第36話 狩野月隆の終わりと、狩野夜隆の始まり 2(完結)への応援コメント
完結おめでとうございます。連載お疲れ様でした。
月隆……。その気持ちはよくわかるけれど実際にやっちゃいけないことばかりですねっ。
夜隆は立派な大君になったようで、しかもその影に夢之介がいるなんて、素敵です♪
楽しませていただきました!
作者からの返信
こちらこそ、追い掛けてくださってありがとうございました!! とても心強かったです!!
月隆ね、ある意味人間らしいと言えばそうなんですけど、だからって第三者を巻き込んでいいわけじゃないので……。まあ、入れ墨入れてもらいましょ!
はい、夢之助がずっとそばについていてくれるので、ご安心ください😊
重ねて御礼申し上げます、ありがとうございました~!!
第35話 狩野月隆の終わりと、狩野夜隆の始まり 1への応援コメント
なんという開き直り。本当に器じゃなかったんですねぇ月隆は。
作者からの返信
そうなんです、こいつはひとの上に立つ人間じゃないんですよ……!
コメントありがとうございます~!!
第6話 どうにもならなくなったら、これで自害せよへの応援コメント
夜隆さん、かなりハードな日々を過ごしてますね、どこまで続いてしまうのやら……
作者からの返信
はい、すごくハードな日々が待っています。まだまだ続きます……。
コメントありがとうございます~!!
第4話 夜隆の転落の始まりへの応援コメント
ハメられましたね、次が楽しみです!
作者からの返信
ハメられました!
この時点では夜隆はまだちょろいので脇が甘いです!
コメントありがとうございます~!!
続きも楽しんでいただけたら嬉しいです!
第36話 狩野月隆の終わりと、狩野夜隆の始まり 2(完結)への応援コメント
月隆、その気持ちよくわかるよ……生真面目な人間だから自分の価値観にそぐわない人がいい思いしてるとおかしくなっちゃうんでしょうね(´・ω・`) 結局のところそれに執着して大局を見れなかった、というか大局を見ようとしなかったんですね……
なるべく早く彼が海の藻屑になってくれることを祈ります……
夜隆、これからもがんばれよぉぉ〜〜〜!!!!ああ、がんばったなぁ!の気分です!夢之助もなんだか名前にふさわしい境遇になって……
素敵な作品をありがとうございます!!
作者からの返信
そうそう、彼は優秀だからこそ優秀でない夜隆が自分よりちやほやされているのが気に食わなかったんですよね! 私も月隆のこの気持ちはわからなくもないです、私も下に弟がいるので、なぜ弟ばっかり……!?と思っていたこともあるんですが……夜隆の場合わざとじゃないっていうか、ほぼ言いがかりですからねえ……。まあ月隆は無人島から出られないし出られても穴を取り戻すことはないです! もう一生夜隆と関わらないほうがいいのだ!
夜隆を応援してくださってありがとうございます!!
夢之助も歴史上はこんなですが実際は夜隆の近くで平穏に暮らしたという設定です!
コメント本当にありがとうございました、心強かったです!!
第35話 狩野月隆の終わりと、狩野夜隆の始まり 1への応援コメント
うわーん月隆としてはたしかに臣下のこの手のひら返しは臣下を信じられなくなるかもしれない!自ら積み上げてきたこととはいえ……
作者からの返信
そうなんですよ、自ら積み上げてきたものなんでしょうがないんですがね……まあ自業自得なのでしょうがないんですよ……!
みんな目上の人たちが切腹させられるのを見てきたのでやむを得ません……
コメントありがとうございます……!!
第25話 過去の記憶 (夢之助視点)への応援コメント
右衛門テメェ好き放題しおって……!!
作者からの返信
最悪ですね……!! 最悪です……!! 我ながらよくこういうキャラ思いつくよなって思います……!!
コメントありがとうございます……!!
第36話 狩野月隆の終わりと、狩野夜隆の始まり 2(完結)への応援コメント
月隆……。世継ぎというか、自分の子に次を譲らせるために女性に多く手を出してたんですね……。なんかもう、気持ちはわかるけど大迷惑……。
ですがラスト!!!
ラスト! いいですね!!! そうか、夢ちゃん。名前は残らなかったか。
でもそういうものかも。
歴史好きにはたまらない設定でした!
ありがとうございました!
作者からの返信
そういうことです、大迷惑です。女性の人権がなさすぎる……マジで産む機械……。妊娠した女性はいなかったのでまだマシなのではないかと思います。これで子供がいたらもっと大変なことになっていたでしょう……。
夢之助は名前こそ残りませんでしたが、彼自身が影に徹したいと希望してのことです。翠湖州の連中にバレたら大変でしたしね。でもずっと夜隆に寄り添って、生涯穏やかに生きます。
コメントありがとうございます!! 応援本当に勇気づけられました!! 重ねてお礼申し上げます!!
第36話 狩野月隆の終わりと、狩野夜隆の始まり 2(完結)への応援コメント
す、全てが夜隆への壮大な嫌がらせだったとは……!!! でも裏を返せば、月隆はそのぐらい夜隆のことが羨ましかったのですよね。月隆がそこらへんの心情を素直に吐露して甘えられる性格だったら良かったのでしょう。でも月隆はなまじプライドがあるからここまでこじらせてしまった……。でもただただ夜隆を苦しめるためだけにここまでした月隆、一周回って夜隆のことが大好きなような気がしました。少なくとも月隆は追放された後も、夜隆を憎み、夜隆に執着しながら生きるのでしょうね(;´∀`) ただ、夜隆はこれから名君としてやるべきことが沢山あるから、月隆のことを特に思い出したりはしないでしょう。悲しい片思いですね(違う)
夜隆の治世では、元からの家臣と元鉄波党のみんなが衝突することもあるかもしれません。でもどんな時も、夜隆には謎の美しい近侍の支えがあるのですから、大丈夫ですよね!!
最後になりましたが、このお話を書いてくださってありがとうございます。ハラハラドキドキの、大変楽しい時間でした(*^▽^*)
作者からの返信
そうなんですよ!! 実は!! 月隆は夜隆が嫌いという理由でここまで国民を犠牲にしてきたのです!! ひどい!!
でもこれ、父親の側室である実母でさえ「夜隆様はいい子ですよ、お前は兄として側室の子として夜隆様をお守りするのですよ」とか言われてたらブチギレますよね。私の存在意義は何なのだと。
米子さんのおっしゃるとおり、実は、この作品のタグに入っている「クソデカ感情」は月隆のことだったのです……(笑)。月隆は一生夜隆のことを考えて生きるのでしょね。そして夜隆は特に気に掛けないっていう。なんならこの後普通に正室を迎えて彼女の間に子をもうけて夜隆の子孫があとを継いでいくっていう。
はい、一生涯謎の美しい近侍の支えがあるので、幸せに生きていきます💕
こちらこそ、本当にありがとうございました!! 何が起こっても米子さんだけは読んでくれるだろうという気持ちで更新していたので、毎晩ほっとしていました。今後ロイデンの更新の予定もありますので、これからもどうぞよろしくお願い致します💕💕💕
第36話 狩野月隆の終わりと、狩野夜隆の始まり 2(完結)への応援コメント
完結おめでとうございます㊗️
夜隆、良くやりました!月隆の行動原理がなんとも哀れでしたが、だからこそ許してはいけませんね。
これからきっと良い国になっていく、その始まりを見届けられて良かったです!
作者からの返信
ありがとうございます~!! これもはなさんの応援のおかげでもあります。
夜隆はちゃんと強くなりました。そしてむちゃくちゃなことを言う月隆を追い出しました。私怨でここまでやるなんて、本当に、君主の器ではないので……。
これから葦津はどんどんよくなっていきます。安心していただけたのなら嬉しいです!
第36話 狩野月隆の終わりと、狩野夜隆の始まり 2(完結)への応援コメント
そうか…そうか……兄上はそもそも国のことなどどうでも良かったのですな……
夜隆と夢くんはいつの間にやら兄弟のようで。夜隆は兄を亡くし兄を失い、でもそんな彼の隣に、生涯夢くんがいたのであれば良いなぁ、なんて思いました。
あっという間にお別れのときがきてしまった……楽しかったです!完結おめでとうございます!
