六十四話 扉の行方への応援コメント
じ、ジョーンズさん! タンジーさんに魅せられていたのは、中のアニスさんの魂に惹かれてなのか、それとも魔の魅力に囚われてなのか……。呪いのような苦しい執着ですね。目を覚まして欲しいです!
前話で「生まれ変わった」とありましたが、タンジーさんの魂は結局、もう存在せず、あるのはメランポードさんの人格のみ、ということですかね……。
作者からの返信
こんにちは。
イオリ様
たくさん拙作を読んでくださり、本当にありがとうございます。
コメントいただいて、皆さまの感じ方を伝えていただけて、すごく勉強になります。
おっしゃられるように、ジョーンズは呪いのような、魔の魅力なのか、彼の意思なのか、あやふやな感じになっていますね。
「生まれ変わった」のは、最初のタンジーから全くの別人になっていますが、確かに。
タンジーは覚醒したので、メランポードに変わってしまっていますが、兄が封印する前の人格も存在していましたね。
読んでくださる方にどのように届くか、まだまだ未熟であるなあと実感いたします。
コメント本当にありがとうございます。
か弱かったタンジーはもう存在せず、生まれ変わった邪悪な悪女。それがメランポードですね。
ジョーンズが偉大な魔法使いなら違っていたのか……。
それはもしもの話ですね。
ありがとうございました(>_<)
五十九話 欲望への応援コメント
ジョーンズさんが振り回されているのか、タンジーさん(本物の方)が惑わし続けているのか、恋愛の三角関係はいまだに解消されそうにないですね。アニスさんとタンジーさんが元に戻って、ジョーンズさんはまたもやどちらを選ぶかの決断に立たされますね。
元に戻ったのは良いものの、タイミングが……! アニスさん……!
作者からの返信
イオリ様
コメントありがとうございます(*'▽')
けっこう怖いシーンですね。
もう書いている自分も、どうやって読者様にお伝えするか四苦八苦しながら書いておりました。
そうなんですよね。
ジョーンズはかわいそうです。彼は一体誰に恋をしたのか? 後で思うと、一番の被害者はジョーンズで。
しかも、タンジーやりすぎだし。このシーンはもっと過激でしたが、少年少女向けにやんわりにしたつもりが、なかなかの迫力ですね。
たくさんお読みくださり、本当に感謝感謝です。
ありがとうございます。
五十話 どんな姿をしていてもへの応援コメント
せ、切ない……っ。人魚姫の、人魚が王子様と結ばれたようなストーリーでしょうか。でも幸せになるにはまだ道のりがありそう。思いが重なり合ったのに、まだ油断できない……!
作者からの返信
こんばんは(#^^#)
イオリ様コメントありがとうございます。
そうなんです。油断できない、その通りで。
好きなんですよね、切ない話が。
なかなかうまくゆかず申し訳ありません。
コメントもとても嬉しいです。お読みくださり、ありがとうございました。
四十一話 部屋の前で見張ってるへの応援コメント
ロイさんのアニス(タンジー)に対する思い入れの強さ、特に好きです! ジョーンズさん、早く気づいて〜!
作者からの返信
こんばんは。
イオリ様。
コメントありがとうございます。
ロイはいい人ですよね。大人です。
ジョーンズはお人よしで好青年なのですが、まっすぐなんですね、きっと。
ジョーンズは恋に溺れているのか...( = =)
たくさんお読みくださり、本当にありがとうございます(>_<)
三十七話 一人にしないでへの応援コメント
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛(声にならない叫び)!!
これは、これは歯がゆい……悔しい……適切な言葉が出てこない……!!
恋しい人が、自分の姿をまとっただけの別人と『自分』だと信じて一緒になろうとする、その辛い心情がひしひしと伝わってきます…!
作者からの返信
イオリ様
コメントありがとうございます。
ううう(;O;)ジョーンズに変わってお詫びいたします。
こんなにたくさん読んでくださり、本当にありがとうございます。
しかも、アニスに感情移入してくださって、とても嬉しいです。
なんで入れ替わってしまったのか……。誰も喜ばない展開にわたしももどかしさいっぱいで書いていました。
まだまだ、これから……?
先に、ペコリ(o_ _)o))させてください。
貴重なお時間を割いてまで、ここまでお読みくださり、本当にありがとうございました。
十四話 感謝の気持ちへの応援コメント
ジョーンズさんの、気になる女性の扱い方や距離の詰め方など、不器用なところが多く見受けられて微笑ましいです。未来を見せてあげたい(笑)
作者からの返信
イオリ様
こちらにまで、コメントをありがとうございます( ;∀;)
がっつりロマンス恋愛小説が書きたくて、ジョーンズには頑張ってもらっていますが、何しろ書き手もヘタレなので、ジョーンズはキャラの中で一番のお人よしだなあ、と思います。
ここからあの未来に繋がるのだなあ、と果てしない道のりが続きますので、お時間のある時など、のぞいてやってください。
ありがとうございました(#^^#)
五話 見ないって約束してへの応援コメント
ジョーンズさんとの出会い! ツンケンしてるジョーンズさんが新鮮に見える……!
見るところなんてないというのが、照れ隠しなのか素で言っているのか……ですが、未来とのギャップや惚れ込むまでの過程を感じて、その、良いですね……!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これは、照れ隠しと素が両方混じっていますね。
ジョーンズは真面目ないい人だなあ、とつくづく思います。
たくさんお読みくださり、本当にありがとうございます!(^^)!
第17話 魔女の覚醒への応援コメント
紛れもなくアニス様……! その一言に救われた気が致します!
ジョーンズさんに襲われそうになってもなお人のことを考えるアニスさん……もう少し自分を大事にして欲しい……!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
すみません、アニスでしたね( ;∀;)
イオリ様のおっしゃる通りですよね。
アニス、自分に対してひどすぎますね。
今後もいろいろやらかす彼女です( ;∀;)
たくさん読んでくださり、ありがとうございました(#^^#)
第9話 花嫁にはなれないへの応援コメント
初めまして。イオリと申します。
キャッチコピーの切なさに惹かれてきました!
マーサさんの出自も気になるところです……文字書けたり読めたりするから、ちゃんとした(?)家柄の子供かな? とも思ったり。
初めの拒絶より、ジョーンズさんとの距離が近くなった気がして、嬉しくなりました。ジョーンズさん、まだ謎があるけど優しい男……。
魔法書に羽ペンで文字を書く少女、という図がたまりません!
