お父さんの「お前は、あー、特にない」に噴き出してしまいました。
側にいたら「ないんかーい!」とツッコんでいたかもしれません(^^;
作者からの返信
この話、基本シリアスなのに作者の私の性格が芸人なのでどんなにがんばってもちょいちょいギャグが入っちゃうんですよね!
夜隆がこの家庭でどういう扱いだったのかわかるというものです。
ストーリー展開の都合上書けなかったんですが、実は夜隆と雲隆のママも普通に生きて大奥で生活しているので、今も馬鹿息子……!!お兄ちゃんに比べて下の子は……!!と思いながら暮らしています(笑)
コメントありがとうございます!!
二話目でもう不穏ですね。相変わらずアユムさんは主人公に厳しい……
作者からの返信
まだまだ不穏というか惨状にしていきますので、楽しんでくださると嬉しいです~💕 どうしてもイケメンをぼこぼこにしたくて……
コメントありがとうございます!!
拝読させていただいております。
夜隆さんは優しすぎて疑うことをあまり知らないピュアなタイプ、たぶん得難いタイプだと、二話読んでいると思います⸜( ´ ꒳ ` )⸝♡︎
作者からの返信
お久しぶりです! 米子さんのところの知恵袋のコメントでたまにエンカしていますが、こうしてコメントをいただけるのは久しぶりで胸が熱くなっております!!
なんかこんなの作者が語るのはどうかな?とちょっと思うんですが、嬉しかったのでぽろり……
夜隆はもともとひとの上に立つのに向いている素質は持っていたような気がするんですよね、ただ社会の汚さや人間の悪意をまったく知らないから国を統治するのには向いていないという……。
コメントありがとうございます~💕