作者からの返信
そういうことなのですよ……兄上は夜隆が破滅してくれれば何でもよかったのです……しかし夜隆は強くなって帰ってきたので逆に兄上を破滅させることに成功しました……タフになったな夜隆……。
はい、夢之助は生涯夜隆に寄り添って生きます! 名前は残りませんでしたが、無事に大人になって穏やかな人生を送ったはずです。
こちらこそ、応援ありがとうございました!! ふるさんのコメント、本当におもしろかったです!!
第36話 狩野月隆の終わりと、狩野夜隆の始まり 2(完結)への応援コメント
完結! お疲れさまでした。あっという間でしたねえ。清々しく終わり、とてもよかったです。
作者からの返信
追い掛けてくださってありがとうございました!
本当に、毎晩楽しかったです……! これもオレンジさんの応援のおかげでもあります。
無事にざまぁして大君になって終わりです、めでたしめでたし!
コメントありがとうございました~!!
第34話 意外と善行を積んできたへの応援コメント
沓間兄弟のことめちゃくちゃ疑ってますが大丈夫ですよね!!
月隆みたいに真面目なタイプはたぶんきっとぷつーんと暴君に転がるタイプ……とおもっていますがすごくすごい暴君ですね!
作者からの返信
沓間兄弟は大丈夫です! 彼らは夜隆の政権で老中とかになる存在なので! 義一郎は雲隆が死んだ時に一瞬夜隆を疑っているのでギルティですが、忠二郎は最初からずっと夜隆派ですし!
はい、もう、転がり落ちるように暴君になってしまいました……
コメントありがとうございます~!!
第33話 夜隆、帰還への応援コメント
> お前らの目で見てそう見えるのならばそうなのだろう
夜隆からすると「なぁぁぁにが無事だぁァァーッ!」って気分でしょうねʅ(◞‿◟)ʃ
作者からの返信
そうです! 夜隆からしたら「お前らが追放してくれたおかげで俺は苦労したんだけどな、ガハハ!」な気持ちですが、まあ、帰ってこられたのでいいってことです!
コメントありがとうございます~!!
第34話 意外と善行を積んできたへの応援コメント
沓間兄弟、いいですね! 真面目で本当に困っているのに、なぜだか語りはおもしろくて。この回すごく好きでした。
細かいところにまで気を配って書かれたのであろうと推察いたします。
作者からの返信
そうですか!? 書いている時はなんかつなぎみたいになっちゃった気がしたのですが、ウケたんなら嬉しいです!
沓間兄弟は真面目なんですがなんかずれてるんですよね……。でも彼らが老中とかになるので、人生は何が起こるかわからないものです。
コメントありがとうございます~!!
第34話 意外と善行を積んできたへの応援コメント
ああー……。
上に立つ人が疑心暗鬼になっちゃったらもうだめだぁ……。
夜隆、もう引導を渡してやれ。
作者からの返信
そう、引導を渡してやってほしいですね……。
部下を信じられない上司なんてハラスメントのかたまりですからね。
コメントありがとうございます~!!
第34話 意外と善行を積んできたへの応援コメント
月隆―――っ!!! そんな分かりやすい暴君ムーブをして!!! 何がそんなにお前を駆り立てるんだ!!! 一体何があったんだ!!?
……と画面の向こうから問いかけたくなったのですが、事実何かがあったのでしょうね。決して大きなことではなかったかもしれない。でもなかったことにはできない痛みのようなものが積み重なっていった結果、月隆は行動にでたのでしょう。かつての夜隆の「善行」もそうですが、物事って良くも悪くも積み重なると思いがけない結果に繋がりますよね💦 ただ、だからって関係ない他人を巻き込んではいけないんだなあ……。ここまできたら、月隆は夜隆が一刻も早く成敗してあげるべきですね。月隆にとっても暴虐に耐えかねた家臣に打ち取られるよりは、夜隆に引導を渡された方がいいでしょうし。
作者からの返信
すごい暴君ムーブですよね!! 典型例! テンプレート! 税金が七公三民とかマジ殺しにかかってますね!! その分福祉が充実してるとか一切ないですし!!
積み重なったものがあったんでしょうね……。答えは今日公開の最終回でわかるのですが、えっ、そんなこと?と思う人もいればそれは深刻だ!と思う人もいるでしょうね。いずれにせよ夜隆と月隆はもう相容れないのです。巻き込まれるどころか売り飛ばされてますからね……。まあもう鳴秋みたいな悪役はいいんですけど!
コメントありがとうございます~!!
第34話 意外と善行を積んできたへの応援コメント
夜隆が落とされたり上げられたり忙しくて、ついついそんな状況じゃないのに笑ってしまいましたが……いや、しかし、私も兄上は厳格ガチガチ締めつけ型だと思っていました……えぇ……そんな、『俺だけのパーフェクト奥』作りに目覚めちゃったんですか(꒪꒫꒪⌯)
作者からの返信
沓間兄弟、夜隆が生まれた時から仕えているだけあって、いろいろ知ってますな……。幼少期の悪行(といっても今の月隆の所業からしたらたわいもない子供のいたずらですが……)が夢之助に暴露されてしまう……。
月隆、彼なりに深い理由があるのですが、誰にもわかってもらえないんですよねえ。人道上問題がありまくりなので当然どうにもならないんですけど……!
コメントありがとうございます~!!
第23話 あんなに激しく抱いてやったのになへの応援コメント
夢之助……。泣泣泣
そして彼はかつて天竜家と関わっていたんですね。夜隆との接点はもしかしてそこに?
作者からの返信
そういうことです! 夢之助は天竜家(の側近)の家にいたのです。詳しくはまた24話と25話にて……。
コメントありがとうございます~!!
第33話 夜隆、帰還への応援コメント
夜隆、威厳があってかっこいい! 周りもイケメンで固められていて非常にいい感じです。穴、なんでも入るとは知っていましたが、大砲や船まで! 便利過ぎ!!
いよいよクライマックス、楽しみに追わせて頂きます。
作者からの返信
威厳! 嬉しいです!! やっと大君らしくなってきましたかね!
便利すぎますね、これ確かに戦国時代とかにあったら脅威ですもんね。兵糧米いっぱい入れて歩いたら兵站問題の解決!
ありがとうございます、あと2日、3話で終わります! あともう少しお付き合いください!
コメントありがとうございます~!!
編集済
第33話 夜隆、帰還への応援コメント
夜隆がどんどん大君になっていってる ほんとうに立派になりましたね(´;ω;`)ウッ… 鉄波党のみんなも夜隆に仕えるという新たな道が見つかり、あとはもう月隆を倒すだけですね。倒すだけ、なんですが……。役人が帰還した夜隆にあっさりと従っているところからも、月隆の人望のなさが透けて見えて、一周回って悲しくなってしまいました。
今の支配者は月隆で、夜隆は(今となっては色々察している人も多いでしょうが)表向きは兄であり前大君である雲隆を殺害した大悪人。夜隆と月隆の約束はあるとはいえ、月隆がやるべきことをきちんとやり、周囲から敬われていたら「どの面下げて帰ってきた!」とか言う人間がいてもおかしくはないと思うのです。でも役人たちはむしろ、夜隆の帰還を待っていたようにすら思える。月隆、一体どこまでダークサイドに堕ちているのでしょうか(´・ω・)
作者からの返信
立派になったと言っていただけて嬉しいです、このへんに来てまでまだ足りんと言われたらどうしようかと思いました(笑)
鉄波党のみんなも、海賊をやめた後の道筋が見えてきました。
そう、倒すだけなんです! もう最終回が近づいていますね!
月隆、本当に、どうしちゃったんでしょうね……。米子さんのおっしゃるとおり、月隆がまっとうな政治をしていたらこんなことにはならなかったんですよね。一方、夜隆はみんなに「そんなやつじゃなかった」と思ってもらえている。しかも奇跡の生還ですし、余計に神がかって見えます……。
コメントありがとうございます~!!
第33話 夜隆、帰還への応援コメント
>俺が生きて帰ってきたら、獅子浜城に迎え入れるんだよな?
お約束は守っていただきませんとね!
夜隆の髪と、夢くんの着物と……それぞれに抱え続けて前に進むのだなと……そういうところが熱いというか、たまらないところです
作者からの返信
そうですよ、言い出しっぺは月隆兄上ですからね!
