応援コメント

1-03」への応援コメント

  • タイトルにある通り、慟哭がネックの物語なのですね。「慟哭が、耳を灼く」という表現が秀逸で、非常に印象に残った場面でした。シズクさんが救われますよう願っています。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    慟哭は鍵となるワードの一つです。胸を抉るような嘆きの声に突き動かされたからこそ、主人公はシズクを必ず救うと決意するのです。
    「慟哭が、耳を灼く」は自分でも気に入っているフレーズでした。ありがとうございます!