00への応援コメント
完結おめでとうございます (*´▽`*)
安田さんLOVE!
子タヌキもきっと可愛いんだろうなぁ~♪
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
ここまでお付き合い頂き感謝です!
安田さんはでっかくてちょっと貫禄あるかもですがw、子狸はお目々キラキラのくりくりでとっても可愛い筈です。いいなあ、書いてて自分も狸飼いたくなりました♪
6-06への応援コメント
……や、安田さん (´;ω;`)ウッ…
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
最後の最後に一度だけ首を横に振る安田さん……。実は安田さんはこのあたりの山の獣を統べる化け狸なので、あそこを離れる訳にはいかなかったのです。
濁流の中、子狸を救助してくる安田さん、何気に凄いのかも。
編集済
00への応援コメント
お疲れ様でした…ッ!!!何とも凄い物語…
最後の不穏な終わり方が又ゾクゾクします!
そして!安田さん!!大活躍でしたが、
御師のお寺まで遊びに来るとは…ッ!この
狸×2!そしてそしてッ!カナメandシズク
新婚旅行は、まさかの北海道にッww!!
『呪いの網元屋敷』もとい!『渚亭』で
ゆっくり寛いで海鮮料理を満喫して下さい!
✨本当に素晴らしい作品だと思います…!!
↑【溺るるは慟哭のヴィクティム】
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
リアルタイムでずっとお読み頂き、またコメントでの励まし、本当にありがとうございました!
安田さんを主人公にしたスピンオフなど書いてみたいですねwww
集落が滅びてそして不穏な終わり方、やっぱりホラーはこうでないと、と思ってのやつでした。
カナメとシズクの新婚旅行はゆっくり時間を掛けての北海道旅行ですが、勿論渚亭にもお泊まりです!猫に埋もれた子狸を探せ! とかやってそうです。
実はシズクは殆ど瑞池を出た事が無く、新鮮なお刺身とかほぼ食べた事が無いので、そういう意味でも満喫ですね!
最後までお読み頂き、本当に感謝です! ありがとうございました!
編集済
6-06への応援コメント
安田さんッ!!化け狸ーーー!!!
泣いた…!安田さんは矢張りこれからもあの
柿の成る山で暮らして行くのか…。
大団円は、目の前に?!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
安田さんはあの辺りの獣を統べる化け狸なので、離れる訳にはいかなかったのです。
そして濁流の中、子狸を助ける安田さん、地味に能力高い説。
カナメが主人公のこの物語、実は本当の主役は安田さんだった……!? という。
6-05への応援コメント
八咫烏…太陽の化身、道行の神…そんな者が
カナメに付いていたとは流石!そして
泣いた!!泣いたけど気にせずに!
明日一日が勝負!!頑張れーーー!!!
そして、この回の一番の功労者は安田さん!
…ってこんなコメ見てなくていいです!
頑張って👍
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
そうです三足鴉=ヤタガラス、或いは中国神話の太陽の化身ですね。なのでカナメの扱う属性は炎(熱)なのです。太陽の黒点なので温度は4000℃!
黒いインヴァネスコートは鴉っぽくもあり、そしてカナメ愛飲の煙草ゴールデンバットは戦時下、金鵄という名前でした。金鵄は三足鴉とも同一視されていた説もあり、「戦わずして勝つ」象徴でもあります。このへんカナメの性格にも影響が出ています。
そして最期に正気を取り戻す母様とかエモエモ展開ぶち込みました! 頑張りました!
6-04への応援コメント
遂に!!佳境っ!カナメの秘術が炸裂!!!
イモリを早くやっつけて、又温かいお風呂に
安田さんと入って下さい…!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
カナメ、戦うと強いのは間違い無いのですが、戦闘自体が好きではないんですよね。でも腹括ると本能が出ちゃうタイプです。
イモリは本来さほど強くはない筈なんですが、再生が厄介なのと単純にデカいせいで力が強いんですよね。あと毒も持ってたりするので地味に厄介な相手です。
6-03への応援コメント
イモリ祭やんコレ…!そして、間に合いそう
かな…物凄く応援しています!!!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
イモリ祭www
ちなみにこの時点での計算ではほんとギリギリでした。でもこれ以降は書く内容がほぼきっちり決まっており、頭の中に文章も既に浮かんでいたので、目算より早かったですね。追い込まれてやっと出て来る本気……!(だめなやつ
6-02への応援コメント
ゾーっとしました!!
この展開の上手さッ!!!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
おどろおどろしい雰囲気、檻で蠢く不具の赤子、そして衝撃の真実! と畳み掛けてみました。
ぞっとして頂けて嬉しいです! そしてお褒め頂き感謝!
高尚な趣味と、蒔いた種への応援コメント
又もやミズチの闇が…。体調ご留意されつつ
頑張って下さいね…!!あと、返信不要!