作者からの返信
こんにちは。
初めまして、イオリ様。
コメントありがとうございます(*^^*)
キャッチコピーに惹かれてきました、とおっしゃってくださり、すごく感激しました。ありがとうございます。キャッチコピーを少し変えたのですごく嬉しかったです。
そうなんですよ。マーサは字が書けるのです。奴隷なのにって点に気づいてくれてありがとうございます。
ジョーンズは優しいですよね。
確かに、謎めいていますが。
マーサが魔術書に書き込んでいる場面は私も好きです。
羽の大きさとか悩みましたが、もっと表現が上手く書けるようになりたいです。
お読みくださり、ありがとうございました😊
六十話 強い魔力への応援コメント
ちょっとズレた感想ですが……(><)
タンジーちゃんがノリノリで悪女してて、アニスちゃんのことは心配ながらも、読んでいて結構楽しいです笑 魅力的なヴィランだなあと思います。青色のドレスにお色直しして、ぐっとキャラが立った感じがしました。
作者からの返信
こちらにもコメントありがとうございます。
しかも、たくさん読んでくださり、本当にありがとうございます。
全然、ズレてなどいませんよ!(^^)!
タンジーは、悪女ですよね。
でも、ここまでくると書きやすい。タンジ―にコメント嬉しいです。
今回、ドレスは確か書き直したのですよ。ベロア生地のドレスを着用予定でしたが、重いだろ! と自分でツッコミ書き直しました。そこを見てくださって嬉しいです。
ありがとうございました。
五十二話 シロフクロウへの応援コメント
褒められて素直に好意を示すなんてエルダーちゃん可愛すぎる〜。こんなにかわいいシロフクロウに寄ってきてもらえるなんてロイさんが羨ましいです😳 いいなあいいなあ……。
作者からの返信
コメントありがとうございます(^^♪
この小説を書いていた頃、指輪物語とハリーポッターブームでしたね確か。ハリーポッターはすごく好きだったので、あの頃、登場したフクロウを思いながら登場させました。この小説の基盤は、ほとんどがトールキンの指輪物語を題材にしていたと思います。
トールキンの小説は、古い小説なのでポエムみたいなものも入っていたり、かなり細かい描写が書かれていたり、何せ、全然進まない話だと思いながら、ゆっくり読んでいて途中で挫折しました(笑)。
でも、こうしてエルダーの印象が強く残ってくれているのは、本当に嬉しい限りです。
エルダーは今後も登場するシロフクロウなので、かなり気に入っています。
細かいところまでお読みくださり、ありがとうございます。コメントにとても励まされます。
ぺん様もお忙しいと思いますので、体を休めながらご自愛くださいね(#^^#)
ありがとうございました。
四十九話 浄化の魔法への応援コメント
ミモザさん……。好きなキャラなので(T_T)となりました。思わずお話の前の部分に戻って、復活のシーンを読み直してしまいました。
悲しみを感じつつ語るのですが、中性的な方が、闇落ちして善か悪か分からなくなる感じ、好きです。
あと、男性にお花の名前つけるのお洒落だな〜と思います。ミモザの花、黄色のぽんぽんみたいでかわいいですよね。ミモザさんのイメージも自ずとそれに引っ張られて浮かんでいます。
作者からの返信
おはようございます☺
コメントありがとうございます。
とても嬉しいです。
この話の名前のほとんどのキャラクターは、ハーブの図鑑から選んでます(笑)ミモザは大好きな花です。
使い魔のミモザは中性的ですよね。私も好きなキャラクターで、書きやすかったです。が、なぜかこんな風になって自分でも悲しくなってしまいます。ミモザは、ジョーンズを不安にもさせる大きな存在ですね。
ぺん様がいつもコメントくださるので、大変励みになります。少し、書くのを止めていたので、止まっている小説と向き合わなきゃな、と思いました。
本当に感謝です☺
大切なお時間を割いて、読んでくださり、ありがとうございます😂
編集済
四十三話 警告への応援コメント
ジョーンズさんの気持ちも分かるけれど、やっぱりどうしてもタンジーちゃんの味方につきたくなるし、気安く触らない方がいいんじゃ、と思うけど、二人に離れないでほしい……と、すごく複雑な感情になりました🥲
難しい状況ですよね。
でも、ジョーンズさんの立場に立った時にどうするかな〜とか想像すると、やっぱり私もタンジーちゃんを抱きしめてしまうと思います。アニスちゃんの見た目だけではなくて中身にも惹かれてましたもんね。
作者からの返信
おはようございます。
コメントありがとうございます☺
複雑ですよね。
私もあとから、この小説を久々に読んで推敲とかしていると、ぐちゃぐちゃな気持ちになったりします。
でも、ジョーンズは、基本、外見は関係なくアニスが好きなので、そちらに心が揺らいでしまうのだろうな、と思いながらそこだけは描こうと考えてました。
いつもたくさんお読みくださり、本当にありがとうございます😂
まだまだ、長い話なので、のんびりとお暇な時に見てくださいね。ありがとうございました😊
三十二話 ノアの呼びかけへの応援コメント
ジョーンズさんの「君は人間だろ?」に、第一話の、わたしはドブネズミじゃない。という言葉を思い出してうわー(T_T)となりました。ジョーンズさんが言ったことを記憶をなくしても覚えていたのかなあと……。きっとまだまだ展開があるはずなので、違うかもですが💦
さりげない一言だけど、アニスの心の支えになっていそうだなあと思いました。
作者からの返信
おはようございます。
コメントありがとうございます。
たくさん、お読みくださりありがとうございます( ;∀;)
ジョーンズって結構普通の人間、という目線で書いています。アニスは、どんどん縦横無尽に動き始めて、手が付けられなくなっていく少女なのですが、それをジョーンズ、作者も含めて、アニスに人間だってこと忘れないでと言う思いがあるのかもしれません。
この「君は人間だろ」は、わたしも含めて意識して描いているので、そこに触れてくれて嬉しかったです(#^^#)
ありがとうございました( *´艸`)
十九話 しゃしゃりでる。への応援コメント
想像していなかった展開、面白いです。
元々自分のものでない体を操りきらない、という描写に納得感がありますね。ファンタジーだけど、リアルな感覚を想像できてワクワクしてしまいました。
作品とは離れた感想になってしまいました……アニスちゃんが大変なのにすみません🙇🏻♀️
作者からの返信
おはようございます😊
コメントありがとうございます。
いやいや、この入れ替わり展開が今後の私を苦しめてくれまして😅
アニスを書くのは楽しかったのに、なぜにこんな展開をと自分を責めたくなります(笑)
ぺん様に面白いとおっしゃって頂けて、嬉しいです。
十三話 やさしさへの応援コメント
ローズちゃんもふわふわお姫様、って感じでかわいいですね〜。
よーしこの二人を結婚させるしかない! とアシストしたのか思ったことが何でも口から出る子なのか……。
出てくるキャラがみんな魅力的で読んでいてとても楽しいです☺️
作者からの返信
こちらにもコメントありがとうございます(*'▽')
ローズも好きなキャラなので、そう言っていただけてすごく嬉しいです。
出てくる登場人物はほとんど気に入っていますね。こんな人面白いなあと思いながら書いてます。
近況ノートを拝見させていただきました。「きれいなともだちは」お知らせ楽しみにしていますね。
カクヨムコンテスト10、ドキドキしますね。
