応援コメント

過ぐる日が胸焦がすよな夕焼けよ」への応援コメント

  • 海に落ちる太陽を見に、車を走らせる時があります!
    夕焼け、最高(⋈◍>◡<◍)。✧♡

    作者からの返信

    月猫さま

    そのシチュエーション、最高ですね!
    日の出もいいですが、夕焼けも美しい
    海のそれは確かに見にいきたいと車走らせたくなる衝動も分かります
    潮騒を聴きながら、海へと落ちていく夕日
    ゆっくりと夜のとばりが降りていく
    いいですね!!

    一気読み、ありがとうございました(*歩v歩)

    編集済
  • 夕焼けか〜。確かに秋というより、夏の終わりに、夕日に向かって、バカヤロー!と叫んでいるイメージ(我ながら、どんなイメージだよとツッコミをいれますが😆)なので、晩夏かな〜。

    作者からの返信

    もっちゃんさま

    バカヤロー!
    私のイメージとしては海ですね❤
    でも、山もいいかも? 夕焼けに向けてならなお
    どこでもいい感じですね!!

    夕焼けって、季語的には本当に迷いがある感じです
    季語の辞典的なものなら「夏」とか「秋」とかはっきりしているんでしょうけど
    各個人の持つイメージが……
    ということで、もっちゃんさんに同意入れてもらってうれしいです🌇

    編集済

  • 編集済

    夕焼けは大好き!
    でも、サヨナラは・・イヤ!

    〔小説 一条戻り橋の夕焼け〕
    歩様 「胸焦がすよな夕焼けよ・・永痴魔先生は、明日、東京の大学に行ってしまうのね。こうして、一条戻り橋の夕焼けを二人で見るのも、今日が最後ね。グスン」
    永痴魔「歩ちゃん、ぼ、ぼくは・・東京の大学で・・」
    歩様 「何も言わないで・・・今は、こうして二人で・・最後の京都の夕焼けを見つめていたいの。・・あっ、橋のたもとに、ネコが現れたわ」
    永痴魔「あれは、噂に聞く・・一条戻り橋の化けネコですね」
    化けネコ「ちゃうねん。わて、火事におうて・・今は、焼けネコでんねん。京都の夕方は・・蒸すよな」
    歩様 「きゃっ、焼けネコが『蒸すよな』って言ったわ」
    永痴魔「そりゃ、そうじゃん。歩ちゃんが、そう言ったじゃん」
    歩様 「はぁ? 永痴魔先生、何を言ってるの? 私は、そんなこと言ってませんわ」
    永痴魔「さっき、言ったよ・・
        胸焦がすよな夕焼けよ・・
        む(ねこが)(すよなゆう)(やけ)よ・・
        入れ替えて・・
        (やけ)(ねこが)む(すよなゆう)よ・・
        焼けネコが、蒸すよな、言うよ。。。」
    歩様、焼けネコ「ぎゃび~ん!」
    〔小説 一条戻り橋の夕焼け おしまい〕

    作者からの返信

    永嶋良一さま

    少々強引なことに、ぎゃびーん(笑)

    一条戻り橋
    怪奇的なものでも有名です
    今のそれはもちろん当時のものではないんですけど、石造りの欄干だけは記念碑的に残っています
    近くには晴明神社、もうちょっと歩けば二条城もあります
    順路としては二条城駅で降りて歩くのがいいですね
    けっこう距離ありますけど、バスあったかな? 待ち時間のうちに歩ける距離ではあります
    二条城はともかく、晴明神社も一条戻り橋も「ここかあ」なんて言っているうちに見終わるようなところなので、見学として回るのにはちょうどいいかも? 歩きますけどね(二度目)

    夕焼け観ながら明日には東京へ
    後ろ髪惹かれつつの見学もいいかもしれませんね❤
    今日も素敵な(笑)小説ありがとうございました