応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 中身がアイトで良かったですねぇ。ほんまもんの王子さまと2人だったら、こりゃ大変でしたね。

    作者からの返信

    ほんものの王子様だったらふたりして餓死していたかもしれません(笑)
    やはり生活力のある男が一番ですね!

  • 第13話 膝枕への応援コメント

    不器用だなぁ……..

    作者からの返信

    本当にそうですね(^^;

  • なんていうか、大変な状況で、王子なのに貧乏生活になってて、そこは気の毒だけど、中身がアイトだから大丈夫かな。

    そして、アイト、もう溺愛、ほんと好きなんですね。そこがすっごく可愛い❤️

    作者からの返信

    そうなんですよ(笑)

    私、この話を書くときはこんなタイプの男性を書くとは思わなかったですね(^^;
    意外に溺愛するタイプのヒーローになってしまいました(笑)

  • 死因が過労死なんて、つらすぎますね……(><)
    だからきっとテオドアを放っておけないんでしょうね(><)

    テオドア、聖女ですからきっと家事なんてしたことがなさそうですよね……(;´∀`)

    作者からの返信

    私、過労死だけはいやですね……(-_-;)
    でも渦中にいるときはわからない、という……。

    テオドア、家事はしたことないからこれはやばいですね(笑)

  • やはり医療関係者でしたか!やたらとおしっこの色を気にしたりしてましたし、そんな気はしてたんですよ(おしっこの色だけで……?)。

    しかも過労死って!!!おい!職場環境!!!!

    ウチの姉も看護師なんですよ。ほんとね、すごい職業だなって思いますよ。

    作者からの返信

    おお、お姉さん大変なお仕事だ……。

    どの職業もそうですが、環境って大事ですよね(^^;
    でないと長く続けられないし、特定の人だけが疲弊していく、という……。

  • 第13話 膝枕への応援コメント

    なんだかなぁ~
    報われないタイプのマジメ君に見える(⁠ ⁠;⁠∀⁠;⁠)
    今生では伴侶が見つかると良いな。

    作者からの返信

    そうなんですよね……。
    で、こういう人に仕事が集まってしまうというか……。それを周囲も許しているというか……。でもこれって本当はおかしい、と私は思います。

    なので。
    アイトはそのあたりを自覚してほしんですが……。
    そう簡単には性格って変わらない気がしますねぇ(-_-;)

  • やはりアイトは医療関係者だったのですね。
    プライベートでもその手の店を回るあたり、仕事熱心で天職だったのかもしれませんけど、過労死はやりすぎですよね。
    仕事に向いているかどうかと、死ぬまで無理していいかどうかは完全に別問題。
    アイトが亡くなった後、職場環境が改善されてたらまだいいのですけど……難しそうですね(>_<)

    アイトがセシリアに対していい印象を持ってなさそうなのが気になります。
    殿下とは恋仲だったみたいですけど、いったいどういう人物なのでしょう?

    作者からの返信

    アイト、前世では過酷な労働環境でがんばっていました(^^;
    仕事に向いている、とか、あのひとはできる人だから、とか。
    そういう人に周囲が頼りすぎるのも問題かなぁと最近になって思ったりします。
    みんなが心地よく働けるのが一番なんでしょうが……。難しいですねぇ……。

  • アイトの前世。やはり医療関係者でしたか。そして、死因は過労死。
    看護師の勤務実態って相当過酷らしいですよね。患者の健康はもちろん大事だけど、看護師の健康だって大事です(>_<)

    そして聖女だって、当選その命を大切にしなければ。死の危険があるのに仕方ない事としてそれを美談にする。戦時中やブラック企業の理屈に通じそうです。

    作者からの返信

    本当にそうですよね……。
    美談にしてはいけないところがありますし、できる人だけに負担がかかりすぎるこの世の中はやっぱり変わらないといけないと思いますし……。

    アイト。
    前世で頑張りすぎていたので、いまはテオドアとのんびり過ごしてほしいんですが……。
    こっちはこっちで魔物出てきますしね(^^;

  • 第12話 少しまずい状況への応援コメント

    よかった!
    間に合った!

    作者からの返信

    それでこそヒーローですよ!!

  • 第11話 刺客登場への応援コメント

    血糖値が下がっている時に(;゚Д゚)!
    チュロスはまだか!?
    ....というより、アイト~!!!!

    作者からの返信

    必要な時にいない。それがアイト。
    そして不必要な発言をする。それがアイトです!


  • 編集済

    第9話 二日目の宿泊所への応援コメント

    最初、おとなしいと思っていたテオドアが、実は戦えて強くて、
    おまけに面白い。

    作者からの返信

    テオドア、口調がこんなのだけでめっちゃ強いのは強いのです(^^;

  • 第12話 少しまずい状況への応援コメント

    よクモやったな~

      | __ |
       \/O88O)/
     /\((゚Д゚)/\
     /\(ノニニ|)/\
      /(ニニノ\
      | ∪∪ |

    作者からの返信

    うひいいいいいいい!!!!
    この段階でもういや!!!

  • 第12話 少しまずい状況への応援コメント

    アイト、むちゃくちゃモテてる、なんてこと考えている場合じゃありませんでしたね。

    蜘蛛の化け物が、いや、だめですから。
    やっつけれるかと思ったら気絶。

    アイトの出番です。つづき、待っております。

    作者からの返信

    アイト、ここで頑張らないと本当にただの役立たずの変態で終わってしまいます(^^;
    アイトの頑張りに期待しましょう!!

  • 第12話 少しまずい状況への応援コメント

    巨大な蜘蛛は! それは絶対に嫌です……っ!:;(∩´﹏`∩);:
    アイト、チュロスを買いに行っている場合ではありませんでしたね……っ!(><)

    作者からの返信

    本当にそうです!!!
    昆虫型の魔物なんて……私、考えただけで震えがでます……!