頑張れーーーッ!!!🦎🦎🦎
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
瑞池の中で一番闇が深い二人……。あにさまがヤバいのは分かっておりましたが、柿峰先生も実はクズい人でした。
5-09への応援コメント
遂に出た…ッ!!イモリ!それにしても、
あまりの惨さにカナメも絶句!外から嫁に
来た女達を生贄にしていたとは…!そして、
イモリのデカいヤツ……!!🦎
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
瑞池で嫁達が死んだり消えたりしていた理由はこれでした。
イモリはじめじめしているのが好きなので、乾燥しないよう霧雨を降らせてるんですよね。イモリこわこわ。
生き肝が好きという事は、もしかしたら晴人もギリギリまで生きたまま喰われたのかも……とか。ひい!
5-08への応援コメント
火葬場が焼けた話を一つ前に神宅様から
聞いていたのが、話の中で出てくるこの凄く
不思議な臨場感!この曇天の下の野辺送りの
陰惨な空気!まさに和ホラーの醍醐味です!
シズクとカナメの心模様も気になるところ…
続きを楽しみにしています!!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
「コメ返信で書いたけれど、やっぱり作中でこのエピソード書きたい! 書いちゃえ!!」って書きましたw 焼き場が焼けた!ww
そしてシズクとカナメ、好き合っているけれどまだ日が浅い故のやきもきすれちがい、書いてて楽しいです♪
そして物語はどしどし色んな事が曝かれて……残り話数もあと少し! です!
5-07への応援コメント
言い掛かり…!!オマエの兄貴がイモリ嗾し
かけたん違うのか?!と言いたい…!
シズクが気掛かり…早く帰って来てカナメ!
…そして此処の葬儀は珍しい気がしますが、
天候からしてお骨になるのにかなり時間が
かかりそうですね。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
まあ……ほら、家族が死んで錯乱しているんでしょう。誰かのせいにしないと心が保てないというか。あと晴人は大言壮語だけど何も出来ないクズのつもりで書きましたw
瑞池の葬儀は確かに変わってます。でも昭和の時代だと、火葬場が使えなくなって野焼きに戻した……って話が実際にあったらしいです。自分の地元だと実際に火葬場が火事になって、かなり遠い別の火葬場に行くようになったという話がありました。
古い火葬場は釜の温度があまり高くなくて、ふくよかな人だと焼くのにかなり掛かるというのもありました。晴人は若いので、野焼きだと結構時間掛かりそうですね。
編集済
5-06への応援コメント
おおぉッ!!油断してた…更新ッ!
遂にあの……!!!
祠の地蔵の首が!そして晴人が安置されて
いるのが、あの時カナメが投げ飛ばした
例の和室……気まずい。地蔵は祟ると
怖い。更に黒豆ご飯🫘つい…美味しそうと
思ってしまう自分の浅はかさ!!そして
そして!押入れの中の書類箪笥もお洒落!
(小物遣いの魔術師!)
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
赤飯と焼き鳥に関しては実際にとある集落での実話で、その集落出身の娘さんが別の地区にお嫁に行った後、葬式の際に赤飯を用意して「何の嫌がらせだ!!」と離婚寸前まで揉めたという逸話がありました。独自の風習って怖いですねw
地蔵の首に関しては、やっと出せたという感じです。そもそも「道祖神(守り)を逆さにブッ刺したら呪いになるやろ!」→「頭着いたままだと埋めにくいから首は取ったろ」みたいな感じで思い付きました。
小物遣いの魔術師!? 素敵な二つ名ありがとうございます!!w
昨夜更新するつもりだったのですが、気圧の所為か体調が優れず見事に寝落ちしました。なので真っ昼間更新でした。
5-05への応援コメント
また、これが……いい所で…ッ続く!!!
。゚(゚´Д`゚)゚。 シズキは、もしかして…と実は
思っていました。そして今回も美味しそうな
☕️とお菓子ッ!!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
そうです、シズクとシズキは遠い遠い親戚でした。但しシズキがかなり血の薄い傍系の『先祖返り』なのに対し、シズクはかなり寿家の血が濃く入っています。
お嫁さんのお菓子、花嫁菓子(嫁入菓子)は最近ではもう随分廃れた風習となっています。徳島では普通にスーパーで「池の月」という商品名で売られていますw 香川だと煎餅ではなく、味は同じでも丸く小さなパチンコ玉ぐらいの「おいり」という花嫁菓子があるようです。
思いっきり『次回に続く!!』をやってしまいましたwww 次回、乞うご期待! なのです!!
5-04への応援コメント
…シズクの血筋にそんな歴史が。露子の
復讐とは…?!又しても謎が謎を呼ぶ!!