一つは、過去の作品なので、ほぼできていますので、それではと思い、もう一作品、新作を今、プロットから書いています。
エックスのカクヨムコンテスト10、♯愛シチュから書いて欲しい呟きからを数個選んで書き始めました。
まだ、本編には至らず、あらすじとプロットが徐々にできています。
ぺん様が一生懸命、新作を書かれているのを近くで感じながら、すごく励まされました。本当に大変だったと思います。そこで啓発されて、わたしもやってみようと思いました。
自分は10年も前の作品ばかりなので、この一作品は新品のつもりで頑張ろうと思っています(*'▽')
ぺん様も、愛シチュ見てみると面白いかもですよ。そして、よかったら一緒に走れたら楽しいですね。でも、こちらこそ無理はしないでくださいね(∩´∀`)∩
来月も忙しくなりそうですが、また、よろしくお願いいたします。
いつも、コメント本当にありがとうございます。
十話 おせっかい……。への応援コメント
アニスちゃんの描写が素敵ですね〜。行動も気まぐれな猫みたいでかわいい。
そして、そんな彼女に翻弄されるジョーンズさんに萌えています☺️
振り回されても受け止めてくれる男の人って格好よく見えちゃいます。
作者からの返信
こちらにもコメントありがとうございます。
それもたくさん読んでくださり、ありがとうございました(^^)
アニスもジョーンズの事が気になって仕方ない様子。まだ、可愛いシーンだなあ、と感じます。ジョーンズを声優さんの声を当てるなら、日野聡さんをイメージしています。( ;∀;)やわらかい感じですね。ジョーンズは憎めない好きなキャラクターです。
この先のことを思うと、ジョーンズは、かなり心が広いです( ;∀;)
あとがきへの応援コメント
春野セイさま
第一部完結お疲れ様でした。
後半は怒涛の展開に一気読みしてしまい、時間を忘れてハラハラと臨場感を楽しむことができました。
個人的にはアニスとタンジーとが入れ替わる設定がジョーンズをはじめ、心境の変化を巧みに操る描写に唸りました。
中々こういう展開を描くのは難しいし、プロットをきちんと組み上げて書かないと先々で修正に追われ大変な作業となってしまうと思います。
矛盾なく人物の構成や相関関係も含め完成度の高さを感じました。
グリモワール2へと続くのですね?
なんだかシーズン2のような感覚です。
謎を残して次回作へと繋げる手腕は上手いなぁと感心します。
また読みに参りますね。
素敵な小説をありがとうございました。
作者からの返信
おはようございます。
刹那様、こんなにたくさん一気に読んでくださるなんて、本当にありがとうございます。
コメントまで頂き、ありがとうございました。
しかも、コメントを読んでめちゃめちゃ励まされました。
このグリモワール、弱音を吐けばかなり難しい上、現代の小説にはちょっと古い感じがしていて、毎度投稿しながら、へこみ気味でもありましたが、書き始めたからには、自分のために書くと毎度、励ましながら書いています。
これが、グリモワール2まで続いているのですから(;O;)
その作品をこんな風におっしゃってくださり、すごく嬉しかったです。
刹那様はレビューを丁寧に書かれていて、読み手の心をぐっとつかむ力がすごいなと思います。
相手の気持ちを理解する能力にたけているのだな、とうらやましくお思います。これはすごい強みですね。
私などは毎度、へっちを向いて、そうじゃないんだよ、と思われそうな感想ばかりでして。
読んでいただけるだけで、すごくありがたいです。
刹那様の作品、ゆっくりで申し訳ありませんが、読ませてください。また、お邪魔させていただきます(#^^#)
ありがとうございました。
第一部 一話 これがはじまりへの応援コメント
グリモワール様!
読んでいてとってもわくわくします☺️
発想が自由ですごい、と感嘆しています。
作者からの返信
ありがとうございます。
グリモワールは、今回、新しく追加しました。だから、あんまりグリモワールが出てこないのですが。
たくさん一気に読んでくださり、本当にありがとうございます。
ゆっくり、一話ぐらいの勢いでいいですよ(∩´∀`)∩
ぺん様もカクヨムコンテスト10は出されますか? まだ、全然時間があると思います。また、ぺん様の作品読みたいです。
わたしもぼちぼちやっています。
今回、ぺん様を追いかけながら、グリモワールを投稿しつつ何度も挫折しかけているので、励まされていました。(げんに今ストップかけています)。
続けることから始めないと物語はすすまないですね。自分のために書いている、とも言えます。
よもやま話に出てきた、たった一人が見てくれるだけでも、これを忘れないようにすると、書き続ける気がします。
たった一人が自分であってもいい、と思う時もありながら。
いつも、長文すみません。
それでは、また。
ありがとうございました(#^^#)
第20話 言い忘れていたことへの応援コメント
何回も求婚するジョーンズさん、愛が深いですね……。素敵です、ぐっときます☺️
過去のニセモノのアニスさんたちが、嘘を吐いてしまった気持ちも想像できるような。
作者からの返信
昔の作品が今と全然違うなと思うところは、これを書いていた時代は、主人公の成長物語が多かったところですが、今はあまりそういう風潮が揺らいでいるな、と思うところです。なので、これを書いていた私は、とことん、彼らを貶めている気がする……、と言うところが古い作品の特徴だなと最近思います。
ジョーンズは、いったい何度、告白と求婚をするのだろう、と自分でも彼に申し訳なく思います( ;∀;)
でも、すっごく真剣にこの小説は書いていましたね。図書館から魔術の本とかたくさん借りていたので、ネットもなかった時代なので、内容も濃いような気がします。重たいですが(笑)
ありがとうございました(#^^#)
編集済
第10話 大きな集落への応援コメント
とても遅くなってしまったのですが、改めて読み直しています。
魔法や風景、人物の描写が鮮やかで自由で……尊敬します。
世界観の説明に文章を割いているわけではないのに、しっかりとこのお話の世界が広がっていて、すごいなと思いました。
それから、小道具が素敵なんですよね。ここで出てくるネズミ色のスカーフが布の切れ端なの、とても好きです!
小道具でどういう世界なのかあらわせるんだなあと勉強になります。
作者からの返信
おはようございます。
こちらの方にまでコメントくださりありがとうございます。
ぺん様寝てくださいね( ;∀;)恐縮です。
この作品は、かなり前に書いたもので、これから進めていくとなると、すごく骨が折れる作業だなと実感しています。
この一部のエピソードは書きやすかったです。一人称に近い形で、がやがやした雰囲気にあまりきれいじゃない場所に所せましとテントのような屋台が建っている感じで描いたような気がします。
小道具など細かいところまで見てくださり、嬉しいです。自分では全然意識していませんでした(#^^#)
ありがとうございました。
最終話 蘇りの書への応援コメント
完結お疲れ様でした。どうなるものかと思っていましたが、幅が広がりつつも、色々と収束していく感じで綺麗にオチましたね。流石です。
ただ、ジョーンズの苦労はまだまだ続きそうではありますね。
導入から察するに、生き返らしてからもなんか色々ありそうです。
こうやって色々と2人の苦難を想像していると、第二部の方の終わりがより沁みますね。
素敵な作品をありがとうございました。
作者からの返信
こんにちは。
体調の方は大丈夫ですか?
