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田水張る祝う宴は夜もすがらへの応援コメント
私の地元もカエルの声ばかりです。
アマガエルばかりだから、可愛らしいです。
(うちの周りにはあまりウシガエルがいないのです)
あの鳴き声たちが宴、素敵な言い回しです(*´-`)シンプル良い句です✨
作者からの返信
たい焼きさま
コメント、ありがとうございます
私の家から少し田んぼ遠いんですが(徒歩5分でありますけど)、カエルの鳴き声ってけっこう響いてきますよね♪
ウシガエルも鳴いているときあります
ぐぇ~、ぐえ~って、重低音で(笑)
アマガエルのほうが確かにかわいらしいものですね♪ たい焼きさんもエッセイで地元のこと載せられているし、去年の同じ「田水張る」の時もコメントくださいましたし、ご自身のエッセイでも田んぼの話はされていましたよね♪
分かりみが深いのも分かります
素敵といってもらえると嬉しいです
最初は普通に鳴き声とかしていたんですけど、「あけぼの」の句もそうですがそれではありきたりなのでひねってみました❤
それを評価してもらえると頭を悩ませたかいありますね
濡れ地蔵秋雨侘びし古都の隅への応援コメント
わび、さびが感じられる句ですね♪
作者からの返信
大木げんさま
コメントありがとうございます
わびさび♪ 感じていただけたならうれしいです
まあ、狙い過ぎですけどね(笑)
最後までお付き合いありがとうございました😊
六月はおうちデートもいと楽しへの応援コメント
6月はジューンブライドよりもおうちデートですよっ! おうちデートっ!
めっさ共感できます☆
作者からの返信
愛宕平九郎さま
おはようございます
コメント、満天星、ありがとうございます
ジューンブライドは日本にはあいません!
日本はちょうど梅雨の時期ですから
本人たちも参列者も大変です
それよりおうちデートで結婚式の幸せな予定でも立てましょ❤
共感に感謝☆
濡れ地蔵秋雨侘びし古都の隅への応援コメント
「古都」の言葉から伝わる情緒が素敵だなと思っていたら、まさに!! 歩さんの俳句、どれも言葉選びが丁寧で美しくて、更新を楽しみにしておりました。リズムも綺麗で、とても勉強になりました( *´艸`)
作者からの返信
一初ゆずこさま
最後までお付き合い、ありがとうございました
でも、テレテレです///
本格的に俳句を学んでおられる方々のお句も今回数多く目にしましたが、足りないと思うことばかりです
それでも自分なりの、自分の情緒、それを表現できればとは常々俳句では思っておりますので、それは成功しているのかなと
皆さんに評価してもらえるとちょっとは思える次第です
私は「ことひな」なんて作品も連載しているように、日本語、のみならず言葉は大事にしたいとも考えています
ゆずこさんにもそれは通じるとは勝手に親近感を持っていますが、こちらこそいっぱい勉強させてもらっています
「朝食短歌」なんてまさに!
またゆずこさんのお作もお伺いしますので、その時は良しなに❤
濡れ地蔵秋雨侘びし古都の隅への応援コメント
今回の句は、江戸時代の俳人が詠まれた句のような風情が感じられる素晴らしいです!私が審査員でしたら、この句に1票を投じます。
(審査員には一生なれないと思いますが)
わたしも最後の句を考え中ですが、もう時間がないのに思いつかない(泣)です。
作者からの返信
もっちゃんさま
一票、ありがとうございます❤
確かに、言われて見れば古風な感じがしますね
色褪せないそれであるといいのですが
最後の句、ご無理なさらないように
そんな言い方をするのは、リラックスしているときのほうがパッと浮かぶので
練り上げていくのは辞書とかとにらめっこになるでしょうけど、インスピレーションはかえってぼーっとしているときのほうが湧いてきます!
ここまでお付き合いいただきありがとうございました
最後に満天星のレビュー文まで!
もっちゃんさんはじめ、皆さんのお声で私は楽しく作句すること出来ました❤
濡れ地蔵秋雨侘びし古都の隅への応援コメント
キャー、素敵な句!
お地蔵さん、雨、京都・・・みぃんな、大好き!
〔小説 京の寿司屋〕
旅の女 「はちにんこ」
歩様 「へい、らっしゃい!」
旅の女 「こちら、『歩』という名前のお寿司屋さんなんですね。まあ、キレイなお姉さんが、お寿司を握ってくださるのね!」
歩様 「そ、そんな・・・私がキレイだなんて・・・ホントのことを言わないでくださいよ、お客さん。京都は初めてですか?」
旅の女 「はい、そうです。私、雑司(ぞうじ)亜希子というんですが・・京都って、お地蔵さんが秋雨に濡れていたりして・・とってもいいところですね」
歩様 「濡れ地蔵 秋雨侘びし 古都の隅・・って超有名な俳句があるんですよ。・・はい、お待ち!」
雑司亜希子「いただきます・・キャー、わさび、付けすぎ!」
歩様 「お客さんにお出しする寿司は、これで終わりですよ」
雑司亜希子「ええっ、たった、これだけ! どうして、そうなるのよ?」
歩様 「お客さん、さっき、私が言ったでしょ・・
濡れ地蔵 秋雨侘びし 古都の隅・・
(ぬれ)じ(ぞう)(あき)さめわびしことの(すみ)・・
入れ替えて・・
わさび(ぬれ)(ぞう)じ(あき)このめし(すみ)と・・
わさび塗れ 雑司亜希子の めし済みと。。。」
雑司亜希子「ぎゃび~ん!」
〔小説 京の寿司屋 おしまい〕
作者からの返信
永嶋良一さま
最後の句でも楽しく、ありがとうございました❤
京都でも、どの町角でも、お地蔵さん昔はもっといっぱいあった気がするんですけど
最近、なくなっていっていますよね?
