第4話 わたしには足があるへの応援コメント
拝読させていただきました。
キャラクターの予想外な行動が多くて、とても楽しかったです!
作者からの返信
こんばんは。初めまして。
お読みくださりありがとうございます。
予想外の行動が多くて、とても楽しい、とのお言葉すごく嬉しいです。ありがとうございます(#^^#)
ちょっと長い、長編の作品になりそうなので、お暇な時とかよければ、のんびりゆっくり読んでくださるだけで、すごく嬉しいです。
ありがとうございました(^^)
三十九話 瞳を取り戻すへの応援コメント
蘇る儀式を、ダンジーなら自分のためじゃなく、誰かのために試す気がします。だって、ダンジーは優しくて強い意志を持っているから……
ロイがいて良かった。良かったです。😢
作者からの返信
コメントありがとうございます。
タンジーは、何をしでかすか分からない子なので、ハラハラしますね。
この蘇りの儀式について、触れてくれてありがとうございます(^^♪
ロイは、この中では一番大人ですね。
三十九話 瞳を取り戻すへの応援コメント
もう、どこか達観して諦めているような彼女の姿は、少し辛いですね。
色々なことがあったせいか、だいぶ印象が変わってしまいました。
そんな中、励ましをくれるロイさん、優しくていいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ロイは、既婚者なので、少し落ち着いた男性ですね。
細かいところにも一応気づいてくれるので、頼りにしています。
三十八話 調子が狂うへの応援コメント
ジョーンズの反応を見るに、ほんのりと勘づいてそうではありますね。
この時点で不愉快となると、ジョーンズとミモザの関係は悪くなる未来しか見えませんが、果たして……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちぐはぐなやり取りは面白いのですが、彼らにとっては必死ですね。
ミモザの動きは要注意ですね。
編集済
三十七話 一人にしないでへの応援コメント
かなりハードな展開ですね。
ドロドロとして、色んな感情が渦巻いています。
続きも期待しています!
作者からの返信
こんにちは。
ここからは、ドロドロ劇のようになっていきますね( ;∀;)確かに。
コメントありがとうございます(#^^#)
編集済
三十七話 一人にしないでへの応援コメント
タンジーとして生きていくと決めたとはいえ、寝取られた感覚でしょうか。
なんというか、彼女視点ではいろいろと失ってしまったような気がします。
そして、結婚を急ぐアニスサイド……先日頂いた返信からも、少し嫌な予感がしますね。
作者からの返信
おはようございます。
コメントありがとうございます。
ここの場面は、けっこうハードに動くと思います。
嫌な予感。どこまで持ちこたえるか、私も頑張って書きます。
ありがとうございました☺
三十六話 わたしがいるへの応援コメント
面白いです。
全く予想していなかった展開へ向かっていっている。
先が読めない話が好きな私にとって、これは良すぎる……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ロマンス展開へ向かっているので、恋愛要素をたくさん盛り込んでいます(笑)
そう言ってもらえてとても嬉しいです。
読んでくださり、ありがとうございました☺
三十六話 わたしがいるへの応援コメント
全くの予想外でした。
ミモザが、アニスだと理解したうえで、こんな事をするなんて……いろいろ考えてしまいますね。
キツめの展開ですが、すごく面白いです。
作者からの返信
こんばんは。
コメントありがとうございます。
うっかりと夜にこっそり、訂正をしてしまいました。
なぜ、ミモザたちがここにいるのか、自分の描き方が不足でして、どうしようと悩んでいました。そこで、彼らがここにいる目的を描きなおしました。
彼らは、アニスとわかっていて、このような行動を起こしています。(これは同じです)。
その目的は、ジョーンズです。彼らは、ジョーンズを狙っています。
そうなんですよね。第一部からの描き癖なのでしょうが、ドカンとやりたがる性格でして、キツめの展開、これからもどしどし起こります( ;∀;)
覚悟がいるかもです。
読んでくださり、ありがとうございました。