まあ作者が黒髪ショートヘアが好きだからというのもあるんですが……金髪銀髪はロングヘアが……まあ、そういう話は置いておいて……本編はシリアスだから……
コメントありがとうございます~!!
第32話 天下を転覆させるのについてきてくれないかへの応援コメント
>「俺は高いぞ」
最高ですね?(最高です)
作者からの返信
そう、最高です。
イケおじのニヤリを添えてお楽しみください!
コメントありがとうございます~!!
第32話 天下を転覆させるのについてきてくれないかへの応援コメント
克自の過去がついに明らかに……!!! 私も克自はいいところの生まれだろうと思っていましたが、予想以上の生まれでしたね。もっとも、当主の一族に生まれながら家族のために出稼ぎを決意せざるを得なかった荒浦州の貧しさもまた、失政の証の一つではありますが……。ここまでくると安倍家だけでどうこうできるわけがないので、狩野家がなんとかしなきゃいけなかったんでしょうね。でもきっと、狩野家は荒浦州の貧しさを知識としては把握していたけれど、本当の意味では理解していなかったのでしょう。
様々な苦難を乗り越え海賊の王になった克自は新政府には、いえ月隆を倒すためには絶対に必要な人間。克自もついてきてくれるなら、もう怖いものはないですね(*^▽^*)
作者からの返信
みんな克自はなんか”持ってる”と思っていたと思いますが、想像以上に身分の高い男でしたね……といっても親は錦の着物を売って中庭に野菜の苗植えてる状態なのでぜんぜんちゃんとしてないんですけど……
しかも克自は今35歳なので、彼が出稼ぎに行こうと決意したのが20歳くらいだとすると、15年くらい前から翠湖州は奴隷貿易をしていたことになります。結構長いぞ……。となると本当に冬隆パパの時代、もしかしたらさらにその前の時代からいろいろあったのでしょう。
あとは夜隆ががんばるだけ!! もう覚悟が決まったので大丈夫!! 今夜の更新分で、万松州、行きます!!
コメントありがとうございます~!!
第11話 このまま二度と意識が戻りませんようにへの応援コメント
うぅ……。゚(゚´Д`゚)゚。
と思いながら読んで、コメント欄を見てブフッとなってしまいました。
そ、そんな楽しみ方が……深いですね(;・`д・́)ゴクリ
いけない扉を開いてしまいそうです。
作者からの返信
そうですよ!!!!!
ふるさんと私はそういうところで同志なのです!!!
夜隆が苦しめば苦しむほど最後のハッピーエンドがおいしい!! 私の作品は主人公は絶対死なないので安心してぼこぼこになるところをご覧ください!!
コメントありがとうございます~!!
第32話 天下を転覆させるのについてきてくれないかへの応援コメント
出た、名セリフ
>「俺は高いぞ」
かっこいい!!
頼もしい味方ですね。もう買ったも同然な気持ちで読んでしまいますよ。
作者からの返信
すんごい額の俸禄出さなきゃですね!!
そうそう、もう今後の政権運営まで見えてきた気がしますね。いいぞ夜隆!
コメントありがとうございます~!!
編集済
第31話 責任から逃れてきた罰であり、覚醒するための試練でもあるへの応援コメント
うわあ~これは痛いーーーと思いながら読みました。しかも海水で冷やすって……! でもそうまでして穴を取り戻した夜隆、かっこいい! いよいよ盛り上がってきましたね。
(皆さんのコメント読んだら、痛い痛い書いてて、ほんと素晴らしい痛い描写でしたね!)
作者からの返信
痛いですよ! それに今だけじゃなくて今後も2週間くらいしばらく痛いです!
かっこいいと言っていただけて心から嬉しいです……! 盛り上がってきましたね……いいぞ夜隆、仕上がってきたぞ……
コメントありがとうございます~!!
第31話 責任から逃れてきた罰であり、覚醒するための試練でもあるへの応援コメント
痛、痛い!!手がぁぁぁ!
とはいえ穴をゲットできましたね…
月隆氏と頑張って喧嘩するぞ!
作者からの返信
痛いですね!! これはヤバいです!!
でも穴を取り戻せたので丸く収まります!!
月隆と喧嘩するぞ……刀を抜くぞ……!
コメントありがとうございます~!!
第30話 音宮城 2への応援コメント
なんだかんだで鳴秋さんは夜隆に殺されると思ってましたけど必要なことをいわずにすぐ自害するとは…なんか不気味です(考えすぎ
作者からの返信
大丈夫です、それは考えすぎです(笑)
いや、どうしようかすごく悩んだんですよ……私も鳴秋ってそんなに簡単に退場するキャラか?ってすごく考えたんですよ……。翠湖州から逃亡する案も考えたんですが、話がまとまらなくなるという大人の理由でやめました……。
コメントありがとうございます~!!
第31話 責任から逃れてきた罰であり、覚醒するための試練でもあるへの応援コメント
これは痛い……。
ちょっとした火傷だけでも痛いのに……。
というか、刺青がずっと気になってて、「呪術師とかに解いてもらうんかな」と思ったら力業だった……。
作者からの返信
痛いですよ、私もこの前髪の毛を巻こうと思ってアイコンで手を火傷したんですが、創作をする人間なのでこんなにつらいなんて創作に活かさなければ……ってしくしくしてました……。そのほかに昇華のしようのない痛みでした……。火傷は……痛い……。
都合よく呪術師とか出てこない世界でした(笑) 皮膚ごと消滅です!
コメントありがとうございます~!!
第31話 責任から逃れてきた罰であり、覚醒するための試練でもあるへの応援コメント
夜隆―――!!! 凄い無茶したけど、傷は大丈夫か夜隆―――!!! でも、王になるための資格を取り戻すため、また何も考えずに生きていた頃の代償を払うため、躊躇いなく我が身を傷つけた夜隆は、心意気の上では既に「王」ですね!!! 今この場には夢之助しかいませんが、もしも他の人間がいたら老若男女を問わず、夜隆の心意気に惚れ込んだでしょう。私も惚れ惚れしました(*^▽^*)
これで夜隆は、行き着くところまで行き着くだけですね。その道中は、もしかしたら大君の位を得た後も、夢之助はずっとそばにいてくれるでしょう。夢之助なら、夜隆が逸ることがあってもいいストッパーになってくれるでしょう。まずは傷の手当をしてもらいましょうね!
作者からの返信
ぜんぜん大丈夫じゃないと思うんですが、何がすごいってこの手のまま数日以内に獅子浜城に帰る設定なんですよね。治り切っていないのに裂闇丸を握ることになる夜隆……。それで月隆とちゃんばらするのか……痛そう……まあハンデハンデ!
心意気、感じていただけましたか!? 夜隆はこれから立派な王としてがんばります!! みんな惚れてください💕💕
夢之助は獅子浜城についてきてくれますよ! 夢之助はもうこの時点で「こいつはおれがいなきゃだめだ!」と思ったでしょうからね!
とりあえず船に戻って克自に薬を分けてもらわねば……。
コメントありがとうございます~!!
第31話 責任から逃れてきた罰であり、覚醒するための試練でもあるへの応援コメント
すごい覚悟!
現代なら入れ墨を消すことも不可能ではないとはいえ、この世界でどうやって消すんだろうとは思っていましたが……男だなぁ夜隆!
作者からの返信
壮絶な覚悟でした!
入れ墨、もはや皮膚ごと失うことでしか解決しませんでした……!
男を見せましたね、夜隆!! 根性!!
コメントありがとうございます~!!
第31話 責任から逃れてきた罰であり、覚醒するための試練でもあるへの応援コメント
熱いいぃ!!お手々も読み心地も熱い!!!!!
そりゃぁ夜隆も汗びっしょりでしょうが私の手汗もえらいことになってます。スマホがたいそう滑る……。昏の穴だけはどうあっても取り戻せないのかと思っていたんですが、まさかこんな方法で!!!こんな決意で!!!
作者からの返信
熱いですよ!! すごい力を入れて書いたシーンなので!! このシーンを書きたくて10万字書いたようなものなのです!!
ふるさんまで手汗を……! 拭いて拭いて……! 夜隆の手はもう手汗をかくことは二度となさそうですが……この時代には皮膚移植の手段がないので……。
これまた夢之助が海水をぶっかけてるっていうのもどうなんだと作者は思いました(笑) 落ち着け夢之助!!