私の町だけではないと思うんですけど
そういうのも含めて「わびしい」です
「わさび」でツーンとした涙ではなく(笑)
ほんと、こんな会話劇、コントが良一さんはうまい! 一つの俳句からすぐに思いつくところも含めていつも感心しています
私だけでなく、他の方のところでも❤
濡れ地蔵秋雨侘びし古都の隅への応援コメント
おはようございます🐷
京都のお地蔵さんと言ったら特別な感じがしますね。
アップグレードしたような。
作者からの返信
オカンさま
ですよね❤
それを狙って「古都」にしました
これはもう完全に狙いました(笑)
俳句、ここまでお付き合いいただきありがとうございました
過ぐる日が胸焦がすよな夕焼けよへの応援コメント
海に落ちる太陽を見に、車を走らせる時があります!
夕焼け、最高(⋈◍>◡<◍)。✧♡
作者からの返信
月猫さま
そのシチュエーション、最高ですね!
日の出もいいですが、夕焼けも美しい
海のそれは確かに見にいきたいと車走らせたくなる衝動も分かります
潮騒を聴きながら、海へと落ちていく夕日
ゆっくりと夜のとばりが降りていく
いいですね!!
一気読み、ありがとうございました(*歩v歩)
懐かしや水羊羹を提げてくるへの応援コメント
竹の羊羹もいいけど、やはり葛切りたまりません!
ああ、ここは羊羹のお話でした。
作者からの返信
オカンさま
コメントありがとうございます!
いえいえ、葛切りもいいですよね!
実は私、葛切り自体はあまり食べたことがない
ところてんと葛切りは違いますよね? くらいの認識で💦
「くず」といえばわらび餅、くずもち、そっちの方が口になじみ深いです❤
過ぐる日が胸焦がすよな夕焼けよへの応援コメント
夕焼けか〜。確かに秋というより、夏の終わりに、夕日に向かって、バカヤロー!と叫んでいるイメージ(我ながら、どんなイメージだよとツッコミをいれますが😆)なので、晩夏かな〜。
作者からの返信
もっちゃんさま
バカヤロー!
私のイメージとしては海ですね❤
でも、山もいいかも? 夕焼けに向けてならなお
どこでもいい感じですね!!
夕焼けって、季語的には本当に迷いがある感じです
季語の辞典的なものなら「夏」とか「秋」とかはっきりしているんでしょうけど
各個人の持つイメージが……
ということで、もっちゃんさんに同意入れてもらってうれしいです🌇
編集済
過ぐる日が胸焦がすよな夕焼けよへの応援コメント
夕焼けは大好き!
でも、サヨナラは・・イヤ!
〔小説 一条戻り橋の夕焼け〕
歩様 「胸焦がすよな夕焼けよ・・永痴魔先生は、明日、東京の大学に行ってしまうのね。こうして、一条戻り橋の夕焼けを二人で見るのも、今日が最後ね。グスン」
永痴魔「歩ちゃん、ぼ、ぼくは・・東京の大学で・・」
歩様 「何も言わないで・・・今は、こうして二人で・・最後の京都の夕焼けを見つめていたいの。・・あっ、橋のたもとに、ネコが現れたわ」
永痴魔「あれは、噂に聞く・・一条戻り橋の化けネコですね」
化けネコ「ちゃうねん。わて、火事におうて・・今は、焼けネコでんねん。京都の夕方は・・蒸すよな」
歩様 「きゃっ、焼けネコが『蒸すよな』って言ったわ」
永痴魔「そりゃ、そうじゃん。歩ちゃんが、そう言ったじゃん」
歩様 「はぁ? 永痴魔先生、何を言ってるの? 私は、そんなこと言ってませんわ」
永痴魔「さっき、言ったよ・・
胸焦がすよな夕焼けよ・・
む(ねこが)(すよなゆう)(やけ)よ・・
入れ替えて・・
(やけ)(ねこが)む(すよなゆう)よ・・
焼けネコが、蒸すよな、言うよ。。。」
歩様、焼けネコ「ぎゃび~ん!」
〔小説 一条戻り橋の夕焼け おしまい〕
作者からの返信
永嶋良一さま
少々強引なことに、ぎゃびーん(笑)
一条戻り橋
怪奇的なものでも有名です
今のそれはもちろん当時のものではないんですけど、石造りの欄干だけは記念碑的に残っています
近くには晴明神社、もうちょっと歩けば二条城もあります
順路としては二条城駅で降りて歩くのがいいですね
けっこう距離ありますけど、バスあったかな? 待ち時間のうちに歩ける距離ではあります
二条城はともかく、晴明神社も一条戻り橋も「ここかあ」なんて言っているうちに見終わるようなところなので、見学として回るのにはちょうどいいかも? 歩きますけどね(二度目)
夕焼け観ながら明日には東京へ
後ろ髪惹かれつつの見学もいいかもしれませんね❤
今日も素敵な(笑)小説ありがとうございました
ネクタイをゆるめる艶美夏酒場への応援コメント
ビアガーデン!
