第8話 満員電車が我が人生への応援コメント
日本人は悪い意味でもルールに縛られすぎな気がしますね。
我慢しちゃう人が多いです。
それが歪曲するとストレスで息苦しくなる印象です。
作者からの返信
文化的な傾向ですよね。我慢しすぎてプッツンいっちゃって、何も感じない、何もしない、という人間が増えていっている気もしますね。
私は海外に住んでいて、徐々に日本は昔と比べて変わって来ていると感じています。たまに帰ると変化を顕著に感じます。
サービス業全体の質も悪くなったし、飯も昔は何を食べても日本に帰れば美味しいと思っていたら、私が住んでいる場所の日本料理の方が美味しいよね、っていうことが増えました。
コンビニの食べ物も昔ほど魅力に感じないです。
治安に関しても、数字的には犯罪は少ないように見えて、実際はそんなに安全な国ではないと感じます。
駅員のバイトをしていた知り合いの子供が酔っ払いに殴られて怪我したり、友達が人気のない道を通ったら若者グループに絡まれてリンチにあったり、親友の小学校教諭の話で、校内暴力で女性教師がボコボコに殴られたことがあり、それを表に出さない校長と被害者本人…私の親友はこの件で何度も校長やその他の教育機関とぶつかり、学校を移ることになりました。全部最近の話です。
聞けば危ない目に遭っている人が結構いて、自分が住んでいる周りには全くそんなことないのに…
ディベート番組を見ていても、なぜそこで争うのか、論点がおかしいなと思うことがあります…物事の是非をロジカルに問う前に、この人たちは無感症にかかってるんじゃないのか、と思うことも…
第7話 広がるネガティブ ③ 心の病の話(最後ねw)への応援コメント
まさに今私はうつ病です。
やる気がある時期とない時期があります。
きっかけがある時もない時もあり、突如症状が出ます。
自分でコントロールするのは難しいです。
私は本来多趣味なのですが、何も出来なくなるのが辛いです。でも、いずれまたやる気が出てくるだけましだと思います。そこは作家になるという夢を持っているのが大きいのかなと。モチベーションはずっと持っているはずなので。
上手く付き合っていきたいです。
作者からの返信
オーノー、ベルさんうつ病でしたか。
私はうつに関してはつらい記憶しか残っていないので、ベルさんの様子を察するにすぐに飛んでいって励ましてあげたい気持ちになります。
はい、うつを発症すると、自律神経も一緒にやられて、突然わけの分からない現象が身体に起きたりしますよね 😭
でも、このエピソードでも話に出しましたが、絶対に治る病気なので、諦めないでください。治る環境は、自堕落なものかもしれないし、愛に溢れたものかもしれないし、綺麗な空気が吸える場所なのかもしれない。。。自分を抑えないで、自分を大事に、一番にしてあげてください。
お大事に。。。
第6話 広がるネガティブ ② 年金の話への応援コメント
年金を過信するのは良くないですね。
だから今は貯金思考が強まっている気がします。
私も今から不安です。
制度の抜本的改革が求められる日もそう遠くはない気がします。
作者からの返信
年金は期待できない。。。というのが事実ですね。
私は国民年金には入っていますが、日本で働いていないので厚生年金はないです。そうなると今の制度なら65歳になってから月6万円ぐらいもらえるらしいですが、正直そんなに貰えないで、私が老人になる時にはその半分ぐらいかな、と考えています。食費も無理じゃないっていう金額なので、期待はできないですねえ。。。
みんな、将来に不安を抱えて生きていますね…
みんなが不安なく生きていけるパラダイスを作りたい。。。
第5話 広がるネガティブ ① 教育の話への応援コメント
私は虐められていたわけではありませんが、中学の時は不登校でした。
その状況で自分から何かしようとはならなかったです。絶望感が強くて。
いじめられている人もそう簡単に相談するのは難しいんだろうなと思います。絶望は気力を失わせると思います。
いじめた代償が重いものにならないと減る気はしません。そういった決まりができてもどれくらい効果があるかは疑問なくらいですが。
作者からの返信
遥 述ベルさん、コメントありがとうございます。
うつ病などに罹ると全てのやる気が失われてしまいますよね…食欲、性欲、どころかありとあらゆる欲が消えて、ただ良くなりたい、ぐっすり眠れるようになりたい、っと。
…正直、イジメを働いていた人間がどういう人生を歩むのか、データにないので分からないですね。そういう人間との付き合いは絶対に続かないので。
いじめた代償を重く…そうですね、虐めるという行為がいじめられた人間の人生を滅茶苦茶にしてしまうんだという意識が子供達の間で芽生えるのか…それとも、滅茶苦茶にしてやりたいからやっているのか…
罰を重くしても、そういう輩にとってはそれにビビらない事が勲章になりそうで、難しいところですね。
ちなみに、私は高校で海外のインター校へ転入しましたが、転入先の学校ではイジメは一切ありませんでした。イジメらしい事すらなく、ビックリしたぐらいです。変わってたり、いじめられそうな感じの子もいましたが、そういう子は関わらないようにしよう、ぐらいで放っておかれている感じでしたね。一人一人が結構大人で、ああいう環境ならばいじめは起きないのか、と思いました。
第4話 もしや、世界を一つにまとめちゃってた?への応援コメント
私は今の日本もすごいと思っていますが、色んな国がそれぞれ得意分野がある状況になるのもいいことだと思ってしまいます。
ただ、日本の特色が埋もれていくのは寂しいので、何か新たな強みができるといいですよね(*´ω`*)
作者からの返信
そうですね…日本は間違いなくすごい国であります。アジアの小国でこれほど近代社会において世界に影響を与えるものを作り続けた国はかつてないでしょう。
しかしながら、最近だとこれといったものがないのも事実です。
それ以前に、貧乏で生活が回らない人だらけで、世に対する不平不満だらけというリアルが日本人の精神を圧迫しているようにも感じます😭
第3話 内需とエスカレーター:世界に大きく出ない理由への応援コメント
学歴が大事だというのはそうだと思います。
やっぱり賢い人が欲しいですよね。
でも、学歴の重要性が高すぎるのも問題になるのかもですね。
学以外にも社会で役立つものはいっぱいあるということを知るのは今の時代簡単じゃないように思えます。
作者からの返信
ああっと、メッセージ気づいていませんで申し訳無いです!遥 述ベルさん、コメントありがとうございます!
学歴以外に能力を客観的に判別できるものはあまり無い、というのもありますよね。学歴厳重に対抗するために、スポーツとか課外活動も重視されるような企業もありますが。
ただ、雇用する側もされる側も、選別される時点で分かることには限度があるから、ある程度は妥協して、入社させてから育てるぐらいのつもりで様子を見る、雇われる側も与えられた環境で頑張る、という姿勢でお互いに歩み寄る形が理想かなと思います。
第14話 現代人よ、大志を抱け 〜面白くなきもなく世を面白く〜への応援コメント
失礼します。
ひとつひとつのエピソードがとても濃くて興味深いものでした。小さく纏まって謙虚に、というのは美徳かも知れませんが、自分を押し殺すこととは別物ですね。押し殺し過ぎて内側にあるはずの火を消してしまっては勿体ないと思います。
とてもポジティブで前向きな文章に力づけられるようでした。ありがとうございました。
作者からの返信
柊圭介さん、はじめまして。
温かいコメント、ありがとうございます。
馬鹿騒ぎしていても空っぽな心もあれば、目立たなくても強い火が灯っている心もあると思います。そして、その火が消えないように生きていきたいものですね。
柊さんに、少しでも力を与えていることができたら、これを書いた価値があった、ということで、とても喜ばしいことですw こちらこそ、ありがとうございます。
第14話 現代人よ、大志を抱け 〜面白くなきもなく世を面白く〜への応援コメント
韓国では相変わらず将来の夢は社長だという子が多いのに対し、現代の日本はそういう子がどんどん減ってほとんどいないらしい。
どっちも豊かさも貧しさも似たような国なのに、この違いはなんでしょう。
私も別に社長になりたいなれたらいいなとは、まったく思ってませんけど、でもこの社長になりたい子の激減ぶりを考えると日本ちょっと寂しいなという気がします。
みんな、
大きな夢を見ようぜ!
チャレンジしようぜ!
夢を見る野郎を応援しようぜ!
いちいち「無理」って言うのやめようぜ!
あたしはもう年寄りだからちっちゃく趣味でカクヨムでちまちま書いてるけど、
あんたたちは日本や世界というキャンバスに、魂の絵の具でとにかくぶっとい絵を書きなさい!
作者からの返信
かつけーさん、ここまで呼んでいただいてありがとうございました!
いや〜、世の中は複雑になって、巡り巡ってやる気のない若者たち増えましたよね〜。自分たちの希望のために立ち上がって欲しいですよねw
でもかつけーさん、まだまだ全然若いじゃないですか〜。ダイエット日記見ていても、食べ物の話ばかりとはいえ、結局はやる事しっかりやってリバウンドもしてないし、こういうところは若者の良いお手本になってると思いますよ〜w
まま、どう響くかは人次第ですがw
第14話 現代人よ、大志を抱け 〜面白くなきもなく世を面白く〜への応援コメント
おわりですか…。
ちょっと寂しいですが、お疲れ様でした!
私も輝いている人は憧れます(^^)
だがら今は、オリンピックのハイライトなんかみちゃうとテレビに釘付け(笑)
また、オリンピックの感想なども近況ノートなどでお話して下さいね。
楽しみにしています!
作者からの返信
高峠さん、ありがとうございます。
こんな好き勝手書いた作品でも、寂しいと言っていただけて嬉しいです。
本作を書く手が止まってしまっていたので、区切りをつけようとした、という経緯もありますw
外伝が終わってないし 笑
外伝も終わらせて、本作も終わらせて、少し新作も書いて、など創作意欲だけはあるので、エッセイはちょっと一区切りですw
は〜い、オリンピック、ずっと観てますよ〜。
ちょっと選手村とか誤審とか残念な側面もありますが、日本今回すごいですね。なかなか金メダルが多いです!
まあ、競技はどれも素晴らしいのですが、トランス選手のボクシングの話は胸糞悪いですね〜。オリンピック協会は馬鹿の集まりなのかと言いたくなります 笑
第14話 現代人よ、大志を抱け 〜面白くなきもなく世を面白く〜への応援コメント
もし次に生まれ変わったら、大志を抱き、心のままに野放図に生きてみたいなあ、と思わせていただけるようなエッセイでした。
ああ、こんなとき、人は転生したくなるのかーwww
作者からの返信
ふふ、すでに心のままに生きるために戦い続ける人々のストーリーを書いていますよね。
本城さんが何か思うことがあるような事が書けたのなら本望です。
ありがとうございます。
転生しなくても、ギリシャ物語2後編を書けば…あ、いやいや、何でもないですw
第14話 現代人よ、大志を抱け 〜面白くなきもなく世を面白く〜への応援コメント
これは面白くいくのが一番いいかもでありますなー('ω')私はそう思うであります('ω')
作者からの返信
そうよね〜w
ユーディが面白くやれてるなら何よりw
ユーディ作品も何やら賑やかだしな 笑笑
お互いエンジョイしようぜ!