三十四話 タンジ―として生きるへの応援コメント
問題は山積み、頼れる相手はほぼいない。
そんな中で突きつけられる、もう戻れない……メンタルはとことん沈むでしょうね。
アニスはめちゃくちゃ頑張っていると思います。
作者からの返信
こんにちは。いつもコメントありがとうございます。
今日はたくさんストックできました。
続きを読んでも、アニスめっちゃ頑張ってます。
おっしゃるように問題がどんどん山積みで、私も追い付けるかどうか😓先は長いですが、完結に向けて努力します。
読んでくださり、ありがとうございました。
第6話 女の子の贈り物への応援コメント
魔法が出てくる王道ファンタジー。読むのはいつぶりか、と思い出せないほど久しぶりで、あまり好きではないジャンルだと思い込んでいたのですが、ここまで夢中で読みました。面白いです。
グリモワールにキジの羽ペンで日記を書く、薄く丈夫な妖精の羽を栞がわりにする⋯⋯と、小道具ですごく雰囲気が出てますね。
主人公ちゃんは、地味に教養が高いですね。読み書きを教えてくれる存在がいたのかな、と想像しました。
羽ペンを買ってもらったり、女の子から妖精の羽をもらったり、主人公ちゃんに嬉しいことがあると、こちらも嬉しくなってしまいます。過酷な人生だったようですから。
作者からの返信
おはようございます。
コメントありがとうございます。
ファンタジーの方まで見てくださり、ありがとうございます。
面白いと言ってくださり、嬉しかったです。
ファンタジーが大好きなもので、たくさん書いているのですが、こちらはあまりに長い物語になっているので、暇な時、ゆっくり読んでくださいね。最近では、あまりに長いのって読み手がつかれるのではと思うようになってしまい、少しでも短くできたらと考えるようになりました。
主人公アニスは、確かにこの身なりで読み書きができます。想像してもらえてありがとうございます。
過酷な人生、その通りかもしれないです。
お読みくださり、本当にありがとうございました(#^^#)
三十三話 アラベスク模様の銀の鍵への応援コメント
一日三本投稿凄いですね……!
お疲れ様ですm(_ _)m
私も見習わないと……。
ノアは大丈夫なのでしょうか……?
作者からの返信
コメントありがとうございます(^^)
この作品は、かなりの枚数を昔、書いたもので膨大なストックがあります。それを今回、新しくリメイクしながらやっているので、投稿が早いのです。
皆さまのように新作だと、とてもついていけないと思います。
毎日、書かれている青王様の方が大変だと思います。
あと、この作品が第6回ドラゴンノベルス小説コンテストに応募中で、文字数も少ないので、せっせと投稿しているということもあります。
青王様、お忙しいと思いますので、暇な時にのぞいていただけたら励みになります。いつも本当にありがとうございます。
三十三話 アラベスク模様の銀の鍵への応援コメント
まさかの今日3話目!?
昨日も2話投稿していたし、凄まじい投稿スピード、感服です。
ノアは、他の人に見つかるとまずいような気がするので、これは若干ピンチなのでは?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なはは、すみません( ;∀;)
この作品は昔、書いたものをリメイクしながら投稿しています。
かなり膨大な量があるので、必要ないところは削ろうと思いながら書いています。なので、投稿が早いのです。
皆さまのように新作であれば、とても追いつかないです。
この作品を「第6回ドラゴンノベルス小説コンテスト」に応募中で、せっせと枚数稼ぎをしている状態なので、傘重革様も多忙と思いますので、お暇な時にのぞいていただけるだけで、とてもありがたいです。
ノアの続きどうなっているのでしょう。
ピンチになっているのでしょうか。
私も続きをのぞいて、推敲して参ります。
ありがとうございました。
編集済
三十二話 ノアの呼びかけへの応援コメント
ジョーンズの対応も柔らかくなってきましたね。一安心です。
それにしても、アニスのお兄さんがお腹の中にいるとは、驚きました。
これは、タンジーのお腹の中にいるという解釈でいいのでしょうか?
続きが気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに。
アニスのお腹に兄がいたのに、なぜにタンジ―?