。゚(゚´Д`゚)゚。次が待ち遠しいッ!!!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
露子は結局道半ばで命を落とし、復讐は次の世代に受け継がれたようです。その辺りはまた追い追い……。
そして寿家というのはこの世界の日本では霊的に重要な家系の一つのようです。さてそれがどういう意味を持つのか……続きは次回、乞うご期待、なのです!
1-05への応援コメント
このお兄さんがシズクさんを…いや悪い人だと決めつけるのはまだ尚早ですかね😅
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
悪い人、かどうかはまだ不明ですね。いずれ色々と明かされていくのでご期待下さい^^
5-02への応援コメント
井戸翁…っ!!物凄い人がカナメ側について
くれたのは良いけれど…あの、てるてる坊主
祭が気になる…このまま大団円!とは、
ならなそうですね…まだ月末迄には間がある
ので、その辺りも少しずつ解き明かされて
行くのでしょう。これは絶対見逃せない!!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
日出男爺さん、見方になったかどうかはまだ不明というか……どちらかというと「邪魔はしない」といった中立宣言っぽいかも。
まあ核心は話せないし、手助けをするとイモリが来そうですしね。
そういう訳でヤバそうな祭も中止する事無く行われます。まだまだ先は長いのです!
5-01への応援コメント
怖い…あの、御式で振る舞われたのは、
もしかして……そして又、イモリ。
晴人は何の禁忌に触れたのか…又謎が!!!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
式で食べさせられた肉は、さて……?
晴人の死については割とあっさり明かされます。井戸家と瑞池の関係については、次回を乞うご期待!
産婆の懺悔と、聞く願いへの応援コメント
まさか…や、安田さんッ?!
いつも楽しみに、というか…もう、次の回が
待ちきれない感じに拝読しています!!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
そう、安田さんです! そして狸の安田さんが聞きながらコクッと頷いてます。
いつもありがとうございます! 次話から怒濤の五章! 宜しくお願い致します!
4-09への応援コメント
何と……!!一体誰の肉なんだろう…怖!
それにしても余りにも酷い経験を…よくぞ
生還したカナメ!しかも壊れる事なく自らを
律して未来を見据える…彼等に幸あらん事を
願う…!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
誰のお肉かは、次の章で明かされる予定です……ふふふ。
カナメは術士の組織の中でも、こういった潜入捜査的な仕事が多いので、こういうヤバい経験を何度も繰り返しています。真面目だし、貧乏くじばかり引くタイプですね。
それからすると、瑞池の件は捜査が難しい割に生命の危機は少なめなので、まだ安全な部類かも。
さてこれで四章も終わり、幕間を挟んでいよいよ謎が次々明かされてゆく五章突入です。
宜しければカナメ達の頑張りにお付き合い頂ければ幸いです!
4-08への応援コメント
この、お料理上手集落…ッ!!めっちゃ
美味しいモノが沢山出て来て…でも、この肉
食べちゃダメなヤツでは??!猪とか偽って
…イモリ。流石にイモリは…自分はちょっと
食べられませんので、と断ってアミダの皿に
乗せるカナメ…。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
そんなに手間の掛かっている料理は少ないですが、それでも豪快に料理を盛った大皿が並ぶさまはきっと圧巻です。見ただけでテンション上がりそうです。
そして謎の肉……。イモリではないですがw、さて一体……? 答えは次話にて!
そしてそして、超絶素敵レビューありがとうございます!! びっくりかつ嬉しさで変な声出しながら小躍りしました。本当に心底嬉しいです、大感謝です!! ありがとうございました!!
4-07への応援コメント
カナメも住民に認められて、皆、活気に
満ち溢れて良かった良かった…!!とは
ならなそうな予感が…何せ、相手はイモリ。
まだまだ謎もある。カナメとシズクには
幸せになって欲しい!!でも物語は続いて
欲しい…!!!拝読するのが日々の楽しみ!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
そう、何事も無く終わってしまったらホラーにはならないのですwww
しかも敵はイモリだけとは限りません。ふふふ……
そして毎日のご高覧とお米、本当にありがとうございます! 執筆の活力ですホント。感謝感謝なのです……!!
1-02への応援コメント
何か不穏な気配が漂ってきましたね…シズクさんはお兄さんに何をされているのか…😰
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
さて何をされているのか……次話のお楽しみです! お楽しみと言いつつ、(シズクにとって)楽しい内容でないのは確かですが……
4-06への応援コメント
あにさまも結局は囚われ人だった訳ですが…
この地に祟るのは、そして呪いに加担する
者は誰なのか。まだまだ謎が謎を呼ぶ!!
次回が待たれるッ!!!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
一応あにさまも同情の余地はあるという事で……しかしながらヤバい人というのには変わり無く……!
さあいよいよ結婚式。無事に終わるのか、それとも……ご期待下さいですです!
1-01への応援コメント
描写が丁寧ですっと情景をイメージできます…すごいです!
カナメさん、だいぶ大仕事を任されてしまいましたね…😅責任重大かも…??
