第5話 ペンを買ってきてあげるよへの応援コメント
まだ、相手の真意がよく読めませんね……(;゚Д゚)
作者からの返信
こんにちは。
コメントありがとうございます。
どうぞ、気楽に読んでいただけたら。そういう見方もあるのですね。それも勉強になります(*^^*)
第4話 わたしには足があるへの応援コメント
物語の展開速度と、情報量の多さに理解するのに時間が掛かりました(汗)。
追いつかれた彼女は、どのような選択をするのでしょうか?
作者からの返信
こんばんは。
コメントありがとうございます。嬉しいです。
グリモワールは、確かに展開が早い物語になっているな、と実感します。す、すみません(--;)
物語の二部から描いたので、読者が知らない情報が多々あるかもです。
この先もかなり、情報量過多かもです。
この後の展開。旅に出ますでした。
何でも聞いて下さい😅
お読みくださり、ありがとうございました。
第一部 一話 これがはじまりへの応援コメント
新たな物語が始まりそうでワクワクです。
グリモワールの謎? 今度はアニスが主役?
今までのは序章? 謎が深まります……
作者からの返信
お読みくださりありがとうございます☺
確かに、前回は、ジョーンズがすごく頑張っていましたね。
アニスが主人公なのですが、キャラは一人ひとり目立たせたい欲望が。
始まったばかりで、私もワクワクです。頑張って書いていきます。
コメントありがとうございます。
嬉しいです。
第一部 一話 これがはじまりへの応援コメント
グリモワール自身が語る意味深な回ですね。
魔術書が意思を持ってアニスとの接点を第三者視点で描くのは新鮮な印象を受けます。
作者からの返信
こんにちは。
コメントありがとうございます☺
できたら、今日中にこの続きを一話出そうと思うのですが、第三者視点だと幅広く描けると気づいたので、この方法にしました。
早速お読みくださり、本当にありがとうございますm(._.)m
新しく書き下ろしていくつもりで、がんばります。
ありがとうございました。
第21話 真実を記すへの応援コメント
グレイ卿やセント・ジョーンズ・ワートなどハーブティー系の名前が出てきてホッコリします。
グレイ伯爵→アールグレイの意味だったかな?
紅茶飲みたくなってきました ☕️-(*´꒳`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんです。
キャラはほとんどがアロマやハーブ、植物、花の名前でして。
緊張感に欠けるかなと思いながらも突き進むことに決めました。
我が家のセントジョーンズワートは枯れてしまいましたが、気に入った名前でして。こじつけでつけてます。
しかし、グレイ伯爵のグレイは、アールグレイは思い付きませんでした。
刹那様にそう言ってもらえて、本当だ! と思いました。そちらの方が素敵ですね。
ホッコリしてもらえて良かったです。
ありがとうございます(*^^*)
第21話 真実を記すへの応援コメント
素敵なお話で、毎回、引き込まれて拝読していました。
第一部も楽しみにしております🎵
作者からの返信
おはようございます。
そう言って頂けて大変嬉しいです。
無事に終わって、こんなにたくさんの方々に読んでもらえて、とてもありがたいです。
第一部は、書き直して新たに頑張っていこうと思います。
コメントありがとうございました☺
瑞葉様、近況ノートの方でお名前の漢字を間違えてしまっていました。
申し訳ありません(>_<)
失礼いたしました。
第20話 言い忘れていたことへの応援コメント
愛を誓いましたね。顔から火が出そうですぅ(*´艸`*)
作者からの返信
こんにちは。
コメントありがとうございます☺
そう言って頂けて嬉しいです。
ジョーンズは長いこと何度もチャレンジして、なかなか実らなかったので、ようやくですね。
よかった良かったです(*^^*)
第7話 一軒しかない宿屋への応援コメント
ドラゴン応募されたと聞いて安心しました。
長編部門と中編部門があり、もう1つの作品である『救世主というより』
こちらは6/14までに、10万字以上は厳しそうですね。
でも、『グリモワール』だけでも中編部門で応募できるから良かったです。
作者からの返信
ありがとうございます☺
要項をきちんと読んでみました。
この作品を新しく書き直しながら進みたいと思います。
救世主の方も検討してみしたが、確かに10万文字届いていなかったですね。
ここまで、見てくださりありがとうございました(*^^*)
では、今日はこれから仕事に行って参ります。
失礼いたします。
ありがとうございました。
第6話 女の子の贈り物への応援コメント
『グリモワールには真実を記さねばならない。』
なるほど、そんな制約があったんですね。(。-`ω-)
それにしても、今ふと思ったのですが、
この作品、ドラゴンに応募しないのですか?