  • 第12話 少しまずい状況への応援コメント

    ぎゃぁぁぁぁっ! 蜘蛛いや! 命の危機には立ち向かうことができても、蜘蛛に抱きつくのは無理ーーーーっ!ヽ(;゚;Д;゚;; )

    これで相手がゴリラ魔物や恐竜魔物なら単純な力対力でできたでしょうけど、蜘蛛は常に精神攻撃を仕掛けてくるようなものですね( ̄▽ ̄;)

    気を失ったけど、大丈夫?
    アイト、チュロス買うのに時間かけてる場合じゃないよ。初めてのお使いなら「無事チュロスを買い終え、
    後はテオドアのところに戻るだけ。と思ったら、おやおや? ここで最後のハプニングが」なんてナレーションが入ります!( ゚Д゚)ノ

    作者からの返信

    いやほんとそうですよ!!!
    蜘蛛型とかゴ〇ブリ型の魔物とか出たら、悲鳴上げるどころかもう……。
    接近戦はまず無理ですね……。

    そしてアイト。
    初めてのおつかいをやってる場合じゃなかったです! さっさと戻らないと……!

  • 第12話 少しまずい状況への応援コメント

    アイト、チュロスなんて買ってる場合じゃないですよ!
    チョロスを買うだけでこんなに大騒ぎになるなんて、彼はどれだけモテオーラを放っているのですか(^_^;)

    死にかけの聖女でも、戦うことはできる。
    しかし相手が苦手な蜘蛛とは、相性が最悪でしたね。
    せめてウサギやハムスターの魔物ならよかったのに(>_<)
    テオドアは、無事なのでしょうか((゚□゚;))

    作者からの返信

    ウサギやハムスター魔物なら本当によかった!!!
    でも逆にそれはそれでとどめをさしにくいですね……(笑)

    そしてアイト。
    やっぱりあいつね、しゃべらなかったらモテるんだと思いますね(笑)

  • 第12話 少しまずい状況への応援コメント

    >それがなんともいえません

    そんな悠長な感じではないと思います!絶対これ映像化したらグロすぎて夢に出てくるやつですよね!?
    まあ聖女の余裕……と言うべきなのでしょうか

    しっかりしてー!気を失わないで!

    作者からの返信

    蜘蛛のなにが嫌って、ふかふかしてても嫌だし、すべすべしてても嫌なところです!!! あの目!!! あれ、何個あるんですか! おまけになんで上下にあったりするんですか!

    ……あ。想像しただけで私が失神しそうです……。

  • 第11話 刺客登場への応援コメント

    やばいやばいやばいやばい!!な、なんだよそれー!
    チュロスが!チュロスが食えない、

    作者からの返信

    チュロスはこの際あきらめるしかありません!!!

  • 第12話 少しまずい状況への応援コメント

    蜘蛛おおおおおおおおお!!!!!!

    私だって叫ぶ!!!!こんなのと相手するの嫌ぁァァァ!!!( ;∀;)

    作者からの返信

    蜘蛛は叫びますよね……。
    ほんと蜘蛛無理……。
    こんなのを相手にするなんて聖女も大変ですよ……。

  • 第12話 少しまずい状況への応援コメント

    ヒーローが間に合ったようで良かった
    死にかけた聖女云々は誰が広めているのやら困ったものですな

    作者からの返信

    ヒーローが間に合いました(笑)
    やれやれですね(^^;

    そして。
    勝手に噂を広められて本当に迷惑ですね、これ。

  • 第12話 少しまずい状況への応援コメント

    ゼットンに痛めつけられるウルトラマンを思い出した。

    作者からの返信

    ゼットン!!!!!
    あの牛みたいなやつ、とおもったら違った!!! 念のために検索してよかった(^^; シンウルトラマンで出てくるやつですね。

    ちなみに、「じゃあこの脳内にいる怪獣はなんだ……」と「ウルトラマン 怪獣 白と黒 牛みたい」とワードをいれて検索したら、エレキングでした(笑)

  • 第11話 刺客登場への応援コメント

    「この私に人質は悪手ぞ。ミジンコ!」
    とか言って、八つ裂き光輪を投げつけるウルトラ聖女がいても良いと思うんだが…

    作者からの返信

    確かにこの輪っかはウルトラマン的かもしれません(笑)
    私も書いててなんか既視感あると思えば……それか(笑)

  • 第10話 屋敷を出て三日目への応援コメント

    買い物デートで薬局めぐり。無意識でこれなら、なかなかの医療オタクですね。
    でも、2人とも素直にいろいろ話ができていい感じではないですか。

    作者からの返信

    そうですそうです。
    素をみせても引かない相手。
    これ重要ですよ!

  • 第10話 屋敷を出て三日目への応援コメント

     なんというすれ違い勘違いデートのふたり。可愛過ぎます。

     ところで「そんなこと言うくせに、実際そうしたら『自分のことばっかり』『私の意見を聞いてくれない』っ」の件。

     この心からの叫びには爆笑しました。男の人も大変だ。

    作者からの返信

    現代社会、男性のコミュ力獲得は必須ですからね(^^;
    昔みたいに「男は黙っていればいい」なんて……。
    女子たちに華麗にスルーされます(笑)
    だけど漫画やドラマみたいなことをしたら引かれますしねぇ……。
    難しい(笑)

  • 第9話 二日目の宿泊所への応援コメント

    もうタイトルが「異世界転生したら聖女に聖水ぶっかけられてうかつに寝ていられません」に見えてきましたね…

    作者からの返信

    そうかもしれません(笑)
    アイト目線からすればそのタイトルがぴったりです(笑)

  • 第10話 屋敷を出て三日目への応援コメント

    グイグイとお手洗いに引っ張っていくのはどうかと思いますよ!!!

