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  • 変態「(ピー)の色はハァハァ」
    (ちなみに英語で○しっこに相当する英語はpee)

  • テオドアの功績、認めてくれている人はちゃんといたのですね(*´▽`*)
    しかしテオドアを狙う者も、ある意味その功績を内心では認めているからこそ邪魔に思っているのかも。

    アイトにしてみれば、元の殿下のせいでテオドアに嫌われたりでもしたらやりきれないでしょうね。
    そのままでいい。おっさんと一緒にテオドアの頑張りを見てきたからこそ言える言葉なのかもしれませんね。
    相変わらずおしっこの色を聞くなどデリカシーはありませんが、いいやつっぽいです(*´▽`*)

    作者からの返信

    功績を認めてくれる人はいるんですが、それ以上に邪魔に思う人のほうが多いのでしょうねぇ……。

    アイトにしたら外見がイーリアスなもんですからこれはこれで……心に思うところもありますよね。

    あとはアイト。デリカシーを身に着けるのだ!

  • 話を聞いていると、テオドアを殺そうとした誰かは、テオドアが聖女として復帰することを望んでないのかなって思います。
    魔物退治の力が一流で、騎士の死亡率を下げていたテオドア。けど今までの使い捨てシステムを考えると、復帰した方がいいかは、分かりませんね。

    そして本来のイーリアス、相当酷いやつだったのですね。
    テオドア、自分が悪かったなんて、思わなくていいのですよー!
    中身がアイトになってくれて本当に良かったですよ。
    デリカシーは難ありですけど(^_^;)

    作者からの返信

    デリカシーは最後まで難ありな男ですが、アイトのほうが断然いいですよね(^^;

    そして、評価してくれる人はちゃんといて、復帰を望まれているテオドア。
    でもいまの状態では確かに復帰してもいいことはないような気がしますねぇ。

  • 第7話 宿泊1日目への応援コメント

    上品な語り口とは対照的な邪悪なヘビさん。しかしあっさりと2人にやられちゃいましたね。殿下、強い。これは2人揃えば無敵なんじゃないですか?

    作者からの返信

    そうなんですよ。
    もともと最強のふたりだったんですが、イーリアスが一方的に嫌っているもんだから……(^^;

  • 第7話 宿泊1日目への応援コメント

    へーびーさん!!!!
    もしもし蛇さん、どうしていろいろと詳しいんだい……?
    毒と言い蛇さんと言い……

    作者からの返信

    いろいろ命を狙われる聖女です……(-_-;)
    ぜんぜん北方で療養ができませんよ、これじゃあ……。

  • 第1話 聖女交代への応援コメント

    先日まで偽聖女の方を読ませて頂いていたので、本日よりこちらを読ませて頂きます。

    あまり自分が多くのWEB作品を読まないからかもしれませんが、ちょっと風変わりで独創的な設定だと思いました。

    今後の展開が楽しみです。

    作者からの返信

    こちらこそ! すみません、ありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ

    私もカクヨムに来てからいろんなweb小説を読んだり書いたりしました。
    ……なので、いつもへんちくりんな設定になるんですよね(^^;
    最初に書いた異世界転生の物語は、あとで「あれは憑依型というのだ」と教えてもらったこともあります。自分では異世界転生だと思っていたんですが(笑)

  • 第7話 宿泊1日目への応援コメント

    なんかもう、面白いです。
    じわじわきます。
    聖女の天然がかわいいし、殿下の力も最高で。読んでて楽しくなりました。

    作者からの返信

    ありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ

    今回、久しぶりに戦う女の子を書いたんですが……。
    なんか変わった子ができましたね(笑)

  • 大神ミハリエル「見張り得るってかガハハ」

    作者からの返信

    やっぱり中身はおっさんだった( ゚Д゚)!

