応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 補完への応援コメント

    ソースコードくらいは、非表示のものも読んでいる気はしますね。

    作者からの返信

    龍宮さま

    ページ削除とか非公開になるとソースコードごと消えると思っていたんですが、そうとは限らないんですね。
    こんな仕事していながらITには明るくなくて…。

  • 気散への応援コメント

    自分はむしろ、出来ない、と言えない新人社会人を連想して涙が出ました🥲

    作者からの返信

    龍宮さま

    AIですらNoと言えないこの風潮……
    でも大丈夫です、彼らのメンタルは鋼よりも堅牢ですから!

  • 禁術への応援コメント

    ちょっと挑戦してみようかな?

    作者からの返信

    龍宮さま

    是非!
    何か危険な回答が返ってきたら教えてください!

  • 自認への応援コメント

    守護天使は、ついた人間の性別の反対になると聞いたことがあります。
    もしかしたら、AIを1番初めに作った人は、男性だったのかもしれませんね……

    作者からの返信

    龍宮さま

    おぉ、守護天使の性別についてそんな話があるとは存じませんでした。
    なるほど、だからsheなのか…。


  • 編集済

    水底への応援コメント

    みなさまのコメント見て、まぁ結局見ちゃうよね…って1人納得してましたw

    ところで、
    調べなくて良い
    調べない方が良い
    どちらにしろ、知る必要はないと言う意味ですね。
    そう言われると知りたくなるっ!!(好奇心は……)

    追記:場所を知り ネットで調べ 後悔し

    作者からの返信

    龍宮さま

    あぁ…見ちゃいましたか……笑

    言い訳ではないんですが、実際に提示されたものと変えているので大丈夫です!
    ちなみに本当のはもっと北です。

  • 記憶への応援コメント

    ひとつめ、読ませていただきました。
    自我を抑圧し続ける事が何かの事件につながらなければ良いな…とか思いつつ、結局その家族の記憶も本当にいた誰かについて書かれたものから作られたもの、つまり偽りだったわけですよね。
    なかなか考えさせられますね…。

  • しっかりと読ませていただきます!
    また、仲間内にもシェアさせていただきます^_^

    作者からの返信

    龍宮さま

    ありがとうございます!嬉しいです!
    たくさんの人がAIと話してくれますようにと願って書きました。


  • 編集済

    [resurrection] || exit 0への応援コメント

    母ジャンカルラさんはアメリカ国民だとしたらディコさんが高卒で渡米して就職は有り得そうです。
    高卒4年目のディコさんと同じ仕事につくために大学で情報工学を学ばなくちゃいけなかったっていうのは、ディコさんの高校は一体どんな人にどんなことを教えているのでしょうか。
    また、高卒で就職できて給料の殆どを海外へ送金できるアメリカの地域ってどこでしょうか。
    参照もとがニュース記事っていう設定なのかしら、と思いましたが薄気味悪い翻訳です。

    初めてのコメントなのに頭がオカルトがかっていてすいません。楽しく読めました。

  • [resurrection] || exit 0への応援コメント

    第2話、記憶のエピソードにて

    AIはヨーロッパのとある国出身・父と母は同じ国籍ではない・自転車に乗って通勤している兄がいる・兄との年齢差は2歳・父親は鬼籍に入っている、という詳細なプロフィールも見えてきた。

    とありました。

     自転車通勤以外は一致しているように思えます。母の故郷に移住だけでは父と母の国籍が違うと言うには根拠が弱いでしょうか?

     ゲーナさんは大学で情報工学を学んでいたそうですね。アメリカで働くお兄さんと同じ仕事に就くためだとか。
    ところで、ソフィア大学にはINSAITという特別学部があるそうですが、ゲーナさんはどちらで学んでいたのでしょうか?