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
お褒め頂き嬉しいやら照れるやら……情景が伝わるよう過不足なく描けているか常に模索し続けているので、そう言って頂けると本当に嬉しいです!
確かにこれは大仕事です。独りでというのがまた大変そう。でも頼まれたら断れないんです、カナメw
0-03への応援コメント
コメント、失礼いたします!
とてもわくわくする導入!静宮さんがカナメさんの元恋人と同じ目の色をしているのは、単なる偶然か…それとも運命か…😊
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
お読み頂き感謝です!
シズクの色については、追い追い明かされる……かも知れません。でもその色にカナメが惹き付けられたのは確かなので、そういう意味では運命ですね……!
4-05への応援コメント
緊張しますね、あにさまに会うのは。
そして、あにさまがお母様と一緒に食事を
しているとは意外でしたが。
ご飯の美味しい静宮家の…闇。頑張れ!!
カナメ!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
結婚に対してのあにさまの反応、想像するとホント怖いです。さて次回がどうなるかドキドキですね!
母様の世話、夜の間は基本あにさまがやっているのです。とは言え御飯とか身体を拭くとか着換えとか程度ですが……それでも大学との両立、なかなか大変そうです。
4-04への応援コメント
凄い…!!カナメが修行を積んだ術師だと
いう事がわかる回でしたね!矢張り、静宮を
覆うのは、呪い。だが一体何者が何の為に?
そして、後には…デカいイモリの黒焼が。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
カナメは実際相当強いですね。元の能力も高い上に真面目に修行やってたので……。でも本当は闘いそのものは好きではないので、闘いの後はカナメさんちょっとアンニュイです。
誰が何の為に……色々ミスリードも含めて伏線張ってあるのです。さてどうなんでしょう。
イモリの黒焼きは……食べたくないですねwww
4-03への応援コメント
うわぁ…遂にホラーの真骨頂…!!これは
一体、何の呪いなのか(イモリだけど)?!
怖い…カナメまでビビり倒してる!!
息を呑んで、次を待つ……。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
やっとホラーらしいやつ出て来ました! しかも座敷牢の喪服未亡人にやらせるド直球です!
カナメまだ若いですからね。あまりに突然の事でびっくりして動けません。とはいえ何度も死線を潜り抜けてきた術士ですので、何とかしてくれる筈! 頑張って書きますので、次回もご期待下さいなのです!
4-02への応援コメント
昭和初期の風情を感じますね…!!物凄く
横◯正◯御大が好きなので、とてもワクワク
しつつ、佳き雰囲気を楽しみにしています!
(天麩羅蕎麦も美味しそうだったし)絶対に
レビューしたいと狙っているのですが、正に
ここからが盛り上がる所ッ!矢張り完結して
からかな…でも皆におススメしたいッ!!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
嬉しいお言葉……! 雰囲気を出す為に、文体もいつもより少し堅めで、横文字は出来るだけ使わずにいるのですが、何よりディティールにこだわっているので、色々感じて頂けるの感謝です!
レビューはもう、頂けるだけで感謝感激雨あられなので、いつでもお気が向いた時に……! ま、まだたっぷり先は長いので……!
そういえば朝食は何だったか書いて無かったw これから少し飯テロ減っていきます。でも天ぷらそばは食べたいなと自分で思いながら書きましたw
4-01への応援コメント
カナメ、井戸翁に気に入られる。そして
安田さんが迎えに来るとは…!頭の良い狸!
そして晴人はまだしも、あの あにさま は
一筋縄ではゆかなそう…祭も気になるし。
…頭陀袋は、いつ持って馳せ参じれば
いいのだろうか。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
日取りは決まりいよいよという感じですが、結婚式に波乱の予感……! という感じです。
あにさまはそんなに強くなさそうだから、物理なら多分勝てそうなんですがねえ……
そういえば実家の隣の猫は、その家の主人が近所に出掛けるとついて来て前で待ってたり、帰る頃に迎えに来たりという子でした。
狸も頑張ればきっと出来る。お迎え狸……!
先輩の弁と、話下手への応援コメント
あにさま、想像以上のヤバさでした。
もう、ホントにコイツ頭陀袋に入れて余計な
事しないように、小説に乗り込みたい!!
…ていうか、この村祭ヤバ過ぎる。怖!
少なくとも狸は…狸はいじめないで…ッ!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
あにさまはもっともっと活躍(!?)しますからね。ご期待下さいwww
祭はホラ、足がちらっと見えてただけで、本当は人間じゃないかも知れないじゃないですか! とか言ってみる。巨大照る照るの真相はいかに?
でも大丈夫、狸だけは、安田さんだけは大丈夫! だから安心してお読み下さい!