文字数もちょうどいいし、異世界ファンタジーなので中編で応募が可能です。
4/15~6/14までなので、星の評価を見たところ、読者選考は通過すると思います。
こんな面白い作品、応募しないと勿体ないと思います。
作者からの返信
素敵なコメントありがとうございます。
嬉しいです。
ドラゴン応募、考えてみたのですが、要項を見て難しいかなとその時思っていました。
話も進んだので、もう一度要項見直してみます。
カクヨムさんの仕組みもまだまだ浅いので、読者選考というのもあるんですね。
勉強になります。
夜遅い時間までお読みくださり、アドバイスまで頂き、本当にありがとうございました(*^^*)
追伸です。
ドラゴン応募参加してみました。
この作品は、今後かなりの長編になるのですが、それでも大丈夫そうだったのと、文字数もギリギリ入っていました。
ドキドキですが、完結に向けて頑張って書いていきたいと思います。
本当にありがとうございました。
第5話 ペンを買ってきてあげるよへの応援コメント
ジョーンズって、絶対いい人だよ。
アニスちゃん、なんで逃げようとするの。(´>///<`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですよね。
本当になんでそんなに否定するの! って感じです。
でも、比較しちゃうんですよね。女の子ですね。
第4話 わたしには足があるへの応援コメント
アニスの顔になんて酷いことを…………。
あしながお兄様、魔法で治してあげてください。(T^T)
作者からの返信
おはようございます。
コメントしてくださり、ありがとうございます。
アニスの顔が。
確かに読み直した私もびっくりしたほどですから、やりすぎですよね~。
お顔はのちほど。
寝不足じゃないですか?
コメントありがとうございます。
嬉しいです。
第2話 新しい仕事への応援コメント
人間を暖炉⁉ (;゚Д゚)
その作業をさせられるなんて、うるうるの連続です。(T^T)
小公女セーラを思い浮かべてしまい、感情移入しぱなしで心がいたい。
あしながおじさん、出てくるのかなぁ……?
でもなんだか、グリモワールが女の子を救ってくれそうで、期待もありですね。
(* ˃ ᵕ ˂ )b
作者からの返信
コメント嬉しいです。ありがとうございます。
最初のシーンは、わりと気に入っていて暗い感じですよね。
小公女セーラ! 大好きです。もう、素晴らしいアニメでした。
あしながおじさんも、キュンとしましたね~。
グリモワールが今後、活躍できるよう、ちょっと模索しているところです。
ありがとうございました。
第18話 魔力の放出への応援コメント
きえない心の傷のように痛みつけられた創傷から解放されて、本来の自由としての美しさを目の当たりにして、ジョーンズは言葉を失ったのでしょうか。
作者からの返信
読んでくださり、ありがとうございます☺
すごい深く読み込んでくださってありがとうございます。
そうです。アニスは自分で自分を痛め付けてこの姿になっています。
ジョーンズの気持ちも汲んでもらえて、ジョーンズに代わってお礼申し上げます。
この物語は、この後から、アニスとの出会いに遡るのですが、けっこう壮絶(私の中では)なストーリーになっておりまして、それまでのことを思うと、刹那様の言う通り、ジョーンズは言葉を失うくらいの衝撃でした。
おっしゃる通り、アニスの見た目と本来の勝ち気な自由さです。
アニスという少女は、作者の私から見てもけっこう気の強い女の子なので、彼女を愛するジョーンズは、かなり苦労しそうです😅
アニスは、物語の主人公らしくお話をしっちゃかめっちゃかにしてくれる元気な女の子です。
第一部はあと少しで終わります。
大切なお時間割いて読んでくださり、本当にありがとうございました。
第17話 魔女の覚醒への応援コメント
安定感のある文章で、違和感なく物語を読み進められます。