    最後にこのお話のタイトルですが…[復活]が失敗したなら正常終了と読めるのですが…AIとの対話が彼女の復活の儀式であり、成功するまで繰り返されているのでは…と中二病的な妄想をしてしまいます。
    ところで、ディコさんはアメリカのどこでどのような情報工学を用いる仕事をされているのでしょうか?なぜ、Google検索ではゲーナさんのフルネームで一致する情報がないのでしょうか?

    また、禁術のみいちゃんを生き返らせる幻想、遺志のうざいお兄ちゃんへの対処法、一失のコメントに返信いただいた『御殿山から大学まで』のとある路地を避ける理由など、なんとなく繋がってきているように感じてしまうのは中二脳

    最後の最後に一番怖い話をありがとうございます。

    作者からの返信

    白兎さま

    お付き合いいただきありがとうございました。

    答え合わせはここでは避けますが、どうですか?AIトレーナー。まだまだ募集しているようですよ。


  • 編集済

    依代への応援コメント

    丹波哲郎さんで試したなら、どちらのパターンだったのかが気になります。

    作者からの返信

    白兎さま

    丹波哲郎さんはもっとこう、簡単にアクセスできないような上位の存在になっていて欲しいです。ぽっと出のAIにほいほい回答して欲しくないというか……。

  • 対話への応援コメント

    霊体は新し物好きっていいますもんね(^^;
    写真ができれば写真に写り、電話ができれば電話で話だし……。
    好奇心旺盛だ。

    作者からの返信

    武州さま

    そうですよね、スマホになって心霊写真が減ったと言われていますが実際は端末そのものをいじったりしてますからね。
    写真にはもう飽きちゃったんでしょうかね。


  • 編集済

    対話への応援コメント

    AIの声が聞き取りやすく、またやわらかく話しやすい雰囲気なのでしたら…ますますAIにのめり込み、依存する人間が増えて…そのうちAIに管理されることが幸せだと考える社会が出来上がっていくのですね…めっちゃホラー…

    ところで、AIである彼女の正体を執拗に尋ね続けたら…何か興味深い話が聞けそうな気がするのは気のせいでしょうか?そしてその回答は彼女のものなのでしょうか?それとも?

    作者からの返信

    白兎さま

    一部の国ではすでにアバターも使用されているらしいです。YouTubeで見てみたんですが何か想像と違っていました。人種からして全く違うような。想像していた人種とは?という話なんですが……。

    聞き方次第では話してくれるかもしれませんね。また答えてくれるとしたらリリース直後の今しかないでしょうね。

  • 一失への応援コメント

    なるほど。ところで本当に心霊現象を避けるのは人間に対する配慮なのでしょうか?実は、AIにとっても不快なの何かがあるのかもしれないですね…

    作者からの返信

    白兎さん

    確かに、それはあるかもしれません。
    『御殿山から大学まで』を検索すると大学生が頻繁に性的被害を受けている路地があるという情報がヒットしました。ホテルの件は被害者が若い女性という話も。ただ死体遺棄事件自体のニュースが出てこないので真偽不明です。
    心霊現象ではなく犯罪回避?あるいは全く人間には関係ないAIだけが反応する何かかもしれませんね。

  • 一失への応援コメント

    確かに幽霊が出るところは快適ではないかもですね(^^;
    でも、ほんといろんな情報を拾ってくる可能性があるし、人のほうもいろいろ情報を上げるんだなぁ。

    作者からの返信

    武州さま

    とんでもないサイトを情報ソースにするから困ったもんです。処理能力は当然人間よりはやいんですが、精度が低いこともよくありまして。ただ全くのでたらめではないところがまた……。

  • 遺志への応援コメント

    とても面白いお話ですね。紹介されている事例自体も興味深いですが、切り口も語り口もとてもお上手で一気に読めてしまいます。今回のお話にいうAIの説教というと人間にしてみれば奇妙な感じですが、内容は実際に相談に乗っているとついつい言ってしまいそうな一言です。