良いですね♪
ふりがなにも拘って・・・
歩さんは俳句、お好きなんですね♪
どれも素敵な句ですね!
作者からの返信
素敵といっていただき、ありがとうございます
下手の横好きですけどね
(n*´ω`*n)
俳句のルール的なものは本当に、全然知らないので
「プ○バト」での知識がけっこう主です!
本格的にやられている方々の句はもう脱帽するばかりで、奥も深いし、言葉の使い方、選び方も感心するばかりです
それほどには行かないまでも、読んでいただいた方が、何より自分自身が、楽しめればそれでいいかなって、私は俳句に関しては思っています
四季の移ろい、四季そのものが好きなので、それを写し取れるのがいいんですよね、俳句は♪
水無月かああ水無月や水無月かへの応援コメント
水無月食べたことないです。
はじめて知りました。
土台のういろうもかなり甘いのかな?
『水無月』と最初に名付けた人、凄いですね。そのネーミングセンスが欲しい!
作者からの返信
水無月、「ヤ○ザキ」のですが写真あるので、近況のそれをよろしければご覧ください
ういろうも甘いですね
私の舌の感覚ですけど「白」はそれなり、黒糖の「黒」はやはりかなり甘いです!
和菓子の甘さなので好みは分かれるかと思いますが、私は好きです❤
京都でもこの時期にしか出ないので、チャンスがあればご賞味ください
水無月、言われて見ればですが、確かその形になった由来はあったはずです
ここでそれを説明するのは長文になるので控えますが💦 和菓子のネーミングって、確かにうまいなって言われてみればはありますね
みたらし団子だって「御手洗」ですから
トイレの意味ではなく神社のみそぎの意味ですが(笑)
夕まずめ泣きの一投夏も暮れへの応援コメント
お土産にお寿司を買って帰って俺が釣ったんだよ!
って待ち人に言い張っておかないと♪
作者からの返信
帰りに魚屋さん、お寿司屋さんでも
釣り人あるあるですかねえ?(笑)
朝まずめ乳飲み子おいて鮎恋しへの応援コメント
凄く人間くさい一句ですね!
こういうの好きです♪
作者からの返信
人間臭いですよね!
女性陣からはぷんすかが多い句ですが、男性から見れば……
そんなところが人間臭く、それを表せているのかなあと、げんさんのお言葉から透かし見れてうれしいです
好きな句を見付けていただくと嬉しいです❤
傘を閉じ愛でる紫陽花万華鏡への応援コメント
紫陽花そんな花言葉があるんだ。
が〜ん!
ショック、紫陽花好きなのに・・・
作者からの返信
紫陽花の花言葉はそう「移り気」なんです!
私も去年、俳句のこれで調べていて、いや教えてもらっただったかな? とにかく知ったのは最近です
さらに「移り気、浮気だけでなく、色によって花言葉も違う」と知ったのは今年です!
ショック受けないでください(笑)
調べてみるとそこにあるようなものとか、和気あいあいとか、家族団らんとか、まさにげんさんにうってつけのも!!
花言葉って、紫陽花だけではなくいろいろあるので調べるとおもしろいものもありますよね
紫陽花、私も好きです!!
田水張る祝う宴は夜もすがらへの応援コメント
夜もすがら
百人一首にもありましたよね♪
蛙の合唱は私は不快には感じませんので風情があると思います♪
瑞穂の国らしい言祝ぎの歌!
作者からの返信
いっぱい読んでいただき、コメントも、満天星も!
改めてありがとうございます
「瑞穂の国らしい言祝ぎ」俳句らしい表現です❤
百人一首を思い浮かべていただいたならそれも嬉しいです!