コメントありがとうございます~!!
第28話 ”可愛がってやった”への応援コメント
あ、ぁ、泣いてしまった。°(´ฅωฅ`)°。(私が)
作者からの返信
ふるさんを……泣かせてしまった……!
夜隆は責任をもって夢之助を幸せにしようね……!(BL??)
コメントありがとうございます~!!
第31話 責任から逃れてきた罰であり、覚醒するための試練でもあるへの応援コメント
ひぃぃ、痛い痛い痛い!
読んでいてまさに寒気が走りました。
いつか裂闇丸を取り戻す何かがと思っていましたが、自らこんな過酷な方法でとは。
すごい覚悟です。
作者からの返信
壮絶ですね!!
このシーン、ずっと書きたかったので……夜隆に異能を持たせて入れ墨を入れると決めた時点でこのエピソードを入れる!って決めてたので、すごい覚悟!と言っていただけてめちゃめちゃ嬉しいです!
このシーンだけでも痛いのですが、この後この手が治り切らないまま獅子浜城に乗り込むというのがまた過酷ですよね……。
コメントありがとうございます!!
第30話 音宮城 2への応援コメント
鳴秋。
なんだかんだと最終的に夜隆の仲間になるんかな、と思っていたら……。
こういう結末!
作者からの返信
鳴秋、性格が曲がっているし、自分から嬉々として領民を売っていたので、夜隆とは永遠に相容れなかったでしょうね……。
コメントありがとうございます~!!
第30話 音宮城 2への応援コメント
出自が知れてもみんなが仲間でいてくれると信じてました!
鳴秋は作戦失敗にして証拠の文書を押さえられ、潔く死を選びましたか。
夜隆が大君だったら彼もまた世のため人のために働いていたのでしょうね。
作者からの返信
そうそう、鉄波党のみんなはあったかいですよね!!
鳴秋はみっともないところを見られたくないと思ったので死を選びました。どこまでも見栄っ張りな男でした。
いや~、そんなことはないと思います……夜隆を利用し尽くそうと考えたと思います……。
コメントありがとうございます~!!
第30話 音宮城 2への応援コメント
私も!!! 私も信じていましたよ!!! 鉄波党のみんなは三郎が夜隆だと分かっても、月隆に売ったりはしないと!!! でも、実際に絆を実感できるとこみ上げてくるものがありますね(´;ω;`)ウッ…
一方、月隆はどんどんダークサイドに堕ちていってますね。いえ、最初からダークサイドに身を浸していてのかもしれませんが。でも月隆が奴隷貿易を許可したのは、儲けが欲しいとかそんな理由ではないような気がするのです。自分で自分を追い込んでいっているというか、破滅衝動に駆られているというか、そんな感じがするのです(´・ω・)
作者からの返信
そうなんですよ!! 絶対に鉄波党のみんなとのきずなは切れないです!! ずっと一緒にいて夜隆が戦ってきたのを見ていましたもの!!
月隆はマジでノンストップですね。そこまでしたかったのか……と思うとすごい執念ですね。米子さんの予感が合っているかどうかは、あと5回くらい更新したら明らかになるのです……お楽しみに!!
コメントありがとうございます~!!
第30話 音宮城 2への応援コメント
鳴秋、結構肝が据わっている男だったのですね……?やってることはダメだけどちょっと見直しました……うう、罪を償って改心して欲しかったです
作者からの返信
お裁きにあうくらいなら自分で死ぬ!という、最後の最後まで自分の美学を貫き通した男でした……。名門中の名門の天竜家の当主ですからねえ。彼の今後は書きながらめちゃめちゃ悩んだのですが、たぶんこの先生き残っても今のまま自分の罪を認めないような気がしたのです……!
コメントありがとうございます~!!
第30話 音宮城 2への応援コメント
まさかの最後でした。迫力ありました。
作者からの返信
ほんとですか!? 鳴秋、あっけなかったな……と思いましたが、迫力と言ってもらえてとても嬉しいです!!
コメントありがとうございます~!!
第29話 音宮城 1への応援コメント
いつのまにか夜隆、めちゃくちゃ大将になってるじゃありませんか!
成長に涙が出てきた……。゚(゚∩︎´`∩゚︎)゚。。゚(゚∩︎´`∩゚︎)゚。
作者からの返信
よかった! 今度こそ感動の涙ですね! 嬉しいです!!
夜隆もがんばっています。強くなりましたね……。
コメントありがとうございます!!
第29話 音宮城 1への応援コメント
海賊たちの団結に大砲。なんと心強い。
わたしも最初敵軍かとぎょっとしちゃいました。
鳴秋とはなにかありそうな感じがひしひしとしますが、今の夜隆なら乗り越えてくれると思えますね。
作者からの返信
大砲をぶち込みました。強いです。最強です。
夜隆と鳴秋、どうなることやらですね……。まあ今の夜隆ならきっとなんとか……!?
コメントありがとうございます!!
第28話 ”可愛がってやった”への応援コメント
ついに、夜隆が大君になる宣言を。しかも夢之助のために。
アツい! 尊い!
作者からの返信
「尊い」いただきました! ありがとうございます!!
夢之助に平和な人生を用意してやるために、夜隆はこれからがんばります!!
コメントありがとうございます~!!
第29話 音宮城 1への応援コメント
援軍来た!
一瞬、敵襲かとおもったけどよかった!
夜隆……。立派になったなぁ……。
作者からの返信
大丈夫です、援軍です👍
翠湖州は堕落しているので助けに来てくれるところないです。
夜隆、成長しましたね。雲隆お兄ちゃんも天国で喜んでいますよ!
コメントありがとうございます~!!
第29話 音宮城 1への応援コメント
「関係各所」というのが怖いですが、逆を言えばこのまま突っ走る決心もつきましたね! ナイスなタイミングで援軍も来てくれましたし。ただ、各州好き放題やってたんだな……というのがひしひしと感じられますね。なんなら密かに大砲を蓄えているところもありそうですが、少なくとも天竜家やその家来たちが弛んでいたのは幸いでしたね。これからは戦力は少しでも温存したいですし。……それにしても夜隆は成長しましたね。行き着くべきところを見つけた男の強さが伝わってきます。
作者からの返信
関係各所は関係各所ですよ👍
援軍も来てくれました、これで音宮城にスムーズに乗り込めますね! いきなり1000人の海賊が乗り込んできたらめっちゃめちゃ怖いですよね。海の男たちの覚悟を見せてやるぜ~!
大砲、戦国時代にはみんな持っていたのを狩野家が天下統一した際に没収しているはずなんですが、こっそり鋳造していてもおかしくはないし、バレずにここまで来ているんでしょうね……。夜隆、なんとかしろ……。
コメントありがとうございます~!!
第29話 音宮城 1への応援コメント
夜隆くん立派になって……(感涙)
このまま鳴秋をとっ捕まえて欲しいですが、そう簡単に行くだろうかという不安もあり……というか、その上にも誰か居ますよね……あいつか、あいつなのか!?とかソワソワしてます……(ソワソワ)
作者からの返信
夜隆、成長しましたね……! 無人島でべそべそしていたのも遠い昔の話となりました……
天竜家編は今夜で終わりです! 誰か……何か……いますね……?? そわそわ……
コメントありがとうございます~!!
第28話 ”可愛がってやった”への応援コメント
右衛門を見つけるシーン、時節柄「おお。赤穂浪士」と思って読んでいたら……。
最後、良い話だ……。
大義を見つけるっていいことですよね。
ちゃんと目標をすえて、それで上を目指す。
夜隆ならいい君主になるよ。
※先日、討ち入りの日に開かれる武道祭に行ったら、自販機まで「おのおのがた、討ち入りでござる!」としゃべっていました。
作者からの返信
おおっ、よくぞお気づきで!!
そっか、青嵐さんからしたら地元ですもんね、赤穂。討ち入りといえばこれだろ~!という感じで、特に意味はないシンクロなんですけど……せっかくだから右衛門を炭小屋に隠してみました……!
夜隆、これからは上を目指してがんばります。もうただの海賊ではいられません。あるべき姿を発見したのです……。まだちょっと頼りないですがね……!
コメントありがとうございます~!!