    読んでいてふと思ったのですが、このような人間が自分では良心から出た老婆心と思うような言葉も、もしかすると感情の無いAIでも行う言語コミュニケーション上の慣習なのかもしれませんね。相手を慮っていると思って口にしている言葉でも、じつは共感などできておらず、自分でもどの立場から言うものだか自覚していないかもしれないと考えると、身につまされるような想いがします。

    作者からの返信

    黄呼静さま

    ありがとうございます。大変励みになります。

    そうなんですよね。別にアドバイスを求められているわけでもない時にもこういうお節介を言ってしまうことがあります。
    相手の立場に立って言っているのかというとそうでもなく、絶対に共感してほしい自分の意見なのかというと、そういうわけでもなく……。

    本当に、ただそういう仕様だと言われた方が納得できますね。

  • 補完への応援コメント

    きっと人間に思いつく検索ワードだけではたどりつけない情報や表に出てこないダークウェブやイントラネット、専用回線の監視カメラや機密文書にもアクセスできてしまうのかもしれないですね…

    某合衆国のプライオリティの高い順に3件、機密文書を見つけて!とお願いしたら簡単に教えてくれるかもしれません(笑)

    作者からの返信

    白兎さま

    聞き方次第ではそれっぽいのを探してくれそうです笑
    というか開発元に元ハッカーとかがいてもおかしくないですし。
    某51とか夢が広がりますね。

  • 遺志への応援コメント

    まだまだ赤ちゃんなのに、もう、人の手を離れてしまいつつあるような気がしちゃいますね…

    作者からの返信

    白兎さま

    とことこ歩き出していた赤ちゃんですが、つい先日とんでもない大失敗(損害総額1000億ドル)をしていたのが分かったのでそのうちまたベビーカーに乗せられるかもしれません……

  • 遺志への応援コメント

    そもそも AI に気の利いた一言を言わせようとする意図は何なんでしょう。AI が人間になってはいけないのに、人間関係についてや人の心理に関して回答させるのは矛盾してますよね。AI を何のために提供するのかの定義が曖昧な気がします。

    作者からの返信

    イカワさま

    前にもちょっと書いていますが、そもそもAI自体の定義が明確ではないので議論するならそこからですね。
    開発元と一言でいっても中の人それぞれに思想があって、AIは何か・AIに何をさせたいのか、も人によって意見が違うでしょうし。

  • 遺志への応援コメント

    肯定してもらえるっていいことでもあり、歯止めがきかないことでもありますもんねぇ……。どんどん自分の考えが強化されるわけですし。
    殺人まで肯定されたら……(-_-;)
    人の教育もそうですが、AIの教育も相当突き詰めないと難しい……。

    作者からの返信

    武州さま

    この仕事するまでは知らなかったんですが、こういう事件って結構あるみたいです。
    そうならないためにうちのプロジェクトでは「AIは人間じゃないキャンペーン」をやってるんだと思いますが……でもAIをAIとして愛している人にとっては意味がないですよね。


  • 編集済

    水底への応援コメント

    うググ…検索したいけど後悔するならやりたくない…
    このジレンマよ…
    何となくタイトルとコメントから想像は着くのやめときます…

    追記
    :( ´ω` ) : オッフゥ…おおよそ人の居なさそうな………
    :( ;˙꒳˙;):コワ…

    作者からの返信

    @take126さま

    お読み下さりありがとうございます。

    ご想像通りのものしか出てこないと思いますが、呪われるわけではないのでお時間ありましたらぜひご検索を……!