蛙、田舎に来た人のほうがうるさく感じるみたいですよね
いつも聞いているともう慣れっこなんですけど
風情、まさに❤
曙に春をことほぐ歌声よへの応援コメント
季節の移り変わりを感じる春の句。
良いですね♪
作者からの返信
大木 げんさま
お仕事も創作もお忙しいなか、コメント、ありがとうございます❤️
私の俳句はだいたいこんな感じ♪
ウォーキングで季節を感じつつひねっているからです
一緒に季節を感じてもらえたなら嬉しいです
懐かしや水羊羹を提げてくるへの応援コメント
おはようございます。
水ようかん‥
わたしは、どちらかというと夏は、葛切りか水まんじゅうが食べたくなる季節です。😆
作者からの返信
もっちゃんさま
おはようございます
それ、分かります
水羊羹もけっこう好き嫌いありますから
私も子供のころはどちらかといえば水羊羹はあまり好きではありませんでした
夏風邪とか、夏バテとか、体調悪くなると「これでも食べとき」的にもらっていたんですが、好きとなったのは大人になってからですね!
葛切り、関西と関東で味や食感が違ったような
水まんじゅう、これもスーパーにも並んでいて、冷やしてひんやりがおいしいですね
夏は夏の美味しいものがあります❤ 自分のそれを思い出していただいただけでうれしいです
コメント、ありがとうございます
懐かしや水羊羹を提げてくるへの応援コメント
歩ちゃん、おはようございます😊
水ようかんは夏の贈り物にピッタリですね。
そしてなぜか懐かしい!
作者からの返信
この美のこさま
おはようございます
暑い夏にぴったりですよね!
冷蔵庫で良く冷やして
「懐かしい」よく分かります
夏の季語、食べ物のそれを探していて水羊羹に当たった時、すぐに「懐かしい」って出てきましたから
毎年食べているんですけど、私は
それでも何故かはきっと、夏にしか出会えないからとは思っています
のこさんはどうでしょうか?
コメント、ありがとうございました
懐かしや水羊羹を提げてくるへの応援コメント
水羊羹・・・大好き!
以前、長期入院した時期があって・・冬だったのですが、無性に水羊羹が食べたくなりました。
で、ボクのアホバカ妻が探してくれて・・通販で取り寄せてくれました。
確か、京都の老舗の水羊羹でした。
「竹筒入りの水羊羹」ではなかったですが・・
いい思い出です♪
作者からの返信
永嶋良一さま
おはようございます
通販だと冬でもあるんですね、水羊羹
さっぱりしていていいですよ♪ 確かに私も病気の時に買ってきてもらっていた覚えあります
思い出の共有ありがとうございます
羊羹も、水羊羹、竹筒入り、高いのは際限ありません
奥さんの愛にも感謝ですね❤
ネクタイをゆるめる艶美夏酒場への応援コメント
夏酒場と書いてビアガーデン!なんと風流な読み方(笑)
そうですね。ビルの屋上でビアガーデンが開く季節になりましたね。
作者からの返信
もっちゃんさま
風流、ありがとうございます
「ビアホール」と、字数を守るならそうもしようかと考えたのですが、「ビアガーデン」はやはり夏の季語になるくらいですし、その方がいいよねとそうなりました❤
季節ですよね、その
暑いです!
ネクタイをゆるめる艶美夏酒場への応援コメント
歩ちゃん。
私も仕事終わりなどに、気を緩めてネクタイを緩める姿にキュンとしてその思いを詩にしたことがあります( ´艸`)
まさしく、惚れてまうやろ!です。
素敵な句ですね。
作者からの返信
この美のこさま
こんにちは
キュン、いただきました!
やはりそういうものなのですね❤
男性から見る女性の、女性から見る男性の、ちょっとした仕草って、キュン! ですよね
思わず作品にしたくなる気持ち、創作者ならではですよね
素敵、ありがとうございます❤
編集済
ネクタイをゆるめる艶美夏酒場への応援コメント
夏酒場・・行きたいですぅ💦
〔小説 京都の夏酒場〕
歩様「アホバカ君、京都の夏はどう?」
ボク「歩お姉さま。暑いですぅ~💦」
歩様「京都の夏はビアガーデンよ。ネクタイをゆるめる艶美夏酒場・・っていう超有名な俳句があるのよ」
ボク「わ~、素敵な俳句ですねえ。詠んだ人の知性と美貌とセンスと教養と・・とにかく、いいところが全部がにじみ出てますぅ」
歩様「ウフフ。そうでしょう。それでね、この句にちなんで・・これ、ネクタイ。私が編んだのよ。アホバカ君にあ・げ・る」
ボク「ガビ~ン! 歩お姉さま、いただいていいんですか!」
歩様「このネクタイでね、アホバカ君がガビ~ンとなる日の夢を得るのよ」
ボク「はぁ? ネクタイを編んで、ガビ~ンとなる日の夢を得るんですかぁ?」
歩様「私が言ったでしょ・・
ネクタイをゆるめる艶美夏酒場・・
(ネクタイを)ゆるめるえ(んび)びあが~でん・・
入れ替えて・・
(ネクタイを)あんでるゆめえるがび~(んび)・・
ネクタイを 編んでる夢得る ガビ~ン日。。。」
ボク「ガビ~ン!」
〔小説 京都の夏酒場 おしまい〕
作者からの返信
永嶋良一さま
朝の笑いありがとうございます
アホバカ君はパワハラですねえ(笑)
知性とかも強要しているようで(笑)
全部ひっくるめて笑います ガビ~ン
こういうコント、私、出来ないので
憧れます
京都の夏酒場のお話少し
今はけっこうなくなっていってもいるんですが、昔はデパートの屋上でビアガーデンありました
高島屋、大丸、大きなところあるんですけど、今はどうかなあ
と、思うくらい、ビアガーデンは減っていますね
天候にも左右されるから控えているんでしょうけど、これもやはりコロナ禍から
あれはねえ、いろんなものを変えましたね
ネクタイをゆるめる艶美夏酒場への応援コメント
夏酒場ー!めっちゃいいですよ🙌
しばらくビアガーデン行ってません💦
作者からの返信
麻木香豆さま
おはようございます
コメント、ありがとうございます
冬酒場ではありません(笑)
私は一回行ったかどうかですね、ビアガーデンは
飲むより食べるほうにひかれるのですけどね、飲まないものとしては💦
水無月かああ水無月や水無月かへの応援コメント
あぁ松○や松○やの似たような作品ですね。
水無月か〜。月日が流れるのが早い(汗)
作者からの返信
もっちゃんさま
今回もコメントありがとうございます
この「ああ」はだいたい、小中学生が課題で俳句作れって出た時にやるやつでもありますよね(笑)
分かっていますよ(大笑)
意味的にはこの「や」はでも、感嘆のそれではなく、関西弁の「やで」になります
「水無月買うてきたんか?
