他の人達はアニスだと偽りたくなるほどジョーンズに魅力があったという事でしょうか。
今のところ彼には若干のヤンデレ臭を感じてますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
出た、ヤンデレというお言葉。ツンデレもメンヘラも、ショタコン、オネショタ、他にも新しい言葉が続々とあって、今の世の中について行くのが精いっぱいな私です(;'∀')
なので、ヤンデレとは何か、調べました。
理解しました。鋭い言葉になりますね、実はこのヤンデレ臭とやらが、今後の話のややこしい点に繋がります。
自分でも書いていて、いろんなキャラクターが出てくるな、と使い分けるのが大変な作業になっています。
ずばり、彼のヤンデレがややこしい展開を起こします。
何回も求婚するジョーンズさん、愛が深いですね……。素敵です、ぐっときます☺️
過去のニセモノのアニスさんたちが、嘘を吐いてしまった気持ちも想像できるような。
作者からの返信
昔の作品が今と全然違うなと思うところは、これを書いていた時代は、主人公の成長物語が多かったところですが、今はあまりそういう風潮が揺らいでいるな、と思うところです。なので、これを書いていた私は、とことん、彼らを貶めている気がする……、と言うところが古い作品の特徴だなと最近思います。
ジョーンズは、いったい何度、告白と求婚をするのだろう、と自分でも彼に申し訳なく思います( ;∀;)
でも、すっごく真剣にこの小説は書いていましたね。図書館から魔術の本とかたくさん借りていたので、ネットもなかった時代なので、内容も濃いような気がします。重たいですが(笑)
ありがとうございました(#^^#)