スティーブ・ジョブズの言葉、心に沁みました。
そして海藻さん、三つも会社を立ち上げた経歴の持ち主なんですね!
その上、英語が得意とか、もううらやましくてなりません。
すごい人だ……
作者からの返信
本城さん、コメントありがとうございます!
褒められると照れくさいです笑
会社を立ち上げるだけなら誰でもできますよ!そんなに重く考えないことがコツですw
しかも、英語は帰国生だからできるというだけですよw
そうそう。世の中所詮運だったりしますからね…。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054922399527/episodes/16817330647988394274
作者からの返信
白虎姫と白虎隊さん、コメントありがとうございます。
拝読させていただきました!
まさに、後々のエピソードで、数うちゃ当たるかも、みたいなことを書こうとしていました 笑
もっとも、このエッセイ(持論集?)では、それをやるために、どうやって元気を出すか、というところをメインで考えていましたが。
陳腐な言い方をするならば、どうやったら失敗を恐れないで済むのか、などですw
この考え方は、「現代人よ、大志を抱け」、の肝要な部分の話ですねw
他のエピソードも、時間がある時にちょびちょび読ませていただきます。
よろしくお願い致します。
スティーブ・ジョブズの言葉
「もし今日が最後の日だとしても、いまからやろうとしていたことをするだろうか?……」
究極の問いかけですね(^^)
ただ そこまで極端な考え方ができるから世界のトップに入れたのでしょうね。
海藻さんも、色々な経験と大変な苦労をされている…。
それでも海外で会社を立ち上げるという勇気に尊敬します!
失敗から学ぶこと…とはよく言いますが それを失敗とは感じず、次に進みやれることを探して自分磨きをしていったのですね。
本当にすごい!
日本は若者の中でも自ら命を絶ってしまう人が本当に多いと聞きます。
芸能界の方もそうです。
私にしたら、なぜ?
と思ってしまうのですが、その人にとっては 他に選択肢がなかったのかな…。
やっぱりギリギリの生活をしている人が多いのでしょうか?
死んだら全てが終わりなのに…。
おっと…暗くなりましたね!
すいません(^^)
次回の更新も 楽しみにしております(*^^*)
作者からの返信
高峠さん、コメントありがとうございます!
いや〜、若いころは、何も考えていなかっただけです。
褒められると調子にのっちゃいますよ 笑
そもそも今の国に住んでいるのも、付き合っていた彼女(現妻)がいたから大学出た後に来ただけで(高校と大学は別の国でした)、最初は何の計画もありませんでした。
苦労はしたと思いますが、喉元過ぎれば熱さを忘れる、という部分はあります。苦労話なんて言うと少し恥ずかしいですが、こうして語れるネタとして利用できるので悪くはないですね 笑
芸能人とか、自殺者とかいますよねえ…
煌びやかな世界の裏側で、孤独と戦う人が多いのではないしょうか。一般人とは区別される職業ですからね。しかも、人気が出れば激務、人間関係は全て業界関係者。プロデューサーとか監督とかとの枕営業とかも普通にありそうですが…お金が入るから、有名になれるから、人生上々だ、というわけにはいかないのですね。
海藻の知り合いの若い子で、そこそこ有名なアイドルになった子がいるのですが、事務所に登録した直後に、プライベートなSNSは全てシャットダウン。その上、写真もダメなんです、ごめんなさい、とのことでした。
楽しくやれているといいのですが…
自分に無理を課すことは正直よくあります。
結局反動がやってくるんですよね。
締切間近で何とか間に合わせるために無理するくらいはいいかなと思っています。
実際流れに任せて頑張るくらいが精神衛生上よろしいということは割と最近気付きました。
気付いても実行するのが難しいんですけどね(^^;