最後までお読みくださり、ありがとうございます。
コメントとても嬉しいです😂
傘重革様にそう言って頂けて、感激です。
ジョーンズはほぼ、主人公っぽくなってきましたね。
おっしゃられるように、まだまだ苦難は続きます。
長編は大好きですが、現代人ってめっちゃ忙しいですよね。時代は本当に変わったなあ、と感じています。
こんなに読みたい小説、漫画、アニメ、ゲームとたくさんあるので、皆さん多忙だなと感じながらの作品づくりをしています。
とりあえずここで、終わることができて、よかったと思いながら、続きを頑張ってアップしていきます。
まだまだ、大変暑い日が続きそうで夏バテとかもあるので、傘重革様もお体大切にしてくださいね😊
ありがとうございました。
編集済
最終話 蘇りの書への応援コメント
執筆お疲れ様でした。
時間軸を上手に使い、物語を飽きさせない構成が楽しかったです。
海外ドラマのシーズン終わりのように、謎を提示して「グリモワール2」に繋ぐ。これは、皆さん読むでしょう。もちろん、わたしも楽しみにしていますね。
作者からの返信
こんにちは。
雨京様☺お読みくださり、ありがとうございます。
コメントもたくさんありがとうございました。とても励みになりました。途中、けっこう書くのが辛く、ストップしてしまいましたが、雨京様のコメントにたくさん救われました。
本当にありがとうございます。
海外ドラマのようにと、と嬉しいお言葉。確かに、私がああいうのを好きなのかもです(笑)
続きも、なんだか大変そうな予感がしますが、頑張って乗りきりたいと思います。
また、よろしくお願いいたします😊ありがとうございました。
最終話 蘇りの書への応援コメント
完結おめでとうございます。
とても面白く、伏線回収で「あぁ~」となりました。
また1話から読み直したら、違う気持ちで読めそうな気がします。
作者からの返信
カナト様! ありがとうございます。
最後まで読んでくださり、コメントまで。めちゃくちゃ嬉しいです( *´艸`)
1話からなんて、大変ですよ~( ;∀;)嬉しいけど。
完結ってめちゃくちゃホッとしますね。
ああ、終わった。はあーって感じがします。
カナト様は1つの作品に向き合っておられるので、本当にすごいなと思います。あれだけの期間を書き続けるなんて、私にはできないです。
また、お邪魔させてくださいね。
ありがとうございました(^^♪
最終話 蘇りの書への応援コメント
この後紆余曲折あって一話のシーンになると言うことですね?
ジョーンズもアニスも苦労したんでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですそうです。
この後、かなりの紆余曲折があります。
特にアニスはもっと苦労していきます。
この話はまだまだ先が遠く、かなり長いお話で、アニスがドブネズミと呼ばれるようになるまで、まだまだ先です。
グリモワール2は、ジョーンズが、アニスを「復活させる」お話となっています。
ベンゼン様には、いろいろお世話になりました。
ほとんどコメントを書いてくださり、大変だったと思います。
どうぞ、ベンゼン様もゆっくりお休みくださいませ。
これほど、悩み真剣に考えながら書いたのは初めてです。勉強させていただきました。ありがとうございました(#^^#)
また、お邪魔させていただきます。
六十六話 混乱への応援コメント
ノアはドブネズミアニスの精神に入っていたと言う感じでしょうか。
ノアの存在が本来のアニスの精神のしるしになりますね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
そうですね。
ノアはどうなってしまったのか。
実は、ノアは本当は亡くなる設定でしたが、今回で生き延びてしまいましたので、彼についても、もっと深堀しなくてはいけないのかもしれないですね。
アニスとタンジーが入れ替わったことを知っている人、というのは必要で。このままでは、ジョーンズはあまりにかわいそうだったな、と反省しました。
今回、魔法が使える設定のキャラクターがいかに難しいか、かなり考えさせられました。
肉体と精神、瞬間移動など、想像でしか描けないものを書く、かなりの困難にぶつかった感じです。
アニスが、最初のシーンでドブネズミと呼ばれるようになるいきさつは、これからの今後のストーリーで明かされるので、彼女はもっとひどい環境に陥っていきます。
キャラクターの心情に寄り添うべきだな、と書いていて思いました。
描きにくい小説となってしまいましたが、こちらも誠心誠意、描いていこうと思います。
読みチャレンジ期間が終わったら、グリモワール2、再開いたします。
大切なお時間を割いてまでお読みくださり、ありがとうございました。
六十二話 黒い魔女への応援コメント
タンジーの中に、元のタンジー、アニス(ドブネズミ)、メランポードが入ったことがあるという感じでしょうか。
ジョーンズが愛しているのは飽くまでもドブネズミの人格ですよね。多分。
作者からの返信
そうですね。
ラストに向けて書いていくうちに、入れ替わってくれたことで、書き手はめちゃめちゃ大変な目にあいました。
タンジー、アニス、未来のアニス。
中身は精神、魂として考え、肉体は入れ物として、書き手のわたしはとらえているのだと思います。
肉体に記憶が残るのかどうかはわかりませんが、さらっと幽体離脱みたいな感じでしょうか。ここは深く掘り下げていないので、お答えが難しくすみません。
ジョーンズが愛したのは、これからずっと先に記憶を失ってしまう人、ドブネズミのアニスです。ややこしい。
変なコメントになり、申し訳ありません。
六十一話 何が起きているの?への応援コメント
タンジーは女としての魅力でジョーンズを骨抜きにしてるのかと思いましたが、それだけじゃなかったんですね。
何かに操られているのか、タンジー本人の意思によるものなのか。
そして目的は何なんでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
タンジーは目的があって行動しています。
何も考えのない妖魔だったら、ただの痴女みたいで、複雑ですね(-_-)
五十七話 青の魔術師への応援コメント
ダンジーは邪悪なのですか……しかも、美貌の持ち主とは驚きです。
ジョーンズの心は妖魔のものなのでしょうか? アニスが戻ったことで、運命が絡み合う予感です。
作者からの返信
こんにちは。
コメントありがとうございます(*^^*)とても嬉しいです。
ようやく、二人の入れ替りのお話の終盤にやってきました。このまま、無事に連載できるか、自分でもわかりません。
なかなか、表現力が難しくうまく伝わるかドキドキしていました。
もっと自分に客観的に見る目があればいいのになあ、と。でも、みんなそんな気持ちで望んでいますね。
明日も頑張ります(^-^)v
五十七話 青の魔術師への応援コメント
アニスとタンジーが混ざったような感じがしていますが、平たく言えばもとに戻ったということですね。
ナーダスはどちらの兄なのですか。
作者からの返信
おはようございます。
ややこしくて申し訳ありません。
タンジーの兄が魔術師のナーダスで。
アニスの兄はノアと言う名前です。
ナーダスの魔法で元の姿に戻りました。
次回の一人称は、元の体に戻ったアニス視点で、アニスとしていますが、私ももう、どう書き直していいのかいいかわかりません。とりあえず私の力量ではこれ以上書くことができないので、このまま投稿を続けます。
もしかしたら、作者の拙い文章で混乱させてしまうかもしれません。
何度も読み直して気をつけているつもりですが、うまくできないようです。
コメントくださりありがとうございました。
五十四話 野蛮な使い魔への応援コメント
すみません。
正直に申し上げるのですが、全体的に誰がどのセリフを言っているのか読み取りにくかったです。
>捕まえたゴブリンに目を向ける。
> こげ茶色のゴブリンは、ぶすっとふてくされた顔をしていたが、唾を飛ばすようにガラガラ声で叫んだ。
>「白の魔法使いのせいだっ」(ゴブリン)
>「お師匠さまだわ。やはり、アレイスターにいるのね」 (タンジー?お師匠様って誰?)