第2話 日本の労働力への応援コメント
私は介護関係の職場で働いていますが、人手不足だなって感じてます。
きっと人員が偏っているんじゃないかなって思います。
職業選択の自由がある以上避けられないことではありますが、不足しているのはどこかというのは国も把握可能なのでは?と思うので、優先順位を考えつつサポートして欲しいです。
ただ、そんな簡単な話ではないんですよね。
私は政治も経済もそこまで詳しくないので。
ですが、従事者の不満が減るような対策はやはり必要だなって思います。
作者からの返信
介護関係、お疲れ様です。
とても意義のある、大切なお仕事でありますね。
そして人手不足が謳われる最たる業界でもありますね。
国は国民が大きく反発しないように注意しながら予算を決めていくのだと思いますが、利権を優先し、経団連の意向を優先し、反発が出ない程度に国民のためにお金を使っていますよアピールをしていると思います。
国民全体の幸福のためではなく、根本で富国強兵的な考え方を捨てきれない予算組みをしているようにも見えます。
介護関係が人手不足なのは政府もデータ上では把握しているのでしょうが、介護現場で働いたこともないでしょうし、介護に予算を割くのは富国強兵的な概念からすると優先するべきことじゃないのでしょうね。
第1話 おんぶに抱っこへの応援コメント
あなたが将来歳を取った時にどうありたいかを考えるだけの簡単な話なはずなのに、悪くいうのは自分は早めに死にますと言っているようなものでは?と思ってしまいます。
作者からの返信
遥 述ベルさん、コメントありがとうございます。
高校生の時に、「40ぐらいで俺は死ぬよ。そのくらいだったらもう十分でしょ。」と、ジジイになる前に死にますよ公言していた男は、結婚して子供もうけて全く死ぬ気配ありません 笑
人間、歳を取ったらそれなりに生き方を模索して、良き人生にしていこうとするもので、今現在でジジババは死ね、とか言っている連中は、自分がジジババになった時、今の若者はロクなやつがいない、とか言ってるんでしょうね 笑
第13話 活力を産む② 人生への自信への応援コメント
私、もっとこうしとけばよかったなあと思うたびに「ちょっとでも人生違ってたらうちの子もいなかったんだから、これでよかったのだ」なんて思っちゃうんですよね。
そう思うこと自体が、かなり不満だらけの人生ってことなのかなあとも思いますが、自分でもよく分かってません。
ベンチプレスでどんどん頑強になる海藻サマ、ぐわっと持ち上げてるとこに腹筋の上にオッサン三人が組体操の扇になってその上にもひとりオッサン立って扇子パタパタとアッパレしてる絵が何故か浮かんでしまったあたり、まあまあ幸せなのかも知れない、私。
作者からの返信
いいんじゃないですか、かつけーさん!
私が思うに、大切な人がいる場合って、例え人生をやり直せるとしたらどうしますって言われても、同じようにしますって言うんだと思います。
後悔しているような過去は消したいけど、消せないので、どうやってこれからそういうことがないように過ごしていけるか、そこを目指して行ければいのではないでしょうか。
ベンチプレスにコメントありがとうございます 笑
元の体格が小さいので、大したことではないですw
個人的には、スプリントなどで新たな領域を展開したいです 笑
いや〜でも、体重比でいくと、ベンチに関してはあの時ほどではまだないですねw 考えて見れば、今からすればあんな筋肉サイズでよく同じぐらいあげていたなと感心してしまいます 笑
第13話 活力を産む② 人生への自信への応援コメント
何をやっても結局、無意味だ、と思っていながらも、「体裁が悪い」「皆さん、これはやってらっしゃいますよ」という日本人によくある感覚で流されて、一応のことは可もなく不可もなくやって、生きてきた気がします。
だからいまだに、自分にも自分の人生にも自信がないのかなあ。
作者からの返信
本城さん、ほわわ、そうなのですか!?
もし何かがイカンと思っているなら、少しでも動いて何かが前進できるといいですね!
少なくとも本城さんの書いた、「ギリシャ物語」は自慢できる作品だと思いますよ!絶対、そういう意味では捨てたもんじゃない人生ですから、うわーって下流に流されていかないよう、頑張ってください〜w
第13話 活力を産む② 人生への自信への応援コメント
そうですね!
とにかく頑張ろうと思います(^^)
人生の全てを一つの事のために捧げられる人…
そういった事を、仕事にできる人は、やっぱり羨ましいです。
私も、今現在の仕事が、やりたい仕事かと言われると首をひねります。
でも、やりたい仕事でなくても、この仕事は嫌いではない…と思えるのは、幸せなんだと思います(*^^*)
今日の活力いただきました。
ありがとうございます!
さあ今日も頑張るぞ〜
作者からの返信
わあ〜、ありがとうございます!
しかも、レビューまでいただいて滅茶苦茶恐縮です!!
頑張る気持ちが湧いてきたならば、書いていて本望です!
作品の評価も嬉しいですが、誰かのためになった話ならばすごく嬉しいです!感謝ですw
第13話 活力を産む② 人生への自信への応援コメント
活力はいっぱい漲ったほうがいいかもでありますなー(#^.^#)
作者からの返信
ほっほっほ、そうでありますなー✌︎('ω'✌︎ )
ユーディ、コメントサンクス!
第12話 活力を産む① 人間関係への応援コメント
マサイ族の生活するのは難しいけど、考え方を少しでも見習いたいなと思いました!
作者からの返信
そうですよね!
文化が違うから同じにする事はできないでしょうが、根本のところで見習うべき姿勢はあるなと思いました!
第12話 活力を産む① 人間関係への応援コメント
人間関係は大事ですよねー。
とは思うんですが、私は人間関係が多いほど、どうしてもトラブルも多かったりするものですから、悩ましいところです。
作者からの返信
まさに、その通りなので、人間関係に疲れちゃう人が多いですよね。
質の問題なのかなと思います。攻撃的な人も結局は色々と抱え込んでしまっているからそういう風になっていることも多いわけで、個人個人で話を聞いてみないと実際のところどうなのかは分からない。
それが互いにできて初めて本来の人間関係が生まれるのではないでしょうか。
何にせよ、トラブルにならない人や、トラブルになってもやっぱり好きだし気になっちゃう人だっていますよね!
そういう関係を大事にするのがいいのかな、って思います。トラブルも人生のスパイスという感じで。
第12話 活力を産む① 人間関係への応援コメント
うーん。今回のお話は深いですね。
『褒められれば嬉しい。
自分を好きな人がいると嬉しい。
非難されると悲しい。
自分を嫌いな人がいると悲しい。』
なるほど…確かにそうです。
そしてやっぱり私も、辛いことや悲しいこと 腹を立てることを、完全に割り切って笑ってごまかすのは不可能です。
理不尽だと思えることは、どうしても納得できない。
だから、どうしてそういうことを言うんだろう?
なぜ、平気で人を傷つけることができるのだろう?
と、考えます。
その人も孤独だから?
お話にあった先輩のことも、 自分勝手で そんなんだから人が寄り付かないし仕事も続かないんだよって思ってしまう。
優しくないですかね(^^ゞ
日本人は特に人付き合いが下手なのでしょうか…
知人の、バングラディッシュの方は一度友達になると 生涯と考えるそうです。
たまに その方のお家に遊びに行くと とにかく おもてなしの心が すごい(*^^*)
ちょっと驚いてしまいます(^^ゞ
作者からの返信
高峠さん、コメントありがとうございます。
勢いで色々書いてしまって恐縮です 笑
いやいや、側から見れば先輩は何だよこいつって思われてもおかしくないでしょう。昔の繋がりがあるから、先輩の昔を知っているからこそ思うところがあるので。
誰だって限度ってもんがあるから、いつでも笑って、というわけにはいかないですよね。理不尽に対して怒ることも当たり前です。でも、それに捉われないように、というのがハッピーに生きるコツなのかなとも思います。
マサイ族なんかはいつでも笑って、にかなり近い人々なのだと思います。バングラデッシュ人、その本人の人柄もそうですが、恐らく友とはそういうものだという確固たる価値観を持っているのでしょう。かっこいいですね、自分の価値観に自信を持つということはw
ちょうどそれが次のエピソードになります 笑
第12話 活力を産む① 人間関係への応援コメント
確かに会話って、必要でもあるし、活力になるでありますよね('ω')人間関係も大変でありますが、いい結果になるかもであります('ω')
作者からの返信
ユーディ、君は良いやつだと思うw
まま、無理しすぎない程度で、頑張って見れば良いのではと、と思いますね。必ずしもみんながみんな良い反応してくれるわけじゃないけど、続けていれば色々な仲間に恵まれる事でしょうw
第11話 自分を大事にする③ 健康(運動の話)への応援コメント
学生時代はバドミントン部に入っていたので、運動していましたが、それ以降は意識して運動しなくなってしまいました。
運動しなけりゃなあ、とは思うんですが、思うだけですw
パソコンしてると、チョコザップのCMがやたらと入るので、イラつき、こんなにCMで妨害するとこには絶対行かないぞ、決心してしまいますwww
作者からの返信
いや〜、運動不足って感じですねw
きっかけがないと運動しないっていう人多いですよね。
運動するのは手間がかかることですから、億劫になってしまう理由もわかります。
私の妻もそうでしたが、ズンバっていうダンスを始めて、しばらくしてから一緒に筋トレするようになって、サイクリングもやって、それから一緒に短距離もやるようになり、今ではベリーダンシングもやっていますね。ほぼ毎日何かをやっています 笑
僕よりも活動レベル高いかも 笑
ベリーダンシングは才能があったのか、ショーをやって先生の次に上手い感じの生徒になっちゃいました。
彼女の場合はズンバを始めて、その後、興味を持ったのか運動について紹介しているYoutuberの医者とかの動画をみたり、栄養学の動画を観たりをずっとしていて、〜が良い、みたいな感じで、それからそれを始めてって感じですね 笑
第11話 自分を大事にする③ 健康(運動の話)への応援コメント
なるほど短距離は身体の引き締めに良いのですね。
確かに筋肉つけると引き締まって見えるというし短距離選手はガチムチマッチョですからね。
わたしもほどほどに、頑張りますよっ
作者からの返信
短距離走、走り慣れていない人なら、ワームアップを十分にやった後で30m〜40mの全力疾走を数本とかでも十分効くと思います。
ちゃんと腿を上げたり地面からの反発をもらえるようにフォームをしっかり研究すれば、効果は倍増する感じがしますね。速くなると、その分エネルギーも一気に使い切るので。
短距離用ドリルのスキップしたり、サイクルホップと呼ばれる運動をしたり、そういうことをするだけでも結構効きますw
時間があれば是非w
第11話 自分を大事にする③ 健康(運動の話)への応援コメント
健康法、待ってました!(*^^*)
ストレッチで身体の柔軟性かぁ…
もともと身体は柔らかかったですが、すっかり 何もしなくなるとダメですね。
学生の頃は レオタードを着て インターハイまで行った経験があります(^^)
今ではほとんど 運動はしません!
(えばれないですね…(^^ゞ)
時々、子供となわとびやバトミントン、卓球なんかはやるかな~
やっぱり年齢とともに、太りやすくなる気がして…運動しなきゃなぁとは思いますが、なかなか時間がつくれなくて(^^)
ストレッチなら、映画見ながらやれそうな気がする。
頑張ってみようかな(*^^*)
作者からの返信
高峠さん、すごい!?