盲点です。すごいところにお気づきに。
ノアはアニスのもとにいなくてはいけないので、考えますね。それでいいんかい、って感じですね。
えっと、タンジーとアニスの体は入れ替わっているから、アニスの体にノアがいるはず。それが、タンジ―の体にいる。なぜ、タンジーの体にいることができたのか。それは、ノアとアニスはつながっているから。
本来物体、物質、人間もそうですが、「素粒子」であるを元に考えているので、イメージできるものは物質化できると考えています。
つまり、アニスの体からタンジ―の元へテレポートは可能、ということになります。タンジ―であるアニスはノアという人間をイメージすることができるから。おかしいところはないでしょうか。
こじつけのようですが、意識のあるところに物質を移動(テレポート)できるととらえていますので、これも中に組み込めるよう考えてみます。
鋭いご指摘、全然気づいていませんでしたが、前回同様すごくありがたいです( ;∀;)
二十九話 茶色の魔法使いへの応援コメント
魔法が満足に使えないのかと思っておりましたが、タンジーの身体でも凄く強いんですね。
そして久々に出てきた、グリモワール。
ここからどう関わっていくのか、ワクワクします。
あと、誤字報告です。
最後の一文、魔術所→魔術書だと思われます。
お節介でしたら、すみません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。お節介なんてとんでもない。
誤字報告ありがたいです。すごく助かります。ありがとうございます。
グリモワール、久々に出てきました。忘れられそう😨
二十六話 美しすぎる少女への応援コメント
謎だらけの少女ですね……人間ではないとのことでしたが、その正体が楽しみです。
アニスは言葉がわかるみたいですが、何とか意思疎通はできないのでしょうかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ファンタジー要素の多い作品で、謎が多く出てくると思います。物語にこの少女は必要だったので、そのまま使いました。正体が楽しみといっていただけて救いになります。ありがとうございます。さて、この子はいったい何者なのでしょうか。
ありがとうございました(#^^#)
二十四話 タンジ―の魔法陣への応援コメント
魔法はうまくいかないけど、取り敢えず警戒は解けてきた感じですかね。
ジョーンズはアニス(タンジー)を見つけるまで機嫌が悪そう……
作者からの返信
おはようございます☺
コメントありがとうございます。
タンジーは、ジョーンズを刺してますから、それで彼はなんとなくタンジーが嫌いなんですね。ジョーンズは死にかけたことなどわかっていませんが。
なかなか焦れったい話が続きます。多分。
読んでくださりありがとうございました。
二十三話 あなたを守りたいへの応援コメント
ジョーンズは次第にアニスの姿を重ねて、見つめる時間が長くなったりして……ふふ
個人的な願いですが、期待してしまいます。元気なおチビさんのアニスも魅力的ですね。春野様の作る登場人物は、好感が持てて素敵です。
作者からの返信
こんばんは。
雨京様へ。
コメントありがとうございます。
そう言っていただけて、とても嬉しいです。
この話はまあまあな長い話でして、今後どのように展開していこうか、と悩ましいです。
好感が持てて素敵ですとのお言葉すごく嬉しいです。
推しキャラができるよう頑張ります。
ありがとうございました(^^)
二十話 アニスを追いかけるへの応援コメント
鳥をイメージして変身したんですかね?
だとしたら、トカゲとは……これまた微妙な姿になってしまいましたね。
隠れやすくはあるのかも?
作者からの返信
この作品は、だいぶ前に書いたものを今回大幅に修正しながら書いています。書いていた当時、トールキンの指輪物語を読んでいたので、王道ファンタジーを貫いた作品となっています。なので、妖精やら魔術師やら、変な生き物がたくさん出てきます。
トカゲにしたのは、小さくて手足もあって動きやすいから、だったと思います。
読んでくださり、ありがとうございました(#^^#)
十九話 しゃしゃりでる。への応援コメント
主人と話している時はアニスっぽかったような気がするし、ジョーンズと話そうとするとタンジーが出てくるのでしょうか?
何にせよ、ジョーンズが無事で一安心。
タンジーが入っているであろうアニスの身体も気になるところです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
鋭いところに、お気づきになられましたね。
そうなんです。
アニスが、タンジ―になっていくうちに、変化する様子を描いています(嘘)。
ハハ、冗談ですが。
タンジ―とアニスがごっちゃ混ぜというか、意識して書いています。(ほんとか?)
