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お互いに、かなり追い詰められてますね。
タンジーは吹き飛ばされちゃったけど、目が戻ってくれば何とかなるんでしょうか。
誤字かは分かりませんが、一応ご報告です。
「タンジーは、肩膝をついて体を支えた。」
肩膝→片膝、じゃないかなと思いました。
微妙なところなので間違っていたら、コメントを削除していただきたく思います。
作者からの返信
おはようございます。
誤字を教えてくださるの、すごくありがたいです。自分で気づかなきゃ、なのに。ありがとうございます☺
ここから先の話は、二転三転系で、いつまで頑張れるかと自分でもハラハラのストーリーです。
長丁場なので、読者様が読んでくださるだけで、嬉しいです。いつもありがとうございます😄
緊迫したシーンでした😱
麻酔なしで、お腹の中を探してはいけません。ダンジーは底知れぬ力を持っているのですね。もう、続きが気になります。面白いよ〜
もう一つ、春野様に叫びます。「サクラのホッペ」に評価を頂き嬉しいよ〜
春野様の作品に面白さをもらい、綺麗な星に元気をもらいました。ありがとうございました😊
作者からの返信
こんにちは。
雨京さん、コメント嬉しいです。ありがとうございます。
面白いと言ってくださり、嬉しいです。ありがとうございます。
ミモザはどこまでやってしまうのか。タンジーにはつらいところですね。
もう少しこのシーンは続きます。お読みくださり、本当にありがとうございます。
「サクラのホッペ」いつもドキドキしながら読ませていただいています。
評価の★をうっかり見逃していることがあるので、確認したら、あっと思うことがよくあります。遅くなってしまいました。
優ちゃんのお話、面白いです。先はどうなるのか。
じっくりとお互いを知りながら、成長しているのだな、と思いながら読ませてもらっています。雨京さんの描くキャラクターはすごく人間らしくてわたしは好きです。本当は人間ってあんな風に感情豊かなんだろうな、と思います。
ここで、感想を書いてしまってすみません。また、お邪魔させていただきます。
ありがとうございました(#^^#)