>「俺たちは追い出された。黒い世界の者を追い払え! だとさっ」(ゴブリン)
>「嘘よ」(タンジー?)
> タンジーは、ゴブリンを睨んだ。
>「お師匠さまはそんなことしないわ」(タンジー? そんな訳ないのに文脈からゴブリンのセリフに見える)
> ゴブリンは生意気に真っ赤な舌を出した。
>「フランキンさん、お師匠さまはきっと意味があってしたのだと思います」(タンジー?)
>「わたしもアレイスターに入ることができなかったの」(シスル? 直前にフランキンが呼びかけられているのでフランキンに見えるが、そんな口調ではない)
> シスルが悲しそうに答える。
上記のフレーズを引き出してもどうなっているのか……。
ここで既に躓いてしまいました。
本作の序盤はもっと読みやすかったと思うんですが、登場人物が増えたことも相俟って内容が頭に入りにくくなっている印象です。
あまり批判的なことは言いたくないですが、時間を空けて読み返しなどされると改善されるのではないかと思いました。
作者からの返信
おはようございます。
コメントありがとうございます。
推敲をする時間が足りないですね。今日は、少し時間があるので、分かりやすいように、書き直してみます。
簡単なお答えになってしまい、申し訳ありません。
ありがとうございます☺
言いにくいことをお伝えくださり、ありがとうございます。
五十三話 甘い誘惑への応援コメント
アニスが割と近くにいるところでジョーンズがタンジーにキスしてると思うともはやそそられますね。
ひとまず最新話まで追ってきましたが、二部のアニスがどちらなのか、どちらにしてもジョーンズがろくでなしなんだろうなという印象になりましたね。
アニスとタンジーのどっちかは亡き者にならないと決着はつかないのかなぁとか思いました。
作者からの返信
最新話まで、お読みくださりありがとうございます。
ここからですね。ジョーンズはきっと、ベンゼンさんにもっと嫌われるのかもしれません。覚悟して参ります。
まあ、それも人間らしさ、というところで。
アニスとタンジー、二人ともジョーンズが好きなんですねえ(#^^#)
五十一話 結婚の報告への応援コメント
アニスとタンジー、魔法使い見習い同士仲良くなったと言うことでしょうか?
結婚報告からの汚い言葉からのこれですからね。どっかで刺されそうな気も。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ドキドキ。
さて、この先もまだ続くのです。しかも、最新話までお読みくださり、ありがとうございます。
魔法がうまく使えないアニスを描くのは、嫌いではないです。
五十話 どんな姿をしていてもへの応援コメント
ジョーンズはろくでもない奴ですが、タンジーもしっかりしてほしいなと。
お互いにへんな遠慮をしてるからアニスと結婚してという発言になってしまうのかなぁ。
今更になって元に戻れたらと考えるのも優柔不断な気が。
作者からの返信
本当にたくさんのコメントをありがとうございます(#^^#)
この二人の関係がなかなか進まず、このままでいいのだろうか、と思い、描きながらも、とにかく書いたのだから、自分を信じて進み続けています。
一度書いてしまったら、書き戻せないというのがもどかしい点ですね。キャラクターともども精進せねば、と思います。
こんなにたくさん、ベンゼンさんの集中力もすごいです。
四十七話 子供のようだへの応援コメント
ジョーンズがろくでもない奴に見えますね…。
婚約しといて髪を結い上げ…。
やっぱり二部のアニスはこのアニスなのかなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
すみません、長く引っ張ってしまいまして(;'∀')
メイドのタンジーって本当にどんな娘だったのでしょうかね。
四十二話 拒絶への応援コメント
ロマンチックなシーンと言うべきか、ジョーンズが優柔不断と言うべきか……。
キスをされたタンジーが抵抗を示したので少し安心しました。流されてほしくないかも。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この先、ジョーンズはどんどんやらかしてくれます。
このコメントを書いている頃には、進まれているかもしれませんが、今回、セルフレイティングに性描写を書き加えました。実際は、キスどまりですが、それに近い描写を書かざるを得ないので、すごく悩みましたが、付け足すことにしました。
読み手の方を不快に思わせないように試行錯誤で書いています。ファンタジーにこの手のシーンはとても難しいですね。私も小説を選ぶ時、性描写があるかないかは確認するので、どうしても避けられない部分ではないです。
四十話 風の歌への応援コメント
風の歌の冒頭で天体観測がよぎりましたが、以降は節が合いませんでしたね。
望遠鏡を覗き込んだところで何も示しはしないと全否定かと思いきや、見えないものに価値があると言われたり。なかなか難しいことをおっしゃいますね。
これに心奪われるタンジーはトランス状態かも。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ベンゼンさんも、詩を描かれたりしますよね。
天体観測、面白いですね。
よく、詩みたいなものを書くときに、頭の中を空っぽにして、大音量の歌を聴いたり、目を閉じて自然と浮かんできたことを書いたりと試行錯誤して書いたりします。
だから、わけが分からないのかもです。
でも、タンジーは確実にトランス状態にはなっています。
答えにならず、失礼いたしました( ;∀;)
三十九話 瞳を取り戻すへの応援コメント
ここでジョーンズがタンジーへと乗り換えてしまうのもなんか不義理な気がしますね。
よっぽどアニスがやらかすとかしたら乗り換えてもいいと思いますが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんですよね。わたしも描きながら、ジョーンズという人物に対して不信感を抱いてしまいます。ここがすごく悩ましいところでした。
しかし、主人公として曇りない男性という形で物語を進めることができなかったため、ジョーンズには悪人になってもらいました。
三十七話 一人にしないでへの応援コメント
かつての自分に寝取られそうになってる……。
人魚姫を思わせる展開ですね。
王子様と再会できたは良いけど、本当の自分をさらけ出すことが出来ないという。
となると身投げエンドか……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もう、ここまで来てしまったのですね。
人魚姫、思いつきませんでした。あのお話、大好きです。主人公が痛めつけられる話って好きなんですよね。と、脱線してすみません。
ここから、二転三転、四転と転がるかもです。すみません。
三十六話 わたしがいるへの応援コメント
かつての自分であることも忘れてそうですね。
やっぱり愛称はドブちゃんにしたほうが誰のことか分かりやすそうですな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ドブちゃんは、第三者になってしまいますね(笑)
未来から来たもう一人のアニス、みたいな。
三十四話 タンジ―として生きるへの応援コメント
人称もタンジーになるんですね。
こうなっては自我もタンジーに乗っ取られそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
気が付いてくださって、ありがとうございます。はい、ここから、変わっています。なので、こちらも気を引き締めないと、誰のセリフか間違えそうになります。
三十三話 アラベスク模様の銀の鍵への応援コメント
醜い…
お兄さんは失礼ですね。
妹に対して遠慮がないとポジティブに捉えましょうか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この場面のノアは、最初から最後までひどいのかもしれませんね(;'∀')
まあ、アニスからタンジーに変わった姿を見たら、かなりショックを受けたということで。
一応、アニスは妹なので、大切にしています。