    作者からの返信

    絶対それですよね!!!!

  • 第10話 屋敷を出て三日目への応援コメント

    聖水をかけた理由、バレていましたね。
    不敬罪で罰せられても文句は言えませんけど、デートで手をうってくれるのです。
    乗らない手はありませんね。

    そしてアイト、過去に女性との交際で苦労したみたいで。
    彼は職業病というか、医療が関わってくると周りが見えなくなるというか、のめり込みすぎる感じがしますから、つまらないと感じる人が多かったのかも。
    もしくはデート中に相手の体調を心配するあまり、デリカシーの無いことを……。
    アイトは失言が多いですよね(^_^;)

    それに比べたら、テオドアのは失言でなくときめきセリフです(≧▽≦)

    作者からの返信

    絶対、アイトの場合デリカシー欠如による失恋ですよ(笑)
    それに比べたら、おっしゃるとおりテオドアなんてかわいいもんです。
    というかアイトにはもったいない子です。
    テオドアに愛想つかされたら、もうアイトには後がないですよ……(-_-;)


  • 編集済

    第9話 二日目の宿泊所への応援コメント

    信じられなくて無理はないけれど。
    こんな優しい魔物だったら、魔物の世界もいいかもしれませんねぇ。

    作者からの返信

    確かにそうかもしれません(笑)

  • テオドアをちゃんと見てくれている人たちがいて良かったですね!
    しかし、いろいろ思惑が渦巻いているようで。

    アイトが来てくれて本当によかった。

    作者からの返信

    そうなんですよ。
    少数派ですがテオドアのことを評価してくれる人たちもいるんですが……。
    大多数ではないので、さみしい思いをしたりしました……。

  • 第10話 屋敷を出て三日目への応援コメント

    テオドアは相変わらず天然ですが、これはいい雰囲気ですね~( *´艸`)

    女性も男性も……。恋愛で相手に理不尽なことを求めたりしますよね……(;´∀`)

    作者からの返信

    恋愛となると互いに理不尽な思いをしますよね(笑)
    もう、どっちやねん! とか(^^;
    ただ。
    アイトの場合、デリカシーがまずなさすぎですね……。

  • 第10話 屋敷を出て三日目への応援コメント

    ふ ら れ た 原 因 は そ れ だ け な ん で す か 
    なんだかこう、いや、えっと、テオドアとの出会いを見るに、こう、不安になってくるんですよね、こう、その、すごくへんたry

    えへん、えへん、いや、でもむずかしいっすよねあの、引っ張る引っ張られるはね!

    作者からの返信

    わかりますわかりますわかります。
    果たしてアイトの振られた原因はそこなのか。実はへんた……がそうなんじゃないのか!!!
    これはね……アイトも心機一転、ちゃんと矯正していかないとね!

  • 第10話 屋敷を出て三日目への応援コメント

    わかる。わかるよアイト君。私は女だけどわかる。
    創作の世界ではさ、そうなの。ぐいぐい引っ張ってくれる俺様とか最高なの。でもさ、リアルだとなんか違ったりもするの。理不尽よね(しみじみ

    殿下からアイト呼に変わって、少しは二人の距離も縮まるかしら!?(´∀`*)

    作者からの返信

    松清さん!
    そうなんですよ!!!!!
    あれを現実社会に持ち込んじゃだめなんですよ!!!
    オラオラ系とか架空のキャラクターですからね、あれ!!

  • 第10話 屋敷を出て三日目への応援コメント

    アイト君も、イケメンとは対極の存在だったんだなあ(⁠ ⁠;⁠∀⁠;⁠)
    引っ張ってほしい(但しイケメンに限る)だからなあ…

    作者からの返信

    あ。poolさんが真実をついてしまった……(笑)
    確かに、こっちから見たらdvじゃんとおもうことも強引イケメンで許されてしまうという……(-_-;)
    男性ほどコミュ力を試されるきがしますねぇ。

  • 第10話 屋敷を出て三日目への応援コメント

    バレた! 魔物と勘ぐったことがバレた! 一生の秘密なのにーっ!Σ( ゚Д゚)

    アイト、辛い失恋を経験してきたのですね。
    引っ張ってほしいも意見を聞いてほしいも相手にとっては本音なのでしょうけど、そのバランスをとるのは難しそうです。
    が、フラれた理由は本当にそれだけでしょうか? いきなりおしっこの色なんて聞いてませんよね?
    どつやっても、アイト=デリカシーのないやつというのが頭から離れられません( ̄▽ ̄;)

    真っ赤になったアイト、良きです! 失言なんてとんでもない。どんどん言っちゃいましょう!(ノ≧▽≦)ノ

    作者からの返信

    そうです!
    一生の秘密のはずなのに、あっさりばれていました(笑)
    そして……。
    アイトの数々の失恋の理由。
    確かにデリカシーのなさが影響しているのは否めないでしょう。彼の場合、ぜったいいろんなやらかしがあったことと思います(^^;

  • 第9話 二日目の宿泊所への応援コメント

    まったくもう、テオドア、天然。
    この天然はかわいいですが、でも、それで自分を窮地にしていますよね。
    殿下、ご苦労ですが、この子、よろしくです!!