インターハイまで行ったのですか!?海藻は小学4年生の時に水泳の全国大会出させられましたが、それ以外はさっぱりそんなレベルまで到達したものはなかったです。柔術の白帯同士の国際大会とかで優勝したことはありますが…
身体が柔らかいのは、めちゃ硬い海藻からすると羨ましいですよ〜。
運動不足解消に関しては、ちょっとだけ時間を割いて、何かやるでもいいのでは、と思いますよw
外で運動した方が気持ち良いでしょうが、家の中でもやろうと思えばやれますしね。
ストレッチは是非ともw
ある意味一番良いかもしれないです。体の凝りがなくなって、気持ちよく寝れますw
第11話 自分を大事にする③ 健康(運動の話)への応援コメント
筋トレはたしかに必要でありますよね(‥ )ン?
作者からの返信
スポーツよりも、筋トレっていう人、増えましたよね〜。
しかしながら、海藻の通っていたジム、今日潰れていました 😭
新しいジムに移ることになりましたね…悲しい〜。
第10話 自分を大事にする ② 健康(食事編)への応援コメント
うわぁ、ストレスの溜まる生活、乱れた食生活、運動不足、全部あてはまる私。
海藻さまのすばらしい健康管理に、ただただ、感服です。
作者からの返信
あちゃちゃ、そんなにですか!?
でも、日本人の私生活だとそれが平常運転みたいになっている人が多いですよね!?
健康管理、難しそうに聞こえるかもしれませんが、全て自分のためですよw
それに、海藻もちょこちょこチートデーを挟みますので、徹底してはいないです 笑
第9話 自分を大事にする① バランスへの応援コメント
スティーブ・ジョブズの言葉、心に沁みました。
そして海藻さん、三つも会社を立ち上げた経歴の持ち主なんですね!
その上、英語が得意とか、もううらやましくてなりません。
すごい人だ……
作者からの返信
本城さん、コメントありがとうございます!
褒められると照れくさいです笑
会社を立ち上げるだけなら誰でもできますよ!そんなに重く考えないことがコツですw
しかも、英語は帰国生だからできるというだけですよw
第8話 満員電車が我が人生への応援コメント
働きかたも生き方も、ずいぶん変わってきましたが、
「社会がすごくよくなった」
ということは、なかなかないですねー。
作者からの返信
本城さん、コメントありがとうございます!
こちらもなぜか抜けてしまっていました😭
社会が良くなった、どころか、悪くなった、と感じる人の方が多いと思います!?富国強兵…ではなく、富心強精神、というポリシーだった方が良かったかも知れないですね!?でも、大体こういうのって名前を冠したらそれと逆の現象が起きることもありますから、やらなくて良かったかも!?
第7話 広がるネガティブ ③ 心の病の話(最後ねw)への応援コメント
心の病気は、いつ治るかわからないので、大変ですよね。
誰でもかかる可能性があるし、気を付けないといけないなあ、と思います。
作者からの返信
あちゃちゃ、本城さん、返信していなくてごめんなさい。
海藻はボケッとしている時があるので気づいていなかったようです。
心の病気…これは向き合っていくしかない。
はい、誰でもかかったりします。だから、お互い励ましながら生きていくのが一番かと思います。。。
第10話 自分を大事にする ② 健康(食事編)への応援コメント
私の健康法は…
朝食は必ず食べる!
寝る2時間前には食事を終える!
あと…食事は美味しく食べる!
かな(^^ゞ
ラーメンの食べ方は初めて知りました♡
次回の更新も楽しみにしています!
作者からの返信
おお、いいですね!
健康的な習慣というのは大事だと思います。寝る前に〜は海藻はなかなか守れていないです 笑
でも、美味しく食べる、は大賛成です😆
ラーメン以外でも、近くの定食屋で納豆定食を頼んだら、サバ(ミニサイズ)、卵焼き、豆腐、海苔、漬物、味噌汁、の順番で食べて、最後に納豆とご飯を一緒に食べてます。 筋トレジム前の定番の定食になっていますw
短距離走トレーニングの後は、焼き肉だったりそのままデザートを食べに行ったり、けっこう自由に食べてます 笑
第10話 自分を大事にする ② 健康(食事編)への応援コメント
私は、自称健康オタですけど、健康になってる自信ありません。
「これは良い」と言われるものの、一番安い物を買ってしまうので。
たぶん添加物を摂取しまくり。
お金がいくらでもあれば、ちゃんとしたもの買いたいんですけど。
作者からの返信
かつけーさん、コメントありがとうございます。
日本の問題点の一つに、添加物だらけの食品が安いっていうことがありますよね。食物自給率が低いので、輸入品が多くなり、その結果保存料などを入れる習慣がついてしまったのかもしれないですね…
ただ、単品自体はあまり害はないので、添加物の入った食事を少なめにするだけでも良いのではないでしょうか。海藻は外食が多いのですが、フレッシュなものを提供しているところで食べるのを極力増やしてるって感じですかね。
あと、かつけーさんは人生楽しそうですから、そうそう病気に罹らなそうです 笑
第10話 自分を大事にする ② 健康(食事編)への応援コメント
やはりご飯はバランス良くでありますな(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
はっは、その通り!
ユーディもちょこっと自分をケアしてあげてな〜w
第9話 自分を大事にする① バランスへの応援コメント
そうそう。世の中所詮運だったりしますからね…。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054922399527/episodes/16817330647988394274
作者からの返信
白虎姫と白虎隊さん、コメントありがとうございます。
拝読させていただきました!
まさに、後々のエピソードで、数うちゃ当たるかも、みたいなことを書こうとしていました 笑
もっとも、このエッセイ(持論集?)では、それをやるために、どうやって元気を出すか、というところをメインで考えていましたが。
陳腐な言い方をするならば、どうやったら失敗を恐れないで済むのか、などですw
この考え方は、「現代人よ、大志を抱け」、の肝要な部分の話ですねw
他のエピソードも、時間がある時にちょびちょび読ませていただきます。
よろしくお願い致します。
第5話 広がるネガティブ ① 教育の話への応援コメント
学校の不登校とかいじめの問題は、別に今になったから増えた訳ではなく、昔からあった事で、それを恣意的且つ統計的に増えている様に見せているだけだと思います。
昔は鉄拳制裁でそういうのを解決していて、それが当たり前、騒ぐまでもないという事だったのだと思います。いじめは社会性のある動物のほとんどに見られる現象なので、本能と言って良い。力がある者ほど生存や子孫繁栄にとって有利になる訳ですから、当然と言えば当然。つまり、人間の世界でいじめは絶対になくなりません。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、いじめ自体は昔からありますね。そのいじめを、どれだけ悲惨なものにしてしまっているか、に差が生じている、ということはあると思います。
今じゃアメリカでもイジメが社会問題になっていますね。
とはいえ、学校の崩壊状態は加速的に悪くなっているように思えます。私の親友が小学校の先生なのですが、20年近く教えてきて、今が最悪の、あり得ない状態になっている、そうです。各学年で二組は学級崩壊、教師への暴力、廊下で突然のストリートファイト(笑)、一年生も座っていられない子が多く、ボランティアの大人が各教室の外で待機して児童を捕まえて教室に連れ戻しているそうです。「こんなこと今までなかった」、と嘆いていました。ヤンキー漫画の世界みたいですね 笑
子どもを持つ親と話しても、地域によっては学区内の学校がどこもそんな感じなようだから、かなり遠くに引っ越しましたなんて話もよく聞きます。
海藻は高校から海外のインター校でしたが、イジメはなかったですね。
スポーツや勉強で張り合うという感じでした。殴り合いの喧嘩はありましたが、学校にバレないように隠れてやっていましたね。我の強い人ばかりだったから、いじめがなかったのかもしれないですが、人をいじめるようなメンタルがあるかどうか、というのが肝だと思います。僕の通った高校のように、そういうことはしないよ、ダサいよ、ということが常識として定着していれば、イジメはなくなると思います。まあ、社会全体だとそれが限りなく難しいのでありますが 笑
第4話 もしや、世界を一つにまとめちゃってた?への応援コメント
直接消費者が購入する様なBtoC2の世界は、最終価格が重要なので、人件費の関係で日本のシェアは確かに落ちています。一方でこうした製品を作る為に重要なキーパーツ、材料、製造装置ではシェアを高めて高収益を上げているので、国際収支で日本は毎年巨額の利益を計上しています。見てわかりやすい所でシェアが落ちているだけで、重要な所はしっかり市場を握っています。マスコミの報道や財務省の刷り込みに惑わされている部分が大きいのです。平均的な収入が増えない反面、インフレでは世界の中の超優等生である事を知る人も少ないですよ。アメリカみたいにちょっと良いハンバーグ食べるとすぐ20$とか、1DKの家賃が20万とか、それと比較するとおかしな話になってしまいます。
作者からの返信
コメントありがとうございますw
日本は目立たないところで儲けを出す、というスタイルでいいと思います。
アメリカの話は後のエピソードで語るつもりでした。海藻としては、住みたくない国ランキング上位にあります 笑
あの国こそ、ザ・資本主義って感じですよね。中国でさえ資本主義みたいな格差社会になっちゃっていますから、それこそ情報化&グローバル化は貧富の差を加速させちゃったかもしれないですね。
まさに国としては、平均的な収入が増えることが大事ですね。アメリカの二の舞になりますよ、このままでは。
真面目に働く人間の、豊かで余裕のある暮らしぶりを支える経済的土台が必要と考えます。
編集済
第2話 日本の労働力への応援コメント
労働者ひとりあたりの生産性という意味だと、日本は24時間営業の店が沢山あったりするので、そういう所がかなり影響しているでしょうね。この計算式はあまりにも総花的なので、実態を反映していません。主要産業では特に生産性が低いという訳ではなく、強い分野では物凄く強かったりします。
尚、日本国としての収支を語る場合は、国家としてのB/SとP/Lを見ないとダメです。借金の部分だけ取り上げるのは、貸借対照表の負債の所だけクローズアップしている事に気づかないと、財務省の陰謀にはまります。これを国家全体でみると日本は借金ゼロだという事を知っている人はあまいませんね。↓
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894930177/episodes/16817139555435490823
作者からの返信
コメントありがとうございます。
拝読させていただきました。
銀行への負債を数年で返せるぐらい国としては十分儲かっている、ということですね。確かに、国債を返せなかったら国としては破産するしかないですからね。
いや、でも考えてみてば、儲けているのは企業ですよね。税金をあげたりなんだりで政府も金儲けしようとしてはいますが、大きな企業は税金対策で法人税なんてほとんど支払っていないですから、一部の国民が多額の給料を税金対策しながらもらっているというのが現実なのですかね。利益が吸収される場所は…
いや、でも、国民の預金総額は数値で出ていますので、黒字がここに吸収されていると考えるのは違うかもしれないですね。それか、それこそ海外で財産を所有するとか、なのかな。それか、企業の含み資産の方が圧倒的に多いのかもしれないですね。
国としてのお金は年金と生活保護に相当額は吸収されているとは思いますが、それにしても貧乏な人が多すぎますよねえ…貧困層に数えられない人たちだって、中央値から見ると全然豊かではないように思えます。
中央値よりも年収換算で五十万円ぐらい多い平均値をとっても世界で25番目ぐらいの給料ですよね…しかも、諸々取られて手取りはさらにグッと低くなる…
そういう意味では、富の分配に関して言えば、かなり資本主義らしくなっちゃっていますね 笑
第1話 おんぶに抱っこへの応援コメント
戦後の日本で多くのベンチャーが成功出来た理由のひとつは、戦争で負けて、当時の指導者層や会社経営者がごっそり退場し、そうしたベンチャーがそれで空いた市場に自由に参入出来た事、政府が国内産業再生を優先して、海外からの参入を法規制し、それが許される時代であった事も大きいですね。
今は大手が市場の多くをがっちり握り、ベンチャーが入る余地が小さくなった事、そういう大手の多くがベンチャーのアイデアを盗用する事が多く(トヨタやパナソニックがその典型)、試験成績優先で人を採用している事もあって革新が進みにくくなっています。今の若者が云々とは少し事情が違う様に思いますね。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054922399527/episodes/1177354054922400888
作者からの返信
白虎姫と白虎隊様、コメントありがとうございます!