すみません、一人突っ込み好きなので。
ありがとうございました。
十八話 約束は守ってもらうへの応援コメント
まだまだ謎だらけですね……
アニスも何をしていいか、分からないのが現状でしょうし、これからどうなっていくのでしょうか。
作者からの返信
こんばんは。
お返事が遅くなってしまい、申し訳ありません。
コメントいつもありがとうございます。
フェンネルは何を伝えたかったのでしょうか。
これから長い旅が始まるので、わたしも一緒に謎に向き合って描いていこうと思っています(^^)
謎は回収しなければ、ですが。
十七話 願いは一度だけ②への応援コメント
フェンネルは言葉が厳しいものの、個人的にはアニスへの期待と愛を感じますね。彼女の成長のためなんだなって思いました。
それにしても中々にハードな試練ですが……
試練の行方にアニスの成長、ジョーンズとの関係がこれからどう変わっていくのか、とても気になります
作者からの返信
こんばんは。
ありがとうございます。フェンネルの言葉に愛を感じてくれて、めちゃめちゃ嬉しいです。これからが試練なんですが、果たして目的と向かう道は合っているのか。
それが悩みで迷ってましたが、進んで行きます。
コメントに救われました。
ありがとうございました😂
十七話 願いは一度だけ②への応援コメント
ジョーンズを守るため、辛い試練がはじまりました。告げると死ぬって……お師匠様、あなたは罪なことをなさる。アニスを応援する気持ちが、高まりました。更新、楽しみにしています。
作者からの返信
ありがとうございます!
実はこの作品の、メインタイトルが、「願いは一度だけ」でした。
今回、タイトルをグリモワールにしましたが。
ここは、すごく重要な回で、今回アップするのも、時間を開けて、考え持ってあげました。
ここから始まってしまうので、気合いをいれます。
コメントすごく嬉しいです。少し前まで、気落ちしていて、つまらないかも、と目を反らしていました。立ち止まると、不安になります。なので、つまらないではなく、進もう、面白いものを書こう、という気持ちでがんばります。
コメント本当に嬉しいです。ありがとうございました。
編集済
十話 おせっかい……。への応援コメント
あー、ちょっとずつ仲が進展していくのが堪らなくいいですね。
この辺りの過程を見てから、二部のお二方の行動を改めて見ると、また別の見方がありますねぇ
作者からの返信
こんばんは。
コメントありがとうございます。
アニスは、ちょっと癖のある女の子なのかな、と思いながら描いてます。ジョーンズはこれからどんな風に変わっていくか。続き、頑張って書きますね。
編集済
九話 見えてはまずいのか?への応援コメント
わざわざ男かどうかを聞くってことはもう既に?
作者からの返信
この作品はできるだけ、恋愛ものを書きたかったのだと思います。ちょっと前に書いたものなので、久々に目的を練り直して書いています。
アニスはこんな女の子なので、ジョーンズには頑張ってもらいます☺
読んでくださり、ありがとうございました。
五話 見ないって約束してへの応援コメント
まだ特に仲良しではないですが、未来を知っていると、この関係値も尊いものに感じられてドキドキしますね。
作者からの返信
アニスとジョーンズのやり取りは、できるだけ描きたいと考えています。やはり、主人公二人なので、楽しいですね😆
コメントありがとうございました。
第一部 一話 これがはじまりへの応援コメント
三人称とグリモワール視点を上手いこと混ぜた綺麗な語り……
とっても引き込まれるスタートです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
出だしをコメントくださり、とても嬉しいです。
過去へ戻る描き方、読者様がどのように受け取るかは、皆違うので、気になっていました。
ここからが、勝負のお話なので、プロットなど考えもって書いていこうと思っています。
ありがとうございます😂
編集済
第21話 真実を記すへの応援コメント
末長くお幸せに、と自然に口にしてしまうような甘く、素敵な結末でした。
第一部も引き続き楽しませていただきます。
作者からの返信
コメントたくさん本当にありがとうございます。
そう言っていただけて、とても嬉しいです☺
先にハッピーエンドを迎えてしまいましたが、さらに先はどうなるのか、私にもわかりませんが、がんばります。
ありがとうございました。
第19話 使い魔の使命への応援コメント
ジョーンズさん。今まで我慢してた分が爆発しちゃってますねー
作者からの返信
お返事が遅くなりすみません。このシーンは好きなシーンですね。ジョーンズは、第一部から、めっちゃ頑張ってきたので、ここで爆発しています。コメントありがとうございました☺
カクヨムさんの機能で、コメントをまとめて見る場所を見つけたので、見逃していたコメントを探せました。
第18話 魔力の放出への応援コメント
ここでやっと、アニスとしてジョーンズと対面する事になりましたね。
ここまでずっと、すれ違ってばかりの二人だったので、お互いどのように接するのか気になります。
どんどん面白くなりますね。
作者からの返信
たくさんお読みくださり、本当にありがとうございます。
ジョーンズは、粘り強くてありがたいです。
アニスというと、やんちゃな女の子で、ここで成長してもらえたらと願いを込めて書いています。面白いと言ってくださり、嬉しいです。
ありがとうございました☺
第17話 魔女の覚醒への応援コメント
あー! 物語が大きく前に進んで面白くなってきましたね。
ちゃんとアニスでよかったー!