    作者からの返信

    まったくです。
    まるで天啓を得たような気持でやっていましたが……。

    テオドア、あほ丸出しでしたね(笑)

  • 第9話 二日目の宿泊所への応援コメント

    数々のHENTAI的発言や心酔する神を愚弄した発言を考慮すれば、テオドアの行為は理解出来ますね(^_^;)

    ただ、ツキシマアイトは魔物ではなかった様です。(笑

    作者からの返信

    ええ。これまでの数々のデリカシーがない発言を考えれば仕方のないことですが……。
    ちょっと鼻から水は痛い思いででしたね(笑)

  • 第9話 二日目の宿泊所への応援コメント

    ミハリエル様「でもテオドアのが可愛いしー」っていいそう……( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
    ミハリエル様がテオドアを溺愛している理由はわかりませんが、セシリアの能力がまだ具体的に出てきてない以上、セシリアが能力を偽ってる可能性もありますよね。

    作者からの返信

    セシリアの能力ってある意味考え物で……。
    ミハリエルさまも「うー……ん。なんであんな能力発現しちゃったかなぁ」ときっと悩まし気におもってらっしゃったことでしょう。

    そしてこの大神はテオドアが好き、と(笑)
    なんか見ててかわいいんでしょうね(笑)


  • 編集済

    神殿が黒幕なのかなと感じましたが、王太子殿下やイーリアス殿下が口酸っぱくいう程度で行動を直すへっぽこ集団なら、神殿そのものは黒幕ではなさそうですね。
    となるとジョーンズとセシリアと、中身が前のイーリアス殿下がかなり怪しい🤨 イーリアス殿下(前)がテオドア暗殺計画的なもなのに関与してるなら、居場所がわかる理由もいくつか考えられます。

    作者からの返信

    そもそも邪魔だから殺そうという感覚自体がおかしいんですが……。
    過去の歴史を振り返ると割と権力者はこんなこと考えちゃいますよね……。
    ほんと……逃げたからって安心できないテオドアです……。

  • 第9話 二日目の宿泊所への応援コメント

    鼻の奥に水はつらい……っ!(笑)
    テオドア、思いがけずドジっ子でしたね!(≧▽≦)

    作者からの返信

    鼻の奥の水ってなんであんなに痛いんでしょうね(^^;
    テオドア……とんでもない聖女でした(笑)

  • 第9話 二日目の宿泊所への応援コメント

    なかなかお茶目な聖女様ですな
    シリアスな状況なのになぜか楽しい

    作者からの返信

    こんなところがなんとなく大神さまも気に入っているのでしょう(笑)

  • 第9話 二日目の宿泊所への応援コメント

    とんだドジっ娘――!!!!!( σ´∀`)σ

    作者からの返信

    殿下、いい迷惑です(^^;

  • 第9話 二日目の宿泊所への応援コメント

    水属性作品(意味深)

    作者からの返信

    そっちだったとは……

  • 第9話 二日目の宿泊所への応援コメント

    今までと180度違う感じだし、疑う気持ちは当然だけど(笑)

    作者からの返信

    疑い始めるともう……それしか考えられなかったんでしょうね(笑)

  • 第9話 二日目の宿泊所への応援コメント

    げほがほばが……っ!

    聖水が効いてる!?
    そうか、そうだったのかー(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    作者からの返信

    確かにこれは聖水が効いている証拠かもしれません(笑)

  • 第9話 二日目の宿泊所への応援コメント

    テオドア、お前ーっ!Σ( ゚Д゚)

    ツキシマアイトも、まさか魔物と間違えて退治されかかったとは夢にも思わないでしょうね。
    殿下のことが嫌いだったからとでも言った方が、まだ納得できるかも( ̄▽ ̄;)

    しかしテオドアも、ツキシマアイトが大神ミハリエルのことを「普通の小柄なおっさん」とさえ言わなければ、こんな勘違いはしなかったかもしれませんね。
    つまり総合的に判断すると、大神ミハリエルが普通の小柄なおっさんだったのが悪い( ゚Д゚)ノ

    作者からの返信

    大神ミハリエルもきっと「oh……」と思っていることでしょう(^^;
    そうです。彼が聖典に描かれている通りであればこんなことには……(笑)

    いやあでも、ツキシマアイトももう少しデリカシーがあれば違ったかもしれませんよ。日ごろの行いですね(笑)

  • 第9話 二日目の宿泊所への応援コメント

    テオドアなにやってるのΣ( ゚Д゚)!?

    大神ミハリエルっておっさんは、ちゃんと君のことを守ろうとしてくれていますよー。
    なのに騙そうとしてるって思って聖水をかけるなんて。アイトもそんな理由で水責めされたとは、思ってないでしょうね。

    天界の大神ミハリエル、この光景見てますかー?
    もし見てたら、どうして信じてくれないって、頭を抱えているかもしれませんね(^_^;)

    作者からの返信

    確かにこの惨状に大神ミハリエルも頭を抱えていることでしょう……(遠い目)

    アイト、ひどい目にあいました。
    それもこれもデリカシーがないばっかりにこうなったのかもしれません(^^;


  • 編集済

    面白すぎる!!

    と思っていましたら、

    >「テオドアはさ、大神ミハリエルに大事にされている。それは俺が保証する」
     なんだか心がじわりと温かくなって、涙がにじんできました。
     私が力を失ったのは、大神から見放されたわけではないようです。

    じわじわと感動いたしました。

    作者からの返信

    おお、ありがとうございます!
    テオドア、力を失ったのは見放されたからじゃないので……。そこは誰かが言ってあげないとと思っていて。
    殿下に伝えさせました(*- -)(*_ _)ペコリ


  • 編集済

    普通か、よかった。笑
    どうしてもね、健康が気になるんでしょうな。確認の仕方が色なのがアレですけども 笑

    作者からの返信

    原始的な確認方法しかないだけに、どうしても殿下が変態になってしまうという(笑)

  • 第7話 宿泊1日目への応援コメント

    テオドア強い!! と思ったら殿下もやるぅ!!
    しかし蛇魔物をけしかけたやつがいたのかもしれませんね。神殿を出ても狙われるのか……。

    作者からの返信

    神殿にいたら毒で狙われるし、神殿を出たら魔物に狙われるし……。
    踏んだり蹴ったりなふたりですが、めちゃめちゃ強いふたりです(笑)

  • ああ!小柄なおっさん!! 面白すぎです。

    これから、知識チートの展開が……いや、黙って続きを楽しみます!