三十二話 ノアの呼びかけへの応援コメント
魔法で獣になればその辺で眠れるという事でしょうか。
猫にでもなれば餌も寝床も恵んでもらえそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この辺りのアニスも王女なのに、自分を卑下しているところがありますよね。確かに猫や犬などのペットになれば、ご飯がもらえますね。小動物ならうまく生き残れるかも。
三十話 グリモワールを広めるへの応援コメント
グリモワールの真実を広める。
ネットのない世界では大変そうですね。ネットがあって1民間人の声を広めるのは難しい訳ですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
グリモワールを使って世に広める、これが実はこの話の大切な軸なのですが、なかなかこの後もグリモワールは出てきてくれません。
ネットがあれば、たくさんの人に広められますが、ネットがあっても様々なことを考える人々で、統一することはできないですよね。そもそも統一とは正しいのかどうか。
うまく、真実を知ることを伝えられたらいいのですが。
二十九話 茶色の魔法使いへの応援コメント
口の中に小鳥を放り込んだと見てどういう状況かと思いました。ハムスターのような感じでしょうか。小鳥を助けるつもりで必死だったのでしょうけど、小鳥に意識があったら命が終わったと思われそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。細かいところまでお読みくださり、ありがとうございます。
小鳥を口に入れる行為は、アニスの必死さを表していますが、彼女が、かーっとなるタイプの少女であるということを描いています。やりすぎなんですよね。アニスは。
二十七話 見上げた根性への応援コメント
複雑な構図ですよね。
アニスはタンジーの姿でジョーンズと結ばれるのが正解なのか。
二部のアニスはどっちの体だったんだろう。
作者からの返信
たくさんお読みくださり、本当にありがとうございます。
二部のアニスまでには、遠い道のりがあって、ここよりずっと後の話になります。
おっしゃる通り、元のアニスにとって、とても複雑な状況がこれからも続きます。すみません(;'∀')
二十五話 出発するぞへの応援コメント
ジョーンズの背中の温もりを感じるのはかえってもどかしくなりそうですね。
アニスの本能に従う訳にも行きませんよねぇ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ジョーンズがなぜか、ここでタンジーを助けてくれていますね。何か、感じるものがあったのか、何となく女性に対して優しくしようと思ったのか。アニスにとっては複雑なシーンです。
二十一話 狙われているへの応援コメント
女性視点からするとたくましい男の姿にはそそられるものがあるのでしょうか。ジョーンズがやわな体じゃなくて良かったですね。
作者からの返信
こんばんは。コメントありがとうございます。
お返事が遅くなり、すみません。
女性視点と男性視点って、違いがありますよね。絶対見ているところが違うと思います。ジョーンズは一応、男性主人公なので、鍛えています。
五十話 どんな姿をしていてもへの応援コメント
身体は違えど、心は変わらない。
もどかしさが募ります。
作者からの返信
刹那さんへ。
たくさん、読んでくださりありがとうございます(>_<)
もどかしいですよね。入れ替わりさえなければスムーズに事が運んだかもしれないけれど、うまくいかない。
アニスもジョーンズも試練みたいな場面です。
コメントありがとうございました☺
二十話 アニスを追いかけるへの応援コメント
タンジーはドジっ子魔法使いなのでしょうか。
二部のアニスがどっちなのか分からなくなってきましたね。
幾つかタンジーの長音記号がダッシュになってますね。
作者からの返信
ありがとうございます。
長音記号、教えてくださりありがとうございます。パソコンでタンジーを入力すると勝手にダッシュ記号に変換されていて、後の方は、タンジーで覚えさせたので、多分減ってくると思うのですが、再確認しておきます。ありがとうございます(>_<)
ここから、しばらくアニスとタンジーとなるので、私も気をつけて書いているのですが、もし、おかしな点があれば、また、教えてください。
たくさんお読みくださりありがとうございました。
このコメントはスマホで打っているので、タンジーのーがどちらなのか、見てみないとわからないですね。
十九話 しゃしゃりでる。への応援コメント
逆にタンジーの中にいるアニスもしゃしゃり出てくるんでしょうね。
口が悪いと言われてたアニスなんで、アニス本人の意識が知らない内に余計なことを口走らないか心配ですな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここから、アニスがタンジーとして、生きようと奮闘し始めます。なかなか、扱いがうまくいかず、やらかしてばかりです。
ひとつの肉体に二つの精神がうまく動いているのか、ですね。
編集済
十七話 願いは一度だけ②への応援コメント
メイドとの入れ替わり…。
アニスはなんでもすると言った手前しょうがないですが、メイドさんもびっくりですね。ジョーンズに近づきやすくなってしまう…。
作者からの返信
たくさんのコメントありがとうございます。
自分の勉強になります。
本当ならメイドさん、びっくりですよね。
おっしゃる通り、ジョーンズに近づきやすくなってしまいます( `ー´)ノ
十六話 願いは一度だけ①への応援コメント
ジョーンズのために必死なんですね。
しかしこういう時こそ冷静になって、ちゃんと治癒魔法を思い出してほしい…。
作者からの返信
コメントありがとうございます(#^^#)
アニスがパニックになる。そうなんですよね。これが、彼女の弱点で、まだまだ未熟な見習い魔法使いの状態です。
アニスは、魔法を怠っていたのでこんな結果になってしまいました。
十四話 感謝の気持ちへの応援コメント
ジョーンズがローズにまんまと唆されてしまったと言うことでしょうか。
自覚したら早いんですよね。恋心というものは。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この作品は、がっつり王道ファンタジーとがっつりロマンス小説の融合みたいなものになっているので、時々、乙女チックな描写が入っているなあ、と自分で思っています。
乙女部分が意外と楽しくて、ローズ登場部分が、ふわふわの乙女を漂わせてくれるのかもしれませんね。
ローズのおかげで、ジョーンズとアニスもそちらに引っ張られている感じですね(笑)
六話 何も言うなへの応援コメント
見ないでがフラグかと思いましたが本当に見ないとは…
ジョーンズが紳士と言えばそれまでですが、ラブコメの紳士には不向きな性格ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
出た! フラグ。また、使ったことのないお言葉です。
調べました。パソコンのプログラミング用語からきている言葉なのですね。うまく理解できたか定かではありませんが、フラグが立っていたら、アニスの裸をチラ見して喜ぶジョーンズを描けらえたら、わたしもラブコメ路線に突入できたということ、ですね。
ラブコメ書きたいのに、書けないのは、そこか……。
小説のタグにはラブコメって書きたいのに、書けないのが現状です。
勉強します(真面目)
こんなにたくさんお読みくださり、本当にありがとうございます。十分、お休み取ってくださいね(>_<)
ありがとうございました。
五話 見ないって約束してへの応援コメント
見るところないとは失礼ですね。
これがいずれデレデレになってジロジロ見るようになるんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ジョーンズのこの一言、結構好きなのです。
アニスに対して、僕はそんな男じゃないよ、何言っちゃってんの? みたいな感じで。
確かに、言い方は、めちゃくちゃ失礼なこと言っていますね。言い方の問題でしょうか?