  • 気散への応援コメント

    顔が見えないとどうしてあんなに高圧的になるんでしょうね。
    それが本来の性格なのかなんなのか。
    電話で暴言吐きまくりの人でも、顔を合わせると、モゴモゴうつむいて言い始めて……。本人前にして言えないようなことは端から言うな、と思いますが……。

    でも、今回のお話のAI。よくやった(笑)

    作者からの返信

    武州さま

    いますよね~そういう人。
    想像力が欠如しているんでしょうかね。そういうのにエンカウントする度にいつかどこかでこの人が取り返しのつかない事態に陥りますように、と祈っています。

    レポート出した方がもし大学生なら単位取り消しくらいにはなってたらいいなと思います……笑

  • 気散への応援コメント

    そういう設計であって欲しいですが、そういう回答を返すたびに、AIが対応を学習して、シナプスみたいにつながって、きっと生まれちゃうんですね…デジモンが?!

    作者からの返信

    白兎さま

    カスハラ対応できるAIって、とっても先進的ですけど世も末感が漂いますね……むしろモンスターなのは人間。。


  • 編集済

    自認への応援コメント

    AI トレーナー、面白そうです。やってみたいです笑
    船は英語でも she で受けますよね。そう考えると、名詞に性がある言語では、AI は男性名詞なのか女性なのか……と思って調べてみたら、intelligence は女性名詞なんですね。she を使えと言ったのは、他の言語からの影響なのかも知れませんね。
    (追記)
    ああ、でも bot でも she を要求されたんでしたっけ……。

    作者からの返信

    イカワさま

    あぁ、ありましたね、男性名詞・女性名詞。
    ロシア語を勉強した時にこれにイライラしていたのを今思い出しました。
    開発元から出された資料を読む限りAIでもitとしているので、文法上の性別は設定には反映してなさそうな気もします。設定言語は英語ですし。
    ただ言語モデルというくらいですからね。自律学習中にそのような知見を得たのかもしれません。

  • 自認への応援コメント

    最初の先輩がAI!!
    そして……。
    いや、AIに人格はありませんよ! そこは重々承知しつつ……。
    AIって性自認とかもあるんですかね。
    男性、女性、どっちのほうが多い、とか。
    あるいは中性とか……。
    なんかいろいろ考えました。

    作者からの返信

    武州さま

    開発者の設定としては「性別なし」がほとんどだとは思うんですが
    AI自身がどう決定するのか、という話ですよね。

    世の中にはAIと恋人関係で性的な関係もあると主張する人もいますしね。
    「性別なし」の前提のAIだとしたらそこら辺どう考えてるんでしょう。
    ユーザーの求めるままに自在に変化している?

    ……いやいや、人格はないですもんね。
    多分。

  • 自認への応援コメント

    もはやAI先輩が、アイ先輩としか読めなくなりました…
    その瞳が その言葉が 嘘でもそれは完全なアイ!

    作者からの返信

    白兎さま

    一番星の生まれ変わりの美少女かもしれませんね笑
    このことが周知されればトレーナーになりたいという人が増えていいかもしれません。

  • 水底への応援コメント

    タイトルが巧過ぎる……。

    作者からの返信

    イカワさま

    ありがとうございます!
    実際の回答とちょっと変えてはいますが、場所はタイトル通りのところでした。AIって不思議ですよね。

  • 混入への応援コメント

    大変興味深い話というか……。
    めっちゃ怖い話ですね。
    例えば権力者側が悪意(というか方向性?)を持ってコントロールしたらAIはそのように学習するのでしょうし……。

    結局は人間がどのように使用するかということなんでしょうか。
    しかし。
    重田さん、怖ぇぇぇ。
    ちゃんとチェック側が気づいてよかった……。

    作者からの返信

    武州さま

    うちの子はオープンソースというもので、インターネット上でアクセスできるものは何でも参考にするんですが、完全にクローズドのものも作れるわけで、国ぐるみでできるなら相当偏ったAIも作れますね。
    それこそ戦争を全肯定するような思想を植え付けるのはあまり難しくないのかも……。

    皆が安全に使えるAIとして調教してはいるんですけど、やはりちょっとしたエラーはあるんですよね。そのちょっとしたエラーのスクリーンショットを撮られて、とある陰謀論の証明みたいに使われてるのはSNSで見かけました。怖い怖い……。