作者からの返信
こんにちは。
コメントありがとうございます😊
キャラがたくさん出てきて、個性を描くのは難しいです。
ようやく自分だと言えるようになって、こちらも助かります(^^;)
第5話 ペンを買ってきてあげるよへの応援コメント
はじめまして。
いつも応援ありがとうございます!
作品少しずつ読ませてもらってますが、内容が頭に入るまで時間のかかる性質なのでゆっくり読ませてもらってます。
作者からの返信
はじめまして。
コメントありがとうございます☺
ゆっくり読んで頂けるなんて、とても嬉しいです。こちらこそ、よろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
編集済
第14話 叫ぶグリモワールへの応援コメント
感情が行ったり来たりで、ぐちゃぐちゃになりそうです。
彼女は、アニスなのか、本当にアニスではないのか……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
たくさん読んでくださり、嬉しいです。
なかなか、こちらもハードなシーンですね。個人的にこういう場面を書くのは好きなのかもしれません。この子はどうなるのか。
編集済
第13話 辛辣ライラへの応援コメント
サブタイ通り、めちゃくちゃ辛辣!
攻撃までしてしまうなんて……何がライラさんの逆鱗に触れてしまったのでしょう?
作者からの返信
コメント嬉しいです。
ありがとうございます。
本当にライラって怖い妖精ですよね。傘重革様のおっしゃる通り。(^^;)
ライラはひどい。ライラに代わって謝ります。すみません😅
編集済
第12話 旅の終わりへの応援コメント
一緒にいるのが心地いい筈なのに、そこに自分がいる事を許してあげられない……大変ですね。
個人的には、グリモワールに彼女の思いの丈が残っているのが救いかなと思ってます。
作者からの返信
コメントありがとうございます☺
この少女がなぜ、ここまで頑なで、人の言葉を受け入れないのか。そこに何があるのか。
誰にでもある、自分を卑下してしまう部分を描けたらなと思いました。
グリモワールがなければ、この思いもどこへぶつけたらよいかわからなかったでしょうね。
第10話 大きな集落への応援コメント
ジョーンズさんはまだまだ謎が多いですね。
先がとても気になります。
あと、マーサさんにお年頃の少女らしい一面が見られて、ホッとしました。可愛らしいですね。
作者からの返信
本当にたくさんお読みくださり、ありがとうございます。
マーサは、徹底して自分を許せないのだと思います。彼女がいろんなものを受け入れて傷つくのを恐れているんですね。
女の子なのに、可愛い一面をあまり描けなくて、マーサにごめんなさいです😂
第9話 花嫁にはなれないへの応援コメント
自尊心がなさすぎて辛いですね……
マーサさんは自分を認めてあげることが出来るのでしょうか。
作者からの返信
傘重革様へ
ありがとうございます☺
自尊心がない彼女にどんなことが起きたのか。本来はこの前のストーリーがあるのですが、それを飛ばして第二部から始まっていますので、謎ばかりですよね😅
第8話 妖精の赤ちゃんへの応援コメント
マーサさん、拒絶が強いです。
けど、遠慮なく強い言葉をぶつけられるのは距離が近いという見方も……?