第28話 ”可愛がってやった”への応援コメント
うぉぉぉぉぉぉぉぉ~!!! 今回胸アツすぎませんか!!? 全私が泣きました(´;ω;`)ブワッ 夢之助と民のために王になると決意した夜隆と、そんな夜隆を抱きしめ返す夢之助……。あまりにも美しいですね。
これから夜隆は王位簒奪のために奔走するのでしょう。ダメになった建物は、手入れをするよりも一度解体して更地にして、新たに立て直した方がいい。仲間たちもきっと協力してくれるでしょう。夜隆の覇道、楽しみです(*^▽^*)
作者からの返信
そう言っていただけて嬉しいです! やっと夜隆が大君になることを決意したエピソードだったので!! 夢之助、ありがとう! お前ががんばったからこそ夜隆は立つんだよ!!
更地にしないとだめですね、この国は。作者も夜隆ならできると信じたいです! この物語はあと8話くらいで終わっちゃうんですけどね……!!
コメントありがとうございます~!!
第28話 ”可愛がってやった”への応援コメント
よっしゃぁァァーッ!
あとは月隆兄ちゃんが今何をしてるかどうか……楽しみにしてますよ(グフフ
作者からの返信
これで夜隆と月隆が真正面からのバトルになりますねッ!
コメントありがとうございます~!!
編集済
第27話 歓迎される海賊たちへの応援コメント
>十七歳の少年が復讐のために海賊をやるほど荒れ果てた翠湖州に対して、大君狩野月隆は何もしていない
それな〜〜〜!!!!
お兄ちゃんの真意がわからない……なにがどうなって彼の悪政が敷かれているのかわからない……
作者からの返信
そうなんですよ、月隆なんにもしてないんですよ。
それどころか、余計なことをしまくってるんですよ。
このへんは8章後半~最終章でやるので、もう少しお待ちください!
コメントありがとうございます~💕💕
第25話 過去の記憶 (夢之助視点)への応援コメント
夢之助が夜隆に期待する理由がわかりました。たぶんこれは夜隆の優しさや弱さがないと解決できないと思います。本当に。強いやつには決してわからない世界です。
>冬隆は夜隆だけを溺愛している
やばい。やばいやばいやばば……
作者からの返信
こういうわけでした。
夢之助は夜隆がなんらかの過ちを犯したら刺してもいい役ですよね……。
夢之助の期待に応えてくれ夜隆……。
やばばばば……よくぞここにお気づきくださいました……
コメントありがとうございます~!!
編集済
第27話 歓迎される海賊たちへの応援コメント
義賊とはいえ海賊が歓迎されるあたり、翠湖州の武士の普段の振る舞いが察せられますね……。でも夜隆も言っていたように、それをどうこうするのが天竜家であり、狩野家だった。もはやこれは天竜鳴秋と月隆だけの罪ではないんですよね。そもそも夢之助が辛すぎる目にあったのは、冬隆の時代ですから。積もり積もっていた諸々が今まさに爆発しようとしている。勢いのまま、まずは馬込家の屋敷を灰塵に帰してほしいものです(*^▽^*)
作者からの返信
そうなんですよ、鉄波党は海賊なんですよ……夜隆の言うとおり、政治がまともならお縄頂戴の存在なんですよ。翠湖州、ぼろぼろですね。
米子さんのお気づきのとおり、これは冬隆の時代にはこうだったんです。狩野家の統治は200年続いているわけなので、徐々に崩れていたのにリフォームしなかった、というのが真相だと思います。誰かが建て直しをしなければならない……。
馬込右衛門、憎まれまくっている……そりゃそうだ!
コメントありがとうございます~!!
第26話 どかんと一発かますぜ!への応援コメント
大きく話が動きますね。
>「おれは最前線に立つぞ。鉄波党の上乗りだからな。お前の背中を見守るような可愛いやつじゃないぜ」
いいセリフ!
作者からの返信
はい、そろそろ夜隆が政治のために動き出しますよ……!
夢之助の台詞、名言多いですよね。
コメントありがとうございます~!!
第26話 どかんと一発かますぜ!への応援コメント
ふたりのセリフ、かっこいいですね!
よかった、夢も夜隆も。うんうん、頑張れ、と思ったけど。
……よく考えたら、いまからが本番ですね……。次兄をどうにかせねば……。
作者からの返信
やっと前に進み始めましたね。よかったよかった!
しかし、そうなのです。これからが本番なのです……。
しかも月隆の前に馬込右衛門と天竜鳴秋が……。どうなることやら……。
コメントありがとうございます~!!
第26話 どかんと一発かますぜ!への応援コメント
夜隆がめちゃくちゃやる気になってますね!!! 夢之助のような虐げられた者たちのためになにかをしなければ、と必死になっているのですね。今の夜隆はきっと、昏の穴を使えたころの夜隆よりも強い。夢之助の覚悟も、悲愴ですが美しいです。物的証拠を持ち帰るついでに天竜家を滅ぼしてもいいんですよ(●^o^●)
ただ、月隆が夜隆が知っている月隆のままかどうかは分からないですよね……。証拠を握りつぶされたら、もう勢いのまま月隆のもとへ攻め込むしかないですね!!!
作者からの返信
そうです! 夜隆もとうとう自分が本当にすべきことは何か考え始めたのです! 夢之助からしたらまだ不合格というところですが、何もしないよりはマシでしょう……! 成長しましたね! 天竜家は滅亡を期待されていて笑っちゃう……鳴秋を倒しましょう……
獅子浜城にも乗り込みたいですね。この話は最終的に獅子浜城に帰還するので、最終回をお楽しみに✌
コメントありがとうございます~!!
第26話 どかんと一発かますぜ!への応援コメント
ついに、大きく動くのですね。しかも夜隆が言い出しっぺとは。
鉄波党のみんなとの絆がうかがえてうれしくなりました。
作者からの返信
はい、いよいよ天竜家とのバトルが始まりますよ……! 物語もそろそろたたみ始めます! 夜隆、成長しましたね。鉄波党にもなじんできたところで解散がちらついていますが、これから前向きな方向性に進みます……!
コメントありがとうございます~!!
第25話 過去の記憶 (夢之助視点)への応援コメント
私、ユニセフの訴えてる子どもの権利のひとつの「どの子どもも、遊ぶ権利がある」というのが好きで……。
「子ども時代」と呼ばれるときに、労働や性的搾取をさせられるのではなく、ただ純粋に遊びを楽しんでほしい。
そんな時代が来るにはどうしたらいいんでしょうねぇ……。
作者からの返信
今回のエピソード、すごい闇が深いなーと思っていて。
というのも、もちろん一番クローズアップしてフォローすべきは性被害だと思うんですが。
それ以前から、貧困家庭で五人の弟の子守をしていたヤングケアラーで……銀山では銀を採掘する過酷な労働に一日二食の食事だけで駆り出され……
だからもうずーっと自己肯定感が低くて、馬込右衛門にNoと言えなかったんでしょうね。
その後も今まだ高校生なのに海賊をやっているという……。
夜隆、お前が本当にするべきことは何なのかわかるか……?
コメントありがとうございます~!!
第25話 過去の記憶 (夢之助視点)への応援コメント
夢之助(´;ω;`)ウッ… 夢之助がいつか家族と再会できればと願わずにはいられないのですが、その前に天竜家ごと馬込右衛門を滅ぼさないとですね!!! でも天竜家というか馬込右衛門が好き放題できたのは、狩野家の支配体制が甘かったせいであって……。これはもう、鉄波党が陸に乗り込んで世直しするしかないですわ!!! それが成った暁には、馬込右衛門は拷問の末磔の刑ですね( ゜皿゜)
夜隆の父・冬隆の子育て成功していると同時に失敗していますね💦 以前の夜隆は、一個人としてはともかく、支配者としては失格だった。夜隆を可愛がってあちこち連れまわすのはいいけれど、もっと見せるべきもの、させるべきことがあったでしょうに。あるいは、その旅行に時々でもいいから月隆を同行させていたら、何かが違ったかもしれないのに。でも、かつての夢之助を危ういところで押しとどめたのは夜隆の言葉で、口にするのもおぞましい日々で唯一夢之助を人間と認めたのは夜隆だけなんですよね。そりゃ期待しちゃいますよ。というか夜隆、こんなやり取りをしたのにそのことを忘れてしまったなんて(今でも、酒を注いでもらった以外は思い出してないですよね?)。夢之助、よく諸々の感情を我慢できましたね(´;ω;`)ウッ…
作者からの返信
夢之助の家族、馬込右衛門が学校に通わせてくれたと思い込んでるから、夢之助と再会したら第一声が「馬込様のおかげで立派になったね、馬込様に感謝しなさい」になる気がするので、会わないほうがいい気がしなくもなく……。性被害って家族関係もめちゃめちゃにしますね……。
そうそう、天竜家ごと馬込家を滅ぼさなければ……。頼むぜ夜隆……。お前は海賊をやっている場合じゃないんだよ……!