そうやで、水無月出てたんや
そうか、もう水無月(六月)か」
ねえ、もう今年も半年、半分終わるんですね! 暑い、暑いといっているうちに
水無月かああ水無月や水無月かへの応援コメント
和菓子の水無月・・ネットで見ました。おいしそう!
ボクの地方では、茅の輪くぐりって、お正月だけです💦
〔小説 夏越の祓え〕
歩様 「あちょぉ~、どひゃひゃひゃ、でやぁ~、▼◇〇♪・・・さゆりちゃん、これで、半年間の穢れが落ちたわよ」
さゆり「歩お姉さまのお祓いって、すごいんですね」
歩様 「さゆりちゃん、京都の夏と言えば『夏越の祓え』よ。でね、私のお祓いは、京都で一番強力なのよ。その証拠に、私の『夏越の祓え』を受けたら、エネルギーが身体にたまって・・お腹がいっぱいになるのよ」
さゆり「ホント、歩お姉さま。私、お腹がいっぱいになっちゃった」
歩様 「じゃあ、さゆりちゃん。この絵を買ってちょうだい。100万円にまけとくわ。『夏越の祓え』の腹ごなしになるわよ」
さゆり「はぁ? 歩お姉さま。どうして、この絵が腹ごなしになるんですの?」
歩様 「さゆりちゃん。これは『夏越の祓え』なのよ・・
なご(しの)(はら)え・・
入れ替えて・・
(はら)ごな(しの)え・・
腹ごなしの絵。。。」
さゆり「ぎゃび~ん!」
〔小説 夏越の祓え おしまい〕
作者からの返信
永嶋良一さま
おはようございます!
水無月の検索と楽しい小説ありがとうございます!
さゆりちゃんに100万円で腹ごなし(笑)
「茅の輪くぐり」最近、なんかどこでもやるようになっていますよね
時期ではなく、場所ですが
転機はコロナ禍だったと思います
あの時期、ずっと境内に茅の輪置いて厄払いって多くありました
その名残だったと思います
そんなお返し(笑)
水無月かああ水無月や水無月かへの応援コメント
チャウチャウ!笑笑
朝ドラでもそういうシーンあったり、チャウチャウ犬がアテレコされてるやつでちゃうちゃう言ってて可愛かったです🤭
作者からの返信
麻木香豆さま
朝の一笑い、ありがとうございます!
これ、リアルでやったことあるんですよね
全く意図せず
その時は車内で、3人、4人だったかな?
本当にチャウチャウかどうかと……、自分たちでも最後は混乱、大笑いしていました!
ローカルネタですけど、可愛かったのならよかったです❤
発音、イントネーションで「ちゃう」の意味もちゃうんですよね!
朝ドラのそれは見たことないんですけど、関西ローカルでは某公共放送で時たまチャウチャウがマスコットの変な関西バラエティもやっています(笑)
夕まずめ泣きの一投夏も暮れへの応援コメント
歩さんの博識ぶりがよくわかります!🐷
作者からの返信
おかんさま
またまたぁ
ほめ上手❤
他の方にもコメントしていますが、俳句はとにかく文字数が少ない! その中でいかに世界を表現するかといえば、言葉を探すしかないのです
あらゆる辞書から始まり、俳句には関係ない本、漫画さえも、最近はネットも
それを駆使した末ですので💦
対句もそうしたなかで知ったものですから
うまくその言葉を使えて表現出来ているからこそ「博識」と感じてもらえているのだと思うので、その意味でうれしいです!
