応援コメント

ネクタイをゆるめる艶美夏酒場」への応援コメント

  • ビアガーデン!

    良いですね♪

    ふりがなにも拘って・・・

    歩さんは俳句、お好きなんですね♪

    どれも素敵な句ですね!

    作者からの返信

    素敵といっていただき、ありがとうございます
    下手の横好きですけどね
    (n*´ω`*n)

    俳句のルール的なものは本当に、全然知らないので
    「プ○バト」での知識がけっこう主です!
    本格的にやられている方々の句はもう脱帽するばかりで、奥も深いし、言葉の使い方、選び方も感心するばかりです
    それほどには行かないまでも、読んでいただいた方が、何より自分自身が、楽しめればそれでいいかなって、私は俳句に関しては思っています
    四季の移ろい、四季そのものが好きなので、それを写し取れるのがいいんですよね、俳句は♪

    編集済
  • 夏酒場と書いてビアガーデン!なんと風流な読み方(笑)

    そうですね。ビルの屋上でビアガーデンが開く季節になりましたね。

    作者からの返信

    もっちゃんさま

    風流、ありがとうございます
    「ビアホール」と、字数を守るならそうもしようかと考えたのですが、「ビアガーデン」はやはり夏の季語になるくらいですし、その方がいいよねとそうなりました❤
    季節ですよね、その
    暑いです!

  • 歩ちゃん。

    私も仕事終わりなどに、気を緩めてネクタイを緩める姿にキュンとしてその思いを詩にしたことがあります( ´艸`)
    まさしく、惚れてまうやろ!です。
    素敵な句ですね。

    作者からの返信

    この美のこさま

    こんにちは

    キュン、いただきました!
    やはりそういうものなのですね❤
    男性から見る女性の、女性から見る男性の、ちょっとした仕草って、キュン! ですよね
    思わず作品にしたくなる気持ち、創作者ならではですよね
    素敵、ありがとうございます❤


  • 編集済

    夏酒場・・行きたいですぅ💦

    〔小説 京都の夏酒場〕
    歩様「アホバカ君、京都の夏はどう?」
    ボク「歩お姉さま。暑いですぅ~💦」
    歩様「京都の夏はビアガーデンよ。ネクタイをゆるめる艶美夏酒場・・っていう超有名な俳句があるのよ」
    ボク「わ~、素敵な俳句ですねえ。詠んだ人の知性と美貌とセンスと教養と・・とにかく、いいところが全部がにじみ出てますぅ」
    歩様「ウフフ。そうでしょう。それでね、この句にちなんで・・これ、ネクタイ。私が編んだのよ。アホバカ君にあ・げ・る」
    ボク「ガビ~ン! 歩お姉さま、いただいていいんですか!」
    歩様「このネクタイでね、アホバカ君がガビ~ンとなる日の夢を得るのよ」
    ボク「はぁ? ネクタイを編んで、ガビ~ンとなる日の夢を得るんですかぁ?」
    歩様「私が言ったでしょ・・
       ネクタイをゆるめる艶美夏酒場・・
       (ネクタイを)ゆるめるえ(んび)びあが~でん・・
       入れ替えて・・
       (ネクタイを)あんでるゆめえるがび~(んび)・・
       ネクタイを 編んでる夢得る ガビ~ン日。。。」
    ボク「ガビ~ン!」
    〔小説 京都の夏酒場 おしまい〕

    作者からの返信

    永嶋良一さま

    朝の笑いありがとうございます
    アホバカ君はパワハラですねえ(笑)
    知性とかも強要しているようで(笑)
    全部ひっくるめて笑います ガビ~ン
    こういうコント、私、出来ないので
    憧れます

    京都の夏酒場のお話少し
    今はけっこうなくなっていってもいるんですが、昔はデパートの屋上でビアガーデンありました
    高島屋、大丸、大きなところあるんですけど、今はどうかなあ
    と、思うくらい、ビアガーデンは減っていますね
    天候にも左右されるから控えているんでしょうけど、これもやはりコロナ禍から
    あれはねえ、いろんなものを変えましたね

  • 夏酒場ー!めっちゃいいですよ🙌
    しばらくビアガーデン行ってません💦

    作者からの返信

    麻木香豆さま

    おはようございます
    コメント、ありがとうございます

    冬酒場ではありません(笑)
    私は一回行ったかどうかですね、ビアガーデンは
    飲むより食べるほうにひかれるのですけどね、飲まないものとしては💦

    編集済