応援コメント

第14話 引導をくれてやるよ」への応援コメント

  • なんだか光が見えてきた予感!
    お坊さんもいい人だと良いのですが。というか、美少年……私の読みこぼしだったらいけないんですけど、なぜ狩野の家のことを知ってる…?

    作者からの返信

    そうです、お坊さんが出てきてからこの話の空気が変わります!!
    美少年、狩野家のことを知っています。が! この謎が解けるのは6章の後半なのです。お楽しみに~!!
    コメントありがとうございます~!!

  • 来た!!
    坊さん来た!!! こんなに坊さんを待ち望んだ物語はありません!!!
    後光が見える!!!

    作者からの返信

    徳の高いお坊さんが来ました!! 彼は菩薩のような性格なので夜隆を売ったりしません!!
    コメントありがとうございます~!!

  • 慈悲深そうなかたがお見えになりましたね!ここからか!ここから再起をはかるのかっ!
    兄に可愛がられ、ではなく、「兄たちに」なところがね。ふたりの兄を心から信じていたし大事に思っていたんですね……つらかぁ……つらかですたい…

    事情はわかりませぬが、夢之助くんが夜隆にすっごく期待していたのだろうということが痛いほど伝わってまいりました。しかし殺生はいけませぬな( ˙-˙ )

    作者からの返信

    そうなんです! 徳の高いお坊さんが出てきたので、彼のお寺で療養します! 彼は徳の高いお坊さんなので夜隆を売ったりしません、楽俊みたいな存在です!
    よくぞお気づきで……! 夜隆は雲隆も月隆も好きだったんですよね……。

    そうそう、殺生はいけませぬな……。しかも一方的なクソデカ感情でお前……。さすがに夜隆が可哀想だろ……。

    コメントありがとうございます~!!

  • 夜隆は、しばらく寂円さんのお寺で療養生活ですね( ´∀`)bグッ! 夜隆の場合、体はすぐ元通りになるでしょうが、メンタルが……。

    夜隆は多分、これまでの生活や周囲から愛されている自分、というのが「虚構」だったことが応えているんでしょうね。雲隆を襲った忍びが夜隆との関係を主張しようが、周囲が夜隆が100%信頼していれば。言い換えれば愛していれば、疑われることもなかったでしょう。そもそも月隆が夜隆を愛していれば、こんなことを企まなかったでしょう。自分が、自分で思っていたほどには愛されていなかったと知るって、辛いですよね……。だが夜隆が立ち上がらなければ誰が雲隆の無念を晴らすのか!!! という訳で、夜隆頑張れ!!! しばらくゆっくりした後で頑張ってくれ!!!

    作者からの返信

    そう、体はすぐ元どおりになるんですが(笑) 頑丈なので……。

    なんていうか、夜隆を愛してくれる人はいっぱいいたんですけど、夜隆自身がそれに無頓着だったのが罪なんですよね。自分は可愛がられて当然だと思い込んでたんですわ。
    実際雲隆兄さんや冬隆パパは夜隆をすごい可愛がっていたし、話が長くなるので描写できなかったんですが雲隆と夜隆のママも大奥で生きていて夜隆を現在進行形ですごく心配してるんですよ。でもお城を追い出されてしまったのでもう自分を愛してくれる人たちには会えないのです……。

    コメントありがとうございます~!!

  • 夢之助にとって夜隆は憧れのような感じだったのかな? 違っていても、好意的に思っていたのに、生きる気力もなくしてしまった夜隆を見て失望したし、悲しかったんでしょうね。
    ようやく穏やかな場所に落ち着けるのかな?
    どうにか気力を取り戻してほしいです。

    作者からの返信

    どこまでネタバレになるのかわかりませんが、ぽろり……
    夢之助は夜隆にすごいクソデカ感情をいだいていたので、忘れられるくらいならまだぜんぜん耐えられるんですが、まったく期待に応えてくれる感じじゃないのはショックだったんですね。これ、夜隆からすると逆に「なんで俺??」って感じなんですが……さすがに言いがかりでは、夢之助は夜隆を過大評価しすぎでは……。
    寂円和尚の寺に移動したら話がちょっと明るくなります!
    コメントありがとうございます~!!

  • おっ、やっと優しい人が出てきた!

    昨日のコメント欄おもしろかったですね。

    作者からの返信

    はい、このお坊さんが出てきてくれたのでもう鬱展開は打ち止めです!!
    実は、どうやって返信したらいいのかわからなくてすごく悩みました……。全部同じ返信をしたらノリ悪いよな、ってものすごく悩みました……。
    コメントありがとうございます!!

  • 夢之助くん、本当に殺しちゃうつもりだったんでしょうか……とても哀しいシーンでした(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    作者からの返信

    そうですね、寂円が止めに来なかったら夜隆は死んでいたでしょうね……。夢之助にとって夜隆はとても大きな存在だったので……がっかりだったんでしょうねえ……。
    コメントありがとうございます!!