三話 わたしの望む場所への応援コメント
恋人ができると信じるアニス。
彼女にも乙女の時期があったんですね。
将来的に叶って良かったですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アニスという少女。
思い切り若い女の子です。若さっていいな、と思いながら描いています。どんどんハチャメチャをしてくれるので、ストーリーが長くなります。
最初に二部から始まっているので、二部に登場したキャラがどんどん出てきます。願い叶っていいるので、確かにアニスは幸せですね。
第21話 真実を記すへの応援コメント
二部からという構成だったんですね。
この感じだと三部でジョーンズとアニスのイチャラブを見せられるより先に、時間を遡っていくのでしょうね。少し助かります。
作者からの返信
すてきなコメントありがとうございます( ´∀` )
大丈夫だと思います。たぶん、そこまでイチャイチャするストーリーはなく、ツンデレ? が多めになるかと思います。ツンデレの使い方はうまくありませんが。
すみません、一部に戻るので、ネバーエンディングストーリーが始まります。ですので、どうぞ、ゆっくり、お暇な時によかったら見てやってください。
ありがとうございました。
第20話 言い忘れていたことへの応援コメント
他の人達はアニスだと偽りたくなるほどジョーンズに魅力があったという事でしょうか。
今のところ彼には若干のヤンデレ臭を感じてますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
出た、ヤンデレというお言葉。ツンデレもメンヘラも、ショタコン、オネショタ、他にも新しい言葉が続々とあって、今の世の中について行くのが精いっぱいな私です(;'∀')
なので、ヤンデレとは何か、調べました。
理解しました。鋭い言葉になりますね、実はこのヤンデレ臭とやらが、今後の話のややこしい点に繋がります。
自分でも書いていて、いろんなキャラクターが出てくるな、と使い分けるのが大変な作業になっています。
ずばり、彼のヤンデレがややこしい展開を起こします。
第17話 魔女の覚醒への応援コメント
アニスだったんかい。
ジョーンズの勘違いかと思ってました。
作者からの返信
こんばんは(^^♪
コメントありがとうございます。
もう、とにかくアニスではないと言い張っていましたから、やっとここまできて、アニスでした、と言えます(^^♪
勘違いなら、それでまた新たな話ができますが、考えるのが大変そう……。
五十一話 結婚の報告への応援コメント
フェンネル師匠に話を聞くなら、入れ替わりの当事者である2人は揃っていないといけませんよね。
アニスの人となりも、少しずつ分かってくるのでしょうか。
何となく仲良くなれそうな気配を感じました。
そして、最後の意味深な魔術師。
気になります。
作者からの返信
ドキドキーっ(;・∀・)
コメントありがとうございます。
どんどんややこしくなり、果てしなく長い小説を書いていると、自分でも心臓に悪い出来事が起きてきます。しかも、読み手の方々が同じように書いているほとんどプロみたいな人なので、細かいところまで見てくれているので、焦りますね。
ヒュー、ヒューと鳴らない口笛を吹きつつ、傘重革さんのコメントにドキドキします。て、質問に全然答えていない。
最後の意味深な魔術師は、結構好きなキャラです。新キャラとなります。
さて、アニスの正体は。
そして、なぜ、フェンネルに会いに行こうとしているのか。
読んでくださり、ありがとうございます(>_<)
第13話 辛辣ライラへの応援コメント
化け物と言う評価が一般的なのか、ライラが辛辣なのか。恐らくは両方な気も。
そしてジョーンズも特殊なんだと思ってます。
作者からの返信
こんばんは。
たくさん、読んでくださり、本当に感謝感謝です。ありがとうございます。
ライラはめちゃめちゃ冷たいところがありますね。
ジョーンズは確かに特殊です。本当は自分の領地のことがあるはずなのに……。やることたくさんありますよね。本来は。
第12話 旅の終わりへの応援コメント
グリモワールへの吐露と本心との乖離。
書き込まれたグリモワールをジョーンズが読んだらニヤニヤしそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
グリモワールは、かなり重要な役割なのに、なかなか登場できないところがもどかしく、いつかジョーンズとグリモワールのやり取りを書きたいなあと思っています。
ジョーンズなら、いろいろやってくれる気がする。行動力のある人なので。
第10話 大きな集落への応援コメント
緑色の髪は創作においては有り得る話ですが汚れで?
しっかり洗えて良かったですね。
作者からの返信
髪の色は汚れです。とにかく、マーサは汚い。生まれてから一度も洗っていない設定です。たぶん、それは無理でしょうが。
綺麗になりました。
ありがとうございます(>_<)
第8話 妖精の赤ちゃんへの応援コメント
花嫁と呼ばれるのは嫌なようですね。
きっとそのうちデレてくれるのでしょう。
何かきっかけが必要ですね。
壁ドンでもしますか?