3-12への応援コメント
やっと二人の想いが通じ合ったと思ったら…一番ヤバそうな兄者が。カナメ、頑張れ!!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
そうなんです。あにさま、実は集落に今いる人の中で一番ヤバい人かも知れません。
そして次話の幕間を挟んで、その次からは第四章が開始。いよいよ後半戦に突入します!
3-11への応援コメント
シズクの勇気にカナメの男気…!!
想いが通った彼等!でもまだまだ波乱が
ありそう…。応援していますッ!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
波乱はまだまだ続きますね。というかもっともっと色々酷い事が明るみに出るというか……でも二人ならきっと乗り越えていける筈!
是非是非見守ってやって下さいです。
三章は次話で終わり、更に幕間を挟んで物語は四章へと続いてゆきます。飯テロは減りますが、ホラー&サスペンス要素は更に高まります。今後も楽しんで頂ければ幸いです!
3-10への応援コメント
カナメの能力…そして恩師アミダ。確かな
絆で結ばれているようですね!それにしても
安田さん…気がかり。
【神宅真言(カミヤマコト)✨の!
超おもてなし🍱お料理レシピ&エッセイ🍽】
…お手すきになりましたら是非。お待ちして
いますよー!!!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
カナメの能力についてはまだ明確になってはいませんが、いずれ明かされる予定ですのでご期待下さい♪ アミダはかなり豪快で無茶苦茶な人でカナメはそれを反面教師として育ったので真っ直ぐで堅苦しい性格になりましたが、信頼と尊敬は確かに二人を強く結び付けているようです。
いずれアミダの活躍物語も書いても面白いかもですw
実は自分、あんまり料理得意ではないので、作中に出て来た料理の解説というか料理についての雑談ぐらいしか書けませんが……また完結後に余裕があれば。
編集済
3-09への応援コメント
ワイパーを避けるイモリ…物凄く動き方が
もろ、イモリ!で流石✨の描写!!…と
唸りました。そして、柿峰医師とカナメの
イモリを気にしつつの車内が、メッチャ格好
良い!海外映画の一幕の様で……そしてッ
鶏づくしの夕食ッ……この時間にッ…!
美味しそう!!カナメの胃袋はシズクの手の
中に…!!どうする、カナメッ?!!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
柿峰先生、謎のデキるイケ眼鏡臭があるんですよね。車の運転は相当上手いイメージ。急ブレーキとか絶対踏まなそう、コーナリング無駄に上手そう感。
こんな所で出遭ってなければ、カナメとはいいコンビになってたかも知れません。
ゴハン、実はメニュー考えるの毎回大変だったりもしますwww でも鶏ガラのスープだけは前から決めてました。朝からずーっと火鉢とかにかけておくんですよ、間違って沸騰しないように要す見ながら。きっとこの出汁でラーメン作るとめっちゃ美味いです。
後は使った部位を思い出しながら、後残ってるのは……とか考えて決めました。鶏腿肉は一度下味を付けてオーブンか何かで中までじっくり火を通してから、仕上げにタレを絡めて炙っています。今と違って調理器具が限られるのでかなり手間掛かってますね。
……これ、今度近況ノートとかに献立とかレシピ纏めた方がいいんですかねwww
3-08への応援コメント
うおッ…柿峰医師!いきなりの情報提供!!
勿論、そこまで言ったら一連托生の中身も
気になるッ!!そして、静宮家の晩御飯も
凄く気になる…!!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
柿峰先生、なんか色々ありそうなんですよね。この神経質眼鏡イケ中年、書いてる内に楽しくなってきました。今後の動向に期待、です!
そして晩ゴハンは豪華な内容に……!
3-07への応援コメント
閉鎖的な村…カナメ自身も外濠を埋められて
しまいそうな勢い。シズクも安田さんもいる
そして!ドーナツ美味しそうだし…🍩!!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
本人達は閉鎖的だとは思っていないし、実際婿や嫁で新しく来た人達にも分け隔てはしていないんですよ。でもそこはかとなく何か空気感が違うというか……。無意識での同調圧力みたいなのがある感じ。
中に居ると心地良いかもですが、客観的に見ると怖いんですよね、こういうの……。
ドーナツ、サータアンダギーの小っちゃい版みたいなというか。ミニホットケーキもいいなと考えてたんですが、ホットケーキいっぱい焼く時間は無いな? と思ってこれになりましたw
3-06への応援コメント
お料理かと思ったら……ヤモリ。🦎
不可解で不穏な集落の秘密がカナメの心に
陰を落とす。そして、次回が気になる…!!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
イモリ、ぬめっと黒くて赤いアカハライモリです。
さて何やら情報を得たらしきカナメ、安田さんの助け無しで子供寮へ……!
一体どんな事になるのか、どうぞご期待下さいです♪
3-05への応援コメント
安田さんw!普通にカナメと一緒に帰って
来てる…ww!!そして!又しても…良さげな
高級旅館のお食事…ッ!!鶏釜飯食べたい!