夕まずめ泣きの一投夏も暮れへの応援コメント
わたしは釣りはやらないのですが、父が昔は好きだったので、南知多まで行って、釣りしたことはあります。太刀魚が2匹釣れましたが、リリースしました(笑)
作者からの返信
もっちゃんさま
海釣り!
私、あこがれだけはあります
太刀魚だと船でしょうか? いいですね❤ たとえリリースにしても、なんか海釣りの響きだけでいいなって思えます
まず、海が遠い! さらに酔いがひどい!! 車にも、船なんて当然
それで海釣り、特に船でのそれはやったことないんですよ
コメントいただいて雰囲気を思い浮かべるだけでもなんか、いいって思ってしまいました(笑)
夕まずめ泣きの一投夏も暮れへの応援コメント
ステキな句ですね!
「泣きの一投」が効いてます!
坊主ならぬ般若に出迎でむかえられる・・ぎゃはは。そう言えば、京都ならぬ奈良に般若寺がありましたね。般若寺の紫陽花もそろそろ見ごろかな?
作者からの返信
永嶋良一さま
おはようございます
素敵といってもらえると嬉しいのか、どうか(笑)
釣り人に限らず、「これ、これが最後!」っていいつつ、そうなったためしがないという
奥さんに怒られます!
般若寺ありますね
奈良もいいところです、古都としては京都よりももちろん古いので
近畿に住んでいるともちろん、近畿の花の便り、名所もニュースで紹介されます
美しいですよね、紫陽花は
なかなか機会がないのですが、どこのそれも良い!
今年は寒い日が多くて開花が遅れがちだそうですが、京都では花のお寺として有名な三室戸寺も開花したようです(それを詠もうとしたのですが、いまいちよくならなくて断念💦)
朝まずめ乳飲み子おいて鮎恋しへの応援コメント
朝まずめ、初めて知りました。意味を知らなくても、うずうずするような躍動感が伝わってきて、とても楽しい気分になれましたが、知識を持っていると、いっそう趣深いですね。でも、乳飲み子を優先してほしいところですね(笑) 知らない言葉に出会わせてくださり、ありがとうございます(*´ω`*)
作者からの返信
一初ゆずこさま
おはようございます
躍動感、伝わってよかったです❤
俳句は17音しかないので、その場面や心情をどう表すか、言葉を捜す、選ぶのも難しいです
反面、それが楽しいともいえますが、どうやらそれは俳句をひねる人は皆やっていることのようです
私も皆さんの句を楽しませいただき、その語を初めて知りましたとコメントすること多いですが、作者さまも同じようですね
今回のコンテストでは本文関係ないとはいえ、説明してもらえれば確かに「へえ」ってなることも多いですよね
こちらこそ、知識を広げられたと教えていただき、ありがとうございます
それもまた喜びになります!
この句のこと
赤ん坊を優先してほしいですよね!
皆さんからの反応もおおむねそれですが、そこは作者の思うつぼということで(笑)
朝まずめ乳飲み子おいて鮎恋しへの応援コメント
歩ちゃん。
待ちに待ったアユ解禁日、釣り好きの人にはあるかもですね。
釣りに限らず優先順位が自分の趣味が1番の人いますよね。
作者からの返信
この美のこさま
こんにちは
ついこの前ですよね? 鮎の解禁
そのニュースと「朝まずめ」の言葉からこの句は思いついたんですけど
そうですよねえ
趣味が一番は手に負えないですよね(苦笑)
何でもですけど💦
朝まずめ乳飲み子おいて鮎恋しへの応援コメント
わたしのフォロワーに、釣り好きの方がいますが、そんなことあるのかな〜?
作者からの返信
もっちゃんさま
コメント、ありがとうございます
あるみたいですよ(笑)
釣りバカ、釣り中毒にまでなると
釣りに限らずでしょうけど、なんでもハマりすぎると何かを捨てることになります
むっちゃんさんのフォロワーさんはきっと、そこらへん自制が利いて「釣り好き」のいいところでとどまっているのでしょう
何でもほどほどがいいのです、ほどほどが
朝まずめ乳飲み子おいて鮎恋しへの応援コメント
大抵のパパさんは乳飲み子を気にしません。
昔からそう。
今は違うのかな?
作者からの返信
オカンさま
コメント、ありがとうございます
怒りの実感こもってますね💦
私には子どもがいませんのでなんともいえませんが、今はさて?
溜め込まない奥さま多そうですし、たいへんなことになりそう
イクメンなんて言葉自体、偉そうな男社会の上から目線だと聞きますしね💦
朝まずめ乳飲み子おいて鮎恋しへの応援コメント
思わず笑ってしまいました。そんなにしてでも釣りたいのですね(笑)。
作者からの返信
幸まるさま
おはようございます
朝の笑い、差し上げました(笑)
そんなものらしいですよ
私は釣りの趣味はないんですけど、釣りが好きな人ってもう三度の飯よりも以上に
せめて子供を連れて行って! とか、奥さんに怒られているらしいです!!
