人間関係は大事ですよねー。
とは思うんですが、私は人間関係が多いほど、どうしてもトラブルも多かったりするものですから、悩ましいところです。
作者からの返信
まさに、その通りなので、人間関係に疲れちゃう人が多いですよね。
質の問題なのかなと思います。攻撃的な人も結局は色々と抱え込んでしまっているからそういう風になっていることも多いわけで、個人個人で話を聞いてみないと実際のところどうなのかは分からない。
それが互いにできて初めて本来の人間関係が生まれるのではないでしょうか。
何にせよ、トラブルにならない人や、トラブルになってもやっぱり好きだし気になっちゃう人だっていますよね!
そういう関係を大事にするのがいいのかな、って思います。トラブルも人生のスパイスという感じで。
うーん。今回のお話は深いですね。
『褒められれば嬉しい。
自分を好きな人がいると嬉しい。
非難されると悲しい。
自分を嫌いな人がいると悲しい。』
なるほど…確かにそうです。
そしてやっぱり私も、辛いことや悲しいこと 腹を立てることを、完全に割り切って笑ってごまかすのは不可能です。
理不尽だと思えることは、どうしても納得できない。
だから、どうしてそういうことを言うんだろう?
なぜ、平気で人を傷つけることができるのだろう?
と、考えます。
その人も孤独だから?
お話にあった先輩のことも、 自分勝手で そんなんだから人が寄り付かないし仕事も続かないんだよって思ってしまう。
優しくないですかね(^^ゞ
日本人は特に人付き合いが下手なのでしょうか…
知人の、バングラディッシュの方は一度友達になると 生涯と考えるそうです。
たまに その方のお家に遊びに行くと とにかく おもてなしの心が すごい(*^^*)
ちょっと驚いてしまいます(^^ゞ
作者からの返信
高峠さん、コメントありがとうございます。
勢いで色々書いてしまって恐縮です 笑
いやいや、側から見れば先輩は何だよこいつって思われてもおかしくないでしょう。昔の繋がりがあるから、先輩の昔を知っているからこそ思うところがあるので。
誰だって限度ってもんがあるから、いつでも笑って、というわけにはいかないですよね。理不尽に対して怒ることも当たり前です。でも、それに捉われないように、というのがハッピーに生きるコツなのかなとも思います。
マサイ族なんかはいつでも笑って、にかなり近い人々なのだと思います。バングラデッシュ人、その本人の人柄もそうですが、恐らく友とはそういうものだという確固たる価値観を持っているのでしょう。かっこいいですね、自分の価値観に自信を持つということはw
ちょうどそれが次のエピソードになります 笑
マサイ族の生活するのは難しいけど、考え方を少しでも見習いたいなと思いました!
作者からの返信
そうですよね!
文化が違うから同じにする事はできないでしょうが、根本のところで見習うべき姿勢はあるなと思いました!