作者からの返信
ありがとうございます。確かに、会話が意味深ですよね😁
第10話 大きな集落への応援コメント
魔法の痕跡があるという事は、何かしらの戦闘でも起きたのでしょうか。少しずつ、きな臭い雰囲気に……(;゚Д゚)。
作者からの返信
こんばんは。
広げなくてはいけない場面に的を当ててくれて、ドキドキです。そうなんですよね。本来なら、世界はもっとひどい状態になっているはずで。
改めて、プロット練り直せねばと、考えてます。
精進します。コメントありがとうございました(*^^*)
編集済
第4話 わたしには足があるへの応援コメント
ご主人様はやばいやつだったし、アニスさんの状態は思ってたよりも酷かったですね。
でも、ちゃんと好きなことがあるのはよかったし、いい方向に進めそうです。
作者からの返信
ありがとうございます☺
このシーンも読者様のお声が多いシーンですね。私も久々にこの小説を開いた時、絶句しました。ひ、ひどいな、と😨
そんな中でも、大切なものがわかるのはいいですね。
第8話 妖精の赤ちゃんへの応援コメント
まだまだ信用されないジョーンズ……頑張れ(´;ω;`)。
作者からの返信
こんばんは。
確かに、ジョーンズからしたら、何で~ですよね。
ご、ごめんね、ジョーンズです。
ロヒー様、お忙しい中、コメントくださり、本当にありがとうございます😂
第7話 一軒しかない宿屋への応援コメント
どの世界でも、違法行為に手を染める許し難い外道は居るものですな(# ゚Д゚)。
作者からの返信
おはようございます。
お忙しい中、コメントをありがとうございます☺
おお、人身売買に触れてくれて、ありがとうございます。
このシーンは個人的に気に入っています。
二十年以上前、学生時代に全寮制にいたのですが、その時の寮をイメージして書きました。個人的に懐かしい雰囲気があります。
ありがとうございます。嬉しいです。
第6話 女の子の贈り物への応援コメント
まだ、ジョーンズに心を許せていない模様……歩み寄るには時間が必要ですね。
作者からの返信
こんばんは。
コメントありがとうございます☺
嬉しいです。
ジョーンズ、苦労しています。時間、かなりかかります。
第5話 ペンを買ってきてあげるよへの応援コメント
まだ、相手の真意がよく読めませんね……(;゚Д゚)
作者からの返信
こんにちは。
コメントありがとうございます。
どうぞ、気楽に読んでいただけたら。そういう見方もあるのですね。それも勉強になります(*^^*)
第4話 わたしには足があるへの応援コメント
物語の展開速度と、情報量の多さに理解するのに時間が掛かりました(汗)。
追いつかれた彼女は、どのような選択をするのでしょうか?
作者からの返信
こんばんは。
コメントありがとうございます。嬉しいです。
グリモワールは、確かに展開が早い物語になっているな、と実感します。す、すみません(--;)
物語の二部から描いたので、読者が知らない情報が多々あるかもです。
この先もかなり、情報量過多かもです。
この後の展開。旅に出ますでした。
何でも聞いて下さい😅
お読みくださり、ありがとうございました。
第一部 一話 これがはじまりへの応援コメント
新たな物語が始まりそうでワクワクです。
グリモワールの謎? 今度はアニスが主役?
今までのは序章? 謎が深まります……
作者からの返信
お読みくださりありがとうございます☺
確かに、前回は、ジョーンズがすごく頑張っていましたね。
アニスが主人公なのですが、キャラは一人ひとり目立たせたい欲望が。
始まったばかりで、私もワクワクです。頑張って書いていきます。
コメントありがとうございます。
嬉しいです。
第一部 一話 これがはじまりへの応援コメント
グリモワール自身が語る意味深な回ですね。
魔術書が意思を持ってアニスとの接点を第三者視点で描くのは新鮮な印象を受けます。
作者からの返信
こんにちは。
コメントありがとうございます☺
できたら、今日中にこの続きを一話出そうと思うのですが、第三者視点だと幅広く描けると気づいたので、この方法にしました。
早速お読みくださり、本当にありがとうございますm(._.)m
新しく書き下ろしていくつもりで、がんばります。
ありがとうございました。
第21話 真実を記すへの応援コメント
グレイ卿やセント・ジョーンズ・ワートなどハーブティー系の名前が出てきてホッコリします。
グレイ伯爵→アールグレイの意味だったかな?