早速お邪魔させていただきましたw
確かに事情は違いますね、明らかに!
大手が自身の存続のために新規参入を潰すわけですか。
盗用というと穏やかではないですね。
知的財産は自分で自分の身を守るぐらいのつもりで、しっかり守り抜かなくてはいけないですね。
でも、昔に比べたらやりやすい部分もあると思いますよ!
知り合いの会社もベンチャーですが、とんでもない収益を上げることができています。情報化やグローバル化をフルに活用し、嗅覚鋭く海外でも多くの拠点を展開しつつありますね。新規事業も大きなところにぶつからないようにしながら、着々と力をつけているように見えます。
でも、驚くのはスピード感ですね。徐々に、じゃなくて一気に、という感じだったと思います。昔からそういうものだったのかな?
第9話 自分を大事にする① バランスへの応援コメント
スティーブ・ジョブズの言葉
「もし今日が最後の日だとしても、いまからやろうとしていたことをするだろうか?……」
究極の問いかけですね(^^)
ただ そこまで極端な考え方ができるから世界のトップに入れたのでしょうね。
海藻さんも、色々な経験と大変な苦労をされている…。
それでも海外で会社を立ち上げるという勇気に尊敬します!
失敗から学ぶこと…とはよく言いますが それを失敗とは感じず、次に進みやれることを探して自分磨きをしていったのですね。
本当にすごい!
日本は若者の中でも自ら命を絶ってしまう人が本当に多いと聞きます。
芸能界の方もそうです。
私にしたら、なぜ?
と思ってしまうのですが、その人にとっては 他に選択肢がなかったのかな…。
やっぱりギリギリの生活をしている人が多いのでしょうか?
死んだら全てが終わりなのに…。
おっと…暗くなりましたね!
すいません(^^)
次回の更新も 楽しみにしております(*^^*)
作者からの返信
高峠さん、コメントありがとうございます!
いや〜、若いころは、何も考えていなかっただけです。
褒められると調子にのっちゃいますよ 笑
そもそも今の国に住んでいるのも、付き合っていた彼女(現妻)がいたから大学出た後に来ただけで(高校と大学は別の国でした)、最初は何の計画もありませんでした。
苦労はしたと思いますが、喉元過ぎれば熱さを忘れる、という部分はあります。苦労話なんて言うと少し恥ずかしいですが、こうして語れるネタとして利用できるので悪くはないですね 笑
芸能人とか、自殺者とかいますよねえ…
煌びやかな世界の裏側で、孤独と戦う人が多いのではないしょうか。一般人とは区別される職業ですからね。しかも、人気が出れば激務、人間関係は全て業界関係者。プロデューサーとか監督とかとの枕営業とかも普通にありそうですが…お金が入るから、有名になれるから、人生上々だ、というわけにはいかないのですね。
海藻の知り合いの若い子で、そこそこ有名なアイドルになった子がいるのですが、事務所に登録した直後に、プライベートなSNSは全てシャットダウン。その上、写真もダメなんです、ごめんなさい、とのことでした。
楽しくやれているといいのですが…
第9話 自分を大事にする① バランスへの応援コメント
伝わりました!
まあ私ももとから、頑張り過ぎない、人によく見せる悪く思われないようのらりくらり、というところがあるのであまりストレスがたまらない。そういうことへの後ろめたさも持ってるので、人に攻撃的にもなりようがない。
作者からの返信
かつけーさん、コメントありがとうございます。
良いですね。多くの人がかつけーさんの生き方に憧れると思いますよ!
のらりくらり…笑
簡単なようで、意外と難しいことだと思います。
人に攻撃的になりようがない、というのも、昨今の日本では貴重な人材とお見受けしました 笑
第9話 自分を大事にする① バランスへの応援コメント
ストレスはところどころで発散しないとやばいであります(>_<)
作者からの返信
そうだよね、ユーディ!ちょいと嫌なことがあっても、気にしないようにしていこう!難しいけど、できるだけそうするようにしよう!
ストレスも、ちょいちょい発散していこう〜。
第6話 広がるネガティブ ② 年金の話への応援コメント
年金、どうなるんでしょうねぇ。
これも大きな問題ですよね。
土台を築いた年寄りの言うことも、これからの未来を担う若者の言うことも、どちらも正しい気がするから困るんですよねえ。
作者からの返信
本城さん、コメントありがとうございます。
そうですねえ…老人も若者もどちらも間違ってはいないのだと思いますが、互いに歩み寄り、互いに頑張ろうってなれば一番良いと思うのですが。後のエピソードでも語りますが、老人も働ける人はみんな働いたほうがいいのだと思うのですよね。若者はもちろん、日々頑張ってもらえれば…
年金を頼りにするなとは言われても、老後まで十分な蓄えを持てる人が、果たしてどのぐらいいるのでしょうか。
以前は老後の生活のためには2000万円の貯蓄が必要ですよ、と言われていたのが、今は3000万円って言われていますね。こんな金額を聞くと、がっくり来てしまう人が多いのではないでしょうか。
だから尚更、老人も働けたら働いたらいいと思いますね。
編集済
第8話 満員電車が我が人生への応援コメント
20年年ぐらい前まで 東京の新宿区上落合のアパートに住んでおりましたが、6万円で1 DK。
一人暮らしには、狭いとは感じませんでしたね(^^ゞ
基本私は、なんとかなるだろう…と考えてしまうタイプでして(^^)
当時の仕事は夜の11時過ぎに終わることが多く、満員電車に乗ることもなかったです。
都庁前から乗り降りするのですが…
「サラリーマン金太郎」 というドラマの撮影を夜中の都庁前のところで良くやっていてました(*^^*)
懐かしい〜〜
どんなことでも自分次第っていうのは、私も本当だと思います!
次回も楽しみにしています。
作者からの返信
高峠さん、コメントありがとうございます!
狭いスペースでも、ゴミゴミさせずに整理整頓すれば、快適な空間を得られると思いますねw
まあでも、こうは書きましたが、海藻の住む街と比較すると、東京は狭すぎる場所があると感じざるを得ません。ここからでもやってやるぞっていう気力ある人ならいいけど、沈んじゃう人にはネズミみたいな生活になっちゃうから、ハウシングは価格もサイズも向上させられるといいと思いますね〜。底辺の給料の人たちでも多少の心の余裕を持てる暮らしが…東京拡大しないのかな…
サラリーマン金太郎!高橋克典ですよね!よく観てましたよ、金ちゃん!あの、偶然重なりすぎだろっていう展開が最高でしたね!笑
第7話 広がるネガティブ ③ 心の病の話(最後ねw)への応援コメント
大変な時があったのですね。
頑張りすぎてしまったのでしょうか…。
でも、今はそれを人に話ができるほどということほっとします。
おそらくそういった 前向きな気持ちに変わるまで、いろんなことがあって、たくさん傷ついてきたのではないかと思います。
今、時代はお金のことや、人との付き合い方のことなど、余裕のない人が多いのかもしれませんね。
作者からの返信
はは、話すこと自体はなんの問題もないですが、下手に気を使わせてしまうので、特に何もなければ自分からは言わないです。
前向きになってから長いので、人は本当に変わるもんだ、と自らに感心しています 笑
だから、諦めも悪いかもしれませんw
余裕がない…そうですねえ。人を信じられない心が人に心を開けない原因となり、それを誤魔化すために人と関わり合うのは損するからですよ、って正当化して悪循環になっている気がします。
編集済
第8話 満員電車が我が人生への応援コメント
お金がなければ出来ないことも多いけど、心持ち一つで快適になることもありますよね。文中だと、足を踏まれて云々のくだり。
日本人は現在どんどん、知らない人に気さくに話し掛けることが出来ないコミュ障な民族になってます。だから満員電車でも、ぐぐっと溜めて溜めてブチ切れちゃうんですよね。踏んでますよー、あっごめんなさーい、で済むのに。
挨拶も出来ない人が多いですからねー。
「ひととなり知られたら悪人に狙われリスク高まるから挨拶しない主義なだけです」なんて正当化してる人もテレビでみましたけど、あなたはリスクなくても挨拶なんかしないでしょっ。
やだっまた脱線したコメント書いちゃった。失礼しましたっ
作者からの返信
まま、お金は快適な暮らしの象徴ではなく、ドリームを達成した象徴であるべきだと思います。そして、幸せな暮らしにとってはあくまでもスパイス…羨ましいような人生を送る人は、必ずしも成功者ではないですからね〜。
挨拶しない主義って変な主義もあるもんですねぇ…人類の歴史上、あいさつをしない文明なんてなかったし、挨拶の言葉がない言語も存在しないですよ。
お互いに悪意は無いですよ、というフレンドリーの証でもあったはずですが、こんなんで悪人に狙えわれるんですかね。
悪人はむしろコソコソしていて孤独で気弱そうな人を狙いそうなものですが…笑
第7話 広がるネガティブ ③ 心の病の話(最後ねw)への応援コメント
幸いにして私はうつ状態を経験したことはないですねー。
お仕事にしても育児にしても、ズル賢く手を抜くので、真剣に頑張り切ろうとしないからかも。
「うつです!」と言っといて会社終わると外では遊びはしゃぐ人、本当にいるみたいですね。
作者からの返信
かつけーさん、コメントありがとうございます!
はは、うつなんて、経験しないことがベストですよ。
適当に手を抜けるぐらいでちょうど良いと思います。
ムエタイのトップ選手らだってランニングなんかはよくサボっているらしいですよ。そもそもジム内だけで超人的トレーニングしているから、全部をガチでやったら身体が持たないという 笑
それにしても、うつですと言って外ではしゃぐぐらい図々しい方がうつにならなそうですね。昔の自分ならそういう人にガチギレしてたかもしれないですが 笑
編集済
第8話 満員電車が我が人生への応援コメント
おそ松さんでありますかー(#^.^#)こちらは十四松さんでありますかな?('ω')
追伸であります('ω')おそ松くんではみんな同じでありますが、おそ松さんだとハイテンションの黄色の方であります('ω')
作者からの返信
はっはっは、おそ松くん、知ってますか!