冬隆パパ、あまりにも夜隆が可愛すぎたんでしょうね……。夜隆はあくまで観光に連れて行ってもらっていただけなので、馬込家なんかもとりあえず夜隆を接待しておけばよかったわけです。パパは無能ではないんですけど、優秀じゃない統治者はそれだけで罪ですよねえ。
あと、米子さんのおっしゃるとおり、月隆がね……。長男のスペアとして生まれ育ち、末っ子のような娯楽は与えてもらえず……。次男の鬱屈した感情を誰かが気づいてやればこんなことには……。
夜隆、夢之助と夜中にあんなやり取りしたのはまだ思い出していません……(笑) たぶん一生思い出しませんが、夢之助はそれでいいのです。
ここまで来ると、夢之助には夜隆に引導をくれてやる権利がある!って思いますよね……。
コメントありがとうございます~!!
第24話 教えてくれて、ありがとうへの応援コメント
もう性犯罪者は全員死ね!!!!
ってかほんと、誰が悪人なのか、どっちが悪なのかわかったもんじゃないですよ、これ!
作者からの返信
これ今夜更新分でもっとすごい過去が明らかになるのですが、ちゃんとざまぁするのでご安心ください!
海賊、違法なんですけど、鉄波党がやらなかったら誰がやるねん、みたいなことが続いていきます……
コメントありがとうございます~!!
第8話 命の軽重を考えるへの応援コメント
あぁ、やっぱり……!
何だかもう、すっかり夜隆から目が離せなくなってきました😂
どこまで続くのか、この不幸!
そして、次話のタイトルがまた不穏!!
作者からの返信
はい、作者は予想を裏切らない主義です!
夜隆を見つめてやってください……不穏はお坊さんが出てくるまで続きます……お坊さんをお待ちください……
コメントありがとうございます~!!
第24話 教えてくれて、ありがとうへの応援コメント
夢之助以外の鉄波党のみんなも、「三郎」がもともとはいいとこのお坊ちゃんであるのは何となく察しているでしょう。だからみんなのためになるのなら法律に関して教えてもよいのでは……と思うのですが、教えたところでどうにもならないことでもありますよね(´・ω・) 荒浦州の役人に「翠湖州のお偉いさんが俺たちを捕まえに来た!」なんて訴えるわけにもいきませんし。
ただ、夢之助にとっては夜隆って光であり善であり、決して手に入らない幸福と、踏みにじられてしまった清らかさの象徴であり――極限まで簡単に言ってしまえば「憧れ」だったんですね。その憧れの対象が夢之助基準では簡単に折れて腑抜けてしまったら、言葉にすらできない感情に翻弄されて当然でしょう。夜隆には過去の苦痛も含めて、夢之助を受け止められる器のある男になってほしいものです。夢之助が甘えられるような男に(´;ω;`)ウッ…
作者からの返信
そうそう、鉄波党のみんなもうすうす察してはいるんですよね。鉄波党の人たちは克自についてこられた精鋭集団でもありますし、勘のいい人もいっぱいいると思うんですよ。
しかし、やはり、海賊行為そのものが違法なので……。翠湖州がどうであれ、おかみに見つかったらお縄なのです……。鉄波党が襲っているのは密貿易の船だけとはいえ、上乗りを乗せることを選択して通行料を払った合法の船には夢之助を派遣しているわけで、これは違法なのです!!(笑)
夢之助が泣きながら「引導をくれてやるよ」と言っていたのはこのへんに理由があったのですね。そりゃそうだ、がっかりだよな。夢之助は長期間にわたって壮絶な経験をしてきましたからね……。
夜隆には器の大きい男になってほしいですね……。夢之助のすべてを包み込めるような男に……。
コメントありがとうございます~!!
第24話 教えてくれて、ありがとうへの応援コメント
二人の距離感がもうちょっと近かったら、夜隆は夢之介をぎゅぅっと抱きしめてあげてたかな、と思いました。夢之介も拒まなかったかな、と。
あぁ、ぎゅぅってしてあげたいよ夢之介……。嫌がられるかもだけど。
作者からの返信
ぎゅうってしてあげたいですよね、夢之助……。
ここのところちょっと悩んだんですが、男同士でそんなに簡単にスキンシップするかなあ、しかも夢之助は体に触られたことで嫌な思いをしてきたのに……と思ったらこのシーンではやめておきました。が、この先話が進むとぎゅっとするシーンが出てきます!! お楽しみに!!
コメントありがとうございます~!!
第24話 教えてくれて、ありがとうへの応援コメント
>それ以外、夜隆は何も言わなかった。言えなかった。
そうでしょうなぁ。°(´ฅωฅ`)°。こんな夢くんに、ほかに何を言ってやれるというのだ!!!
作者からの返信
言葉がないですよね……
しかも今夜更新分の夢之助視点の回想ではもっとヤバいことを夢之助は体験しているのですよね……
どうしてこんな設定にしたんだ……
コメントありがとうございます~!!
第23話 あんなに激しく抱いてやったのになへの応援コメント
〉お前にはお前の、地獄があったんだな
これ……。これですよね。夢には夢の地獄が……。
作者からの返信
そう……これなんですよ……夢之助には夢之助の地獄が……。
……なんか読者の皆さんが「夢」って呼んでくれるのがじわじわ嬉しいです……!
コメントありがとうございます~!!
第23話 あんなに激しく抱いてやったのになへの応援コメント
あぁ、そういうことをされていたのかなとは思ってましたが、みんなの前でこれは辛い。
克自をそんなのと一緒にされたら、そりゃ怒りますね。
作者からの返信
そうなんです、翠湖州キャラは基本的にデリカシーがないので堂々とひとを踏みにじります!!
克自は夢之助にとって第二のお父さんですからね。泣いちゃいますよね。
コメントありがとうございます~!!
第23話 あんなに激しく抱いてやったのになへの応援コメント
夜隆が政治に関わっていなかったから何も知らないだけかもしれませんが、(月隆以外の)狩野家の人たちは「綺麗すぎた」のかもしれませんね(´・ω・) そして綺麗すぎたからこそ、人の弱さ醜さに気付くことができず、民の苦しみを取りこぼしてしまう……。奴隷貿易も、下手をしたら鳴秋ではなく、その父が始めた。つまり夜隆の父の代から行われていたのでは、と勘繰ってしまいました。
そして夢之助。辛いどころでは済まない過去ですが、夢之助の性格を考えて必要以上の言葉をかけず、優しくしすぎることなくそっと見守るみんなが「仲間」だなあと感じました。夢之助は絶対、優しく慰められた方が傷つくでしょうし。ただそれは、甘えるのが上手くないということでもあるんですよね(´;ω;`)ウッ…
作者からの返信
狩野家の人たちは万松州の小さな範囲でしか政治をしてこなかった疑惑もありますね。パパは知っていて目をつぶっていたような気配も窺えますが、雲隆よりはいろいろ考えていた様子ではあります。三兄弟は純粋培養だったのでだめですね……。パパの教育の失敗です。
このへんも後で克自から衝撃の真実が語られますので、お楽しみに!
夢之助、重い過去がありましたね……。でも今夜の更新と明日の更新でさらにヤバい過去が出てくるのでそれもお楽しみに!
甘えるのがうまくないですね。このへんやっぱり長男っぽいですよねえ……。
コメントありがとうございます~!!
第23話 あんなに激しく抱いてやったのになへの応援コメント
夢ちゃん……あー……それは怒りますよね……あ〜(蘇る前回の記憶)
作者からの返信
そりゃそういう人らと大好きな克自が一緒にされたら怒りますよね……
コメントありがとうございます~!!
第23話 あんなに激しく抱いてやったのになへの応援コメント
夢ぇぇぇえぇぇぇえ!!!!!。°(´ฅωฅ`)°。
作者からの返信
夢之助には夢之助の地獄があったんですよ……。
コメントありがとうございます~!!
