応援コメント

第27話 教会の祝福の鐘」への応援コメント

  • 病気系も、死も、苦手なのですが、

    >「結婚しよう。で、サザーランド領で暮らそう」

    ハッピーエンドでよかったです。
    まあ、ハッピーエンドだとは信頼していたのですけどね。

    素敵な作品をありがとうございました。

    作者からの返信

    こちらこそ、最後までお付き合いいただきありがとうございました(o^―^o)ニコ

  • 良かった! ハッピーエンドですね!

    異世界転生、転移といういわゆるファンタジーながら、パンデミックという生の体験と結びついて面白かったです♪
    転移してきたのが医療知識を持ったアイトで本当に良かったですねぇ!

    今回も楽しませていただきました。完結、おめでとうございます!

    作者からの返信

    こちらこそ!
    夏休みでお忙しい時期だったのではないでしょうか。いつも来てくださり、また温かいコメントをありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ!


  • 編集済

    やったー!めでたい!やったー!

    ほんとによかったです。実はですね。職場でコロナ感染クラスターが出ていて辛い中で読ませていただいてました。
    あと、幼少期、入院したことがあって、そのとき男性看護師に本当に良くしてもらったんです。肩車して散歩に連れて行ってもらったり、ボール遊びしたりw

    だから、この話が他人の話とは思えなくて。本当に大団円でよかったです。

    作者からの返信

    いま、また流行中ですからね……(-_-;) お疲れ様です。
    あれ、本当に感染力強いですよね。どうぞ体力気力充実させてお過ごしくださいませ。

    また、最後までお付き合いいただきありがとうございました!

  • ウワー良かった!最後は結婚ですね!お二人とも、お幸せに!

    聖女モノで勇者転移(転生)モノで、まさかウィルスまで絡んでくるとはマジでびっくりですよ!青嵐さんすっげぇ!

    ていうかセシリアも勇者も亡くなってたんですね。聖女も勇者もウィルスには勝てなかった、と……( •̀ㅁ•́;)

    作者からの返信

    松清さんにいただいたレビュー!!!!!
    もう伏字が伏字ではない、というか(笑)
    拝見してめっちゃツボりました(笑)!!!

    この物語のオチ、ものっすごい批判来たらどうしようと不安で不安で仕方なかったのですが……。
    ほんと、コメントに励まされてここまで来たようなものです。
    ありがとうございます!
    レビューも感謝です!

  • 完結おめでとうございます!
    今回も面白かったです。どういう展開になるのかと思ったら、感染症にパンデミック!! ファンタジー世界がぐっとリアルに感じました。
    たしかにそうですよね……海の向こうどころか異世界から来るんですから。

    しかしどうやって召喚したのかわかりませんが、勇者とされた人は踏んだり蹴ったりというか気の毒ですね。あとサクッと聖女らが亡くなってて、こいつら何やっとんねん、と。人の話は聞くもんですよねえ。

    テオドアちゃんの、おっとりした語り口が新鮮でした。でもやっぱり武州さんの作品らしく芯のあるカッコいいヒロインですね。連載お疲れさまでした!

    作者からの返信

    もうそう言っていただけるとほっとして涙がでます……(´;ω;`)ウッ…
    なんとなく設定が浮かんで書いてみて。ある程度書けて完結したから掲載したものの……。

    「このオチ、これでええんか?」と常に不安だったので……。
    コメントでのお言葉、本当にうれしいです!
    また温かいレビューもありがとうございました!

  • 完結、おめでとうございます&お疲れさまでした。

    毎日、とても楽しく読ませて頂いていたので、これで終わりかと思うと寂しくあります。

    そして、練られた設定や物語の構成なども素晴らしく、書き手として勉強させて頂きました。

    アイトとテオドアの物語。素敵な作品を読ませて頂き、本当にありがとうございました。

    作者からの返信

    とんでもない!
    楽しんでいただけたのならなによりです(* ´艸`)
    このオチ、すでに「これ、どっかでみたよな」って言われたらどうしようと始終ドキドキしていましたが……。
    コメント欄は比較的あたたかくてほっとしています。

    ありがとうございました!

  • 感激で泣きそうです。

    途中の描写。コロナ化の医療関係者の方々の奮闘を思い出して、泣きそうになりました。
    大変でしたが、ふたり、やり遂げましたね。

    あきることなく読めて、楽しくて、そして、おもしろい作品で、さすがです。
    完結、本当におめでとうございます。お疲れさまでした。

    作者からの返信

    雨さんの温かいコメントにいつも励まされていました。
    もう……このネタ、ドキドキもので……(-_-;)
    推理モノを書かれる人って、トリックのことでよく悩むとはお聞きしますが……ほんと、すごいなと今回改めて思いました。

    星もたまわり、ありがとうございます!

