応援コメント

五十四話 野蛮な使い魔」への応援コメント

  • すみません。
    正直に申し上げるのですが、全体的に誰がどのセリフを言っているのか読み取りにくかったです。


    >捕まえたゴブリンに目を向ける。

    > こげ茶色のゴブリンは、ぶすっとふてくされた顔をしていたが、唾を飛ばすようにガラガラ声で叫んだ。

    >「白の魔法使いのせいだっ」(ゴブリン)

    >「お師匠さまだわ。やはり、アレイスターにいるのね」 (タンジー?お師匠様って誰?)

    >「俺たちは追い出された。黒い世界の者を追い払え! だとさっ」(ゴブリン)

    >「嘘よ」(タンジー?)

    > タンジーは、ゴブリンを睨んだ。

    >「お師匠さまはそんなことしないわ」(タンジー? そんな訳ないのに文脈からゴブリンのセリフに見える)

    > ゴブリンは生意気に真っ赤な舌を出した。

    >「フランキンさん、お師匠さまはきっと意味があってしたのだと思います」(タンジー?)

    >「わたしもアレイスターに入ることができなかったの」(シスル? 直前にフランキンが呼びかけられているのでフランキンに見えるが、そんな口調ではない)

    > シスルが悲しそうに答える。


    上記のフレーズを引き出してもどうなっているのか……。
    ここで既に躓いてしまいました。

    本作の序盤はもっと読みやすかったと思うんですが、登場人物が増えたことも相俟って内容が頭に入りにくくなっている印象です。
    あまり批判的なことは言いたくないですが、時間を空けて読み返しなどされると改善されるのではないかと思いました。

    作者からの返信

    おはようございます。
    コメントありがとうございます。
    推敲をする時間が足りないですね。今日は、少し時間があるので、分かりやすいように、書き直してみます。
    簡単なお答えになってしまい、申し訳ありません。
    ありがとうございます☺

    言いにくいことをお伝えくださり、ありがとうございます。