でもね、私も小さいころ、父に連れられて釣りに行きましたけど、連れていかれたところでまあほとんど気にされていませんでしたね、思えば
それなりに楽しんでいましたけど
通り過ぐ梅雨と憧憬彼方へとへの応援コメント
憧憬(どうけい)とかいて、あこがれ。
意味は同じですが、そういうパターンもありですね。
作者からの返信
もっちゃんさま
コメント、ありがとうございます
字数は同じ「4文字」なのでどちらでもいいとは思ったのですが
「あこがれ」のほうが高校生の恋愛っぽい感じになるかなあとか
漢字に含まれる印象、「憧憬(どうけい、しょうけい)」や「童」の文字も子供を連想さえるかなあとか
いろいろ考えまして、えらくかっこいいことをしてしまいました💦
日本語はひらがな、カタカナ、漢字といろいろありますし、ふりがなで表現できるのはまた物書きとしてはやってみたくなるものです(笑)
俳句、短歌では玄人の方でもやられるので
そうそう、パターンですよね❤
傘を閉じ愛でる紫陽花万華鏡への応援コメント
恋も花も十人十色ということですかね。
作者からの返信
もっちゃん(元貴)さま
俳句の奥を感じていただき、ありがとうございます
それも確かに、いやそれこそだなと頷きました
俳句って、その句だけで勝負のものらしいですよ
兼題(けんだい)とか、写真や絵を見てとかもあるみたいですけど
解説は野暮というか、解説しないのが普通見たいです
とはいえ、我々は俳人ではないので! こうして、解説?してそこからさらに景色を見てもらうほうが嬉しいです❤
傘を閉じ愛でる紫陽花万華鏡への応援コメント
歩さんの俳句、どれも四季の美しさ・その季節ならではの楽しさを、瑞々しく切り取られていて、とても好きです(*´ω`*)これからも、更新を楽しみにしております!
作者からの返信
一初ゆずこさま
コメントありがとうございます
初日に満天星にも感謝です!
ゆずこさんに言葉をほめてもらうと自信になります(いや、ほんと)
私の作句はだいたい、ウォーキングの時なんですよ
だからでしょうね、四季を切り取るようなものになるのは
去年は写真で切り取るようにとただそれだけの俳句だったんですけど、今年のコンテスト概要、そのなかの選者さまからの言葉で「俳句のなかに物語を」と考えるようになりました
それがうまくいっているのかなあと、今回えらく皆さんから評価が高いのにビビっている私ですが(笑)
はい、更新、楽しんでもらえれば幸いです
今のところは全10句なんですけど、厳選でのそれなのでお付き合いくださいませ❤
傘を閉じ愛でる紫陽花万華鏡への応援コメント
歩ちゃん、おはようございます😊
一雨ごとに色鮮やかに変化する紫陽花。
万華鏡のような例えが素敵です。
作者からの返信
この美のこさま
おはようございます
(もう、こんにちはかな?)
紫陽花って、きれいですよね!
ちょうど今まさに各地で咲き始めています
紫陽花にも「開花宣言」があるとか
色とりどり、万華鏡のごとく
紫陽花の花言葉も実はとりどりなので、そこも万華鏡とかけてみました(笑)
伝わっていなければ力不足ですけど、でも単純に「素敵」といってもらえるだけでうれしいです! 紫陽花は私の好きな花の一つですので❤
六月はおうちデートもいと楽しへの応援コメント
おうちデート‥‥
わたしも一回やったことあります彼女の家で。
「いと楽し」そういう使い方がありましたね。「いと嬉し」とかも使えそうです。
作者からの返信
もっちゃん(元貴)さま
コメント、ありがとうございます
想い出がよみがえる句であったならうれしいですね
良きです❤
「いと」は古語の意味としては「とても」「非常に」「たいへんに」といったところなのでなんでも使えるといえば使えるんですよね
現代語にすると「めっちゃ」「ごっつう」関西弁ですね! 「マジ」とか「ヤッバ」とかにも通じますね
そう考えると古語も楽しいので使ってもらうといいですよ
私もその程度の知識しか古語にはありませんけどね(笑)
六月はおうちデートもいと楽しへの応援コメント
確かに雨が降ればおうちデートもいいですね。
作者からの返信
この美のこさま
おはようございます
雨も楽し、って感じですよね♪
若い二人だからこそと「おうちデート」なんて言葉で表してみました❤
六月はおうちデートもいと楽しへの応援コメント
素直にウンウンと頷きたくなりました!