    作者からの返信

    後半、異常にこの男、語ります。めちゃめちゃ語ります。
    まさに知識チートの展開……なんですが、実はこのオチ、すでにどっかにあるんじゃないかとドキドキしています(^^;

  • 分かってはいるけど、性癖に思えてしまう……

    作者からの返信

    わかりますわかりますわかります(笑)

  • 殿下、というかアイト、本当にいいなあ。
    きっと、おじさんと一緒にテオドアを見ながら、歯噛みしていたんでしょうね。
    しかし、問題は山積み、いろいろ大変でしょうね。

    作者からの返信

    天界でおじさんと「ひでぇよな!」と憤っていたことでしょう。
    なので……ついアイト、力が入ってしまうようです(^^;

  • そりゃ中身が別人って言われてもすぐには切り替えられませんよね。
    殿下、いや、アイトの言葉が気になります。最悪なこと、何が起こるというのか……( •̀ㅁ•́;)

    作者からの返信

    ですよねぇ。
    中身が別人でも、見た目は一緒ですから……。ちょっとトラウマ引き起こしそうなもんですが……。
    テオドア、意外に対応できているのかどうなのか……。
    そして勇者が引き起こす最悪なこととは……。

  • テオドアの頑張りをちゃんと見てくれている人がいてほっとしました(*´▽`*)

    にしても、聖女を退いて辺境に行くというのにまだ命を狙われるなんて、よほどですよね……(><)

    作者からの返信

    せっかく静養のために北方に行くつもりが、これではなにがなにやらです(^^;
    ですがテオドアのがんばりをちゃんと見て評価してくれるひともいました。

  • そういえば『ピー』を飲む宗教?健康法?主義?があるらしいな。

    作者からの返信

    検索したらいろいろ出てきましたが……。
    ちょっとトンデモですね……(-_-;) 

  • 変態「(ピー)の色はハァハァ」
    (ちなみに英語で○しっこに相当する英語はpee)

    作者からの返信

    確かに、ピーですね(笑)これでは伏字にもならないという(^^;

  • テオドアの功績、認めてくれている人はちゃんといたのですね(*´▽`*)
    しかしテオドアを狙う者も、ある意味その功績を内心では認めているからこそ邪魔に思っているのかも。

    アイトにしてみれば、元の殿下のせいでテオドアに嫌われたりでもしたらやりきれないでしょうね。
    そのままでいい。おっさんと一緒にテオドアの頑張りを見てきたからこそ言える言葉なのかもしれませんね。
    相変わらずおしっこの色を聞くなどデリカシーはありませんが、いいやつっぽいです(*´▽`*)

    作者からの返信

    功績を認めてくれる人はいるんですが、それ以上に邪魔に思う人のほうが多いのでしょうねぇ……。

    アイトにしたら外見がイーリアスなもんですからこれはこれで……心に思うところもありますよね。

    あとはアイト。デリカシーを身に着けるのだ!

  • 話を聞いていると、テオドアを殺そうとした誰かは、テオドアが聖女として復帰することを望んでないのかなって思います。
    魔物退治の力が一流で、騎士の死亡率を下げていたテオドア。けど今までの使い捨てシステムを考えると、復帰した方がいいかは、分かりませんね。

    そして本来のイーリアス、相当酷いやつだったのですね。
    テオドア、自分が悪かったなんて、思わなくていいのですよー!
    中身がアイトになってくれて本当に良かったですよ。
    デリカシーは難ありですけど(^_^;)

    作者からの返信

    デリカシーは最後まで難ありな男ですが、アイトのほうが断然いいですよね(^^;

    そして、評価してくれる人はちゃんといて、復帰を望まれているテオドア。
    でもいまの状態では確かに復帰してもいいことはないような気がしますねぇ。

  • 第7話 宿泊1日目への応援コメント

    上品な語り口とは対照的な邪悪なヘビさん。しかしあっさりと2人にやられちゃいましたね。殿下、強い。これは2人揃えば無敵なんじゃないですか?

    作者からの返信

    そうなんですよ。
    もともと最強のふたりだったんですが、イーリアスが一方的に嫌っているもんだから……(^^;

  • 第7話 宿泊1日目への応援コメント

    へーびーさん!!!!
    もしもし蛇さん、どうしていろいろと詳しいんだい……?
    毒と言い蛇さんと言い……

    作者からの返信

    いろいろ命を狙われる聖女です……(-_-;)
    ぜんぜん北方で療養ができませんよ、これじゃあ……。

  • 第1話 聖女交代への応援コメント

    先日まで偽聖女の方を読ませて頂いていたので、本日よりこちらを読ませて頂きます。

    あまり自分が多くのWEB作品を読まないからかもしれませんが、ちょっと風変わりで独創的な設定だと思いました。

    今後の展開が楽しみです。

    作者からの返信

    こちらこそ! すみません、ありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ

    私もカクヨムに来てからいろんなweb小説を読んだり書いたりしました。
    ……なので、いつもへんちくりんな設定になるんですよね(^^;
    最初に書いた異世界転生の物語は、あとで「あれは憑依型というのだ」と教えてもらったこともあります。自分では異世界転生だと思っていたんですが(笑)

  • 第7話 宿泊1日目への応援コメント

    なんかもう、面白いです。
    じわじわきます。
    聖女の天然がかわいいし、殿下の力も最高で。読んでて楽しくなりました。

    作者からの返信

    ありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ

    今回、久しぶりに戦う女の子を書いたんですが……。
    なんか変わった子ができましたね(笑)

  • 大神ミハリエル「見張り得るってかガハハ」

    作者からの返信

    やっぱり中身はおっさんだった( ゚Д゚)!