作者からの返信
壁ドンを描いた小説って書いたことないかもですが、ジョーンズならやりそうな気がします。ていうか、彼ならできる。
きっかけはどこにでも作れる、気がします( *´艸`)
第6話 女の子の贈り物への応援コメント
今度はマーサですか。
また名前が変わるかもしれないのでやっぱりドブちゃんが可愛いくていいかも。
作者からの返信
ドキっ……。
またまたここで鋭い指摘が。
名前って、コロコロ変わりますよね。
ドブちゃんはインパクトが強いです。
コメントありがとうございます!(^^)!
第1話 ドブネズミへの応援コメント
パンが食べられるだけでよだれが出るは相当な境遇なんでしょうね。
主人公の愛称はドブちゃんで良いでしょうか。
そのドブネスミもらってやるよ
濁点が抜けてました。
作者からの返信
こんにちは。ベンゼンさん! ありがとうございます。
こんなにたくさん一気に読んでくださって、お昼休憩時に知ってから思わず、ぶほっと吹き出し、すごく驚きました。もう、本当に頭が上がらずコメントまで、ありがとうございます。
一つずつ気合を入れて、返信させていただきます。
まずは、ドブネスミ、なおしました。全然気が付きませんでした。ありがとうございます。そうですね、まずは、始まりはドブちゃんからでいいですね(^^♪
わたしの中で最低の最低がドブネズミなら、それはネズミがかわいそう、ですよね(;'∀')
五十話 どんな姿をしていてもへの応援コメント
ジョーンズが好きなのは、姿形ではなく、アニスやダンジーに共通してある、優しい心とが強さに惹かれるのでしょうね。もう、重婚してみてはいかがでしょう。入れ替わっても何ら問題はないし。
わたしの頭では、このような構成力しかありませんが、春野様はいくつもの素敵なエピソードを用意されているのでしょう。もう、続きが楽しみでしかな~い!
作者からの返信
こんにちは。
コメントありがとうございます。
長編になると、登場人物がどんどん増えてきて、誰のセリフなのかを読み見返しながら、思い出して描いたりします。アニスとタンジ―も別々の人なのですが、ごっちゃにならないようにしながら。
ジョーンズもどちらを本当に好きなのか、彼もある意味かわいそう(;'∀')ごめんね、ジョーンズです。
重婚、それも面白そうですね。重婚をテーマにハラハラドキドキのストーリー作れそうです。
今回は、どちらかおひとり様ですが( *´艸`)
コメントすごく嬉しいです、ありがとうございました(#^^#)
四十八話 ミモザの反撃への応援コメント
緊迫したシーンでした😱
麻酔なしで、お腹の中を探してはいけません。ダンジーは底知れぬ力を持っているのですね。もう、続きが気になります。面白いよ〜
もう一つ、春野様に叫びます。「サクラのホッペ」に評価を頂き嬉しいよ〜
春野様の作品に面白さをもらい、綺麗な星に元気をもらいました。ありがとうございました😊
作者からの返信
こんにちは。
雨京さん、コメント嬉しいです。ありがとうございます。
面白いと言ってくださり、嬉しいです。ありがとうございます。
ミモザはどこまでやってしまうのか。タンジーにはつらいところですね。
もう少しこのシーンは続きます。お読みくださり、本当にありがとうございます。
「サクラのホッペ」いつもドキドキしながら読ませていただいています。
評価の★をうっかり見逃していることがあるので、確認したら、あっと思うことがよくあります。遅くなってしまいました。
優ちゃんのお話、面白いです。先はどうなるのか。
じっくりとお互いを知りながら、成長しているのだな、と思いながら読ませてもらっています。雨京さんの描くキャラクターはすごく人間らしくてわたしは好きです。本当は人間ってあんな風に感情豊かなんだろうな、と思います。
ここで、感想を書いてしまってすみません。また、お邪魔させていただきます。
ありがとうございました(#^^#)
編集済
四十八話 ミモザの反撃への応援コメント
お互いに、かなり追い詰められてますね。
タンジーは吹き飛ばされちゃったけど、目が戻ってくれば何とかなるんでしょうか。
誤字かは分かりませんが、一応ご報告です。
「タンジーは、肩膝をついて体を支えた。」
肩膝→片膝、じゃないかなと思いました。
微妙なところなので間違っていたら、コメントを削除していただきたく思います。
作者からの返信
おはようございます。
誤字を教えてくださるの、すごくありがたいです。自分で気づかなきゃ、なのに。ありがとうございます☺
ここから先の話は、二転三転系で、いつまで頑張れるかと自分でもハラハラのストーリーです。
長丁場なので、読者様が読んでくださるだけで、嬉しいです。いつもありがとうございます😄
第19話 使い魔の使命への応援コメント
拝読させていただきました。
キャラクターの心情が分かりやすく書かれていて、変化が分かりやすかったです。
独白のシーンもとても面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
キャラクターの心情が分かりやすいと言ってくださり、ありがとうございます。
終わりの方になると、キャラクターがたくさん出てくるので、それを使いわけるのがすごく困難です。なので、とても嬉しいです。ジョーンズはいつも必死で努力する人なので、元気に頑張ってもらいたいキャラクターです。
お読みくださり、ありがとうございました(#^^#)
四十三話 警告への応援コメント
ジョーンズは第二部のときも強引な部分がありましたが、相手から拒絶されても突っ込んでいけるのは、彼の長所なのだと思います。
そして、いよいよ兄上とジョーンズが出会うんですね。
どんな会話になるのかあまり想像がつきませんが果たして……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ジョーンズのことをこんなによく見てくださって、とても嬉しいです。
ジョーンズは、お人好しでちょっとドジで、それでもひたむきな人だな、と思っています。
おっしゃる通り、否定されても突っ込んでいく、猪突猛進型みたいなところがあり、それに救われる人もいるのかもしれません。
次回はノアとの会話ですね😁
お読みくださり、ありがとうございました。
最終話 蘇りの書への応援コメント
一気に読んでしまいました。
あああアニスさああああああん!!(絶叫) ジョーンズさんと真の意味で結ばれそうになった矢先にー!!
ファンタジー映画のような流れにドキドキしてしまいました。これは第二部読まねばなりませぬ! おふたりのために!(メラメラ)
すべてを紐解いてからまたプロローグに戻ると、違う景色が見えてきそうです。
作者からの返信
こんばんは。
イオリ様へ。気づいたら、ん? 最終話?
すごい勢いで読んでくださり、恐縮です。本当にありがとうございます(o*。_。)oペコッ
一気に読まれてお疲れではないですか?
これの続きはグリモワール2が別にあるのですが、ぜひ、ご休憩くださいませ。ご自分の作品もあるのにありがとうございます。
グリモワールのドブネズミ行くまで書いてはいるのですが、グリモワール2の方はまだ途中段階です。のんびりゆっくりお読みくださいね(;・∀・)
本当に大切なお時間を割いてくださりありがとうございました。