応援コメント

第12話 少しまずい状況」への応援コメント

  • よかった!
    間に合った!

    作者からの返信

    それでこそヒーローですよ!!

  • よクモやったな~

      | __ |
       \/O88O)/
     /\((゚Д゚)/\
     /\(ノニニ|)/\
      /(ニニノ\
      | ∪∪ |

    作者からの返信

    うひいいいいいいい!!!!
    この段階でもういや!!!

  • アイト、むちゃくちゃモテてる、なんてこと考えている場合じゃありませんでしたね。

    蜘蛛の化け物が、いや、だめですから。
    やっつけれるかと思ったら気絶。

    アイトの出番です。つづき、待っております。

    作者からの返信

    アイト、ここで頑張らないと本当にただの役立たずの変態で終わってしまいます(^^;
    アイトの頑張りに期待しましょう!!

  • 巨大な蜘蛛は! それは絶対に嫌です……っ!:;(∩´﹏`∩);:
    アイト、チュロスを買いに行っている場合ではありませんでしたね……っ!(><)

    作者からの返信

    本当にそうです!!!
    昆虫型の魔物なんて……私、考えただけで震えがでます……!

  • ぎゃぁぁぁぁっ! 蜘蛛いや! 命の危機には立ち向かうことができても、蜘蛛に抱きつくのは無理ーーーーっ!ヽ(;゚;Д;゚;; )

    これで相手がゴリラ魔物や恐竜魔物なら単純な力対力でできたでしょうけど、蜘蛛は常に精神攻撃を仕掛けてくるようなものですね( ̄▽ ̄;)

    気を失ったけど、大丈夫?
    アイト、チュロス買うのに時間かけてる場合じゃないよ。初めてのお使いなら「無事チュロスを買い終え、
    後はテオドアのところに戻るだけ。と思ったら、おやおや? ここで最後のハプニングが」なんてナレーションが入ります!( ゚Д゚)ノ

    作者からの返信

    いやほんとそうですよ!!!
    蜘蛛型とかゴ〇ブリ型の魔物とか出たら、悲鳴上げるどころかもう……。
    接近戦はまず無理ですね……。

    そしてアイト。
    初めてのおつかいをやってる場合じゃなかったです! さっさと戻らないと……!

  • アイト、チュロスなんて買ってる場合じゃないですよ!
    チョロスを買うだけでこんなに大騒ぎになるなんて、彼はどれだけモテオーラを放っているのですか(^_^;)

    死にかけの聖女でも、戦うことはできる。
    しかし相手が苦手な蜘蛛とは、相性が最悪でしたね。
    せめてウサギやハムスターの魔物ならよかったのに(>_<)
    テオドアは、無事なのでしょうか((゚□゚;))

    作者からの返信

    ウサギやハムスター魔物なら本当によかった!!!
    でも逆にそれはそれでとどめをさしにくいですね……(笑)

    そしてアイト。
    やっぱりあいつね、しゃべらなかったらモテるんだと思いますね(笑)

  • >それがなんともいえません

    そんな悠長な感じではないと思います!絶対これ映像化したらグロすぎて夢に出てくるやつですよね!?
    まあ聖女の余裕……と言うべきなのでしょうか

    しっかりしてー!気を失わないで!

    作者からの返信

    蜘蛛のなにが嫌って、ふかふかしてても嫌だし、すべすべしてても嫌なところです!!! あの目!!! あれ、何個あるんですか! おまけになんで上下にあったりするんですか!

    ……あ。想像しただけで私が失神しそうです……。

  • 蜘蛛おおおおおおおおお!!!!!!

    私だって叫ぶ!!!!こんなのと相手するの嫌ぁァァァ!!!( ;∀;)

    作者からの返信

    蜘蛛は叫びますよね……。
    ほんと蜘蛛無理……。
    こんなのを相手にするなんて聖女も大変ですよ……。

  • ヒーローが間に合ったようで良かった
    死にかけた聖女云々は誰が広めているのやら困ったものですな

    作者からの返信

    ヒーローが間に合いました(笑)
    やれやれですね(^^;

    そして。
    勝手に噂を広められて本当に迷惑ですね、これ。

  • ゼットンに痛めつけられるウルトラマンを思い出した。

    作者からの返信

    ゼットン!!!!!
    あの牛みたいなやつ、とおもったら違った!!! 念のために検索してよかった(^^; シンウルトラマンで出てくるやつですね。

    ちなみに、「じゃあこの脳内にいる怪獣はなんだ……」と「ウルトラマン 怪獣 白と黒 牛みたい」とワードをいれて検索したら、エレキングでした(笑)