  • 第5話 サザーランド領へへの応援コメント

    ???「○しっこの色…何色?(ハァハァ」
    ---
    思わいでかって中々見ない表記ですねぇ…。
    https://ja.m.wiktionary.org/wiki/%E3%81%84%E3%81%A7

    作者からの返信

    おお、そうですか!?
    「思わいでか」って方言かな……ときどきやっちゃうんです(^^;


  • 編集済

    殿下の性癖「隠せぬ」

    作者からの返信

    隠せないんだ(笑)!!!!
    これは大変だ……。

  • 第7話 宿泊1日目への応援コメント

    テオドア、死にかけとは思えない強さですね……っ!Σ( ゚Д゚)
    さすがです……っ!(≧▽≦)

    そして殿下とは見事に会話が嚙み合ってませんね(;´∀`)

    作者からの返信

    テオドア、死にかけでこれですから、普通の時はどんだけ強いんだって話です(笑)

    そして。
    殿下とはまったく話がかみ合いません(^^;

  • 第7話 宿泊1日目への応援コメント

    テオドア!良かった無事で!!
    ていうか殿下もやるなぁ、さすがは殿下だぜ。

    いやそれよりもですよ。おい誰だ情報を漏らしたやつ……!:( •ᾥ•):

    作者からの返信

    テオドア、強いんですよ(^^;
    歴代聖女の中でも最強です。
    だから……毒殺とか狙われたりとか……。

  • 第7話 宿泊1日目への応援コメント

    蛇が出た時はどうなるかと身構えましたが、テオドア強い!
    万全ではないとはいえ、聖女が弱いわけはありませんでしたね。そして青嵐さんの作品のヒロインは、強い子が多かった(ノ≧▽≦)ノ

    しかし蛇を撃退したのはいいですが、テオドアの情報をどこで掴んだのか。これにて一件落着と言っていいかはわかりませんね。
    そしてテオドア。君はもっと自分を大事にした方がいいよ。でないと、心配している殿下との会話が噛み合わないから( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    そうですよ、兄者。
    死にかけとはいえ、うちのヒロインが弱いはずがないじゃないですか!

    これにて一件落着……とはいかないですが、せめて殿下と話がかみ合うぐらいまでは、いまから前提をすり合わせていかねばならないですね……(-_-;)


  • 編集済

    第7話 宿泊1日目への応援コメント

    魔物の襲撃!
    死にかけのテオドアではなす術なく手にかかっていたかもしれませんけど、回復していた今なら相手になりませんでしたね。
    黒蛇は、文不相応な野望を持ったものです。

    しかし殿下が聞いていたように、どうしてこの場所がわかったのか。
    誰かが魔物に、情報を流したと言うことでしょうか?
    毒殺しようとしていた誰かの事もありますし、敵は魔物だけではないのかもしれませんね((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    死にかけのところを襲撃されたら死んでいたでしょうが、いまのところ回復途上なのでよかったです(^^;
    黒蛇も噂を信じてバカなことをしたものです、ええ。
    で、その黒蛇はいったい誰から話を聞いたのか、って話ですよね……。

  • おお、あっさり状況がわかりましたね。

    身体から魂を引っ張り出して、別の魂をぶち込むなんて、小柄なおっさんの大神は、結構乱暴なのかもしれませんねぇ。なんか、近所の人の良いおっさんを想像して親近感がわきますね。

    作者からの返信

    そうです。大神は、テオドアをかわいがる近所のおじいちゃん的存在です(笑)

  • 第5話 サザーランド領へへの応援コメント

    パパの愛情が。
    良いですねぇ(ˊ꒳ˋ)♥︎

    作者からの返信

    久しぶりに仲良い親子を書けて私も楽しかったです!

  • 心配性だったのですねぇ。

    作者からの返信

    心配性は心配性かもしれません。

  • 第3話 変態!!!への応援コメント

    あら、これは。
    色々わかるのが楽しみですね。

    作者からの返信

    でも少しデリカシーがないんですよね、この男(^^;

  • イーリアス殿下、どうした!?

    作者からの返信

    イーリアス、いきなりいい人宣言です……。

  • 第1話 聖女交代への応援コメント

    ちょいと遅れましたが、楽しみに読ませていただきます♪

    テオドアの体調不良の理由が気になります。
    ( ・᷄д・᷅ )

    作者からの返信

    わーい!久しぶりです、かわのほとりさん!


  • 編集済

    やっ、やっぱりーーー!!中身は別人!