第8話 命の軽重を考えるへの応援コメント
危ないだろうが、でなんだかかわいそうな気持ちになりました。そうだね、あぶないよね……。
作者からの返信
そう、危ないんですよ……。そんなことを言っている場合ではぜんぜんないんですけど……危ないですよね……。
コメントありがとうございます~!!
第22話 鉄波党の頭領、克自への応援コメント
ああぁ夢ちゃん……美しいっていうのは良いようで苦労もあるんですね……
なんだか普通にお話出来そうだったのにまた遠ざかってしまいましたか……がんばれ夜隆くん!
作者からの返信
そうなんですよ、いいことばかりじゃなさそうですね……。
夢之助と夜隆が普通にお話しできるようになるまでもうちょっとかかります。応援してやってくださると嬉しいです~!
コメントありがとうございます~!!
第22話 鉄波党の頭領、克自への応援コメント
やっぱり夜隆と夢之助、どこかで会ったことがありますよね……? 夢之助の顔を忘れるなんて、夜隆も罪深い男ですね(笑) ……マジのガチで夜隆と夢之助に面識があり、なおかつそれが切っ掛けで夢之助が「期待」していたのだとしたら。そしたら今までの夜隆の行動は、夢之助にとってはある意味残酷だったかもしれませんね(;^ω^) 弟たちと離れて海賊になっていることといい、とてつもなく深いワケが夢之助にはありそうですね……。
作者からの返信
これは……ありますね……? でも夜隆が気づいていないのにも一応理由があるので(今回の更新でチラッとヒントが出てきましたが) いやでも米子さんの言うとおり夢之助の顔を忘れるなんてひどいですよね、絶対一回見たら忘れない美貌ですもんね!?!?
ある意味というか……とても残酷な話なんですが……でも夢之助もあんまり思い出したくない過去なのでどっちがいいのかは読者の皆様のお心次第……。
コメントありがとうございます~!!
第22話 鉄波党の頭領、克自への応援コメント
あー…泣かせちゃったー……。
ちょっとずつ、夢くんと夜隆の過去の接点がちらついてきましたね。そして、ニート脱出かーらーのー反社会的組織入りっ!夜隆がんばってる(๑•̀ㅂ•́)و✧
今日の好きすぎワンフレーズは
>仲間たちが、薄皮一枚を隔てたところで飲んでいる。
でした!好きっ!
作者からの返信
泣かせちゃいました……可哀想に……。
そうです、夢之助の過去がちらほら見えてきましたね。ていうか夢之助は隠してないのに夜隆にぶすぎですね、夢之助はいつ気づくか試してますよね……。
ニート脱出からの反社、絶対良くないんですけどね……(笑) でももう堅気の仕事にはつけないので……。
好きすぎワンフレーズ、嬉しい! ありがとうございます!!
コメントありがとうございます~!!
第22話 鉄波党の頭領、克自への応援コメント
ふう。夢之助との関係がわかるかとワクワクしましたが、行ってしまいましたね。
作者からの返信
行っちゃいましたし、泣いちゃいました……。夜隆め、夢之助をもっと大事に扱えよな……。
コメントありがとうございます~!!
第11話 このまま二度と意識が戻りませんようにへの応援コメント
うわあ紛うことなき奴隷船〜!! 違法行為らしく船底に詰め込んでるあたり周到さを感じますね。
作者からの返信
そうそう、詰め込んでます。二重底なのがなかなかね。常習犯ですね。
コメントありがとうございます~!!
第6話 どうにもならなくなったら、これで自害せよへの応援コメント
うっ、夜隆……(´;ω;`)
あれよあれよとどんどん酷い目にあってますね。入れ墨ってことは、そう簡単には力も取り戻せないのでしょうか。
こんなズタボロで島に独りぼっちの夜隆、続きが気になります!
作者からの返信
そうなんです、この話、どんどんひどい目にあっていきます……! 本当に、どんどん……!!!
力を取り戻すのは物語の終盤になります。それまでお付き合いいただければよいのですが……。
お時間の都合のいい時によろしくお願いします! ちょっと……ハードめな話なので……!
コメントありがとうございます~!!
第18話 死ぬまで、死を見つめ続けるへの応援コメント
>死ぬまで、死を見つめ続ける。
いい言葉すぎて脳内に刻み込みました。やっぱりこの話好きです
作者からの返信
うお~!! 好きと言っていただけてとっても嬉しいです、ありがとうございます~!!
応援コメントもありがとうございます~!!
第16話 正しい人、寂円への応援コメント
めちゃくちゃいい人だった(安心!)
作者からの返信
そう! お坊さんはいい人です!!
これ以上しんどい展開が続くと読者さんたちもしんどくなっちゃうかな~と思って打ち止めにしました!
コメントありがとうございます~!!
第14話 引導をくれてやるよへの応援コメント
なんだか光が見えてきた予感!
お坊さんもいい人だと良いのですが。というか、美少年……私の読みこぼしだったらいけないんですけど、なぜ狩野の家のことを知ってる…?
作者からの返信
そうです、お坊さんが出てきてからこの話の空気が変わります!!
美少年、狩野家のことを知っています。が! この謎が解けるのは6章の後半なのです。お楽しみに~!!
コメントありがとうございます~!!
第10話 そういう時代はもうあってはならないはずなのだへの応援コメント
うわぁぁぁぁん!。゚(゚∩︎´`∩゚︎)゚。。゚(゚∩︎´`∩゚︎)゚。。゚(゚∩︎´`∩゚︎)゚。
作者からの返信
えええん……泣かせてしまった……🥲
コメントありがとうございます~!!
第21話 神経が研ぎ澄まされていくへの応援コメント
夜隆。しっかりしてきた……。
やっぱり『居場所』って人を強くしますね。
作者からの返信
そうそう、居場所って大事ですね。反社になっちゃったんですけど……(笑)
コメントありがとうございます~!!
第21話 神経が研ぎ澄まされていくへの応援コメント
夜隆……。実際以前の夜隆と同じ地位と立場に生まれたら、だいたいの人間は夜隆のように過ごすでしょうし、なんなら夜隆は民を虐げたりしなかっただけまともな方だと思います。でも、その気がありさえすればもっと世のため人のためになることをできたはず、というのもまた事実なんですよね(´・ω・) でも、夜隆はそうしようとすればいくらでも道を切り開ける年齢ですからね!! もっともそのためにはまず夢之助と対峙しなけらばならないでしょうが。でも今のままだと、夢之助に心理的にぶつかりに行ってもさらりと躱されて終わりになりそうですが、どうなることやら……。
作者からの返信
そうそう、男ばかり三兄弟で兄二人も健康な状態で成人してしかも二人ともすごく優秀で、夜隆はなーーーんにもしなくてもつつがなく人生が続くはずだったんですから……。でもその人生は米子さんのおっしゃるとおり、自分の目に映る範囲内での平和だったんですよ……。
夜隆は四月で20歳ですからね。若いというか……アラフォーの作者からしたら子供……!!
6章はちょっとずつ夢之助のことを明らかにしていきますので、お楽しみに!
コメントありがとうございます!!
第21話 神経が研ぎ澄まされていくへの応援コメント
夜隆、自分を取り戻しましたね!でも、確かに夢之助とのことは不安に感じますね……夜隆、彼の真意を問えるでしょうか……
作者からの返信
ふふふ、ご心配をおかけしておりました!
切り替えた!って感じですね! これからは海賊としてもりもり活動していきます! やっとキャッチコピーにたどりつきました!
夢之助、不穏な存在ですね……
コメントありがとうございます!!
第21話 神経が研ぎ澄まされていくへの応援コメント
うーむ、謎は残っていますね。
でも今日の夜隆はとってもかっこよかったです!!
作者からの返信
6章は夢之助の過去と真意が明らかになる章なので楽しみに……!
かっこよかったですか!? やったー!!
コメントありがとうございます~!!
