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四十三話 警告」への応援コメント


  • 編集済

    ジョーンズさんの気持ちも分かるけれど、やっぱりどうしてもタンジーちゃんの味方につきたくなるし、気安く触らない方がいいんじゃ、と思うけど、二人に離れないでほしい……と、すごく複雑な感情になりました🥲
    難しい状況ですよね。
    でも、ジョーンズさんの立場に立った時にどうするかな〜とか想像すると、やっぱり私もタンジーちゃんを抱きしめてしまうと思います。アニスちゃんの見た目だけではなくて中身にも惹かれてましたもんね。

    作者からの返信

    おはようございます。
    コメントありがとうございます☺

    複雑ですよね。
    私もあとから、この小説を久々に読んで推敲とかしていると、ぐちゃぐちゃな気持ちになったりします。
    でも、ジョーンズは、基本、外見は関係なくアニスが好きなので、そちらに心が揺らいでしまうのだろうな、と思いながらそこだけは描こうと考えてました。

    いつもたくさんお読みくださり、本当にありがとうございます😂
    まだまだ、長い話なので、のんびりとお暇な時に見てくださいね。ありがとうございました😊

  • ジョーンズさんはキスを何だと思っているのでしょうか。
    タンジーも本当はキスされたいんだろうから駄々こね続ければいいと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ジョーンズの代わりに、わたしがお詫びいたしますね。これから、彼はちょっとずつやらかすので。
    先に、すみませんと謝っておきます(もう、遅いかも)。

  • ジョーンズは第二部のときも強引な部分がありましたが、相手から拒絶されても突っ込んでいけるのは、彼の長所なのだと思います。

    そして、いよいよ兄上とジョーンズが出会うんですね。
    どんな会話になるのかあまり想像がつきませんが果たして……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ジョーンズのことをこんなによく見てくださって、とても嬉しいです。
    ジョーンズは、お人好しでちょっとドジで、それでもひたむきな人だな、と思っています。
    おっしゃる通り、否定されても突っ込んでいく、猪突猛進型みたいなところがあり、それに救われる人もいるのかもしれません。
    次回はノアとの会話ですね😁
    お読みくださり、ありがとうございました。