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ジョーンズの対応も柔らかくなってきましたね。一安心です。
それにしても、アニスのお兄さんがお腹の中にいるとは、驚きました。
これは、タンジーのお腹の中にいるという解釈でいいのでしょうか?
続きが気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに。
アニスのお腹に兄がいたのに、なぜにタンジ―?
盲点です。すごいところにお気づきに。
ノアはアニスのもとにいなくてはいけないので、考えますね。それでいいんかい、って感じですね。
えっと、タンジーとアニスの体は入れ替わっているから、アニスの体にノアがいるはず。それが、タンジ―の体にいる。なぜ、タンジーの体にいることができたのか。それは、ノアとアニスはつながっているから。
本来物体、物質、人間もそうですが、「素粒子」であるを元に考えているので、イメージできるものは物質化できると考えています。
つまり、アニスの体からタンジ―の元へテレポートは可能、ということになります。タンジ―であるアニスはノアという人間をイメージすることができるから。おかしいところはないでしょうか。
こじつけのようですが、意識のあるところに物質を移動(テレポート)できるととらえていますので、これも中に組み込めるよう考えてみます。
鋭いご指摘、全然気づいていませんでしたが、前回同様すごくありがたいです( ;∀;)
ジョーンズさんの「君は人間だろ?」に、第一話の、わたしはドブネズミじゃない。という言葉を思い出してうわー(T_T)となりました。ジョーンズさんが言ったことを記憶をなくしても覚えていたのかなあと……。きっとまだまだ展開があるはずなので、違うかもですが💦
さりげない一言だけど、アニスの心の支えになっていそうだなあと思いました。
作者からの返信
おはようございます。
コメントありがとうございます。
たくさん、お読みくださりありがとうございます( ;∀;)
ジョーンズって結構普通の人間、という目線で書いています。アニスは、どんどん縦横無尽に動き始めて、手が付けられなくなっていく少女なのですが、それをジョーンズ、作者も含めて、アニスに人間だってこと忘れないでと言う思いがあるのかもしれません。
この「君は人間だろ」は、わたしも含めて意識して描いているので、そこに触れてくれて嬉しかったです(#^^#)
ありがとうございました( *´艸`)