ユーディは十四松なんですねw
どういう子だっけ、って、確かみんな性格も一緒でしたよね 笑
第7話 広がるネガティブ ③ 心の病の話(最後ねw)への応援コメント
うつ病はかなり厄介であります(*_*;うまく感情が操作できないであります(>_<)
作者からの返信
うつ病、身体に異常はないはずなのに、下手な病気よりもよほどしんどいですよ。
何というか、人間の精神と肉体は繋がっていて、肉体の感じる力は精神で支配することができるんだなあ、と漠然と思いました。
第6話 広がるネガティブ ② 年金の話への応援コメント
私も年金はあまり頼りにしていません(笑)
もう随分前から年金はあてにするなと言われていますから(^^ゞ
貧困層は子育て世代の中でも多いようです。
一人親の子供には、それなりの制度があるようですが それを知らずに苦労されている家庭もあるようです。
ただ企業でも販売期限の切れたものを回収し 子供食堂に援助するとかしてるそうですね。
最近の日本では コンビニにも家に眠っている食品ありませんか〜的な、入れる箱がおいてあり、いつでも寄付することができるんです。
ただ世界的に見れば まだまだ日本は裕福なんですかね…。
作者からの返信
はい、年金は当てにできなさそうですよね…
すずめの涙ていどではないかと…
子ども食堂ですか。
誰かが動いて、困った人々の見方をしているわけですね。
素晴らしい事です。こうした取り組みが増えていくことを願います。
日本の貧困層の悲惨さ、というか、先進国の貧困層の悲惨さは実は後進国よりも酷いのではと思っています。色々と対比させた事があります。
この事も一回、エピソードにして私の考え方を書きますね。
日本もまだまだ良いところもありますが、正直人々の暮らしは裕福とは言えないと思います…後進国の一つに住んでいますが、尚更感じます。。。
第5話 広がるネガティブ ① 教育の話への応援コメント
納得のお話で、うんうんうん、と頷いてしまいました。
いじめとか、引きこもりが珍しくない時代になってしまったと私も思います。
作者からの返信
本城さん、コメントありがとうございます。
こういうのを書くと、必ずと言っていいほど色々な意見があって、それこそ千差万別と思いますが、共感できる部分を発信できて嬉しいです。
第6話 広がるネガティブ ② 年金の話への応援コメント
何十年も前に、年金制度を作った当時の社会保険庁が集めた年金で贅沢三昧をした事実がすっぱ抜かれて大騒ぎになりましたね。
今の若い人は知らないかも知れませんが・・・。
最初に預かった年金を真面目に投資に回していれば、ここまで現役世代の負担が重くならなかったのでは?
つまり当時は、「どんどん日本の人口は増えるはず。物価もインフレで上がっていくはず。集めた年金で豪遊しても大丈夫」と思って無駄遣いしたんでしょうねえ。
一方で平均寿命がどんどん延びるとは考えなかったのですよ笑
今現在は本当に貧しい人には生活保護があります。
それすら面倒くさい人は刑務所に行って介護まで全部面倒見てもらうという方法もあります。
ただし30年後、40年後にそういった名案が使えるかどうかは分かりません・・・
作者からの返信
集めた年金で贅沢三昧…後で支払わなきゃいかんのに、見込み違いだった…
金銭で失敗するパターンやないですか。まとまったお金が手に入ったから、ちょっとぐらい贅沢で使っても大丈夫だろう、と。
反吐が出る話ですが、海藻は多くの人間がビジネスにおいてこのような間違いを犯すことを見てきました。人間のサガですかね…
ある小さなゲーム販売会社で、資金を株主から得ることに成功した社長と幹部が資金を得たことを祝ってパーティを開いていたり、高級ワインを飲み始めたり…その後倒産。またある英会話スクールなんかは、一年分の学費を前払いで、軌道に乗る前にまとまったお金が入ったからなのか幹部にボーナス支払ったりとかで結局年度末には先生の給料支払えなくなって倒産。あるジムも年会費で支払えば安くなりますよみたいにして、その後結局倒産…
手元に大金が入ると、後のことが考えられなくなっちゃうんですかね…?人間はそういうものなんですかね…
第5話 広がるネガティブ ① 教育の話への応援コメント
登校拒否できる自由、引きこもりできる自由のある素晴らしい多様化の社会になったんですよ😊
私は子供の頃、いじめがあっても家の方がもっと嫌だったので学校に通い続け、毎日どうやって死のうか考えていました。
家に引きこもれるというのは、それだけ家がその子供にとって安全地帯だということ。よいことだと思います。
いじめや暴力も、問題視されるようになったんじゃないかな?
80年代は教師が子供を殴ってしつけられる時代でしたが、当時はそれを暴力に数えていなかったのでは?
作者からの返信
ひょわ〜、綾森れん@『男装の歌姫』第四章👑連載中さん、斬新な切り口ですよ〜 笑
というか、綾森さん大変でしたね…😭 いじめた奴らをハイキックでKOしてやりたい(今は無理 笑)
でも今やイタリアで教養も身につけて、音楽の造詣が深くて、仕事もして、とご活躍されているようでよかったです。
海藻もこのエピソードで書きましたが、酷いいじめを受けている子はすぐに逃げた方が良いというのは賛成です。
まあ、学校を変えたり特別学級へ行ったり、後に支援を受けて社会復帰したり、色々な方法があるという意味では良い世の中にはなったと思いますが、引きこもり自体はそのままだと大人になってもずっと誰かの足を引っ張って生きていくということになるので、出来るだけそうならないようにさせてあげないといけないですね〜。
生活保護だって、無限の財源から出てくるわけではないですからね。そのうち破綻するのではと考えます。
引きこもる本人たちもすぐに怒鳴ったり暴れたりで全然幸せそうじゃない人が多いのが、この引きこもり状況の現状だと思います。
親が厳しくしろ、金を出すな、と言う人も多いと思いますが、親心からすると、そうしたいけど、そうすると子供が死ぬか狂って人を殺すか、ていう恐怖もあるんじゃないですかねぇ…
第6話 広がるネガティブ ② 年金の話への応援コメント
確かに今後のお金が不安になるであります(´._.`)
作者からの返信
なんか、みんなこの辺は不安に思っていますよね。
周りでも、まだまだこれから働き盛りだってのに、老後の心配しているやつとかいますよ。まあ、自分もまったく不安がないかと言ったら嘘になりますが…でも、自分はいつでも攻めのメンタルを持てるようにと考えています。
いざって時にはいつでも勝負をかけることができる、という心持ちを大事にしています。
第5話 広がるネガティブ ① 教育の話への応援コメント
そんなに多いのですね。
驚きました!
娘が通う中学校でも多くの生徒の中で勉強ができない…教室に入ることができない…という少人数制クラスが 2 クラスもあります。
教育現場でも、全ての子供達を支える…という 教育目標があるそうです。
実際はそんなこともありませんが(^^ゞ
いじめは昔からありましたが、当たり前のように 今でもあります。
寂しい限りですが、昔よりも今の方が陰険のような感じがしますね。
仕事をしない若者に対しては 正直不思議でしかありません。
少しでも働けば、自分で自由にできるお金が入るのに(笑)
ゲームやネット だってお金がかかると思うのですが…。
そういったものも、親からお金をもらうのですかね?
親御さん からしたら 深刻な悩みなんでしょうけど、自分の子供だったら 働きなさいって言っちゃうかも(^^)
いつも、なるほどな〜と思いながら楽しみに更新を待っています!
作者からの返信
高峠さん、コメントありがとうございます。
楽しみにしてくれていて嬉しいです。
親が子供に生きるための物資を供給し続けてしまう、という現実があります…恐らく、そうでない人がニートなどになるのではないかと。だからニートは減ってきているのかもしれないですね。赤の他人に寄生するのが段々と難しくなっているのかもしれません。
供給し、手を差し伸べ、というのは良いことなんですが、英語でエネイブラー(Enabler)という言葉があり、そういう人がいるから堕落し切った人間が生まれるという解釈もあります。
何が正解かというのは個人個人によって変わってくると思います。
親と地域社会と子供がチームになって、みんなで良くしていこう、という気位が必要ですね。
え?巻き込まれたくないって?そんな声が聞こえてきそうですが 笑
第5話 広がるネガティブ ① 教育の話への応援コメント
確かに個人を先回りしてでも擁護する、そうしないと批判炎上するから、みたいな世の中になっちゃいましたよね。被害者より加害者の人権こそ守ってるようなところもありますけど。
ルールやら人の尊厳守る常識といった枠組みはどんどんアップデートされてここまで来ましたが、個人個人は成長進化していると言えるのか。
SFアニメの敵が、粛清だ魂の浄化だ危ないことやり出すのも、ちょっと納得。
作者からの返信
かつけーさん、コメントありがとうございます。
個人では進化しているとは言えないと思います…引きこもりでなくとも、極力外には出ないで身を隠すようにして生きている人は沢山いると思います。昔はそういう人は「天才肌なんですよ」、なんて肯定的な解釈もあったとは思いますが、今じゃ普通に社会問題の温床だと思います。
教育界の偉人であるデューイ博士も、教育の目的は社会を円滑により良くしていくために必要な人間性を育てていくこと、と言っていました。
炎上云々に関しては、次のエピソードで語りますw
第5話 広がるネガティブ ① 教育の話への応援コメント
意外と多いでありますな( ;∀;)せめて相談ホームページさえあればであります(>_<)
作者からの返信
ユーディさん、コメントありがとうございます。
そうですねえ、NGOやNPOの団体でイジメを受けている子や仕事をしていない人が相談できるような窓口自体は結構あるとは思うのですが、身近に感じて気軽に相談する、というのが難しいのかもしれないですね。救い自体求めないというか…
わざわざ引きこもりの家まで行って社会復帰を支援する団体などもありますが、結構暴言を吐かれたり、多くの場合は失敗に終わったりで大変そうです。
第4話 もしや、世界を一つにまとめちゃってた?への応援コメント
こんばんは。
「初回のエピソードで書いたように、車も売れてますし、カップラーメンも日用品もまだまだ売れています。」
日本のカップラーメンは美味しい!
世界で売れるのもわかる、と勝手に思っています。
お湯注ぐだけで作れるのって、実はすごいですよね〜。
車も日本製のものが安心します。
作者からの返信
わぁー、加須さん、ご無沙汰しています!コメントありがとうございます!
