応援コメント

水無月かああ水無月や水無月か」への応援コメント

  • 水無月食べたことないです。

    はじめて知りました。

    土台のういろうもかなり甘いのかな?

    『水無月』と最初に名付けた人、凄いですね。そのネーミングセンスが欲しい!

    作者からの返信

    水無月、「ヤ○ザキ」のですが写真あるので、近況のそれをよろしければご覧ください

    ういろうも甘いですね
    私の舌の感覚ですけど「白」はそれなり、黒糖の「黒」はやはりかなり甘いです!
    和菓子の甘さなので好みは分かれるかと思いますが、私は好きです❤
    京都でもこの時期にしか出ないので、チャンスがあればご賞味ください
    水無月、言われて見ればですが、確かその形になった由来はあったはずです
    ここでそれを説明するのは長文になるので控えますが💦 和菓子のネーミングって、確かにうまいなって言われてみればはありますね
    みたらし団子だって「御手洗」ですから
    トイレの意味ではなく神社のみそぎの意味ですが(笑)

    編集済
  • あぁ松○や松○やの似たような作品ですね。

    水無月か〜。月日が流れるのが早い(汗)

    作者からの返信

    もっちゃんさま

    今回もコメントありがとうございます

    この「ああ」はだいたい、小中学生が課題で俳句作れって出た時にやるやつでもありますよね(笑)
    分かっていますよ(大笑)
    意味的にはこの「や」はでも、感嘆のそれではなく、関西弁の「やで」になります
    「水無月買うてきたんか?
    そうやで、水無月出てたんや
    そうか、もう水無月(六月)か」
    ねえ、もう今年も半年、半分終わるんですね! 暑い、暑いといっているうちに

  • 和菓子の水無月・・ネットで見ました。おいしそう!
    ボクの地方では、茅の輪くぐりって、お正月だけです💦

    〔小説 夏越の祓え〕
    歩様 「あちょぉ~、どひゃひゃひゃ、でやぁ~、▼◇〇♪・・・さゆりちゃん、これで、半年間の穢れが落ちたわよ」
    さゆり「歩お姉さまのお祓いって、すごいんですね」
    歩様 「さゆりちゃん、京都の夏と言えば『夏越の祓え』よ。でね、私のお祓いは、京都で一番強力なのよ。その証拠に、私の『夏越の祓え』を受けたら、エネルギーが身体にたまって・・お腹がいっぱいになるのよ」
    さゆり「ホント、歩お姉さま。私、お腹がいっぱいになっちゃった」
    歩様 「じゃあ、さゆりちゃん。この絵を買ってちょうだい。100万円にまけとくわ。『夏越の祓え』の腹ごなしになるわよ」
    さゆり「はぁ? 歩お姉さま。どうして、この絵が腹ごなしになるんですの?」
    歩様 「さゆりちゃん。これは『夏越の祓え』なのよ・・
        なご(しの)(はら)え・・
        入れ替えて・・
        (はら)ごな(しの)え・・
        腹ごなしの絵。。。」
    さゆり「ぎゃび~ん!」
    〔小説 夏越の祓え おしまい〕

    作者からの返信

    永嶋良一さま

    おはようございます!

    水無月の検索と楽しい小説ありがとうございます!
    さゆりちゃんに100万円で腹ごなし(笑)

    「茅の輪くぐり」最近、なんかどこでもやるようになっていますよね
    時期ではなく、場所ですが
    転機はコロナ禍だったと思います
    あの時期、ずっと境内に茅の輪置いて厄払いって多くありました
    その名残だったと思います
    そんなお返し(笑)

    編集済
  • チャウチャウ!笑笑
    朝ドラでもそういうシーンあったり、チャウチャウ犬がアテレコされてるやつでちゃうちゃう言ってて可愛かったです🤭

    作者からの返信

    麻木香豆さま

    朝の一笑い、ありがとうございます!

    これ、リアルでやったことあるんですよね
    全く意図せず
    その時は車内で、3人、4人だったかな?
    本当にチャウチャウかどうかと……、自分たちでも最後は混乱、大笑いしていました!

    ローカルネタですけど、可愛かったのならよかったです❤
    発音、イントネーションで「ちゃう」の意味もちゃうんですよね!
    朝ドラのそれは見たことないんですけど、関西ローカルでは某公共放送で時たまチャウチャウがマスコットの変な関西バラエティもやっています(笑)