応援コメント

第19話 勇者の転移召喚」への応援コメント

  • テオドアが戻って聖女の役割をしないといけないかもとは......。
    何か違うものを呼び寄せてしまったのでしょうか?

    作者からの返信

    違うものが来て、それが幸せをもたらすものじゃないって、アイトは考えているんでしょうね。
    アイトも本当はテオドアを王都に返らせたくないんでしょうが……。やむをえません。

  • 「転移・召喚」そのものがうまくいかなかったのか、転移・召喚者がどうにも厄介な状態になってしまったのか、気になるところです……

    作者からの返信

    そこですよねー……。
    なぜ「うまくいかない」のか。理由はどれなのか……。

  • 毒が抜けたから、元気になった。前の状況は悲劇でしたよね。
    ふたりで協力しあいながらの生活。
    ほのぼのと素敵!
    しかし、でも、なんですか? そんな酷い目にあったのに、また聖女に戻るなんて、これはどうなるんでしょう。

    作者からの返信

    もう一回聖女に戻るなんて……。
    あれですよね(-_-;) 私だったら願い下げです。きっとアイトも王都には戻したくないと思っているはずですが……。
    状況が変わってきたようです。

  • 謎に満ちた勇者召喚がどんなものなのか、気になります……っ!(; ・`д・´)
    40日間、会うことも駄目だなんて、いったいどんな理由が……?(><)

    作者からの返信

    勇者召喚。実際どんなものなのか……。
    あと数話で終了ですからね。早くこのあたりの秘密を現さなくては、と私が実は焦っています(^^;

  • ベイビー「セイコーしたことがない…つまり童t…魔法使いってコト!?」

    作者からの返信

    そこに来ましたか(笑)!!!!

  • おお、最後に気になる一言!( •̀ㅁ•́;)

    ぶっちゃけ個人的にはめっちゃ失敗してほしいんですよ。ぶっちゃけ。ぶっちゃけ。だってテオドアに毒盛って追い出すようなやつですから(セシリアがやったとは書いてない)。

    そんなやつが!
    勇者召喚とやらで!
    一発逆転、我こそがテオドア以上の聖女でござい!なんて!!!(# ゚Д゚)

    でもその尻拭いはテオドアがやるんだろうな……( ;∀;)

    作者からの返信

    そうなんですよねぇ(^^;
    テオドア、全部のしりぬぐいをやりそうな……というか、この子、性格的にそうなんでしょうねぇ。

    そこが問題というか……。アイトも憤りを感じるところなんでしょうねぇ。


  • 編集済

    同じ空間での作業。
    同時に終わって、顔を合わせる。
    ただそれだけのことが、まったりとして不思議と幸せに思えてきます。
    こういう時間って、案外大事ですよね(*´▽`)

    しかし気になるのがセシリアの勇者召喚。
    成功したと言うものの誰も勇者の姿を見ていないのでは、本当かと疑わしくなりますね。
    しかも今まで成功したことがない、ですか(-_-;)

    アイトは他にも、なにか知っていそうですね。
    絶対に会うななんて、ちょっと疑わしいくらいではいいませんもの。
    いったいどんな秘密が隠されているのか。
    そして聖女セシリア、はたして信用していいのでしょうか?

    作者からの返信

    同時になにかしてて、同時に終わるって結構幸せだったりします(個人的感想ですが:笑)

    誰も見たことがない勇者の召喚。
    これは果たしてうまくいっているのでしょうか……。
    アイトも警戒心マックスですし……。
    はてさてどうなるやら……。

  • 勇者の転移・召喚。
    テオドアの次の聖女がそんな力を持っているとはありましたが、実際にその勇者を見ていないこともあり、どこか遠い話のように感じていました。

    召喚が成功し力になってもらえるのなら喜ばしいことかもしれませんが、アイトは少し気になるなんてもんじゃない、大きな不信感を持っているようですね。
    この転移・召喚。なにか良からぬものがあるのかも(; ・`д・´)

    そもそも転移・召喚は異世界もののお約束で、今やホイホイ行われていますが、何も知らずに連れてこられ勇者になれと言われた側はたまったものではありませんね( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    あっさり連れてこられた勇者って、どうなんでしょうね(^^;
    意外にみんな普通に生活して受け入れていますが……。そっちのほうが不思議ですよねぇ。

    アイト、転移・召喚者に警戒心マックスです。
    彼の警戒心がいい方向に動くように見守るしかありませんね……。