  • 第5話 サザーランド領へへの応援コメント

    ???「○しっこの色…何色?(ハァハァ」
    ---
    思わいでかって中々見ない表記ですねぇ…。
    https://ja.m.wiktionary.org/wiki/%E3%81%84%E3%81%A7

    作者からの返信

    おお、そうですか!?
    「思わいでか」って方言かな……ときどきやっちゃうんです(^^;


  • 編集済

    殿下の性癖「隠せぬ」

    作者からの返信

    隠せないんだ(笑)!!!!
    これは大変だ……。

  • 第7話 宿泊1日目への応援コメント

    テオドア、死にかけとは思えない強さですね……っ!Σ( ゚Д゚)
    さすがです……っ!(≧▽≦)

    そして殿下とは見事に会話が嚙み合ってませんね(;´∀`)

    作者からの返信

    テオドア、死にかけでこれですから、普通の時はどんだけ強いんだって話です(笑)

    そして。
    殿下とはまったく話がかみ合いません(^^;

  • 第7話 宿泊1日目への応援コメント

    テオドア!良かった無事で!!
    ていうか殿下もやるなぁ、さすがは殿下だぜ。

    いやそれよりもですよ。おい誰だ情報を漏らしたやつ……!:( •ᾥ•):

    作者からの返信

    テオドア、強いんですよ(^^;
    歴代聖女の中でも最強です。
    だから……毒殺とか狙われたりとか……。

  • 第7話 宿泊1日目への応援コメント

    蛇が出た時はどうなるかと身構えましたが、テオドア強い!
    万全ではないとはいえ、聖女が弱いわけはありませんでしたね。そして青嵐さんの作品のヒロインは、強い子が多かった(ノ≧▽≦)ノ

    しかし蛇を撃退したのはいいですが、テオドアの情報をどこで掴んだのか。これにて一件落着と言っていいかはわかりませんね。
    そしてテオドア。君はもっと自分を大事にした方がいいよ。でないと、心配している殿下との会話が噛み合わないから( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    そうですよ、兄者。
    死にかけとはいえ、うちのヒロインが弱いはずがないじゃないですか!

    これにて一件落着……とはいかないですが、せめて殿下と話がかみ合うぐらいまでは、いまから前提をすり合わせていかねばならないですね……(-_-;)


  • 編集済

    第7話 宿泊1日目への応援コメント

    魔物の襲撃!
    死にかけのテオドアではなす術なく手にかかっていたかもしれませんけど、回復していた今なら相手になりませんでしたね。
    黒蛇は、文不相応な野望を持ったものです。

    しかし殿下が聞いていたように、どうしてこの場所がわかったのか。
    誰かが魔物に、情報を流したと言うことでしょうか?
    毒殺しようとしていた誰かの事もありますし、敵は魔物だけではないのかもしれませんね((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    死にかけのところを襲撃されたら死んでいたでしょうが、いまのところ回復途上なのでよかったです(^^;
    黒蛇も噂を信じてバカなことをしたものです、ええ。
    で、その黒蛇はいったい誰から話を聞いたのか、って話ですよね……。

  • おお、あっさり状況がわかりましたね。

    身体から魂を引っ張り出して、別の魂をぶち込むなんて、小柄なおっさんの大神は、結構乱暴なのかもしれませんねぇ。なんか、近所の人の良いおっさんを想像して親近感がわきますね。

    作者からの返信

    そうです。大神は、テオドアをかわいがる近所のおじいちゃん的存在です(笑)

  • 第5話 サザーランド領へへの応援コメント

    パパの愛情が。
    良いですねぇ(ˊ꒳ˋ)♥︎

    作者からの返信

    久しぶりに仲良い親子を書けて私も楽しかったです!

  • 心配性だったのですねぇ。

    作者からの返信

    心配性は心配性かもしれません。

  • 第3話 変態!!!への応援コメント

    あら、これは。
    色々わかるのが楽しみですね。

    作者からの返信

    でも少しデリカシーがないんですよね、この男(^^;

  • イーリアス殿下、どうした!?

    作者からの返信

    イーリアス、いきなりいい人宣言です……。

  • 第1話 聖女交代への応援コメント

    ちょいと遅れましたが、楽しみに読ませていただきます♪

    テオドアの体調不良の理由が気になります。
    ( ・᷄д・᷅ )

    作者からの返信

    わーい!久しぶりです、かわのほとりさん!


  • 編集済

    やっ、やっぱりーーー!!中身は別人!

    って考えると、セシリアがテオドアちゃんに毒をもっていた人として一番怪しい……
    てゆーか普通の小柄なおっさんwwwwwww
    大神とテオドアちゃん、おじいちゃんと孫みたいで可愛いです。

    作者からの返信

    大神とテオドアって確かにおじいちゃんと孫かもしれません(笑)
    そして大神の愛は深いのです……。
    彼こそテオドアを溺愛しているかも(^^;

  • 第5話 サザーランド領へへの応援コメント

    この父娘、仲が良さそうで好きです。笑

    作者からの返信

    仲がいいんですよ、この親子(笑)

  • わああ、すごい展開でおもしろすぎます。
    やはり、現代人だったんですね。そして、ヒ素で毒殺されそうだったから、身体が弱っていたと。

    いったい、誰が。
    この続き、正座してお待ちしています。

    作者からの返信

    この物語、そんなに長い文字数ではないのでさくっと殿下の口から語っていただきました(^^;

    さて毒を盛ったのは……。
    ありがとうございます!

