とんでもない高級地鶏割烹の料理ッ…!!
…ご飯をお腹いっぱい食べた後なのに…!
しかも、一々全部が全部のディテールが!
流石過ぎる…ッ!!!
そして、風呂場に『いもり』…。カナメと
同じ事を考えた…自分。
> お湯を掛けて追い払おうか、と。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
まだ卵を産める鶏を潰すのはそれだけでとても贅沢な持て成しで、更に手間の掛かった凝った料理で、どれだけカナメを厚く歓待しているのか読み取って頂ければ……!
潰したのは一羽だけなので量はそこまでではありませんが、小鉢で色々品数多いのでメニュー考えるのが大変ですw
イモリ、届かないかも……というのもありますが、なんか落ちて来たら嫌だなあ、とも実は思っているかもですw でも自分も取り敢えず湯を掛けてみようとはしますねw
ゴージャスなお料理にびっくりしました (;^_^A
鳥さんのお料理がとてもおいしそうです!
そのあとの主人公の心理描写がうまいですね!
煙草を絡める点が勉強になりました (`・ω・´)ゞ
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
この作品で一番書きたかった料理のシーンがここでした!! ちなみに蒸して焼いてある料理は胸肉を使ってます。次の日も鶏料理が出る予定です♪
心理描写、お褒め頂きありがとうございますです! カナメはちょっと奥手なところがあるけれどシズクの事は憎からず思っているので、悶々としております。
煙草は小道具としてとても便利ですw