応援コメント

第21話 キスしていい?」への応援コメント

  • 不憫よのう…

    ....しかしこの不憫さが、青嵐ヒーロー!!!
    負けるなアイト!

    作者からの返信

    そうです! そこを耐えるのがうちのヒーローです!!!!

  • 空気読めやあああああああああああああ!!!!!
    ボケがあああああああああああああああ!!!!!

    作者からの返信

    松清さんの怒声がここまで届きました(笑)!!!!

  • >邪魔すんな、死ねぇえええええええ!」
    魔物の間が悪すぎて腹筋がまた10個に割れてしまうではないですかーっwwwwww

    作者からの返信

    魔物も「え?」ってなったことでしょうね(^^;
    しかし……アイト、かわいそうに(笑)

  • キャーキャー♡♡……と思ってたら!!!
    また出やがったな、魔物!!!!燃やせ燃やせーε=ε=(怒゚Д゚)ノ

    いやー、ドキドキからの緩急に笑いました。(*´∀`)

    作者からの返信

    かわいそうなアイトさんです(笑)
    仕方ないですよね。魔物はそんなこと観てませんから、ええ(笑)

  • タイミング(笑

    そして、瞬殺( *´艸`)

    作者からの返信

    当然です(笑)
    こんなのアイトに瞬殺されます(笑)

  • 前話のこの世界の政争とか、王さまたちがテオドアの味方である理由がよくわかって、とても面白かったです。

    そして、

    「誰も気づかないことこそ、あなたの最大の功績です」

    この言葉、刺さりました。
    本当にそうですよね。常々、そう思うことが多々あって。本当の英雄は誰にも気づかれていない。
    例えば、あの時も。公には何も起きなかった福島第二原発を守った真の英雄たちのことを考えていました。

    作者からの返信

    本当にそうですよね。
    あのとき福島第二原発を守り切った前線の人たち。
    逃げたかったでしょうし、投げ出したかっただろうにそこに踏ん張ったあの気持ち。
    忘れちゃいけないことっていろいろありますよね。

  • アイト……気の毒過ぎる。
    せっかく慎重に良いところまでいけたのに、魔物登場でぶち壊しとは。
    タイミング悪い時に現れた魔物は、登場して一瞬で退場でしたね(笑)

    アイト、次こそは頑張れ~!

    作者からの返信

    そう! 次の機会を狙うんだ!!
    アイト、こういうこともあるって(笑)!!

  • 黒影「で、俺が生まrギィェェェアアアオォゥオォゥ

    作者からの返信

    瞬殺された(笑)

  • タイミングーーっ!(><)
    せっかく! せっかくいい雰囲気だったのに……っ!( ゚Д゚)ノシ

    アイトの前世の事情、読んでいて切なくなると同時に、きっとアイトのような人たちに日常を守ってもらっていたんだなあと胸が熱くなりました……っ!(´A`*)・゚。

    作者からの返信

    魔物、めちゃくちゃタイミングが悪く……。
    アイト、気の毒でした(^^;
    次回……っ。次回にがんばれ!

  • 話がかなりキナ臭くなってきましたね。
    王位簒奪なんて物騒なことになっていたなんて。
    テオドアは今まで何も知らなかったことにショックを受けていましたけど、こんなヤバい世界のこと、知らずにすむならその方がよかったですよ。
    しかし聖女である以上、巻き込まれてしまいましたね(>_<)

    アイトとテオドア、根っこの部分は似た者同士なのかもしれませんね。
    だからこそ惹かれ合う。二人とも厄介な運命を背負っていますけど、出会えたことは幸運でした。
    甘いキスで、心を溶かしてください……と思ったら。
    ……魔物、空気読よめコラー( ╬ಠ益ಠ)!

    作者からの返信

    根っこではすごく似たふたりなのかもしれません。アイトもテオドアも。
    だからこそ美点にも弱点にも気づくわけで……。

    互いに出会えたことは本当に素晴らしいことですし、これも大神の思し召しかとおもいきや……。

    空気を読まない魔物の登場でした(笑)

  • うるせええええええええ!!
    テメー黒影このヤロー! 今いい所だったんだから邪魔すんじゃねえ! アイトにとって一世一代のチャンスだったかもしれないんだぞーっ!(╬ಠ益ಠ)

    自分もドキドキしながら読んでいたら急に出てきて、思わず声をあげました。

    王太子殿下とかジョーンズとか自己犠牲とか、色々コメントしたいことがあったはずなのに、一気に全部吹き飛びました。

    これはアイトも怒ります。
    黒影、死ねぇえええええええ!ヽ(*`皿´*)ノ

    作者からの返信

    ええ、ええ。これは怒りが吹き上がっても仕方のない場面でした。
    アイトもきっとなにもかも吹き飛んだでしょう……かわいそうに。
    しかし、なんという間の悪い魔物だったのでしょうか(笑)
    これは瞬殺されても仕方のないところですね(^^;