  • 完結お疲れ様でした~!&おめでとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ

    さすが青嵐様! すごく斬新な発想ですね!(≧▽≦)
    聖女の任を解かれてサザーランドへアイトとともに戻れるテオドア。
    ある意味、寿退社でしょうか?(笑)
    末永くお幸せに~!( *´艸`)

    素敵な物語をありがとうございました!(*´▽`*)

    作者からの返信

    なるほど寿退社かも(笑)!!!
    あとはテオドアが恋愛の免疫をつけるだけですね(^^;
    そうじゃないとアイトがかわいそうすぎるので……(笑)

    またいつも、物語に寄り添っていただきありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ。

  • 面白かったです。
    検疫の40日だったのですね。
    ウイルスコワイコワイ

    「まだ生きてる」等から個人的に想像したのは、『地上に引き上げられた深海魚』や『普段着で降りた月面』でした(;´∀`)
    だって、異世界って月が2つも3つもあったりしますでしょう(作品による)。
    気圧とか、空気の成分とかが違いそうで…

    作者からの返信

    確かに確かに確かに!!!!
    気圧と空気成分の問題はありますね!!! そうなったら重力なんてのも……!!

    やはり異世界には転移すべきじゃないですよ、ええ。コワイコワイ。

    そして。
    面白かったと言っていただけてめちゃくちゃうれしいです!!!
    ありがとうございました!

  • 完結おめでとうございます!
    異世界からのウイルスで感染爆発……最初はなぜ勇者をしばらく外に出さないようにとアイトが言っていたのかわかりませんでしたが、こんな理由があったとは!

    異世界転移にはこんなリスクがあったのだと、新しい着眼点でしたがものすごく納得です。

    なにはともあれ、テオドアとアイトが幸な結末でよかったです(*^-^*)
    いつも素敵な物語をありがとうございました!

    作者からの返信

    昔から異世界転移は危険だと思っていました(←なんやねんそれ、と友人には笑われましたが)
    やはりリスクが高いですね……。異世界転生が一番かと思います。
    これはこれで死なないといけませんが(笑)

    最後まで物語にお付き合いいただきありがとうございました!

  • 完結お疲れさまです
    楽しませていただきました

    それにしても勝手に召喚されて感染源とされて亡くなってしまうとは歴代勇者の中でも不遇度NO1なのではないでしょうか

    王家の方々がまともに機能してる世界なので良かったです

    作者からの返信

    そうかもしれません(笑)
    歴代勇者の中で一番不遇であったことでしょう……(-_-;)

    王家の方々や政治の中枢はなんとかして守らなければなりませんしねぇ。
    隔離は必要ですね。

    そして。
    最後までお付き合いただき、ありがとうございました!

  • ハッピーエンド「で、俺が生まれてたってワケ?」
    原因達が軒並み退場しちゃって、色々と闇の中感もございますねぇ。
    現実だとそんなもん。

    作者からの返信

    最後までおつきあいいただき、また毎回秀逸なコメントをありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ
    ええ、闇の中感……ありますね……(^^;
    このところをもう少し膨らませればもっと文字数が増えてあれだったかもしれませんが。
    今回はこの文字数で終了となります。

    ありがとうございました!


  • 編集済

    完結おめでとうございます(⁠ ⁠◜⁠‿⁠◝⁠ ⁠)⁠♡

    しかし、肺炎か…今も流行ってるよなあ


    そう!陰謀なのです。
    各エアコンメーカーが敢えて口を噤んだ、エアコン内外のカビが原因だったのです(⁠ノ゚⁠0゚⁠)⁠ノ⁠~
    設置日以降掃除されることなく放置されたドレン管内部の水垢!苔!通年を通して湿度を保たれたエアコン内部に発生したカビ!
    これらが、今まさに人類に牙を剥いたのです!(⁠;⁠;⁠;⁠・⁠_⁠・⁠)

    と、洒落のわかる人達に酒のツマミ代わりに提供してみては如何でしょうか

    作者からの返信

    また、増えてきましたね……(-_-;)
    不思議なんですよ、これ、毎年夏場に爆発するでしょう? 日本で、ですよ? こんな多湿なところでなんで……と思うんですが。
    ……いやいや、陰謀論とかいうつもりはありませんがね(^^;

    それはさておき、物語に最後までお付き合いいただきありがとうございました!