  • まるで別人と思ったら、本当に別人とは(笑)

    テオドアにとっては驚くことばかりですが、大神が大事に思ってくれていたことは嬉しいですね。

    作者からの返信

    そうです、そうです。
    冷遇していた人が側にいるとおもうと気持ち悪いですが、中身は別ですからね。着ぐるみかなんかと思ってもらえればいいのですが。

    ……テオドアが信じるかどうかはまた別ですねぇ……。

  • あっさり真相が明かされましたが、テオドアには衝撃が大きそうですね……(;´∀`)

    というか、毒殺されかかっていたなんて!Σ( ゚Д゚)

    作者からの返信

    さくっと殺されるところでした、テオドア(^^;
    そして……。
    長い分量の物語ではないので、あっさり種明かしです。
    ただ、テオドアが信じているかどうかは別ですが(笑)

  • うん、知ってた(小並)。
    それにしてもまあ、毒殺されそうだったとかヤバいすなあ。
    田舎に行ってゆっくり療養が良いですね。中の人も入れ替わったんだし。

    作者からの返信

    田舎に行ってゆっくり療養。
    そうです。それが一番です。
    王都にいたら危ない危ない……。

  • 別人かよ!って思っていたら本当に別人(中身)だったでござる……!( •̀ㅁ•́;)

    でも逆に安心しました。ここから「二人きりになればこっちのもんだ!実はアレはぜーんぶ演技だったのさー!騙されたなー!!」ってことはなさそうで(笑)

    作者からの返信

    それは怖い(笑)!!!
    もう殿下、サイコパスですよね(^^;

    とりあえず殿下は中身がちがっていたでござるですよ……。

  • やはり中身が入れ替わってたのか。
    しかし、砒素か…ゴッドパワー的な何かで取り除けるんだろうか?

    作者からの返信

    量によりますがヒ素は飲まなければ体外に出ていくので、あとは殿下が経過観察してくれそうな気がします(^^;

  • ふむふむ、イセカイテンイでしたか。納得です

    現地の人はイセカイテンイと言われても前例がない世界ではなんだか分からないものですよね

    作者からの返信

    そりゃあもう、「はてそれはなんでしょう」ですよね(^^;
    現地の人こそ、そんな気がします(;^ω^)

  • 砒素で霊力がなくなったのか

    作者からの返信

    ヒ素系の毒物でどんどん体力がなくなって……って感じですかね。
    体力が戻り次第、めっちゃ元気になってきます、この子(^^;

  • 異世界転生! 急に態度が変わったことといい医学知識といい、そうじゃないかと思っていました!(ノ≧▽≦)ノ

    ですがテオドアにしてみれば、あまりに急なカミングアウト。
    しかも大神ミハリエルが普通な小柄なおっさんとは、情報量が多すぎます!Σ( ゚Д゚)

    何はともあれ、ちゃんと自分の味方だと言ってくれたのは、心強くなりそうですね。ただの変態じゃないというのも改めてわかってホッとしました(*´▽`*)
    毒殺されかけたなんて驚きの言葉も出てきましたが、しっかり守ってください。
    しかし、毒殺しようとした相手はいったい誰なのか。テオドアの不調も、まさかそいつのせい?( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    テオドアにとっては、異世界転生より大神ミハリエルを普通の小柄なおっさんよばわりしたほうが衝撃がでかかったかもしれません(^^;

    この男、殿下よりいいやつなんでしょうが、おしっこのこともあり少々デリカシーがないようです……。
    変態ではないんですが、まだまだ安心できないテオドアです(笑)

  • 殿下の変わりようを聞いて、もしかしたらって思いましたけど。
    やはり異世界転生でしたか。

    前の殿下は、テオドアの記憶にあるように性格に難ありな人だったのでしょうね。
    言っちゃあなんですけど……よく死んでくださいました( ・`д・´)!

    飄々としていて、ちょっとデリカシーに欠けたところのある月島藍人ですけど、テオドアの身を案じるあたり悪い人じゃなさそう。
    毒殺なんて物騒な言葉も出てきましたし、これからテオドアのことを、守ってあげてください!(^^)!

    作者からの返信

    殿下、異世界転生者でした(^^;
    前の殿下はテオドアに害しか与えなかったですからね、よかったよかったですが……。

    この月島藍人は口が悪くて困りものです……。


  • 編集済

    こんばんは。

    一話を読んだ時に、
    いつもの青嵐さんとは違うな、どうしたのかな?
    新しい感じなのかな?
    と思ったのですけれど、
    二話を読ませて頂き、個性のあるキャラたちだと感じて、
    とても面白いと思いました。

    というか、勇者に期待し過ぎです。
    勇者に夢を見ているのかもしれませんが、
    勇者が平和な世界でしあわせに育っていて、大好きな家族や友達がいたとしたら、
    突然召喚されて、戦えとか言われてもねぇ……。

    イーリアス殿下が面白いです。

    >数日前からイーリアス殿下は体調を崩され、王宮で安静にされていたとお聞きしていましたが……。

    と読んで、主人公と同じ? セシリアがなんかしたのかと心配になりましたが、
    タグも読んでいるので、そうか……と思いました。

    作者からの返信

    確かに勇者に期待しすぎですね(^^;

    そして今回の聖女は、こんなキャラクターが生まれたので育ててみました(笑)

  • 第5話 サザーランド領へへの応援コメント

    こうなるとセシリアの何かを見てしまったのでしょうかね。殿下は……
    前の殿下の様子を知りすぎてかたくなになっている父上がウケますww

    作者からの返信

    セシリアのなにかを見た殿下。
    以前の殿下の様子を知る父親。

    もうみなが疑心暗鬼(笑)特に父上はパニックです(笑)

  • >もしトイレに行ったらおしっこの色確認して

    まだいうかああああああああああああああああああ

    作者からの返信

    使命感に燃えた殿下です( ゚Д゚)!!!!!