白和えも食べたいッ!!茶碗蒸しに香の物
まで付くなんてッ…何て贅沢なッ!!!
これから『子供寮』調査すると言うのに…。
そして安田さん完全に『相棒』に…w!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
安田さんにシズクさん嫉妬心メラメラw そして自然と安田さんを連れて行こうとするカナメですw
お昼御飯は釜飯! そして白和えも茶碗蒸しも、何気に手間が掛かっております。晩ご飯はもっと豪華になる予定……! すっかり飯テロ作品にw
3-03への応援コメント
耕作地わきの斜面で休憩する農家さんの情景が、とてもリアルに描かれていてすごいと思いました (*´▽`*)
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
リアルと言って頂けて嬉しいです♪ 割と実体験というか、子供の頃によく見た光景というか、そういうのです。当時の大人は皆、煙草よく吸ってましたねえ。
3-04への応援コメント
安田さんの賢さ…!間違いなくバディですね
いいなぁ狸バディ!!それにしても、不穏。
この祠は…何かを封じているのか、それとも
何かから守っているのか…。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
たぬき可愛いですよたぬき。もっと狸が広がればいいのに!
あれっでも安田さんがバディ認定されたらシズクさんが妬いちゃう……!?
祠は、さて何でしょうね。集落の謎に大きく関わっているのは事実ですが……はてさて。
3-03への応援コメント
一見、村の男たちに溶け込んだカナメ。でも
何やら得体の知れない闇がありそうな予感。
安田さんは狸だから無事スルーされ…的な。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
嫁が死んだり行方不明になっているというのにへらへら笑っている男達……。何か集落の謎を垣間見て頂けたなら幸いです。
安田さんは何を見ていたのか不明ですが、まあ狸のやる事だし、と皆には思われていそう。──あれれ、すっかり安田さんがカナメのバディみたいになってる!?
3-02への応援コメント
「安田さん。柿、美味しそうですね…。」
それと里芋の酢橘のアレ。どうしても今ッ!
食べたくてやってみました…もう!料亭の
一品ですよッ!!凄い!酢橘365円だったけど
お値段以上の美味しさ!有難う御座います!
(って、これホラー小説のコメント…?!)
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
完熟の柿は甘柿にせよ渋柿にせよ輸送が困難でなかなか市場には出回らないので、ある意味贅沢な品かもです。安田さんの好物の一つですw
そしてすだちで漬けたお芋、美味しかったとの事で良かったです……! 味はさっぱりして夏にピッタリなのですが、やはりまだすだちが少し高いのがネックですかね。でも喜んで頂けたようで何よりです!
いいのです、飯テロも伏線の一つだったりしますので……w
3-01への応援コメント
もう、安田さん無しではミズチの土地は
歩けないかも!冬ダヌキ、もっふもふ!!
優秀過ぎる安田さん…!!
そして里芋!美味しそうッ!!!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
里芋は、普通のものならば一口大に切るか、もしくは石川芋のような小さめのものを使って、お好みの出汁と薄口醤油で薄味に煮、すだちを搾って皮をすりおろしたり輪切りにしたものを入れて冷蔵庫で一晩漬けます。
美味しいのですが、県外の人にはすだちの入手が困難かもです。もしお安く手に入った時にでも是非。
安田さん、皆のアイドルです! 害になる蛇などを捕ってくれたりカラスを追っ払ったりしてくれるので、皆に可愛がられています。安田さんが一緒なら因習村も安心……!?
後輩の話と、同級生への応援コメント
少しずつシズクの生い立ちが垣間見えては
来たけれど、肝心の『謎』は深まるばかり。
物凄く続きが気になる…ッ!!!でも、この
謎が謎を呼びに行く、まさにミステリー・
ホラーの醍醐味!!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
色々伏線を張りつつも展開がゆっくりめなので、飽きられないか心配しているのですが、そう言って頂けて嬉しいです!
ようやく全体の三分の一ほどになってまいりました。ここから少しずつ謎が解けたり新たな謎に遭遇したりしながら話が進んでいくので、楽しみにして頂ければ幸いです!
2-11への応援コメント
安田さんがイイ味出してますね…!
動物は正直。安田さんから認めて貰った
カナメ…。これは何としてもシズクを
救い出さねば…!そして、シズキの最期も
気に掛かります。術士とは…。あの学校とは
違うけど、こちらも命懸けのようです。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
安田さん、頭しか下げてないのになんとも場をコントロールしている感……! 想像以上に働いてくれています安田さん。これからもどんどん活躍(?)するので、ご期待下さい!
シズクとシズキには何か関係があるのか、色々とその最期も含めて謎が多そうです。
ちなみにカナメとシズキの行っていた大学は何処なのか、はまだ不明です。弟弟子と同じ仏教系とは限りません。なんせ、面識は無いですがもっと後の弟弟子にカラハがいますんでw
2-10への応援コメント
シズクさんがカナメさんのことを「カナエ様」って言ってるけど、あってましたっけ?