紅茶飲みたくなってきました ☕️-(*´꒳`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんです。
キャラはほとんどがアロマやハーブ、植物、花の名前でして。
緊張感に欠けるかなと思いながらも突き進むことに決めました。
我が家のセントジョーンズワートは枯れてしまいましたが、気に入った名前でして。こじつけでつけてます。
しかし、グレイ伯爵のグレイは、アールグレイは思い付きませんでした。
刹那様にそう言ってもらえて、本当だ! と思いました。そちらの方が素敵ですね。
ホッコリしてもらえて良かったです。
ありがとうございます(*^^*)
第21話 真実を記すへの応援コメント
素敵なお話で、毎回、引き込まれて拝読していました。
第一部も楽しみにしております🎵
作者からの返信
おはようございます。
そう言って頂けて大変嬉しいです。
無事に終わって、こんなにたくさんの方々に読んでもらえて、とてもありがたいです。
第一部は、書き直して新たに頑張っていこうと思います。
コメントありがとうございました☺
瑞葉様、近況ノートの方でお名前の漢字を間違えてしまっていました。
申し訳ありません(>_<)
失礼いたしました。
第20話 言い忘れていたことへの応援コメント
愛を誓いましたね。顔から火が出そうですぅ(*´艸`*)
作者からの返信
こんにちは。
コメントありがとうございます☺
そう言って頂けて嬉しいです。
ジョーンズは長いこと何度もチャレンジして、なかなか実らなかったので、ようやくですね。
よかった良かったです(*^^*)
第7話 一軒しかない宿屋への応援コメント
ドラゴン応募されたと聞いて安心しました。
長編部門と中編部門があり、もう1つの作品である『救世主というより』
こちらは6/14までに、10万字以上は厳しそうですね。
でも、『グリモワール』だけでも中編部門で応募できるから良かったです。
作者からの返信
ありがとうございます☺
要項をきちんと読んでみました。
この作品を新しく書き直しながら進みたいと思います。
救世主の方も検討してみしたが、確かに10万文字届いていなかったですね。
ここまで、見てくださりありがとうございました(*^^*)
では、今日はこれから仕事に行って参ります。
失礼いたします。
ありがとうございました。
第6話 女の子の贈り物への応援コメント
『グリモワールには真実を記さねばならない。』
なるほど、そんな制約があったんですね。(。-`ω-)
それにしても、今ふと思ったのですが、
この作品、ドラゴンに応募しないのですか?
文字数もちょうどいいし、異世界ファンタジーなので中編で応募が可能です。
4/15~6/14までなので、星の評価を見たところ、読者選考は通過すると思います。
こんな面白い作品、応募しないと勿体ないと思います。
作者からの返信
素敵なコメントありがとうございます。
嬉しいです。
ドラゴン応募、考えてみたのですが、要項を見て難しいかなとその時思っていました。
話も進んだので、もう一度要項見直してみます。
カクヨムさんの仕組みもまだまだ浅いので、読者選考というのもあるんですね。
勉強になります。
夜遅い時間までお読みくださり、アドバイスまで頂き、本当にありがとうございました(*^^*)
追伸です。
ドラゴン応募参加してみました。
この作品は、今後かなりの長編になるのですが、それでも大丈夫そうだったのと、文字数もギリギリ入っていました。
ドキドキですが、完結に向けて頑張って書いていきたいと思います。
本当にありがとうございました。
第5話 ペンを買ってきてあげるよへの応援コメント
ジョーンズって、絶対いい人だよ。
アニスちゃん、なんで逃げようとするの。(´>///<`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですよね。
本当になんでそんなに否定するの! って感じです。
でも、比較しちゃうんですよね。女の子ですね。
第4話 わたしには足があるへの応援コメント
アニスの顔になんて酷いことを…………。
あしながお兄様、魔法で治してあげてください。(T^T)
作者からの返信
おはようございます。
コメントしてくださり、ありがとうございます。
アニスの顔が。
確かに読み直した私もびっくりしたほどですから、やりすぎですよね~。
お顔はのちほど。
寝不足じゃないですか?
コメントありがとうございます。
嬉しいです。
第2話 新しい仕事への応援コメント
人間を暖炉⁉ (;゚Д゚)
その作業をさせられるなんて、うるうるの連続です。(T^T)
小公女セーラを思い浮かべてしまい、感情移入しぱなしで心がいたい。
あしながおじさん、出てくるのかなぁ……?