    って考えると、セシリアがテオドアちゃんに毒をもっていた人として一番怪しい……
    てゆーか普通の小柄なおっさんwwwwwww
    大神とテオドアちゃん、おじいちゃんと孫みたいで可愛いです。

    作者からの返信

    大神とテオドアって確かにおじいちゃんと孫かもしれません(笑)
    そして大神の愛は深いのです……。
    彼こそテオドアを溺愛しているかも(^^;

  • 第5話 サザーランド領へへの応援コメント

    この父娘、仲が良さそうで好きです。笑

    作者からの返信

    仲がいいんですよ、この親子(笑)

  • わああ、すごい展開でおもしろすぎます。
    やはり、現代人だったんですね。そして、ヒ素で毒殺されそうだったから、身体が弱っていたと。

    いったい、誰が。
    この続き、正座してお待ちしています。

    作者からの返信

    この物語、そんなに長い文字数ではないのでさくっと殿下の口から語っていただきました(^^;

    さて毒を盛ったのは……。
    ありがとうございます!

  • まるで別人と思ったら、本当に別人とは(笑)

    テオドアにとっては驚くことばかりですが、大神が大事に思ってくれていたことは嬉しいですね。

    作者からの返信

    そうです、そうです。
    冷遇していた人が側にいるとおもうと気持ち悪いですが、中身は別ですからね。着ぐるみかなんかと思ってもらえればいいのですが。

    ……テオドアが信じるかどうかはまた別ですねぇ……。

  • あっさり真相が明かされましたが、テオドアには衝撃が大きそうですね……(;´∀`)

    というか、毒殺されかかっていたなんて!Σ( ゚Д゚)

    作者からの返信

    さくっと殺されるところでした、テオドア(^^;
    そして……。
    長い分量の物語ではないので、あっさり種明かしです。
    ただ、テオドアが信じているかどうかは別ですが(笑)

  • うん、知ってた(小並)。
    それにしてもまあ、毒殺されそうだったとかヤバいすなあ。
    田舎に行ってゆっくり療養が良いですね。中の人も入れ替わったんだし。

    作者からの返信

    田舎に行ってゆっくり療養。
    そうです。それが一番です。
    王都にいたら危ない危ない……。

  • 別人かよ!って思っていたら本当に別人(中身)だったでござる……!( •̀ㅁ•́;)

    でも逆に安心しました。ここから「二人きりになればこっちのもんだ!実はアレはぜーんぶ演技だったのさー!騙されたなー!!」ってことはなさそうで(笑)

    作者からの返信

    それは怖い(笑)!!!
    もう殿下、サイコパスですよね(^^;

    とりあえず殿下は中身がちがっていたでござるですよ……。

  • やはり中身が入れ替わってたのか。
    しかし、砒素か…ゴッドパワー的な何かで取り除けるんだろうか?

    作者からの返信

    量によりますがヒ素は飲まなければ体外に出ていくので、あとは殿下が経過観察してくれそうな気がします(^^;

  • ふむふむ、イセカイテンイでしたか。納得です

    現地の人はイセカイテンイと言われても前例がない世界ではなんだか分からないものですよね

    作者からの返信

    そりゃあもう、「はてそれはなんでしょう」ですよね(^^;
    現地の人こそ、そんな気がします(;^ω^)

  • 砒素で霊力がなくなったのか

    作者からの返信

    ヒ素系の毒物でどんどん体力がなくなって……って感じですかね。
    体力が戻り次第、めっちゃ元気になってきます、この子(^^;

  • 異世界転生! 急に態度が変わったことといい医学知識といい、そうじゃないかと思っていました!(ノ≧▽≦)ノ

    ですがテオドアにしてみれば、あまりに急なカミングアウト。
    しかも大神ミハリエルが普通な小柄なおっさんとは、情報量が多すぎます!Σ( ゚Д゚)

    何はともあれ、ちゃんと自分の味方だと言ってくれたのは、心強くなりそうですね。ただの変態じゃないというのも改めてわかってホッとしました(*´▽`*)
    毒殺されかけたなんて驚きの言葉も出てきましたが、しっかり守ってください。
    しかし、毒殺しようとした相手はいったい誰なのか。テオドアの不調も、まさかそいつのせい?( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    テオドアにとっては、異世界転生より大神ミハリエルを普通の小柄なおっさんよばわりしたほうが衝撃がでかかったかもしれません(^^;

    この男、殿下よりいいやつなんでしょうが、おしっこのこともあり少々デリカシーがないようです……。
    変態ではないんですが、まだまだ安心できないテオドアです(笑)

  • 殿下の変わりようを聞いて、もしかしたらって思いましたけど。
    やはり異世界転生でしたか。

    前の殿下は、テオドアの記憶にあるように性格に難ありな人だったのでしょうね。
    言っちゃあなんですけど……よく死んでくださいました( ・`д・´)!

