俺が本気でみんなに語りかけたのに無視拒絶されたときいたおばちゃん

無季である。自由律である。
字数が多いこともあってやや短歌的な感じがするが、妙に素朴なところが俳諧っぽい。

ちなみにフォントを教科書体にして表示すれば上品さ百倍である。