ジョーンズとの距離感に、ドキドキしながら、世界観を楽しんでいます。
この小説に出会えて良かった。
第17話 魔女の覚醒への応援コメント
拙作への🌟評価、♡応援ありがとうございました。
この小説面白いです。魔法と妖精、グリモワールの語りかけるシーンにグッと来ますね。アニス王、その記憶を呼び覚ましていく展開がファンタジー要素いっぱいの展開で楽しいです。ありがとうございました。
作者からの返信
こんばんは。
こんなにたくさん一気に読んでくださり、ありがとうございました。
こちらこそ、応援ありがとうございました。
しかも、あんなに素晴らしいレビューまで頂いて、泣きそうなくらい嬉しかったです。
私は、刹那様の作品をレビューされている方から知り、興味が湧いて読みに行かせてもらいました。
突然の訪問だったにも関わらず、本当にありがとうございます。
しかも、レビューの紹介が完璧なくらいです。
ラストに向けて、刹那様の書いてくれたレビュー通りの展開になっています。私より熟知してる。
レビューは、ほとんど書いたことがなく下手くそなもので、とても羨ましいです。
また、ぜひ、訪問させてください。
お礼が返信欄からで、申し訳ありません。
本当にありがとうございました☺
とても、嬉しかったです。
長文失礼しました。
第4話 わたしには足があるへの応援コメント
ヒロインを取り巻く人たちが
作品にスピード感と、緊張を感じさせてくれました。
とても、引き込まれる作品です。
応援コメントから、離れてしまいますが
わたしの作品に☆を頂きありがとうございます♪
大変励みになり、創作活動に意欲が湧いてきました。
本当にありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こちらこそ、拙作を読んで頂きありがとうございました☺
ファンタジーもので長編になるかと思いますが、ちょっとずつ進んでいきますので、読書様に負担のないように書けたらいいな、と願って書いています。
ありがとうございました。
第6話 女の子の贈り物への応援コメント
妖精の羽を栞代わりにする。素敵ですね🩷
作者からの返信
コメントありがとうございます☺
私もこのシーンは好きです。
手のひらよりも小さな羽だし、かなり丈夫な羽なので、可能だよね、と思い込み、栞にしました。
栞は、本を読むには必須です。
第5話 ペンを買ってきてあげるよへの応援コメント
今後の展開を楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
少しずつですが、解明に向けて進んでいます。
よろしくお願いいたします(*^^*)
第4話 わたしには足があるへの応援コメント
ヒロインの描写にびっくりしました。そんなにひどいことになっていたなんて……。
話も全く予想が出来ません。今後の続きを待っています!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
書いたわたしもびっくり! なひどさですよね。
この子は、どこまで自分を卑下しているのか、と心配になります。
第4話 わたしには足があるへの応援コメント
主人公のこれからに期待大です。男の人は一体何者だ……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
嬉しいです。
気がつけば、謎だらけの作品になっていました。
本編を書いたあとの続編でこれを書いたので、さらに謎めいたものになっていました。
続編から先に投稿しました。
しばらく謎が続く? と思います(*^^*)
第6話 女の子の贈り物への応援コメント
まだ、ジョーンズに心を許せていない模様……歩み寄るには時間が必要ですね。
作者からの返信
こんばんは。
コメントありがとうございます☺
嬉しいです。
ジョーンズ、苦労しています。時間、かなりかかります。