  • 王子様とお姫様は幸せに暮らしました
    めでたしめでたし

    肉体ごと召喚すると疫病の元か
    転生か肉体再構成しないとダメだな

    作者からの返信

    それがありますね!
    肉体再構成なら問題ないかもしれません!
    あるいは……アンデットみたいにすでに死んでる、とか。
    あ、でもそうなったら召喚した国が大変なことになるか(-_-;)

    物語の最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!

  • 完結まで更新、ありがとうございます。

     斬新!確かに、衛生観念というか概念の非有って、魔王より怖いかもしれないですね…ウイルスも細菌も肉眼では見えない以上、心霊現象くらい信じてもらえなさそうです。
    旧日本軍の戦死者も半数以上が戦病死者という話もあるぐらいですし…ただ、こちらは栄養失調に因るものが大半のようですが。

     最後になりましたが、楽しいお話をありがとうございました!

    作者からの返信

    うわーーーー!!!!
    よかったですーーーーー!!!

    いやもう……。
    書いてみたものの、「……すでに誰かがこんな異世界転移もの書いてる?」といろいろ探してみたんですが……。
    転移されるときに女神からのスキル付与はあっても、『対ウイルス付与』はあんまり見つからず……。

    それこそ見切り発車で掲載したので、ドキドキしました。
    斬新と言っていただけてほっとしましたーーーーー!!!

    戦争の戦死者って、攻撃によってというより病死や餓死というのは確かによく聞きますよね……。本当に、悲惨としか言いようがない……。

    最後まで物語に寄り添っていただき、ありがとうございました!

  • 神殿の者たち、だから言わんこっちゃない。
    セシリアも勇者もジョーンズ上級神官も、みんな亡くなってしまいましたか。
    一部の者はすぎた野望を暴走させた結果という自業自得なものでしたが、巻き込まれた者、例えば勇者なんかは哀れでしたね。

    アイトがいなければさらに被害が広まり、勝利者などいない地獄のような状態になっていたかも。
    危険だとわかっていてそれでも行き、これだけ多くの人の面倒を見るのは、非常に過酷だったことでしょう。なのにそんなことをしたのは、ボロボロになっても聖女として頑張り続けたテオドアと、結局のところは似たもの同士だったのかもしれませんね。

    ですが大きな仕事を果たした今、二人とも自由な身。
    結婚するのもサザーランド領で暮らすのもイチャイチャするのも、好きにやっていいのです(*´▽`*)

    キスひとつで倒れちゃったテオドアとですが、この免疫をつけるのは、病気の免疫をつけるのと同じくらい大事かも。
    アイト、よろしく頼みますよ(っ`・ω・´)っ

    精一杯頑張った二人に、幸せが訪れますように。
    完結おめでとうございます(*´▽`*)

    作者からの返信

    感染がはじまったら一気でしょうし、なによりセシリアもジョーンズも一番の濃厚接触者ですからね……。これはもう……やむを得ないというか……。

    アイトもテオドアも職務を全うし、これでようやくふたりっきりの生活が送れますが……。

    まずはテオドアの恋愛免疫をつけなければなりませんね(^^;
    それにはアイト、がんばってもらわなければ(笑)

    物語に最後まで寄り添っていただき、本当に感謝です! ありがとうございました!

  • アイトが予想していた通り、大変な事態になっていましたね。
    聖女に就任したときは救世主になると期待されていたセシリアですけど、召喚した勇者も自らも命を落とすなんて。哀れな結末でしたね。

    ウイルスと戦うのは、魔物と戦うより厳しかったかもしれませんけど、それでも立ち向かっていったアイト、立派でした。
    元々別世界出身の彼がここまでやったのは、医療に携わるものとしての意地と誇り。それにテオドアの存在が大きかったでしょうね。

    大事を前に、キスでテオドアが倒れたのにはキュンキュンしました。
    相変わらずこういうことに免疫がないですけど、これから少しずつ慣れていきましょう。
    新たな一歩を踏み出したテオドアとアイト、どうかお幸せに(≧▽≦)

    完結おめでとうございます(*´▽`)

    作者からの返信

    どうしても有力者とか権力者って「人と会う」機会が多いので、感染症リスクが高まるというか……。
    セシリアは、ある意味濃厚接触者ですしねぇ……(-_-;)
    ジョーンズとともにこれはもう……どうしようもないかな、と。
    勇者もいきなり連れてこられて感染して……ひどいことですよ。

    テオドアの免疫については(笑)、おいおいアイトがどうにかしてくれると祈りつつ……。
    いつも物語に寄り添ってくださり、感謝です。
    ありがとうございました!