迫るシズクの情熱的なセリフが素敵ですね!
私も上手に書けるようになりたいです (`・ω・´)ゞ
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
シズクさんはまだカナメの事を、名字の「カナエ」で呼んでおります。カナメのフルネームは「カナエ・カナメ」です、ちょっとややこしい。
こういう心の遣り取りは書いてて楽しいです。話は進まないけど。進まないけどw
2-09への応援コメント
安田さんが構成上、良い役してるわぁ (*´▽`*)
やっぱり前側も洗われそうになりましたね!w
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
お楽しみ頂けたなら何よりですw
前側まで洗われるとなるとR18コースまっしぐらですので、安田さんを盾にさせて貰いましたw カナメも残念だったやら安心したやら……風呂上がり安田さんはもふもふふかふかなのです。
2-08への応援コメント
ゴージャスなお料理にびっくりしました (;^_^A
鳥さんのお料理がとてもおいしそうです!
そのあとの主人公の心理描写がうまいですね!
煙草を絡める点が勉強になりました (`・ω・´)ゞ
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
この作品で一番書きたかった料理のシーンがここでした!! ちなみに蒸して焼いてある料理は胸肉を使ってます。次の日も鶏料理が出る予定です♪
心理描写、お褒め頂きありがとうございますです! カナメはちょっと奥手なところがあるけれどシズクの事は憎からず思っているので、悶々としております。
煙草は小道具としてとても便利ですw
2-09への応援コメント
安田さん…物凄い人馴れ狸!(まさかこの
場面で狸が出るとは…やられた感!)しかも
イモリを駆除してくれるなんて…。
シズクさんは手慣れた狸あしらいでしたね。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
安田さんは色んな家に出入りしているのですが、特にこの静宮家には頻繁にお邪魔しているらしく、よくシズクさんに身体を洗って貰っているようです。なんとうらやまな狸!
でもイモリ以外にも虫や蛇も退治してくれるので、安田さんはみんなのアイドルなのです。もふもふ!
2-08への応援コメント
とんでもない高級地鶏割烹の料理ッ…!!
…ご飯をお腹いっぱい食べた後なのに…!
しかも、一々全部が全部のディテールが!
流石過ぎる…ッ!!!
そして、風呂場に『いもり』…。カナメと
同じ事を考えた…自分。
> お湯を掛けて追い払おうか、と。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
まだ卵を産める鶏を潰すのはそれだけでとても贅沢な持て成しで、更に手間の掛かった凝った料理で、どれだけカナメを厚く歓待しているのか読み取って頂ければ……!
潰したのは一羽だけなので量はそこまでではありませんが、小鉢で色々品数多いのでメニュー考えるのが大変ですw
イモリ、届かないかも……というのもありますが、なんか落ちて来たら嫌だなあ、とも実は思っているかもですw でも自分も取り敢えず湯を掛けてみようとはしますねw
2-07への応援コメント
これ書いてるときお酒飲みたくなりそうです。笑
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
ビールはね……確かに書いてると飲みたくなりますね……。しかも缶じゃなくて、小さめのグラスに瓶から注ぐと、くいーっと一気に飲めるし気持ちいいのです。
あー今絶対飲んじゃ駄目なのに飲みたくなって来ました……w
2-07への応援コメント
結界は大変そうですね ><。
そして、肝心かなめのご飯キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
結界はどうにもこうにも、今はどうしようもないですね……。
さて、瓶ビールも出た事だし、次回は皆様お待ちかねの飯テロ回です♪
2-07への応援コメント
難儀な結界…!想像してたより大変そう。
でも、それだけに何か重要なモノがきっと
ありそうですが。
…そして、又しても!美味しそうッ……!!
ビール🍺飲みたい!生姜焼きに白ご飯ッ!!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
どうやら真面目なカナメも少しうんざりとしている様子。一旦は置いておいて、他の方法を考えるようですが、さて。
そしてまたもや飯テロの準備。ビールは瓶なのがポイントですね。
さてどんな料理なのか……次回がっつりといきますのでお楽しみに♪です!
2-06への応援コメント
作者は深煎りの苦いコーヒーが好きなのか!?(ドウデモイイw
私の懐かしい手作りドーナッツは「固い」ヤツです。
……そう、結解が来ましたか。
油断ならない狸もしますしね!w
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
いえ、自分はあまり苦すぎるのはちょっと。酸味の強いのが一番駄目ですが。やっぱりブラックじゃなくてカフェオレ(砂糖抜き)で飲んじゃいますね。
主人公のカナメさんは深煎り苦めブラックが好きなようです。
やっぱりみんな、家のドーナツは固いやつが多いですねw
狸の安田さんもまた近々出てきます。頑張れ安田さん!
