弱っているとはいえ、夜隆はすくすく育った健康体で、戦う術も知っている。即戦力になりうる若い男は、奴隷を欲する側としたら魅力的でしょう。「身の振り方」によっては大きなチャンスが掴めるかもしれません。ただ、夜隆からお坊ちゃん気質と人の上に立つ者の振る舞いが抜けきれないのが不安すぎますね。早速痛い目に遭っちゃいましたし……。今は雌伏の時と思って耐えてもらうほかないですね!!!
作者からの返信
これが一番の試練です!! 昨日今日が一番のピンチです!! その後もずっとピンチといえばそんな気もするのですが……!!
そうそう、狩野家の権力が及ぶ範囲だとずっと命の危険が付きまとう。どうにか逃げ切るためには、外法の世界に行くしかない。まあ、これ以上風呂敷が広がると話をたためなくなるので外国には行かないのですが(笑)
夜隆には強くなってもらいたいものです……!
コメントありがとうございます~!!
第9話 いちかばちか、船に乗るへの応援コメント
うひー……。コワイコワイ。
夜隆なんて、みかけは大人ですが中身はまだ子どもですもんね。
あっさりなんかこう……。だまされそうだし。だませそうだし……。
はやくしたたかさを身に着けてくれー……。
作者からの返信
まだ19歳ですもんね!! 大学1回生なんですよ!!
いや、異世界ファンタジーで19歳なんてローティーンが主な読者層の少女小説ならおじさんに片足突っ込んでてもおかしくないんですが(笑)、私からしたらまだ中学生高校生と一緒ですよ!!
一応3章が底です! もうちょっとお付き合いください!
コメントありがとうございます!!
第9話 いちかばちか、船に乗るへの応援コメント
この男はどこまで知っているのでしょう。
さらに窮地に立たされそうで怖いですねー。
しかしここにずっといるわけにもいかないし、まさにのるかそるか、ですね。
作者からの返信
うふふ、さらに窮地に立たされますよ! でもさすがに3章が底です(笑) これ以上やっても読者様が疲れると思うので……
そうそう、ずっとここにいるわけにもいかないので。動け、動け、動け~!!
コメントありがとうございます!!
第9話 いちかばちか、船に乗るへの応援コメント
おお、これでひとまず危機から脱出できましたね(∩´∀`)∩ もっとも、一難去ってまた一難、という言葉があるのも事実ですが……。きちんと栄養と休息を取ったら、夜隆の武芸の腕前ならば、働き口は幾らでもありそうですが、いいところの用心棒とかに雇ってもらうわけにはいかない。そしたら身元がばれてしまう。となると、「その道」に身を投じた方がいっそ楽でしょうね……。
作者からの返信
そうかなそうかな~!?
夜隆のやつ、現段階ではそもそも誰かの下で働くということが向いてなさそうだから、そこのところも叩き直してほしいですね~!!
そうそう、彼はもう手に入れ墨を入れられた段階で表の世界には戻れないことが決まっているのです……。
コメントありがとうございます~!!
第9話 いちかばちか、船に乗るへの応援コメント
ここまで来ると呪いですかね。人に誘わえたとき、その裏を読まないっていう……
夜隆氏、しんどいめに遭ってもそれに立ち向かえるほど強くおなり……
作者からの返信
すごいですよね、もっととことん痛い目に遭わなきゃわからないんですもんね。
たぶん3章が一番ひどい目に遭っていると思うので……そろそろわかってほしいですね……!
コメントありがとうございます!!
第8話 命の軽重を考えるへの応援コメント
こんなときに長兄さんが生きていたら……。
でもそしたら夜隆は頼るばかりで成長しないだろうから、やっぱり彼は自分で今後のみちを切り開かないといけないんでしょうね……。
作者からの返信
そうそう、上の兄さんが生きていたら守ってくれたと思うんですが、その場合夜隆は甘えん坊のお坊ちゃんのままだったので、しょうがないですね。こうなる運命だったのです……。
コメントありがとうございます~!!