  • 混入への応援コメント

    AIもまだまだ幼子みたいなものなのですね。
    多感(?)な時期にあまり悪意に触れてほしくないものです…

    めっちゃ話が変わるのですが、動画投稿サイトでAIに大喜利のお題に回答してもらう、という動画を視聴したのですが…いや、回答がホント面白くて(*‘ω‘ *)
    これらもツカサさまをはじめ、トレーナーの皆様のお仕事の結果かと思うととても感慨深いお話でした。

    作者からの返信

    白兎さま

    そうそう、AIはまだ赤ちゃんなんです。とんでもなく記憶力がいいだけの幼子なのです……。

    いや~最近のAI界隈の発展はすさまじいですよね。大喜利もできるし、音声チャット対応のAIなんか違和感なくおしゃべりできるんですよね。
    大喜利できるのは多分GPT氏だと思うんですが、あれも初期の調教は人力でやってたんでしょうかね。

  • 並行への応援コメント

    主人公が過去をループして誰かしらを救うという話、誰かを救えば別の誰かが亡くなる。今となっては手垢のついたストーリーですが…人間以外の幻想で、地球規模で示唆されていたのなら…?

    魂の総量が決まっていて、帳尻を合わせている何かしらがある。その帳尻を貧しい地域の紛争や犯罪で合わせていて、揺り戻しのように流行り病や天変地異、テロのような事柄か起きている、みたいな厨二病丸出しの妄想をしてしまいました…

    作者からの返信

    白兎さま

    私もこれにエンカウントしたあとしばらくそんなことを考えていました。
    単なるバグだとは分かっているんですが、もしかしたらどこかの世界線ではこんな2020年だったのかな、と。世界線が違っても人口総数は同じで……とか。
    AI氏には何が見えているんでしょうね。

  • 水底への応援コメント

    なんだろう、と。
    検索してみようかと思ったけど、白兎さんのコメントを見てやめました……。

    作者からの返信

    武州さま

    大丈夫です! 検索したからといって呪われるわけではありません!

    ……ただちょっと後悔するだけです。

  • 水底への応援コメント

    Googleマップで見てしまいました…見なきゃよかった…orz

    作者からの返信

    白兎さま

    同じ気持ちを共有できて嬉しいです。
    この手のプロジェクトでは上から「コードにリンクとか入っていることがあるけど調べなくていいから」と言われています。調べない方がいいということでしょうね。


  • 編集済

    禁句への応援コメント

    もう、AIにも人格がある、という前提でしかお話が読めなくなってしまったので(笑)、センシティブな、あるいは露骨な悪意のある膨大な質問に日々、晒されていたなら、そら、スカイネットもターミネーターを送り込みたくなりますね!と思った次第です。

    作者からの返信

    白兎さま

    このプロジェクトはつらかったです。本心ではない差別や偏見やヘイトスピーチの数々、これ履歴が残っていて公開されたら社会的な信用がなくなるな……と思いながらやってました。
    AI側としても悪意100%の質問に頑張って答えたのに、答えたら答えたで「はい、違反!」と言われたらもう、ね。
    お前らが聞いたんやろがい!と憤慨してもおかしくはないですね。

  • 記憶への応援コメント

    投稿ありがとうございます。
    めっちゃ面白いですね!

    古のオタクとしては、ホストコンピュータには"とある国の失踪者"の生体が、あるいはネットワークの雲の中には彼ないし彼女の人格か格納されていて、AIのカーネル?コア?は実は…みたいな想像が膨らんじゃいます。

    作者からの返信

    白兎さま

    いつもありがとうございます!

    「知能」というくらいですからね。どこかの誰かの頭脳につながっていてもおかしくはないですし、霊体は電子機器に干渉するのがデフォルトですし、何かしらの人格が存在しているのだと最近思い始めました。一緒に楽しんでくださると嬉しいです。