2-06への応援コメント
…ドーナツ🍩!…コーヒー☕️!!!
美味しそう………ッ!!
しかも!めっちゃ美味しそうに書かれる…!
茶器も洗練されてて素敵。からのー!
まさかの!結界に弾かれるカナメ…ッ!!
もう絶対、中にヤバい物があるに違いない!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
色々考えた挙げ句、意表をつく物にしてみよう、と珈琲とドーナツにしてみました。
家で作るぎゅっと固いドーナツの雰囲気が出ていれば良いのですが……。
茶器に関してはモデルにしているメーカーがあって、このシリーズのものはこの時代に存在していたかどうか確かめたりと、直接作品に出ない部分にばかり凝っていますw
そして結界にまたしても阻まれるカナメです。どんどん追い詰められる感……!
2-05への応援コメント
…これが、呪い。清水さん、自分でも全く
わかっていなかった様ですね。一筋縄では
行かなそう。 そして…ッ!三時のお茶!!
(こちらも身構える構え…)
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
色々と先が思いやられる展開です。そんな中でのお茶タイム♪
次は多分、思いもよらない物が出て来ますのでご期待下さい!
2-03への応援コメント
物凄く美味しそう…ッ。
しかも、この時間に!……饂飩食べたいッ!
稲荷寿司食べたいッ…柿も食べたいッ!!!
(そして物語は進む)
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
飯テロ成功!!w
この先にも幾つか飯テロ要素考えてますので、ご期待下さい♪
1-03への応援コメント
タイトルにある通り、慟哭がネックの物語なのですね。「慟哭が、耳を灼く」という表現が秀逸で、非常に印象に残った場面でした。シズクさんが救われますよう願っています。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
慟哭は鍵となるワードの一つです。胸を抉るような嘆きの声に突き動かされたからこそ、主人公はシズクを必ず救うと決意するのです。
「慟哭が、耳を灼く」は自分でも気に入っているフレーズでした。ありがとうございます!
2-02への応援コメント
饂飩…美味しそうです。
帽子や日傘の小間物使いが時代背景と
合わさって素敵ですが、頭蓋骨ッ!!
…この人達が、もしや。目が離せません…!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
実は作品の裏テーマの一つが飯テロなので、地元ゴハンを色々紹介していきます! たらいうどんについては次話でじっくり書きます!!
小物は色々凝りたいたちなので、つい色々持たせちゃいます。ありがとうございます!
そして髑髏! ようやっとホラー展開を入れられました。今後も是非是非よろしくです!
弟子の電話と、或る噂への応援コメント
あの寮ですかッ!!✨
でも、メッチャ怖い地域に派遣されてる感!
カナメ、大丈夫なのか心配です…🦎
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
あの寮……ではありませんw あっちは神社で、こっちのは寺、つまり仏教系で別物です。でも厳しさは似たような感じらしいですよw
色んなヤバそうな噂が出ています。カナメがどんな風に解決していくのか、乞うご期待、です!
1-02への応援コメント
>煮付けや天麩羅
十分にご馳走ですね (*´▽`*)
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
当日に連絡しての来訪だったので食材の調達が間に合わず、野菜と干物などの保存食材ばかりだったので、シズクは謙遜したようです。
でもメニュー見ると品数多いし、新鮮な野菜とか使ってるので実は充分な御馳走なんですよね。
1-01への応援コメント
相変わらずの美!お茶のシーンが好きです!物語も、二人の邂逅!これからの展開が
楽しみです…!!(でも、暑いので呉々も
御無理なきよう!)
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
細かくディティールを描写するのが好きで、ついつい書き込んでしまいます……でもそういった部分からなんかキャラの人となりとか背景とかが描けるような気がするし、何より今作ではちょっとした伏線になっていたりします。
ちょっとブランクがあったので連日更新が思ったより大変なのですが、何とかがんばります! ありがとうございます!
0-03への応援コメント
コメント失礼します。
とても興味深く読ませていただいています。
時代設定といい、いかにも「何か起きそうな」雰囲気で、これからどうなっていくのか楽しみです!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
じわじわと不穏が近寄って来る感じを出したくて頑張っております。昭和の空気感や田舎の古い価値観の醸し出す負の側面と、オカルティックな要素を合わせればより怖いのでは、と思って設定を練り込んでみました。
十数万字という少し長いお話になりますが、お楽しみ頂ければ幸いです!
公募用あらすじへの応援コメント
お疲れ様でした!!✨
壮大な物語の幕開け…。旧い日本の寒村に
纏わる因習、呪い、そして…。まさに
ジャパニーズホラーミステリーの真髄が今
ここに。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
無事あらすじも投稿出来ました。あらすじを読んだ方が物語の魅力を感じ取って読みたいと思って貰えれば嬉しいですね。
自分なりにホラーミステリの好きな要素を精一杯詰め込んだので、お褒め頂けて幸いです。