おお、煽りますね夢くん!きみの過去が気になりますぞ!
ここに至ってなお、潔く死んだほうが月隆のためではないのかと考えるの、ちょっとぐっときてしまいました。情って根深いですよねぇ。°(´ฅωฅ`)°。
作者からの返信
煽りますよ!! しかし今読み返すとこの子かなり頭の回転が速いな?と思います。
えへへ、6章でやるのでしばらくお待ちください!
そうそう、夜隆は月隆のことも大好きだったんですよ……。だから自分が月隆に嫌われるようなことをしたと思ってるんですよ。まあある意味そうであるともいえるし、月隆の言いがかりのような気もする……。
コメントありがとうございます~!!
ふう。いい場所で安心安心。
作者からの返信
和尚が善良ですからね……
コメントありがとうございます~!!
夢之助と夜隆はいまのところ険悪ですが……。いいコンビになりそうですけどねぇ。
お坊さん。いいひとだ。本当にいいひとだ。
作者からの返信
いいコンビになりますよ! この作品は一応タグにブロマンスって入ってますからね。BLじゃないです。(笑)
和尚はいい人です。和尚はこの先も裏切らないです!
コメントありがとうございます~!!
夜隆が前を向き始めて何よりです(*^▽^*) たとえ転化だとしても、怒るだけの気力や余裕が出てきた、ということですものね。夢之助も夜隆を焚きつけるためにあえて憎まれ口を利いているでしょう。
それにしても、夢之助の過去は謎ですね。夜隆に月隆を破ってほしいと期待していたらしい夢之助がただの孤児だとは思えない。でも、夜隆は夢之助の顔に見覚えがなかったのですから、さほど狩野家と縁があったわけでもないのでしょうか……。夜隆が忘れていた、という線もありですが、夢之助の顔はきっと一度見たら忘れられないでしょうし(゜-゜)
作者からの返信
はい、作者も安心しています!!
「怒る」という感情はかなり強いですからね……。第1話で雲隆に冷たいことを言った月隆に怒って以来ですし、彼の性格的にあれも珍しかったと思うので(というか月隆に「珍しいな」と言わせた記憶があります)。夢之助はそこまで考えていないと思いますが(笑) 彼はまだ子供なので……。
夢之助の過去については6章でやります。結構悲惨な経歴の持ち主というか、夜隆!!!お前は夢之助を大事にしなさい!!!みたいな過去の持ち主なので夜隆に怒って当然です……。
コメントありがとうございます~!!
人間として扱ってもらえて、やっと人間らしい感情が戻って来たのですね良かった!
この調子で気力を取り戻して行って欲しいですね!^^
作者からの返信
そうなんです、人間らしい感情を取り戻しました!!
まだしばらくは鬱々としているかもしれませんが、少しずつ将来のことを考え始めるので、応援よろしくお願いします!!
コメントありがとうございます~!!
めちゃくちゃいい人だった(安心!)
作者からの返信
そう! お坊さんはいい人です!!
これ以上しんどい展開が続くと読者さんたちもしんどくなっちゃうかな~と思って打ち止めにしました!
コメントありがとうございます~!!