応援コメント

第9話 いちかばちか、船に乗る」への応援コメント

  • 騙されてるのではないか……
    怖いですね……

    作者からの返信

    はい……
    ……はい……!
    コメントありがとうございます~!!


  • 編集済

    これかんぜんにだまされてますよね…

    夜隆くんがんば!いきろっ!

    この作品、絶対参考文献多いでしょう!

    作者からの返信

    騙されてますね……このへんまではすぐ騙されてますね。ちょろいやつですね……。
    大丈夫です、主人公なので死なないです!

    最初は幕末の話にしようと思って中公新書の「幕府海軍」を読んでたんですけど、豊臣秀吉が海賊取締令を出したことによって江戸時代だと思っていたようなプロットが作れないということに気づき、途中で急遽戦国時代の水軍の本を読み始めました……(笑) といっても新書と選書の3冊くらいで、あとは戦国大河の記憶でふんわり雰囲気だけ……。

    コメントありがとうございます~!!

  • まさか人売り船みたいな……? (すっかり猜疑心が強くなっている私です)

    作者からの返信

    うふふ、そのまさかの……
    コメントありがとうございます~!!

  • うひー……。コワイコワイ。
    夜隆なんて、みかけは大人ですが中身はまだ子どもですもんね。
    あっさりなんかこう……。だまされそうだし。だませそうだし……。
    はやくしたたかさを身に着けてくれー……。

    作者からの返信

    まだ19歳ですもんね!! 大学1回生なんですよ!!
    いや、異世界ファンタジーで19歳なんてローティーンが主な読者層の少女小説ならおじさんに片足突っ込んでてもおかしくないんですが(笑)、私からしたらまだ中学生高校生と一緒ですよ!!
    一応3章が底です! もうちょっとお付き合いください!
    コメントありがとうございます!!

  • この男はどこまで知っているのでしょう。
    さらに窮地に立たされそうで怖いですねー。
    しかしここにずっといるわけにもいかないし、まさにのるかそるか、ですね。

    作者からの返信

    うふふ、さらに窮地に立たされますよ! でもさすがに3章が底です(笑) これ以上やっても読者様が疲れると思うので……
    そうそう、ずっとここにいるわけにもいかないので。動け、動け、動け~!!
    コメントありがとうございます!!

  • おお、これでひとまず危機から脱出できましたね(∩´∀`)∩ もっとも、一難去ってまた一難、という言葉があるのも事実ですが……。きちんと栄養と休息を取ったら、夜隆の武芸の腕前ならば、働き口は幾らでもありそうですが、いいところの用心棒とかに雇ってもらうわけにはいかない。そしたら身元がばれてしまう。となると、「その道」に身を投じた方がいっそ楽でしょうね……。

    作者からの返信

    そうかなそうかな~!?
    夜隆のやつ、現段階ではそもそも誰かの下で働くということが向いてなさそうだから、そこのところも叩き直してほしいですね~!!
    そうそう、彼はもう手に入れ墨を入れられた段階で表の世界には戻れないことが決まっているのです……。
    コメントありがとうございます~!!

  • ここまで来ると呪いですかね。人に誘わえたとき、その裏を読まないっていう……
    夜隆氏、しんどいめに遭ってもそれに立ち向かえるほど強くおなり……

    作者からの返信

    すごいですよね、もっととことん痛い目に遭わなきゃわからないんですもんね。
    たぶん3章が一番ひどい目に遭っていると思うので……そろそろわかってほしいですね……!
    コメントありがとうございます!!