希死少年は時間遡行をしたがらない

1話目から読む
★
4
1
応援コメント
1
小説のフォロワー

概要

消えたくなっても、前を向くしかないんだ——
高校生の住吉春繁は、毎日「死にたい」と呟く。彼の心は、日々の小さな苦しみが積み重なり、限界に達していた。そんな彼の前に現れたのは、時間を巻き戻す力を与えられたと告げる謎の男。この力で過去を変え、新しい未来を手に入れることができると言われたが——
  • 暴力描写有り
  • 連載中 全4話
  • 10,940文字
  • 更新
読んで読まれて読んでの企画 Part4
自称底辺作家・初心者作家の人たちよ。掘り出し物を探す人たちよ。
草ノ宮哀三重盛
  • @Idea_Idol_Intelligence
ギフトくれるならぼくをえらいえらいしてくれ

おすすめレビュー

★で称える
★★★

書かれたレビューはまだありません

この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか？

関連小説