  • 第3話 変態!!!への応援コメント

    殿下……医学的知識が尋常ではなく……!!!!これ前世医者じゃないですかね!?

    作者からの返信

    これはですね、医者ではない設定にしました(^^;

  • 聖女が命を失くしやすいのとっても不穏です、テオドアちゃんもなにかこう、そのジンクス的なものにひっかかってしまったのでしょうか

    作者からの返信

    この国の聖女は最前線に立たされるので、すぐ死んじゃうんですよ……(-_-;)
    もう少し、戦闘態勢を考えてほしいものです……。

  • 第5話 サザーランド領へへの応援コメント

    うわぁもう色々気になりますよぉ!さすが青嵐さんだぜ。

    殿下の豹変ぶりも気になりますけど、セシリアのことも気になる……:( •ᾥ•):

    でもテオドアは幸せになってほしい!!!
    青嵐さん、よろしくお願いします!!( ;∀;)

    作者からの返信

    任せてください!!!
    そりゃあもうテオドアを幸せにしますよ!!!

    今回、ざまぁは薄いんですが……。
    セシリアのこともちょいちょい出てきます。

  • 第3話 変態!!!への応援コメント

    もう私、物理さんのコメントを楽しみにしてる(笑)

    ていうか、殿下!(笑)
    えーっ、もう私の中で好感度バリ高なんですけど!!!!(゚∀゚)
    最高!!変態最高!!!!(悪意のある表現)

    作者からの返信

    でしょう、でしょう(笑)⁉
    私も物理さんのコメントを心待ちにしています(笑)

    そして……。
    ええ、変態殿下ですよ!!!

  • 第5話 サザーランド領へへの応援コメント

    いったい殿下、なぜ?
    その疑問が解けるまで、安心して読めません、はよ!とせっかちな私です。

    前話、
    「いっそどっちかにしてくれればいいのに、どちらも満足いかない結果の味付けと申しましょうか」

    この台詞回し、本当にうまくて、爆笑しながら感嘆しておりました。センスが良すぎです。

    作者からの返信

    わー!ありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ
    でも経口補水液ってほんとそんな味ですよね(^^;
    あれ、もう少しおいしくしてくれたらいいのに……。

    そして……。
    殿下の謎はすぐにご自身から語られます……。ふふふふ。お待ちくださいませ。

  • よし!殿下グッジョブだ!
    なんかもうセシリアは何となく嫌な感じがしたんです!よく言った、殿下!

    作者からの返信

    おお、松清さん⁉
    お忙しい中ありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ

    そうなんです。
    殿下、グッジョブです。このまま愛の逃避行です(笑)

  • 第5話 サザーランド領へへの応援コメント

    動揺のあまり、口調が思いっきり不敬になっているお父さんがツボに入りました!(≧▽≦)
    親子仲がとってもよいようでほっとしました~(*´▽`*)

    作者からの返信

    お父さん、言いたい放題です(笑)
    親子仲がいいから余計に「うちの娘を振り回すな!」と思うんでしょうねぇ。


  • 編集済

    第5話 サザーランド領へへの応援コメント

    やっぱり、殿下の様子っておかしいのですよね。
    テオドアの記憶の中の彼と実際の彼の言動が噛み合ってなかったので、不思議に思っていました。
    セシリア相手にも何かありそうですし、いったい彼に何があったのでしょう?
    急にお医者さんごっこを始めたことも気になりますね。

    もしもセシリアへの当て付けでよくしているのなら、テオドアのお父様に一発殴られても文句は言えませんね。
    お父様からも怪訝に思われるなんて、殿下は今までどれだけ悪行を積んできてたのですか( ̄▽ ̄;)

    聖女でなくなって扱いが悪くなったテオドアですけど、お父様が味方でいてくれてほっとしました(*´▽`)

    作者からの返信

    そうなんです。テオドアの両親はテオドアの味方です!
    なので……。
    殿下への不信感がぬぐえません……(^^;
    いままでのことがありますからねぇ。素直に「……よくなったとはいえ、今度また手のひらを返されたら!」ってところはありますし。

    テオドアがうっかりおしっこの話をしようものなら、ぶった切りそうな気がしますね(笑)

  • 第5話 サザーランド領へへの応援コメント

    変なのはやはり殿下。テオドアはもちろん、お父さんもそう思ったのですね(;^_^A

    この手の話の親って、聖女であることしか子供に価値を見いだせないようなクズ親も多いですが、このお父さんはちゃんとテオドアのことを思ってくれているようでよかったです。
    けどそれだけに、この事態には困惑してそうですね。

    その原因となったの殿下。いったいどうして急に人が変わられたのでしょう?
    お父さんは、新手の嫌がらせかと言っていますが、殿下信用ないな( ̄▽ ̄;)
    これは、事と次第によってはたとえ相手が殿下だろうと、娘に何をするとゲンコツだって飛ばしかねないかも(*´艸`)

    作者からの返信

    そうなんですよ。
    この手の話の両親って冷たい方が多いですが……。

    過保護ぐらい愛してるパパとママです(笑)
    特にお父さんはもう……殿下にずっと激怒でしょうね(^^;
    おしっこの色の話をしたらどんな顔をするやら……

  • 第1話 聖女交代への応援コメント

    一気に引き込まれました。文章が洗練されて無駄がない。そして面白いです。物語のゆく手が知りたくて堪りません😄

    作者からの返信

    わーーーー!!!
    ありがとうございます!