海外だとカップラーメンは関税が高くて、本格派ではなく安いタイプしか出回ってないという現状はありますが、それでもそこそこ売れていると思いますねw
健康主義の海藻はたまにしか食べませんがw 笑
ただ、袋麺事情になると、インドネシア産のインドミー(Mi Goreng)とか、タイのママヌードルとか、韓国のノグリとかの方が今は売れてるかもですね。実際美味いんですよ、この辺もw
車は日本製が安心できますね〜。お金があればフォードもBMWも安全な車なんですが、コスパ的に日本の車が一番良いですね。レクサスなんか、金持ち友達(外国人)から、世界一コスパが良い、と評価されていましたよw
中国のEV車は安いし快適に走りますしデザインも悪くないですが、一番大事な安全性が疎かになっているようです。
あー、あと!星とレビュー!ありがとうございます😭
第4話 もしや、世界を一つにまとめちゃってた?への応援コメント
勝手な想像を言いますが、昔は高度経済成長期のイケイケな日本人が熱気の中で日本人のため開発した痒いとこに届く信頼性のある機械が、圧倒的に優れてるが故に海外で評価されたように思えます。
現在は国際的な販売の戦略を立てないとただ良い製品作るだけでは売れませんが日本はそうしたアピールというかガメつさに弱い気がします。
作者からの返信
かつけーさん、コメントありがとうございます。
イケイケな日本人、大事な要素だと思います。確かにそういう側面がありました。妥協しない、最高を目指す姿勢が。
これは某日系の大手飲料会社で高い給料をもらって働いていた白人の話なのですが、彼は日本へ行った時は必ずオレオをお土産として買っていたそうです。なぜかというと、日本のオレオは世界で一番の品質だということを知っていたからだそうです。
オレオ自体は、ヨーロッパでもその気になれば同等かそれ以上のものも下手すりゃ作れるには作れるらしいのですが、そのために最高の材料を揃えて手間をかけて作ると、同程度の価格じゃ利益率が著しく悪くなるそうで、「誰もやらない」とのことです。ビジネス的には普通のオレオで十分売れるからそれ以上のことはしないとのこと。
それを、日本は儲け度外視で良いものを作ろうとすることから始めて、しかもずっと味を研究し続けるからオレオは日本が一番美味しいとのことです。
会社にとってではなく客にとってのコスパ最高を目指したのがこの結果を生み出したのでしょう。まあ、大して変わらないのに商品の新バージョンばかり作るというのは無駄に忙しくさせるだけでどうなのかなとは思いますが。
第4話 もしや、世界を一つにまとめちゃってた?への応援コメント
そかー、まだまだ日本は売れてるじゃないかと思ってたんですが、だんだん下降していってるんですね。
作者からの返信
いや〜、昔に比べるとって感じだと思います。海藻の住む国は親日なので、比較的多いほうだと思いますが、携帯ばかりで遊んでいる社会なので、物欲も少なくなってるし、ブランドの価値も落ちていると思いますね。
第3話 内需とエスカレーター:世界に大きく出ない理由への応援コメント
やはり、一流大学→一流企業ルートは、これからもずーっと続く気がしますねぇ。
作者からの返信
はい、他の方のコメントでも書きましたが、学歴を見る以外にその人物の能力を知る有効な手段が少なすぎるんですよね。一応採用試験はありますが。
倍率が高い優良企業だと、何千も応募があって、それを数人ぐらいとかに絞らなきゃいけないから、最初の段階である程度削らないと一人一人じっくり見れないですからね〜。
第4話 もしや、世界を一つにまとめちゃってた?への応援コメント
どの会社も代表作あるでありますよね(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
そうですねえ〜。むしろ、何かしらのセーリングポイントがないと、メーカーなんて持たないですからね〜。安いだけだと生き残れないですよw
第4話 もしや、世界を一つにまとめちゃってた?への応援コメント
70〜90年代はまだネットがなかったですもんね。
だから一人一人が好きなものを楽しむのではなく、世界を一つの文化にまとめることが可能だったのかも。
ただ、テレビ・ゲーム・漫画を禁止されて育った私にとって、みんなが同じテレビ番組を見て、同じ流行音楽を聴いていた子供時代は地獄の閉塞感だったので、ネットを自由に使えるようになった今世紀からようやく息ができるようになったと感じています。
iPhoneもPCのOSもアマゾンやグーグル、SNSも、またネトフリやSpotifyも、「ガワ」を作っているのであって、コンテンツそのもので人々を魅了して世界の文化を一つにまとめているわけではないんだろうと思います。
インベーダーゲーム、ドラクエ、スト2、FF…こういったゲームに触れることもできず、指をくわえて対岸を眺めていた私にとって、一人一人が違う世界にハマって良い現代は、とても生きやすいです。
日本が沈没するならほかの国で生きればよいわけで。
我々はもう国民国家に縛られず、地球人として自由に生きてよい時代に向かってるんだと思います。
作者からの返信
はは、綾森さんはそんな幼少時代を送っていたのですね。時代を謳歌できているようで何よりです。みんながそうなれると良いですね。
幼少期、ちょっと海藻に近いですよ。ファミコンとか持っていなかったから、友達とかいとこの家に行った時にずっとやっていました 笑 ジャンプとかも買ってなかったですが、友達に見せてもらっていました。
しかも、元祖ヴィーガンみたいな母親で(でもヴィーガンではないですよ少量ながらお肉も食べていましたが、生野菜とかが多かったです。)、そのせいか若干拒食症の気があり、小さな子供の頃は身体も小さくガリガリでした。コーラとかの炭酸飲料も飲ませてもらえず、高校の時に外国に行って母親と離れてから飲みまくっていました 笑
この後、母親と一緒の家で生活したのは、高校と大学の間の時ぐらいでしたね…
そして、多様性の時代によって救われた人も多いのであろうというのも確かにありますね!
私は閉鎖的な世の中に戻ろうなんてのはナンセンスで、むしろもっとオープンになるべきと思っています。ただ、それを逆手にとって我儘言いたい放題の連中がいるから困ったものです。
日本が沈没し、アメリカも沈没し、中国も沈没し、それで他の国も沈没し始めるんじゃないのかな、と思っています。幸い最近よくあるクレイジー思想は海藻の住む国では拒絶されているからとりあえずは安心ですが 笑
第4話 もしや、世界を一つにまとめちゃってた?への応援コメント
確かに 70年代から90年代は身の回りのものも、色々変わりました。
当時はカップラーメンの自販機がとても画期的に思えました(笑)
女の人が車を運転していること自体も 70年代では少なかったと思います。
今は車を運転しないお母さんの方が珍しいぐらいです。
ですが 昔よりも食品ロスも増え、近所付き合いもなくなり、お年寄りが1人で亡くなっているというニュースも時々聞きます。
子供会の活動も昔と比べずいぶんと小さくなりました。
子供会に入る子供さえいないぐらいです。
賑やかな時代を知っているものにとっては、寂しい限りです。
作者からの返信
コメント、連投ありがとうございます!
女性の社会進出は、本当にここ数十年でグンと増えましたね。
人類学者のオルガ・ソファー(Olga Soffer:文献は日本語では見つからなかったですね…)さんは、旧石器時代の研究者で、この時代の女性の役割について研究論文を発表しました。
その内容とは、人類は当時、主食の大部分が木の実だったり網を使って捕まえた小動物であったりで、これが女性の仕事だったと。男は大型の獣を狩って、ちょこちょこ贅沢を提供していた、という立場だったという話です。この時代の人間のサバイバルでは、むしろ女性の方が大きく貢献したそうです。
これは学会でも認められて、それまでの旧石器時代の女性への認識が大きく変わったきっかけになったとか。
そう考えると、時代が男性女性の役割分担のより建設的なやり方を見出したのかな、と思いました。
一方、暗い話は多いですね〜。希望が一つ一つ潰されていっている、そんな風にも見えます。
第3話 内需とエスカレーター:世界に大きく出ない理由への応援コメント
はい。
今では完全なる学力社会ですね 大手企業は大卒でなくてはとらない。
高卒でとってもトップクラスの子。
そして働く場所は、ラインに回される… というのが現状のようです。
ですが…大手企業に就職できて 役職がついて高給取りになったとしても、精神を病んでしまい、会社を辞める人は本当によく聞きます。
なぜ、企業はそこまで追い詰めてしまうのでしょうね。
それでも今、大手企業も 採用率がとても高いと聞きます。
より良い人材を…ということで、デンソーのエリートが、ヤマハ発動機に入ったりと。
ただ 大手になればなるほど ちょっとしたコミュニケーションを、セクハラ と取られて訴えられたりすることもあるそうです。
なんだかな…ていう感じですね(^^)
とても面白い考察。
良い勉強になります!
次回 エピソードも楽しみにしております。
作者からの返信
昔から学歴とは言われていましたが、今の時代になって余計に加速しているのですね。あれほど学歴に縛られるなって色々な人が言ってきたのに 笑
誰かのプロパガンダは失敗に終わっていますね 笑
そりゃそうだと思います。新卒の場合、その人物の能力を知るための分かりやすい資料ですからね。倍率が100倍以上になる人事なんて、まず最初にバッサリ人数切らなきゃ捌ききれない。もし、学歴関係ないですよ、エントリーで履歴書かないでください、なんて大手優良企業が言い始めたら、倍率10000倍は超えちゃうかもしれないです 笑
面接のみとかだとその場だけだから、口八丁な人とかが運よく入れてしまうかもしれないし、それだと採用を失敗してしまうかもしれません。
そして、精神を病んでしまう話、本当に多いですよね。人が不足しているなら、もっと取ろうよ、と思いますが、人を採用するより給料高くして働かせたほうが安く済むんでしょうね。後は、何ちゃらハラ。セクハラ モラハラ パワハラ。。ハラダイスか!?笑
品格が大事であるという意識が必要なのであって、訴える方も訴えられる方も無茶苦茶なことを言わないようにするべきですよね。
第2話 日本の労働力への応援コメント
そうですね。
今世界的に注目を浴びてる日本の企業って何なのでしょうか…
ホニクスとかかな?
若者に、やる気がないわけではないのでしょうが、人と違った枠に入ると白い目で見られるから、イヤなのかもしれません。
年配の方は、驚くほど精力的に働きますね。
叔父は80歳まで働きました。
オートレースが好きで 遊べる 自分のお金が欲しいそうです(笑)
作者からの返信
連投ありがとうございます!
どうなんですかねえ。。。世界中で流行りましたって言うのは、コンテンツぐらいしか思いつかないですねえ…ピコ太郎(PPAP)とかポケモンGoとか 笑
「老害」なんて言われて、年配の方への風当たりが強いので、余計に頑張ろうと思える老人が増えたのかもしれないですね。
若い人もやる気がないわけではないと思いますが、やる気を失った人が増えているのと、何をしたらいいのっていう部分で混乱している若者も多いかもしれないですね。
様々な要因があると思います。
一つは、多様性。良い事なんでしょうけど、これからはAIを勉強しろ、一流大学行け、英語を勉強しろ、とか言われる一方で、プログラマー飽和社会だから貧乏まっしぐらだぞ、とか、学校なんて行かなくても良いんだ、とか、英語は必要ありません、とか、そういう話もあるんで、一生懸命何かに取り組むことに時間の無駄だというリスクがあると感じてもおかしくないと思います。
さらには良く言われているように、SNS、ネット社会なので、人恋しければネットにいれば、億劫なリアルの人間関係はいつでも切る習慣がついてしまったりだとか。。。
難しい世の中ですねえ…
第1話 おんぶに抱っこへの応援コメント
そうなのかもしれませんね…。
日本の教育自体が みんなで 足並み揃えなきゃ… という感じで、ずば抜けた個性を潰してしまっているのかもしれません。
それにしても叔母さま 本当に長生きして欲しいですね。
読んでいるだけで頭が下がる思いです!
作者からの返信
高峠さん、コメントありがとうございます!
