応援コメント

第6話 女の子の贈り物」への応援コメント

  • まだ、ジョーンズに心を許せていない模様……歩み寄るには時間が必要ですね。

    作者からの返信

    こんばんは。
    コメントありがとうございます☺
    嬉しいです。
    ジョーンズ、苦労しています。時間、かなりかかります。

  • 『グリモワールには真実を記さねばならない。』
    なるほど、そんな制約があったんですね。(。-`ω-)

    それにしても、今ふと思ったのですが、
    この作品、ドラゴンに応募しないのですか?

    文字数もちょうどいいし、異世界ファンタジーなので中編で応募が可能です。
    4/15~6/14までなので、星の評価を見たところ、読者選考は通過すると思います。

    こんな面白い作品、応募しないと勿体ないと思います。


    作者からの返信

    素敵なコメントありがとうございます。
    嬉しいです。
    ドラゴン応募、考えてみたのですが、要項を見て難しいかなとその時思っていました。
    話も進んだので、もう一度要項見直してみます。
    カクヨムさんの仕組みもまだまだ浅いので、読者選考というのもあるんですね。
    勉強になります。
    夜遅い時間までお読みくださり、アドバイスまで頂き、本当にありがとうございました(*^^*)


    追伸です。

    ドラゴン応募参加してみました。
    この作品は、今後かなりの長編になるのですが、それでも大丈夫そうだったのと、文字数もギリギリ入っていました。
    ドキドキですが、完結に向けて頑張って書いていきたいと思います。
    本当にありがとうございました。

    編集済
  • 妖精の羽を栞代わりにする。素敵ですね🩷

    作者からの返信

    コメントありがとうございます☺
    私もこのシーンは好きです。
    手のひらよりも小さな羽だし、かなり丈夫な羽なので、可能だよね、と思い込み、栞にしました。
    栞は、本を読むには必須です。