    飄々としていて、ちょっとデリカシーに欠けたところのある月島藍人ですけど、テオドアの身を案じるあたり悪い人じゃなさそう。
    毒殺なんて物騒な言葉も出てきましたし、これからテオドアのことを、守ってあげてください!(^^)!

    作者からの返信

    殿下、異世界転生者でした(^^;
    前の殿下はテオドアに害しか与えなかったですからね、よかったよかったですが……。

    この月島藍人は口が悪くて困りものです……。


  • 編集済

    こんばんは。

    一話を読んだ時に、
    いつもの青嵐さんとは違うな、どうしたのかな?
    新しい感じなのかな?
    と思ったのですけれど、
    二話を読ませて頂き、個性のあるキャラたちだと感じて、
    とても面白いと思いました。

    というか、勇者に期待し過ぎです。
    勇者に夢を見ているのかもしれませんが、
    勇者が平和な世界でしあわせに育っていて、大好きな家族や友達がいたとしたら、
    突然召喚されて、戦えとか言われてもねぇ……。

    イーリアス殿下が面白いです。

    >数日前からイーリアス殿下は体調を崩され、王宮で安静にされていたとお聞きしていましたが……。

    と読んで、主人公と同じ? セシリアがなんかしたのかと心配になりましたが、
    タグも読んでいるので、そうか……と思いました。

    作者からの返信

    確かに勇者に期待しすぎですね(^^;

    そして今回の聖女は、こんなキャラクターが生まれたので育ててみました(笑)

  • 第5話 サザーランド領へへの応援コメント

    こうなるとセシリアの何かを見てしまったのでしょうかね。殿下は……
    前の殿下の様子を知りすぎてかたくなになっている父上がウケますww

    作者からの返信

    セシリアのなにかを見た殿下。
    以前の殿下の様子を知る父親。

    もうみなが疑心暗鬼(笑)特に父上はパニックです(笑)

  • >もしトイレに行ったらおしっこの色確認して

    まだいうかああああああああああああああああああ

    作者からの返信

    使命感に燃えた殿下です( ゚Д゚)!!!!!

  • 第3話 変態!!!への応援コメント

    殿下……医学的知識が尋常ではなく……!!!!これ前世医者じゃないですかね!?

    作者からの返信

    これはですね、医者ではない設定にしました(^^;

  • 聖女が命を失くしやすいのとっても不穏です、テオドアちゃんもなにかこう、そのジンクス的なものにひっかかってしまったのでしょうか

    作者からの返信

    この国の聖女は最前線に立たされるので、すぐ死んじゃうんですよ……(-_-;)
    もう少し、戦闘態勢を考えてほしいものです……。

  • 第5話 サザーランド領へへの応援コメント

    うわぁもう色々気になりますよぉ!さすが青嵐さんだぜ。

    殿下の豹変ぶりも気になりますけど、セシリアのことも気になる……:( •ᾥ•):

    でもテオドアは幸せになってほしい!!!
    青嵐さん、よろしくお願いします!!( ;∀;)

    作者からの返信

    任せてください!!!
    そりゃあもうテオドアを幸せにしますよ!!!

    今回、ざまぁは薄いんですが……。
    セシリアのこともちょいちょい出てきます。

  • 第3話 変態!!!への応援コメント

    もう私、物理さんのコメントを楽しみにしてる(笑)

    ていうか、殿下!(笑)
    えーっ、もう私の中で好感度バリ高なんですけど!!!!(゚∀゚)
    最高!!変態最高!!!!(悪意のある表現)

    作者からの返信

    でしょう、でしょう(笑)⁉
    私も物理さんのコメントを心待ちにしています(笑)

    そして……。
    ええ、変態殿下ですよ!!!

  • 第5話 サザーランド領へへの応援コメント

    いったい殿下、なぜ?
    その疑問が解けるまで、安心して読めません、はよ!とせっかちな私です。

    前話、
    「いっそどっちかにしてくれればいいのに、どちらも満足いかない結果の味付けと申しましょうか」

    この台詞回し、本当にうまくて、爆笑しながら感嘆しておりました。センスが良すぎです。

    作者からの返信

    わー!ありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ
    でも経口補水液ってほんとそんな味ですよね(^^;
    あれ、もう少しおいしくしてくれたらいいのに……。

    そして……。
    殿下の謎はすぐにご自身から語られます……。ふふふふ。お待ちくださいませ。

  • よし!殿下グッジョブだ!
    なんかもうセシリアは何となく嫌な感じがしたんです!よく言った、殿下!