個性を潰す…これは日本の教育界では昔から言われていましたね。
ただ、昔に比べて現代ではそうならないように、個性的で良いんだよ、という声も多くあると思います。逆に、自分の主張を押し通す我儘を個性と勘違いしているような輩も増えたような気もしますが。
ただ、システムと発想がそうはなっていないですよね。
ー大きく博打を打ちたくても、打つと危険。博打を打たない場合は自分も家族も含めて安定した生活を送れる。
これだよ、優秀な人が安定へ流れてしまうのは避けられないですよね
第3話 内需とエスカレーター:世界に大きく出ない理由への応援コメント
ま、1億人もいたら内需が大きくなりますよね(;´∀`)
ヨーロッパのどの国より人口が多いのですから・・・。
海外から材料を輸入する経済構造だと、今のように円が弱くなるときついですね・・・
食料自給率の低さに関してはもう何十年も言われているはず。
これはイタリアで暮らして実感しました。
日本の学校ではフランスが農業国だと習ったけど、イタリアのスーパーにフランスから輸入した農作物なんて売ってませんでしたから。
輸入品はなぜかニンニク(スペイン産)と、当然ながらバナナ(アフリカから来る)。
イタリアは国土の中に2つも山脈を持ち、南は雨も少なく、日本人が想像しているより農業にそこまで適していないんです。
広大な平地ってのがあまり多くないので・・・。
だから日本は「山が多くて農業に向かない」とは言えないんですよね。
ヨーロッパ目線だと日本の学費は高く、また奨学金制度も充実していないなと感じます。
英米目線だと全く逆の発想になるのでしょうが。。。
作者からの返信
綾森れん@『男装の歌姫』第四幕👑連載中さん、コメントありがとうございます。
はい、輸入はキツイと思いますよ、今。輸出がやりやすいなら儲けるだろうと考えるかもしれませんが、結局はバランスが持続可能な発展のためには大事な事だと思います。
食料に関しても、日本は米ぐらいしか十分に国内で生産していないですよね。蜂蜜さんのコメントでもありましたが、私利私欲に走った権力者たちのせいなのか…
昔本で読んだのですが、戦後アメリカが自分たちの作物を日本に売りたいから、農業なんて推進するなって政府に釘を刺したとか。その代わり、他の商品に対しては関税を安くする、みたいな。まあ、本当だったとしても、もうそんなことを守る義理はないと思いますが…
日本の田舎だって空き地がまだまだ多くありますから、確かに農業やれると思います。ただ、やりたい人がいない…どころか、農業やってた爺ちゃん婆ちゃんが死んで農地が放置されてしまい、むしろ全体的には減っているような…
学費、確かに英語圏の大学はべらぼうに高いですね。それに比べてヨーロッパは安いですね!
日本はまあまあ、先進国の大学の学位が取れることを考えると悪くない方だと思います。特に国公立は。シンガポールとか香港とかもかなり高いですしね。
第2話 日本の労働力への応援コメント
「人手不足」は特定の分野に限って人手不足なんでしょうね・・・介護、保育、物流など。
クーラーの効いたオフィスで座り仕事をしたい人が多いせいかも。でもこういった事務系職種こそAIなど技術革新でなくなっていきそうですが・・・。
人手不足を実感したのは、今年に入って父の介護認定審査を地域包括支援センターに申し込みに行ったとき。
対応された方が、
「私もケアマネージャーとしてたくさん高齢者を担当していて、これ以上増やせないんです! 仕事減らしたり辞めたりして家で見られるなら見てください!!」
と感情的に言われて、
「すんごい忙しくて大変なんだろうな・・・」
とあっけにとられてしまいました。
でも私が仕事を辞めるというのは、年金しか収入のない老父の扶養に入るということで、どう考えても家族みんなで貧困まっしぐら。
両親が生きているうちはいいけれど、二人の介護を終えて一人になったとき、貯蓄もない、キャリアもない高齢者になってないか?
介護離職を勧めるのは問題の先送りでしかないなと感じました。
こんなことをやっていたら20年後、30年後の日本には貯蓄もないし年金もろくにもらえない60代以降がうようよして、生活保護対象者が爆増してしまう。。。
まあ私はゴリ押しして認定調査に来てもらい、父は無事「要介護2」となりましたが、驚きの体験でした。
日本の介護業界は人手不足で大変なんだなあと実感しました。
作者からの返信
それはなかなか大変な体験でしたね。マジでお疲れ様です。
綾森さんの周辺の物事が良い方向に傾いていくことを願っています。
貧困まっしぐら、は避けたい、というか、避けられる人は絶対に避けたほうが良いですね。要介護2となったのは良かったですね。というか、当たり前ですね。ゴリ押ししなければ袋小路になっていた可能性のことを考えると怖いですね。主張が弱い人とか損をする世の中ですねえ…綾森さんのようなケースは、色々な人の伝えなくてはいけないですね。介護業界の深刻な人材不足もそうですが。。。だから海外から実習生を連れてこようってなっていますよね。
非正規雇用が多過ぎて欲しい時に欲しい人材がいない、みんなやりたがらない職には人が一切働きに来ない…こういうイメージがあります。
いやはや、年金や外国人技能実習生制度の話なども後のエピソードで書いていきますが、介護の問題ってそれこそずっと社会問題になっているのに全然解決しない。。。する気もないのか、と思ってしまいますね。
第1話 おんぶに抱っこへの応援コメント
一年に2回も帰国された!? ・・・偉いな(ボソッ
私は最後の一時帰国が2019年で、その後ずっと日本に帰らず(コロナを言い訳に)去年末ようやく完全帰国しました。
そしたら79歳の父のアルツハイマーが進んでおり・・・😿
母は私に心配させないよう何も言わなかったそうです。
なので叔母様は素晴らしいですね。
歳を取れば取るほど、個人差が大きくなっています。
海外で人気の最近出てきた日本企業といえば無印良品も浮かびました。
人気なのはイタリア内だけじゃないはず・・・
MUJIと呼ばれて、なんだか意識高い系かっこいい店みたいな扱いでした笑
あと日本製のデジカメはスイス製の3分の1の値段で買えるのに、品質は結構高いと言われて人気がありましたね。
カシオなどの時計もそうだし、あと文房具もドイツ製なんかより安いのに品質は変わらないとされていました。
(私は安いからイタリア製文房具買ってましたが🤣 でもほら中国製よりマシ笑)
作者からの返信
綾森れん@『男装の歌姫』第四幕👑連載中さん、コメントありがとうございます!
はは、何も偉くはないですよ 笑
母親の引っ越しの手伝いで一回、そして西日本を回るために一回帰りました。
MUJIは確かに!私の住む場所でもMUJIは大きく展開しています!そこまで人気というほどではないですが、まあまあ上手くやれてる感じはしますよ!
でもカメラなんかは、みんな携帯で写真撮るからこっちの人はもう買わないですね。それこそもの好きが買う感じです。。。昔はNikonのレンズが優秀で、みんな欲しがったものでしたが…時計も、ブルジョア組がロレックスとか買ってますけど、昔みたいにみんなCasioのG-SHOCK持っていますってのは無くなりましたね…でもヨーロッパでは時計やカメラ買う市場が残ってるんですね!そうやって生き残ってはいるんですねw
編集済
第3話 内需とエスカレーター:世界に大きく出ない理由への応援コメント
お返事ありがとうございます。
日本でのアクシデント、とても興味深く読みました。うーん、ひどいね……
理系国立高校の話追記したんですが、やはりこちらに書き直しますね。
あ、高校は逆です。実験研究課題の山また山で、一般勉強時間が取れないので、その専科にはまらなければ、研究結果を持って推薦を勝ち取れなければ、一般受験で受かる見込みなしとなるのです。
高校受験組は1年全科勉強して2年の進路を選べるのですが。中学推薦組は中学の時申し込んで通過した学科のリーダーとしての採用枠なので、入学後、やっぱこっちは向いてないとなっても動けないのです。中学生で内容を何もわからない状態でベットしなければならず……。
また、自由自主性がモットー、裏を介せば、放任という名の放置で、腐れるものはご自由に、なのです。親身になったり注意したり補講とか、そういうのもほぼ無し。大学のようです。
(普通の進学校に行けば、そこそこの大学どこでも受かるような優秀な人材が、夏前までに普通高に転校決めねば、ドロップアウトし、自宅にて通信高校、友達とのキャンパスライフも消えるのです)
あと、乳製品輸入について書いてあったのでちょっとずれますけど。
バターにおいては全く別の仕切り、輸入規制の上配給制度、国内製造が成り立たない構造、で日本は動いてるんですよ。
触りがここに書いてあります。お時間があれば(^^)
https://www.aeplan.co.jp/blog/detail/598
作者からの返信
蜂蜜さん、コメントありがとうございます♪
早速リンクを拝見させていただきました。諸事情は分かりませんが、これが自由競争の民主主義の国で起こっている出来事とは思えない横暴ぶりですね。天下りも一部の産業での特定企業と政府の癒着はどこの国でもありそうなものですが、これは酷い…持続不可なシステムになっていませんか?金に目が眩んで長期的な害を見破れないのでしょうか?
先ずは国産、それから足りない物や余計に欲しい物を輸入、外国が欲しがっていて余っているものを輸出、というのが基本姿勢であるべきだと思うのですが…
高校の話、よく分かりました。
これだとエスカレーターを途切れさせていますね 笑
通常、大学入試が変わり、それに合わせて高校が変わり、合わせて中学が変わり、と繋がっていくもので、それを連携させるために中央教育審議会があるはずですが…何か勘違いした文科省の人間が勝手にこういうことやってるんですかね?大学側は高校がやっていることに合わせて大学受験を変えたりしないですよ…😅
第2話 日本の労働力への応援コメント
今は度重なる法改正で農業畜産や運送業に重い制約を設けたり、積極的に輸出の主力を潰しに掛かってますからね(汗
インボイスによって多くの中小企業が潰れる事にもなりますし、給与低下は勿論、そもそも働き先まで大幅に減り続けているという……。
ただちょっとだけ訂正したい事もあって『まあ税金も、取らなきゃ政府はピンチですからね』という部分なのですが、ここは正確ではないですね。
そもそも国は税金で運営されている訳ではなく、使われているのは日銀が刷っている紙幣であって、国民から集めた税金はただ捨てられているだけです。
メディアや政府の発言から、国民から集めた税金で公共事業をやっていると勘違いさせられているだけですね。
大昔のお金が金や銀といった鉱物で作られていた時代は、確かに税金によって集めたお金によって運営されていましたが、これが紙幣に変わった事によって税金の役割が大きく変わっています。
税金の役割とは国家予算の為じゃなくて、国民の間で流通しているお金の総量を調整してお金の価値を安定化させる為にあります。
※関税などは国内の産業を守る為ですが
ちなみに、現在の日本は国民の間で流通しているお金の総量が減っているのに、何故か税金がどんどん増えているという訳の分からない状況になっています。
しかも税金を増やす理由が『国家予算を増やすため』という嘘までついて(汗
それとこれもよくある誤解なのですが、政府の借金である国債は返さなくてもハイパーインフレは絶対に起きません。
海外で借金を返せずに財政破綻を起こした国は何か国かありますが、それは自国通貨ではなく外国通貨で大量の借金をして返せなくなったからですね。
※自国内での借金で財政破綻した国は過去1つもありません
日本の国債は円で購入されており、そして政府の借金の95%が国内での借金なので、それが理由で財政破綻は起きないんです。
※詳しく説明すると長くなるので説明は省きますが、国内の借金は厳密に言うと借金とも言えません
ただし、現在日本円は海外との取引でもよく使われている通貨ですが、これが使われなくなってくれば円の価値はどんどん下がっていきます。
実際に現在ドルがどんどん国家間の取引で排除されるようになって来ているので、ドルの価値が下がっていっていますし、今後もその波は急速に早まっていく予定です。
※アメリカに多額の投資をしている日本も大打撃です
長文、失礼致しました><
作者からの返信
七瀬さん、コメントありがとうございます。
税金は捨てられていますか 笑
年金の支払いに年金の積立が不十分だったりするから(というよりも、積立金使っちゃった)、そういうのに使われているとは思いましたが、結局は何に使われてるのっていうお金沢山ありますからね。
はい、日本の借金が、いわゆる国内の金を引っ張っているだけである事は承知しています。このまま国債で銀行からお金を引っ張り続けたら、国民の預金総額を超えたあたりで紙幣を刷らなくては対応できなくなるのではと思いましたが…まだ余裕がありますかね。こんなに自国から好きなように金を引っ張っている国ってありますか?