でもなんだか、グリモワールが女の子を救ってくれそうで、期待もありですね。
(* ˃ ᵕ ˂ )b
作者からの返信
コメント嬉しいです。ありがとうございます。
最初のシーンは、わりと気に入っていて暗い感じですよね。
小公女セーラ! 大好きです。もう、素晴らしいアニメでした。
あしながおじさんも、キュンとしましたね~。
グリモワールが今後、活躍できるよう、ちょっと模索しているところです。
ありがとうございました。
第18話 魔力の放出への応援コメント
きえない心の傷のように痛みつけられた創傷から解放されて、本来の自由としての美しさを目の当たりにして、ジョーンズは言葉を失ったのでしょうか。
作者からの返信
読んでくださり、ありがとうございます☺
すごい深く読み込んでくださってありがとうございます。
そうです。アニスは自分で自分を痛め付けてこの姿になっています。
ジョーンズの気持ちも汲んでもらえて、ジョーンズに代わってお礼申し上げます。
この物語は、この後から、アニスとの出会いに遡るのですが、けっこう壮絶(私の中では)なストーリーになっておりまして、それまでのことを思うと、刹那様の言う通り、ジョーンズは言葉を失うくらいの衝撃でした。
おっしゃる通り、アニスの見た目と本来の勝ち気な自由さです。
アニスという少女は、作者の私から見てもけっこう気の強い女の子なので、彼女を愛するジョーンズは、かなり苦労しそうです😅
アニスは、物語の主人公らしくお話をしっちゃかめっちゃかにしてくれる元気な女の子です。
第一部はあと少しで終わります。
大切なお時間割いて読んでくださり、本当にありがとうございました。
第17話 魔女の覚醒への応援コメント
安定感のある文章で、違和感なく物語を読み進められます。
ジョーンズとの距離感に、ドキドキしながら、世界観を楽しんでいます。
この小説に出会えて良かった。
第17話 魔女の覚醒への応援コメント
拙作への🌟評価、♡応援ありがとうございました。
この小説面白いです。魔法と妖精、グリモワールの語りかけるシーンにグッと来ますね。アニス王、その記憶を呼び覚ましていく展開がファンタジー要素いっぱいの展開で楽しいです。ありがとうございました。
作者からの返信
こんばんは。
こんなにたくさん一気に読んでくださり、ありがとうございました。
こちらこそ、応援ありがとうございました。
しかも、あんなに素晴らしいレビューまで頂いて、泣きそうなくらい嬉しかったです。
私は、刹那様の作品をレビューされている方から知り、興味が湧いて読みに行かせてもらいました。
突然の訪問だったにも関わらず、本当にありがとうございます。
しかも、レビューの紹介が完璧なくらいです。
ラストに向けて、刹那様の書いてくれたレビュー通りの展開になっています。私より熟知してる。
レビューは、ほとんど書いたことがなく下手くそなもので、とても羨ましいです。
また、ぜひ、訪問させてください。
お礼が返信欄からで、申し訳ありません。
本当にありがとうございました☺
とても、嬉しかったです。
長文失礼しました。
第4話 わたしには足があるへの応援コメント
ヒロインを取り巻く人たちが
作品にスピード感と、緊張を感じさせてくれました。
とても、引き込まれる作品です。
応援コメントから、離れてしまいますが
わたしの作品に☆を頂きありがとうございます♪
大変励みになり、創作活動に意欲が湧いてきました。
本当にありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こちらこそ、拙作を読んで頂きありがとうございました☺
ファンタジーもので長編になるかと思いますが、ちょっとずつ進んでいきますので、読書様に負担のないように書けたらいいな、と願って書いています。
ありがとうございました。
第6話 女の子の贈り物への応援コメント
妖精の羽を栞代わりにする。素敵ですね🩷
作者からの返信
コメントありがとうございます☺
私もこのシーンは好きです。
手のひらよりも小さな羽だし、かなり丈夫な羽なので、可能だよね、と思い込み、栞にしました。
栞は、本を読むには必須です。
第5話 ペンを買ってきてあげるよへの応援コメント
今後の展開を楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
少しずつですが、解明に向けて進んでいます。
よろしくお願いいたします(*^^*)
第4話 わたしには足があるへの応援コメント
ヒロインの描写にびっくりしました。そんなにひどいことになっていたなんて……。
話も全く予想が出来ません。今後の続きを待っています!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
書いたわたしもびっくり! なひどさですよね。
この子は、どこまで自分を卑下しているのか、と心配になります。
四十一話 部屋の前で見張ってるへの応援コメント
皆さん、タンジーに対して好感度が高いようで良かったです。
そして、ジョーンズ。
アニスに対して違和感を持っていそうでしたが、その状態でタンジーと会話することになりそうですね。
そろそろ気がつきそうかも?
作者からの返信
おはようございます。
こちらのエピソードは、個人的に好きな回になりました。
おっしゃる通り、次からが正念場ですね。
アニスも悪い子ではないのですが、どうなることやら、ですね。
いつもお読みくださり、ありがとうございます(#^^#)