    作者からの返信

    おお、松清さん⁉
    お忙しい中ありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ

    そうなんです。
    殿下、グッジョブです。このまま愛の逃避行です(笑)

  • 第5話 サザーランド領へへの応援コメント

    動揺のあまり、口調が思いっきり不敬になっているお父さんがツボに入りました!(≧▽≦)
    親子仲がとってもよいようでほっとしました~(*´▽`*)

    作者からの返信

    お父さん、言いたい放題です(笑)
    親子仲がいいから余計に「うちの娘を振り回すな!」と思うんでしょうねぇ。


  • 編集済

    第5話 サザーランド領へへの応援コメント

    やっぱり、殿下の様子っておかしいのですよね。
    テオドアの記憶の中の彼と実際の彼の言動が噛み合ってなかったので、不思議に思っていました。
    セシリア相手にも何かありそうですし、いったい彼に何があったのでしょう?
    急にお医者さんごっこを始めたことも気になりますね。

    もしもセシリアへの当て付けでよくしているのなら、テオドアのお父様に一発殴られても文句は言えませんね。
    お父様からも怪訝に思われるなんて、殿下は今までどれだけ悪行を積んできてたのですか( ̄▽ ̄;)

    聖女でなくなって扱いが悪くなったテオドアですけど、お父様が味方でいてくれてほっとしました(*´▽`)

    作者からの返信

    そうなんです。テオドアの両親はテオドアの味方です!
    なので……。
    殿下への不信感がぬぐえません……(^^;
    いままでのことがありますからねぇ。素直に「……よくなったとはいえ、今度また手のひらを返されたら!」ってところはありますし。

    テオドアがうっかりおしっこの話をしようものなら、ぶった切りそうな気がしますね(笑)

  • 第5話 サザーランド領へへの応援コメント

    変なのはやはり殿下。テオドアはもちろん、お父さんもそう思ったのですね(;^_^A

    この手の話の親って、聖女であることしか子供に価値を見いだせないようなクズ親も多いですが、このお父さんはちゃんとテオドアのことを思ってくれているようでよかったです。
    けどそれだけに、この事態には困惑してそうですね。

    その原因となったの殿下。いったいどうして急に人が変わられたのでしょう?
    お父さんは、新手の嫌がらせかと言っていますが、殿下信用ないな( ̄▽ ̄;)
    これは、事と次第によってはたとえ相手が殿下だろうと、娘に何をするとゲンコツだって飛ばしかねないかも(*´艸`)

    作者からの返信

    そうなんですよ。
    この手の話の両親って冷たい方が多いですが……。

    過保護ぐらい愛してるパパとママです(笑)
    特にお父さんはもう……殿下にずっと激怒でしょうね(^^;
    おしっこの色の話をしたらどんな顔をするやら……

  • 第1話 聖女交代への応援コメント

    一気に引き込まれました。文章が洗練されて無駄がない。そして面白いです。物語のゆく手が知りたくて堪りません😄

    作者からの返信

    わーーーー!!!
    ありがとうございます!

  • これはまさかイーリアス殿下ってばアレなのか?

    作者からの返信

    イーリアス殿下はあれですね。

  • 第3話 変態!!!への応援コメント

    脚気かな
    この王子転生者か?

    作者からの返信

    おお、お久しぶりです!
    テオドアのはですね、これはちょっと違いますね。
    王子転生者は後半から活躍(……かなぁ?)いたします(^^;
    医療タグをいれましたが、後半、ほんのちょっとさわってるぐらいになるかなぁと思います(*- -)(*_ _)ペコリ

  • 第3話 変態!!!への応援コメント

    え? ここまで。
    先が読みたいです。ほんと面白い。つかみがうまくて、こんな作品を書いてみたいです。面白すぎました。

    続き、心から、待っております!!
    はよ!
    頼みます!!

    作者からの返信

    わーーーーー!!!
    ありがとうございます!!!
    めちゃくちゃうれしいですーーー!!!

  • 第1話 聖女交代への応援コメント

    うっわあああ。
    最新作、そして、最初から面白い。待っておりました。やはり武州さまは、こういう作品が本当に面白くて、最初から惹き込まれます。

    作者からの返信

    わーーー!!!
    そうですか!? ありがとうございます!
    冒頭、ちょっと重いなぁ……と思いながら何回か書き直したんですが……。よかったよかった!