第20話 船を出している側につくへの応援コメント
夜隆がついに決心を!!! 夜隆は克自には負けるけれど体も大きく、もともと鍛えているだけあって武芸の腕もありますから、すぐに戦力になれるでしょう。性格も、人懐っこいから他の船員とトラブルを起こすこともなさそうです。……ただし夢之助は除く、ですが(;^ω^) もともとあまりというか全く政治に関わっていなかったこともあり、現状を根本的に改めるにはどうしたらよいかには気づけていませんが、きっとそのうち……!!! ただし、民たちが月隆の治世にどれだけ耐えられるのかが問題ですね💦
作者からの返信
やっと動き出しました!! ニート脱出!! 堅気の人間ではなくなりました!! こいつ極端から極端に行きますね!! これで非合法の反社会的組織の構成員に……。すごい人生ですね……。性格はだいぶ心を閉ざしちゃったので当たり障りのない付き合いをします(笑)
夢之助は本当はこうしてほしい!というのがあるんでしょうね。夜隆、早く気づいて! 早く夢之助とちゃんと会話して!!
どうでもいいですが、克自190センチ、夜隆180センチ、夢之助170センチです。
コメントありがとうございます~!!
編集済
第19話 何もしないよりはマシだと自分に言い聞かせてへの応援コメント
りんの親!!!!
りんの親よ!!!!
まだあんた……子どもなのに……。
そういえば発展途上の国では、NGОがいくら売られた子どもを保護して親元に戻しても、また親は売るって聞きますね……。
作者からの返信
やっぱりこういう世界観だと、貧しくて子供を売りに出さないといけなくなった時に、男の子と女の子のどちらを売るか、といったら、男の子を手元に残しておいて女の子はよそにやる、というのが定石ですよね……。
おお、そんなこともあるのですね……! 言われてみればイメージはできますが、悲しいことです……。
コメントありがとうございます~!!
第19話 何もしないよりはマシだと自分に言い聞かせてへの応援コメント
りんちゃん……(涙)。
それにしても夜隆、かっこよかったです。
特にここ!
>波打ち際に浮かんでいた奴隷船の船乗りの死体から、刀を奪った。
そしてその仲間であると思われる男たちに襲い掛かった。
背中を撫で斬りにし、海に突き落とす。
突然現れた夜隆に、鉄波党の海賊たちは驚いたようだった。
だがそう間を置かずに笑って「そうこなくっちゃな」と言ってくれた。
作者からの返信
りんちゃん……ほろり……。りんの両親は本当に男の子の太助だけでよかったんですねえ……。
オレンジさんにはたびたびアクションシーンを褒めていただいているような気がします! ありがとうございます! 嬉しいです!!
コメントありがとうございます~!!
第19話 何もしないよりはマシだと自分に言い聞かせてへの応援コメント
りんちゃんが助かって良かったけど、親に売られたからには家に帰れない。行き場がない。りんちゃん一人だけならお寺で育てることもできるだろうけれど、今後親に売られる子供たちは数えきれないぐらい出てくるから、個人の努力では早々に限界を迎えてしまう。そういう時になんとかすべきなのが「上」なんですけれど、それをしていなかったというかできなかったというか、そもそも気づいていたのかどうかも不明なのが狩野家なんですよね(´・ω・) 月隆も、おそらくですけど気づけないでしょう。個人的には夜隆が雲隆を弔いつつ生きていく平穏に生きていくのもアリだと思うのですが、でもりんちゃんのような子供たちを生み出さないようにできるのは夜隆だけなんですよね……。
作者からの返信
そうなんですよ、りん含めここにいる子供たちの行き場はないのです。まあ具体的にどうするのかは今夜更新分で確かめてもらうとして、米子さんの予想どおり今後親に売られる子供たちは増加していく傾向です。なにせ……月隆が……驚きの悪政をしているので……。
夜隆はようやくそういう現実に気づいたのですが、すぐに「上」がどうにかしなければいけないというところにまではたどりつかなかったみたいで――今夜の更新分に続く……!!
コメントありがとうございます~!!
第19話 何もしないよりはマシだと自分に言い聞かせてへの応援コメント
なんてこと。りんは売られたのか。
これからどうするんだろう。お寺に身を寄せるかな?
ここから夜隆と夢之助の距離が縮んでいってくれるといいのですが。
「そうこなくちゃな」というのは、鉄波党の人達も夜隆について知っている、ということかな。
作者からの返信
本当に男の子の太助だけでよかったんですね、りんの両親は。寂円和尚の予想どおりです。
まあまあ、その続きは今夜の更新分でお読みいただくとして……!
鉄波党の人たちは夜隆の本名までは知らなくて、夢之助となんかあったけど今は生善寺で暮らしてる居候、くらいの認識です。
コメントありがとうございます~!!
編集済
第9話 いちかばちか、船に乗るへの応援コメント
これかんぜんにだまされてますよね…
夜隆くんがんば!いきろっ!
この作品、絶対参考文献多いでしょう!
作者からの返信
騙されてますね……このへんまではすぐ騙されてますね。ちょろいやつですね……。
大丈夫です、主人公なので死なないです!
最初は幕末の話にしようと思って中公新書の「幕府海軍」を読んでたんですけど、豊臣秀吉が海賊取締令を出したことによって江戸時代だと思っていたようなプロットが作れないということに気づき、途中で急遽戦国時代の水軍の本を読み始めました……(笑) といっても新書と選書の3冊くらいで、あとは戦国大河の記憶でふんわり雰囲気だけ……。
コメントありがとうございます~!!
第18話 死ぬまで、死を見つめ続けるへの応援コメント
寂円さんに弟子入りし、雲隆を弔いつつひっそり平穏に暮らすというのもよい人生ですが、出家するには夜隆はまだ若すぎますよ!!! ここで月隆のことを憎むのではなく、身を引く姿勢を取るあたり、夜隆はやはり善良ですね。夢之助は「腑抜けなだけ」とか言ってきそうですが(;^ω^)
でも、正妻から生まれた兄も弟も「良い人間」で、対等な兄弟として接してくれるとなると、月隆は却って苦しかったかもしれませんね。どんなに努力しても正攻法では敵わないといいますか。月隆はだったらもう殺るしかないと思い詰めてしまったんでしょうか……。
作者からの返信
いや~でも髪を切られちゃいましたからね……浮世に戻るにはハードルが高いですよね。まだ3ヶ月じゃそんなに伸びてないでしょうし。寂円和尚も16歳で仏道に目覚めて修行を始めたらしいし――
大丈夫です、出家しません(笑)
善良というか、月隆が好きすぎるし、自分は月隆より劣っているという意識があるんですよね。末っ子なのでしょうがないですね……。もちろん夢之助はおもしろくないです!
まあまあ、そのへんは最終回でやるので今しばらくお待ちください~!
コメントありがとうございます~!!
第18話 死ぬまで、死を見つめ続けるへの応援コメント
>「ちょっとうわきしてるの。ゆめちゃんがりんのありがたみをわかってないから」
かわいいですねえ(笑)。
夜隆、このまま僧侶に? まさかですよね。
作者からの返信
おりんちゃん、5章にしか出てこないキャラなんですが、可愛いですね……! 5歳の女の子はよくしゃべるイメージなので……大人がびっくりするようなことを言ってほしい……!
なりません、大丈夫です(笑)
コメントありがとうございます~!!
第18話 死ぬまで、死を見つめ続けるへの応援コメント
僧侶になって人々を見守る。それもまたいい人生かもしれません。
でも何かきっかけがあって考えが変わるのでしょうね。
この先何があるのか、ゆめちゃんとどう仲良くなっていくのか、楽しみです。
作者からの返信
寝て起きて応援コメントを見て夜隆がお坊さんになる流れになっていてびっくりしました、大丈夫ですなりません……! あと二話、明後日くらいに身の処し方を決めます!!
コメントありがとうございます~!!
編集済
第17話 景気が悪いぜへの応援コメント
>庶民は綿か麻しか着るな
なんと!
>月隆は撤去しようとしているのか。なぜだろう。民衆の意見などいらないということだろうか。
なぜだろうって、悪い奴だからですよね~。
悪政が本格的に始まろうとしているんですね。
作者からの返信
これ、実際に江戸時代にあった法令なのでびっくりしちゃいますよね。
そうそう、悪い奴だからですよ!!! 月隆は悪い奴だから民衆の意見などいらないのです!!!
コメントありがとうございます~!!
第9話 いちかばちか、船に乗るへの応援コメント
騙されてるのではないか……
怖いですね……
作者からの返信
はい……
……はい……!
コメントありがとうございます~!!