うわあ紛うことなき奴隷船〜!! 違法行為らしく船底に詰め込んでるあたり周到さを感じますね。
作者からの返信
そうそう、詰め込んでます。二重底なのがなかなかね。常習犯ですね。
コメントありがとうございます~!!
……みだりに興奮してはいけないなと……他のかたの理性的なコメントを見つつ耐えています。ええ、光属性の坊っちゃんが闇を知りドン底から立ち上がるという、大好物of大好物を前に、この先いかにしてコメント欄で人語を保つかという大いなる課題に…………ンフッ…
作者からの返信
さすがふるさん!!!!!
そう! そうなんです! この話はそういう話なんです!!
やったーふるさんの好物を提供できて嬉しいです!
どんどん奇声を発してください!
コメントありがとうございます~!!
あああ~ひどすぎる…。よくこんなすごい描写書けますね。すごいです!
作者からの返信
いやあ、意外と胸は痛まないんですよ。ただ、読者の皆さんに引かれないか心配になるだけで……。
コメントありがとうございます!!
夜隆―――っ!!! 坊ちゃん育ちだった夜隆には辛すぎる状況ですので、昏の穴を使えないのは却ってよかったかもしれませんね。もしもこの状況で使えたら、夜隆は絶対に早まったことをしていたでしょう……。でも一族の証であり戦う力でもある異能を封じられるより、髪を切られることの方が怖いかもしれない、というところには鍛えがいを感じられて興奮しますね!!! んもう坊ちゃんなんだから♥ そこのところは、いずれ出会う運命の相手がビシバシ鍛えてくれるのでしょうか? 楽しみです( ´∀`)bグッ!
作者からの返信
はっ、確かに。裂闇丸があったら、自害していたかもしれませんね。いや、使えれば抵抗した気もしなくもないですが……夜隆は運動神経だけはいいので……!
髪を切られるのは人間でなくなることですからね……。そのへん日本の貴族らしい価値観ですね。確かに穴がない人はいっぱいいるけど髪が短い人ってそんなにいないもんなあ、と思ったり思わなかったりです。
うふふふふ……そうそう、今夜更新分で……運命の相手(?)が……!!
コメントありがとうございます~!!
うぅ……。゚(゚´Д`゚)゚。
と思いながら読んで、コメント欄を見てブフッとなってしまいました。
そ、そんな楽しみ方が……深いですね(;・`д・́)ゴクリ
いけない扉を開いてしまいそうです。
作者からの返信
そうですよ!!!!!
ふるさんと私はそういうところで同志なのです!!!
夜隆が苦しめば苦しむほど最後のハッピーエンドがおいしい!! 私の作品は主人公は絶対死なないので安心してぼこぼこになるところをご覧ください!!
コメントありがとうございます~!!