第8話 命の軽重を考えるへの応援コメント
賞金までかけているとは思いませんでした。
しかしこれで夜隆も気づくことができましたね。状況はとても苦しくて切ないですが。
これで絶望して死にたいとか思わない夜隆、すごい。
作者からの返信
何が何でも万松州に帰ってこさせない作戦です!! 月隆の執念!!
まだまだ下がありますからね。音を上げるには早いぞ、夜隆……!
コメントありがとうございます~!!
第8話 命の軽重を考えるへの応援コメント
なんとなくこうなるのでは、と覚悟していましたが、実際ことが起こってみると辛いですね(´;ω;`)ウッ… しかし月隆、夜隆に賞金までかけているとは。ちとあからさますぎるような気がしますが、手段は選んではいられませんものね……。
夜隆は善良で優しいけれど、確かに甘かった。しかし危機的状況に追い込まれてなお善性を手放さず、諦めず、折れない。これは凄い資質だと思います!!!
作者からの返信
そうそう、たぶん読者の皆さんこうなるだろうな~って思ってましたよね(笑) 夜隆、人の悪意に鈍感すぎる!!
月隆はとことん夜隆を抹殺する気でいますね。怖い怖い。
どこまで折れずにがんばれるか見ものだぜ、いっひっひ
コメントありがとうございます~!!
第8話 命の軽重を考えるへの応援コメント
大ピンチがやってきましたね。どうする、どうなる!?
作者からの返信
大ピンチです……夜隆基本的にずっとピンチなんですけど……当分こんな感じです……(笑)
コメントありがとうございます~!!
第7話 何不自由なく育った結果への応援コメント
命はつながったけれど、この夫婦、明らかに何か隠してますねー。
作者からの返信
隠してますねー!! 夜隆は本当に人の悪意に鈍いですね!!
コメントありがとうございます~!!
第7話 何不自由なく育った結果への応援コメント
あぶない、こわい、やばい、絶対まずい……。
この夫婦……。信じて大丈夫……?
作者からの返信
ええ……まずいですね……詳しくは今夜の更新をお楽しみに!というところなんですが、まあ……お察しのとおり…………
コメントありがとうございます~!!
第7話 何不自由なく育った結果への応援コメント
とりあえず夜隆の命が繋がってほっとしました(*^▽^*) そして、この夫婦を信頼して、いつか恩を返そうと思い、なおかつ今までの自分が恵まれていたことを自覚する夜隆はやはり光属性……。この夫婦が掌返して身ぐるみ剥いだりしてこないことを祈るばかりです。
作者からの返信
大丈夫です、主人公補正で死にません✌
がんばってますね、夜隆。彼は人間の悪意というものを知りませんね。これは立派な王様になれそうにないのでもうちょっと試練を与える必要がありますね……。
コメントありがとうございます!!
第7話 何不自由なく育った結果への応援コメント
……怪しい気配……。また拉致られたりするんでしょうか。
お粥がとてもおいしそうで、飯テロですね!
作者からの返信
怪しいですね……。夜隆、気づかないんですかね……。気づかないんですよね……。
お腹が空いてる時に読むとぐっとくるものがありますよね!
コメントありがとうございます!!
第6話 どうにもならなくなったら、これで自害せよへの応援コメント
よく「無人島に行くなら、ひとつだけなにを持っていく?」というのがありますが……。
自決用の短剣はいらない……。
おまけに手のひらを封じられてしまったら、もう、これ……。
はやく出てこい、美少年とお坊さん!
作者からの返信
ヤバいですよね、自決用の刃物て……。
これはカリブの海賊の短銃を一丁残しておくエピソードから取ったのですが、それくらい絶望させるってことなんでしょうね……。
そうそう、お坊さんが出てくるまでしばしお待ちを!
コメントありがとうございます!!