それにしてもこれだけのお金を引っ張って、まだ足りないのか…
円安も続いていますね〜。
海外からここ一年で日本に帰国して最初に感じたのが、飯が安い、ですからね 笑
ドル安が加速していきますか…そういう予測ありますよね。。。確かに日本にとっては有り難く無い話ですねえ…
編集済
第2話 日本の労働力への応援コメント
友達がユニクロ社員だった時があり、英語が公用語って言ってた。
近所のスーパーでは60越えの男性がカートの整理などで活躍していて、礼儀正しく勤勉な雰囲気です!
ファーストフード店でも若い子みたいに常識から教えるスタートじゃないし、綺麗好きの真面目な人も多くて人気って聞いたことがあります。
仕事で思うのですが、若けりゃ若いほど、世間話や咄嗟の会話の応対が苦手でできないようです。
(年齢というより世代年代という印象を受けます)
技術や社会が進んでも、まずは人間の心を動かせないのは、世界を動かし作るのも難しいでしょうね。
そして国立の理系の附属高校では、優秀な人材が簡単に20%合わずついていけず離脱していきます。その学校に入らなければ違う道があっただろうにと…国の機関だけに、悲しくなります。
作者からの返信
蜂蜜さん、ありがとうございます。
そういえば、ユニクロも確か英語を公用語にしていましたね。
海藻のいる街では存在感ありますよ、ユニクロ。
若けりゃっていうの、分かる気がします。これも後のエピソードで書くかもしれないですけど、去年と今年で日本に帰って一番大きく考えさせられたのが、サービスの質の低下です。
あるデパートで商品を探していて、同僚と無駄話していそうな若い店員たちにこの商品あるかって聞いたら、おいてないです、すみませんって言われました。でも、海藻は海外でこういう対応があることに慣れていて、いや、あるはずだと思って上の階に行って年配の店員に聞いたら、あ、ありますよって目の前まで案内してくれました。昔の日本だったら、商品のことを知らなくても、置いてないです、なんてハッキリ言わないで、確認します、という感じだったと思います。
某ホテルでも、メンバーカードを持っているのにその特典が付いていなかったので、なんでついていないんだってホテルの面でうろうろしていた案内専用の若い人に聞いたら、オンラインで予約したから特典がないと言われたのですが、私の妻がそんなバカな話あるか、とロビーに行って年配の方に聞いたら、「え、あれ、申し訳ありません」ということで、すぐに対応してくれました。
過去に何度も日本を行ったり来たりしていますが、こんなに適当な対応されたのはここ一年のことで初めてでした。
あと、国立の理系付属校の話をされていましたが、進学校はやりすぎな学校も確かにありますね。才能を伸ばすのではなく、潰すということも平気でやると思います。東大合格者をみても、朝から晩まで勉強しているだけの人しか合格していないわけじゃないでしょ、と思います。
第1話 おんぶに抱っこへの応援コメント
そりゃあステキな叔母さまだわ(*´◒`*)!!!
作者からの返信
蜂蜜さん、コメントありがとうございます〜〜!
はい、確かに凄い人だと思います。
まさに陰の立役者ですねw
活力をもらえます。
第3話 内需とエスカレーター:世界に大きく出ない理由への応援コメント
我が家はかなり貧しいです。といっても子供の習い事や学費があるから他に回らないという、本当の意味での貧しさではないと思いますが。
とりあえず、スキーなどのアウトドアな趣味のない夫婦なので、そこでかなり救われてますね。
は、国ではなく我が家の貧しさを語っただけだった。
作者からの返信
かつけーさん、コメントありがとうございます。
子供もいて、習い事もあって学費も貯めなきゃってなると、昨今の一般家庭だとなかなか金ないな〜ってなりますよね。
好きなものを食べていて、かつけーさんは楽しそうですけどね 笑
あ、でもダイエット日記ですよね 笑
第2話 日本の労働力への応援コメント
そうなんだー。
労働人口増えてるんですか。
ただ、ひとりあたりの生産性がいまいちなんですね。
作者からの返信
いや〜、自分でも書いていてビックリしました。少子化でこれから人が減るのは確かですが、現状は労働人口は増えている状態ですね。
男性はほぼ横ばいで、女性はぐんと増えて、65歳以上の労働者も増えて、で結局かなり増えているというのが現実です。
第1話 おんぶに抱っこへの応援コメント
コメント、お邪魔します。
おっしゃることわかりますー。
過去の遺産の貯金におんぶに抱っこ。
優秀な若者は、寄らば大樹の陰で、みんな名のある会社にいっちゃう。
ですよねー。
作者からの返信
本城さん、コメントありがとうございます〜。
そうなんですよ、その事については第三話で触れていますが、名のある会社にいくのがゴールになっている優秀な人たちが沢山いますよね。
第2話 日本の労働力への応援コメント
なるほど楽天とは応援するサッカーチーム絡みでライバルなのですが、世界と戦うには楽天頑張れですね。
CPUを日本人が自分たちで作ろうとしたら米国が邪魔したなんて話を聞いたことありますが、もし日本産CPUやOSが世界の主流になってたら日本の経済どうなっていただろう。
とりあえず自動車頑張れっ。でも自動車の生産って、本当に日本に利益をもたらしているのだろうか。難しいことサッパリ分かりませんが漠然と疑問。
作者からの返信
はは、楽天は内需で十分お金持ちですからね(この話が次のエピソードになりますが)。恐らく英語を公用語にしたのも、海外に大きく打って出たいからではないかと。。。
これは憶測ですが、元々は英語ができるやつを現地に送ればいいやぐらいの気持ちだったのではないかと思いますが、思ったよりもそれが出来そうなやつが全然いなくてしかも全然育たないから、もう英語を公用語にしてみんなが英語使えるようにしよう、とかになったんじゃないかな。。英語使えるようになったら従業員も喜ぶだろうしぐらいな。。。よく知りませんが。
CPU産業では遅れを取ってしまいましたが、製品が良ければ売れると思うんですよね。日本にスティーブ・ジョブズみたいな人が生まれれば、もしかしたら巻き替えせるかもしれないですね。
自動車は日本に利益をもたらしていると思いますよ!確かにこういう会社は税金対策で法人税をあまり払っていないですし、工場も海外にあったりしますが、多くの人間を雇用しています。そして、多くの自動車関係の仕事を生み出しています。工場で働く人などは現地の人ですが、マネジメントのメインは日本人です。海外に技術を流失しないように、コアの開発部分なんかは基本日本人しか触っていません。
海藻の住む海外で、アメリカ一流大学院出身の外国人エンジニアがいて、日本の某大手自動車企業にずっと勤めています。現地での地位も高いですが、エンジンを触らせてもらったことすらない、と言っていました。現地社長も日本人です。
第1話 おんぶに抱っこへの応援コメント
ネオ様っ!
過去に作られた礎に乗ってる、そうですね。
日本に限らず人は過去を蓄積して未来に生かせる、そこが他の生物とちがうとこ。現代人に生まれても一人だったら原始人と同じ。
「え、まだガラケー? ぷっ」と現代人ぶってカッコつける人いますが、お前だけならスマホを生み出せたのか。というかガラケーの仕組みも理解出来なかろう。100年前、200年前の機械すら作り出せまい。蓄積の上に乗っかって現代の天才たちが進化発展させてきたものを、ただ消費してるだけじゃないかと。
…すみません、よく分からないこと、勢いで書いてしまった。
でも修正せず、投稿ボタンをエイッ
作者からの返信
かつけーさん、コメントありがとうございます。
その通りですね。大なり小なり、この世は過去の礎からできているわけで、我々の世代が果たしてその次の世代へのプラスアルファを作れているのか、という事が大事なわけですね。
ガラケーを使っている日本人って意外といますよね。実は海藻としてはびっくりなんですよ。私の住んでいる場所ではもはや売ってないし、手に入らないと思いますので。。。何年か前にはガラケーという言葉自体知らなくて、一体何のこと、思いました 笑 恥ずかしい!
第2話 日本の労働力への応援コメント
人手不足はかなり大変でありますよね(>_<)
作者からの返信
やっぱりそうなんですね〜。
なんか、人手が足りないとか良く言いますよね。。。労働者増えてるのになぜ?って思いますよね〜。まあ、なんでもいいから仕事くれ、っていうのは、実はなんでもいいと思っていない説ありますねw
編集済
第2話 日本の労働力への応援コメント
それこそ老害とか言われそうですが、今の若者は何も困っていないのではないでしょうか?
私の周囲の若者は、困っていても、危機感が無いと申しますか、日本の未来とか、自分の未来すら考えていませんよ?
昔のような学生運動もなければ、反骨精神もない、なんなら労働意欲もない。
若者がだめなら年配の方が求心力や牽引力を以て、若者を先導する? それも殆どないですね。残念。
どうすれば日本は良くなるのか?
落ちる所まで落ちればあるいは? まあ、その頃には手遅れの可能性も高いですけどね?
それに、意欲のある人は、世界に出ている人も多いですよ。今や大企業になる事が世界レベルじゃないのだと思います。個人事業主でも、世界へ発信している方は、大勢おられます。
時代が進むにつれて、人間の、ひいては日本人の生態系が、変わって来ています。良くも悪くもですが。
まあ、あくまで、世界を知らない井の中の蛙の体感ですので、聞き流して下さい。
作者からの返信
かごのぼっちさん、コメントありがとうございます!意見をいただけて嬉しいです。素晴らしいです。
あと、お星様ありがとうございます!
はい、困っていない人なら、個人ではそれで良いと思います。
海藻も海外で自営している上、仕事の関係で若い人と知り合う機会が多いのですが、自分が知り合う若者たちは比較的、というよりも平均的な日本人より遥かに多く稼いでそうな感じなので、正直そう言った危機感というか、悲壮感は漂っていません…日本を出たいとよく言っていますが。
反面、ゲームなどで知り合う日本の若者は、話を聞いていると仕事はブラック、あるいは金がなくていつもコンビニ弁当、あるいはニートです、なんていうのが多いです。困っている、を通り越していそうな子もいますね…
不登校児の数は過去最多(不登校をよしとする考えもありますし、8割の不登校児は社会に復帰しています。問題は不登校になった経緯がそもそもよろしくなく、残りの2割がそのまま引きこもってしまったりする可能性が高いということですね。)、スナックを食べるように軽い気持ちで犯罪を犯すティーネイジャーたちの増加(青少年犯罪は過去最多、窃盗も詐欺も過去最多)、後は社会全体に広がる停滞感とストレス社会…
日本に最近何度か帰って、今までにはない、微妙な変化も感じました。
これらは別のエピソードでも書く予定ですが、見えないふりをして放っておいたら、貧困と社会の乱れは加速的に止まらなくなるんじゃないかなと思っています。
第1話 おんぶに抱っこへの応援コメント
ネオさんお久しぶりですであります(((o(*゚▽゚*)o)))ユーディであります(((o(*゚▽゚*)o)))才能って凄いであります( ¨̮ )
作者からの返信
あ、ユーディさん!コメントありがとうございます!!!
お久しぶりです!!不定期ネオでごめんなさい!またひょっこりリベンジャー読みに伺いますねw
第9話 自分を大事にする① バランスへの応援コメント
自分に無理を課すことは正直よくあります。
結局反動がやってくるんですよね。
締切間近で何とか間に合わせるために無理するくらいはいいかなと思っています。
実際流れに任せて頑張るくらいが精神衛生上よろしいということは割と最近気付きました。
気付いても実行するのが難しいんですけどね(^^;