  • 第3話 変態!!!への応援コメント

    変態「で、俺が生まれたってワケ」

    作者からの返信

    ええ、不名誉ながら生まれてしまいましたね……。変態が……。

  • 第3話 変態!!!への応援コメント

    聖女の解任。とはいえここまで体の調子を崩しているのに過酷な任務ができるかとなると何も言えませんね。
    ただ、聖女でなくなったからといってとたんに不遇な扱いをするのはやめてほしい。

    特にイーリアス殿下。婚約者でなくなって清々したとか、お前は元々気に入らなかったとか言い出したらどうしてくれようかと思っていましたが、なんか予想外の反応がきたーっ!Σ( ゚Д゚)

    てっきり、横暴に振舞ってザマァされるポジションかと思っていたら、君、もしかしてヒーロー枠?
    誤解しててごめんね(^◇^;)

    ちょっと前の殿下と比べると態度がずいぶん違うようですが、いったい何があってこのような変態に……いえ、テオドアに笑顔を見せるようになったのでしょう?

    作者からの返信

    そうです……。
    ちょっと前までは嫌な奴だったのに、いきなり変態殿下になってしまいました……。なんてことでしょう。
    果たして冷遇王子から変態王子に変わった彼を、テオドアは受け入れることができるのでしょうか……。

    そして。
    聖女じゃなくなった途端、不遇な扱いを受ける聖女の多いこと。
    こんなんじゃ聖女の成り手はどんどんいなくなりますよね。

  • 第3話 変態!!!への応援コメント

    命を落とすこともある危険な役目を担っている聖女。
    テオドアの体調は心配ですけど、今のうちに任を解かれたのは、ある意味よかったのかも。
    その分別の者が危険にさらされるので、やはり喜べませんけど。

    そして気になるのが、イーリアス殿下。
    最初話を聞いた時は、名ばかりの婚約者であるばかりか、陰でテオドアのことを見下してセシリアにうつつを抜かしている最低野郎かと思ったのですが……あれ、何か違う?
    最低野郎じゃなくて、変態野郎じゃないですか。どっちがマシかは、現時点では判断できませんね(;゚Д゚)

    医療知識があるみたいですけど、どこで学んだのか。
    そして知識はあっても、気づかいはできていませんね。
    デ・リ・カ・シー( `Д´)/

    作者からの返信

    確かに(笑)!
    最低野郎じゃなくて変態野郎だったらこれ、どっちがいいのか悪いのか(^^;

    こちらの物語の聖女は結構戦う聖女様です。
    デリカシーのないイーリアス殿下とうまくやっていけるのかどうか……。
    どうぞ見守ってくださいませ!

  • 第3話 変態!!!への応援コメント

    第3話目ですごい章タイトルですね……っ!(笑)
    知識がなかったら、そうなりますよね……(;´∀`)

    作者からの返信

    「シリアスな物語じゃないよ!」と言いたいがための章タイトルでした(笑)
    でも知識がなかったら「おしっこの色⁉」とはなりますよねぇ(^^;

  • 青嵐様はいつもながら本当に掴みも上手ですね~!(≧▽≦)
    どうなるのかとわくわくします!(*´▽`*)

    作者からの返信

    いえいえいえいえいえいえいえ!
    とんでもない!
    ……このところうまく書けないことが多い中、唯一完結まで書けた作品なので。
    自分的にちょっとうれしくて公開してみました(^^;

  • 第3話 変態!!!への応援コメント

    成る程、殿下そういうことか。

    作者からの返信

    そうです、そうです。
    そういう……ことじゃないですよ、たぶん(^^;

  • 第3話 変態!!!への応援コメント

    新作ありがとうございます

    なかなか良いスタートでこの先が楽しみです
    イーリアス殿下ははたして何者なのでしょうか?たぶん変態じゃないことはわかっていますので安心して下さい

    作者からの返信

    よかった、イーリアス殿下が変態ではないとわかっていただいて(笑)!!

    新作も喜んでいただけたようでありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ

  • 気風の良い殿下だなあ(⁠@⁠_⁠@⁠;⁠)

    作者からの返信

    言いたいことをガンガン言う殿下です(笑)
    というかpoolさん、お久しぶりです!