第6話 どうにもならなくなったら、これで自害せよへの応援コメント
夜隆―――!!! 希望を失わないでくれ、夜隆―――っ!!! と叫びたい気持ちでいっぱいですが、今のこの状況と体の状態で、食糧確保は難しいですよね。動物を捕まえて捌こうにも、火を熾せないと……。でも、今の夜隆の体力ではそれは不可能。だから「誰か」に食料を恵んでもらうほかないけど、その「誰か」の気配すらしないという絶望的な状況。月隆は完全に殺る気ですね(;´・ω・) 唯一呪印だけは、消すことはできなくても、更に入れ墨を入れて塗りつぶすなりすればどうにかなりそうですが……。
作者からの返信
夜隆、呆然としていますね。これから先もっとひどい目に遭うとも知らないで、浜辺でぼんやりしています。こいつぁーだめだ!! 立派な王様になるためにもっと苦労してもらわなきゃ!!
せめてもうちょっと元気だったら、と思わなくもないですが夜隆は世間知らずなのでどうにもならなかったかも、とも思います……残念だ!
コメントありがとうございます!!
編集済
第6話 どうにもならなくなったら、これで自害せよへの応援コメント
ああ~、すごくおもしろいです! 一人取り残されてしまった! こういうサバイバルもの、私好きです!
作者からの返信
やったー自信が出てきました!! 嬉しい!!
これからもひどいことが起こります、ふふふ!
コメントありがとうございます!!
第5話 お天道様に聞いてやろうではないかへの応援コメント
なんか……嫌な予感……。
作者からの返信
この話は美少年やお坊さんが出てきてキャラが増えるまでずっとこういう嫌な感じです……(笑)
コメントありがとうございます~!!
第5話 お天道様に聞いてやろうではないかへの応援コメント
せっかく味方が来ましたが。
うひー……。
なんかこのあとも夜隆、しんどい展開が続きそう……。
作者からの返信
沓間兄弟や女性たちは狩野家直系の息子である月隆には勝てないのですよ……。
しんどい展開が続きます……あと2~3万字、お坊さんが出てくるまでしばし御辛抱ください……!!
コメントありがとうございます~!!
編集済
第4話 夜隆の転落の始まりへの応援コメント
なんてこったい!
(と書いて、下の武州さんも同じように叫んでいるのを見て笑ってしまいました。)
ほんと、なんてこった! ですよ!!!
作者からの返信
急展開! ヤバ!
やはりここまで一気に公開してよかったです、ここでドーンと落ちますもんね。
コメントありがとうございます~!!
第1話 大君雲隆公、医師の宣告を受けるへの応援コメント
わあ、しっかり武士の世界になっている。すごい。お上手です!
作者からの返信
ほんとですか!?
私が書くと名前が漢字になっただけの洋物ファンタジーに見えないか心配です!!
コメントありがとうございます~!!
第5話 お天道様に聞いてやろうではないかへの応援コメント
くっ、夜隆があまりにも光属性すぎる!!! 真実に直面した時に、夜隆は耐えられるのでしょうか……。 ……いえ、耐えなければならないのですね。耐えられるだけの男に、器にならないのですね。でも、そこに至るまでの道のりを思うと涙が出てきそうです(´;ω;`)ウッ…
作者からの返信
こういう美青年を水責めにするのは楽しいなあと作者はノリノリで書いていました!
月隆、かなりヤバい男ですね。彼から王位を奪うのはなかなか大変そうだ~。
耐えられるだけの男にならなければならないのです……。試練の日々はまだ始まったばかりなのです。
コメントありがとうございます~!!
第4話 夜隆の転落の始まりへの応援コメント
なんてこったーーーーー!!!!!
こんなひどい話はないだろう!!!! 誰かひとりでも弁護してくれよ!!!!
作者からの返信
第二章(今夜から1話ずつ更新していきます)に続く!!!