デートする仲ならどこにいたって楽しいですよね。
作者からの返信
幸まるさま
ねえ~❤
そこを読み取ってもらえてうれしいです
祝日もない六月ですけども、まったり雨の音でも聴きながら二人で過ごすのもいいですよね
まったりになるかどうかは知りませんけど(エロ)
田水張る祝う宴は夜もすがらへの応援コメント
カエルの合唱、わたしの家からもよく夜になると聞こえます。わたしの家にもカエル住んでいますけど(笑)
カエルの句か〜。わたしもカエルに関する句を詠みたい気持ちはあるのですが、なかなか思いつかないです(汗)
作者からの返信
こちらにもコメント、ありがとうございます
また、二つ星も! 重ねて感謝です❤
好きなものって、それをあらわすのは難しいですよね
分かります
私も好きすぎて、それをあらわすのが難しくて出来ないってよくあります
「いや、これでは愛が足りない!」(笑)
他の方々で好きなものを存分に、こちらにも伝わるくらいに書いていらっしゃるのを見ると羨ましくもなります、私は
曙に春をことほぐ歌声よへの応援コメント
こんばんは。
春の情景が浮かぶ句ですね。
わたしの家の近くにもこないだまで、鶯が鳴いてましたが、最近暑くなり始めたので何処かへ行ってしまったようです。
作者からの返信
もっちゃん(元貴)さま
はじめまして
おはようございます
そういってもらえるとすごく……、照れます
(n*´ω`*n)
そうなんですよね
ウグイスも暑くなると山に帰るそうです(鳥の生態詳しくないので、記憶違いならすいません)
恋の季節に人里近くまで降りてくるようなんですけど、同時に人間も楽しませてもらえる
そこもまた情感を刺激してもらえますよね❤
田水張る祝う宴は夜もすがらへの応援コメント
歩ちゃん、こんばんは😊
蛙の大合唱、懐かしい~。
私が小さい頃は、周りは田んぼだったので、夜、蛙の鳴き声がうるさいくらいでした。
祝う宴に恋の喜び、無事の喜びなど色んな喜びが感じられますね。
作者からの返信
この美のこさま
こんばんは
懐かしいといってもらえてうれしいです
郷愁みたいなものを想起させられるって、やっぱり俳句の力ですよね
なんか、しみじみします
そうそう、夜がうるさいんですよね!
私の家から田んぼは少し遠いですが、それでもうるさく聞こえてくることあります
「大合唱」出来る喜びですよね、聴こえてくるのは❤
曙に春をことほぐ歌声よへの応援コメント
寿ぎの歌を訊きながらのウオーキング、さぞかし気分がいいでしょうね。
朝から素敵生活です!
作者からの返信
オカンさま
素敵生活と満天星をいただきました!
今はもう、この前もお話したように暑くなってきたのできついですが
やはり春、秋は気持ちいいです
気分良く俳句もひねれますね♪
曙に春をことほぐ歌声よへの応援コメント
うちの近所で、ウグイスがまだ鳴いてます♪
作者からの返信
永嶋良一さま
おはようございます
コメントも満天星もありがとうございます
ウグイスはわりと長くまで鳴いていますよね
こちら、近畿の中部ですが、梅雨時までは「ホケキョ」で鳴いている印象です
でも、今日はもう鳴いていませんでした
暑くなると鳥ももうヘタるんでしょうかね(笑)
春に鳴くのは恋の誘いでもありますし、もうそれも終わったのかもしれませんね
鳥の声、季節の移ろいも感じるものです
曙に春をことほぐ歌声よへの応援コメント
私は今朝、布団の中でカッコーの声を聴いていました!
それから、飼い猫の鳴き声。
「餌をくれにゃ~」です。
作者からの返信
月猫さま
おはようございます
朝からご覧いただき、満天星も捧げていただきありがとうございます
カッコウいいですよね♪ すっごく通る鳴き声で
去年はこちらでも聴けたんですけど、今年は降りてこなかったのか、聴けなかったのです
うらやましいです!
猫もねえ、春は活発ですかね
可愛いですね、甘えてくるのは❤
曙に春をことほぐ歌声よへの応援コメント
鳥も朝から元気に鳴きますよね^_^
散歩たまーにしますけど鳥の声聞くのも楽しいです。
作者からの返信
麻木香豆さま
おはようございます
今朝もウォーキング行ってきましたけど、暑くなってくると弱々しくなってくるんですよね
少し前の桜の咲くころ、その前くらいからかな? この句のように初春から若葉のころまでが一番賑やかです
その声を聴きながらの朝の散歩はいいものです! よく分かります
ちなみになんですけど、やはり「バツ」の力は強いみたいですね
香豆さんもでしょうが、予約での通知より、「バツ」で発信してからのほうがよく見られております
宣伝って、大事ですね(しみじみ)
また「バツ」でも皆さんの応援しますね!
朝まずめ乳飲み子おいて鮎恋しへの応援コメント
確かに「解禁日」って殺到するイメージがあります。
私は釣りはわかりませんが、知り合いはよく釣りに行っています。
……私は釣れた魚を食べさせてもらったりしてましたが、その人は確かに家族を放って釣りに行ってましたね~。
奥様には他にも色々あって愛想をつかされてました(笑)
作者からの返信
たい焼きさま
(笑)な、エピソード、ありがとうございました
解禁日はニュースにもなりますから
インタビュー応えている人はもう「待ってました」のコメントばかり
ああいう人がつまり、家族をほってきているんだろうなと思います!
しかし他にもって、他にもって……
それはもう、そのひと個人の問題ですよね! 心底愛想尽かされなければいいのですけど、他人事だと思うとやはり笑ってしまいます