えへへ、コメントありがとうございます~💕
第2話 しっかり者の長男雲隆、甘えん坊の三男夜隆への応援コメント
お父さんの「お前は、あー、特にない」に噴き出してしまいました。
側にいたら「ないんかーい!」とツッコんでいたかもしれません(^^;
作者からの返信
この話、基本シリアスなのに作者の私の性格が芸人なのでどんなにがんばってもちょいちょいギャグが入っちゃうんですよね!
夜隆がこの家庭でどういう扱いだったのかわかるというものです。
ストーリー展開の都合上書けなかったんですが、実は夜隆と雲隆のママも普通に生きて大奥で生活しているので、今も馬鹿息子……!!お兄ちゃんに比べて下の子は……!!と思いながら暮らしています(笑)
コメントありがとうございます!!
第1話 大君雲隆公、医師の宣告を受けるへの応援コメント
おはようございます!
新作は和風ものなんですね!
しかも長兄さん……。つらいですね、これは。なにより自ら死ぬことすらできない。若ければ若いほどなんとも言いようがありません……。
作者からの返信
おはようございます~!!
なんか名前が漢字になっただけじゃない!?という気はしなくもないですが……和風らしさとは……と悩み苦しみながら考えました……。
上のお兄さん、つらいですね。まだ25歳です。やっとお父さんの後を継いでさあこれからという時に……。
コメントありがとうございます!!
第4話 夜隆の転落の始まりへの応援コメント
ハメられたーーー!
あぁ、のっけからハラハラドキドキです。
夜隆様、純真ゆえにやられた感じですね。
これから彼がどう変わっていくのか、すごく楽しみです。
作者からの返信
夜隆、世間知らずだからこういう時だめなんですよね……!
純真とはまた、綺麗なオブラートに包まれて……!(笑)
見守ってくださると嬉しいです……!
コメントありがとうございます!!
第4話 夜隆の転落の始まりへの応援コメント
うぉぉぉぉぉぉ~~~!!! めちゃくちゃ私好みの物語が始まった!!! ありがとうございます、ありがとうございます<(_ _)> 月隆が黒幕なのは間違いないですが、これから夜隆がどうやって汚名を晴らしていくのか、楽しみです(*^▽^*)
作者からの返信
やったー米子さんにめちゃくちゃ好みと言ってもらえた!! すごく嬉しいです!! こちらこそ、読んでくださってありがとうございます!!
月隆、もう黒幕なのがバレてる!! いや、もしかしたら月隆にもいいところがワンチャン……あ、あるかな~!?
夜隆はまだまだ転落しますのでどうぞよろしくお願い致します💕
コメントありがとうございます!!
第2話 しっかり者の長男雲隆、甘えん坊の三男夜隆への応援コメント
二話目でもう不穏ですね。相変わらずアユムさんは主人公に厳しい……
作者からの返信
まだまだ不穏というか惨状にしていきますので、楽しんでくださると嬉しいです~💕 どうしてもイケメンをぼこぼこにしたくて……
コメントありがとうございます!!
第17話 景気が悪いぜへの応援コメント
月隆もしかして、自分なりの合理性を重んじるあまり巨視的な目で見たら合理性に欠けることをしちゃうタイプでした……? でも月隆、産業とか経済とかあまり分からなさそうですものね(;´・ω・) 工と商は武士階級からしたらどうしても軽んじてしまう分野なのかもしれませんが……。士農工商という言葉もありますし。あと今の月隆には周囲の言葉は届かないでしょうし、届いたとして心に響かないでしょうしね。もしかして月隆は早く実績を作って足場を固めないと、と焦っているのでしょうか。何はともあれこのお触れには、民たちもやる気をなくしてしまいますよね(;^ω^)
作者からの返信
ふふふ……だんだん月隆の政治の現在が見えてきましたね……
米子さんが見抜かれたとおり、月隆、あんまり産業構造のことわかってなさそうですね。実はこのへん、夜隆のほうがちゃらちゃらしていて着道楽の刀道楽だったので、ブランド物の真価を知っているのです。陽キャも19年もやっていれば役に立つ!
コメントありがとうございます~!!