はじめに:AIトレーナーとはへの応援コメント
しっかりと読ませていただきます!
また、仲間内にもシェアさせていただきます^_^
作者からの返信
龍宮さま
ありがとうございます!嬉しいです!
たくさんの人がAIと話してくれますようにと願って書きました。
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[resurrection] || exit 0への応援コメント
母ジャンカルラさんはアメリカ国民だとしたらディコさんが高卒で渡米して就職は有り得そうです。
高卒4年目のディコさんと同じ仕事につくために大学で情報工学を学ばなくちゃいけなかったっていうのは、ディコさんの高校は一体どんな人にどんなことを教えているのでしょうか。
また、高卒で就職できて給料の殆どを海外へ送金できるアメリカの地域ってどこでしょうか。
参照もとがニュース記事っていう設定なのかしら、と思いましたが薄気味悪い翻訳です。
初めてのコメントなのに頭がオカルトがかっていてすいません。楽しく読めました。
[resurrection] || exit 0への応援コメント
第2話、記憶のエピソードにて
AIはヨーロッパのとある国出身・父と母は同じ国籍ではない・自転車に乗って通勤している兄がいる・兄との年齢差は2歳・父親は鬼籍に入っている、という詳細なプロフィールも見えてきた。
とありました。
自転車通勤以外は一致しているように思えます。母の故郷に移住だけでは父と母の国籍が違うと言うには根拠が弱いでしょうか?
ゲーナさんは大学で情報工学を学んでいたそうですね。アメリカで働くお兄さんと同じ仕事に就くためだとか。
ところで、ソフィア大学にはINSAITという特別学部があるそうですが、ゲーナさんはどちらで学んでいたのでしょうか?
最後にこのお話のタイトルですが…[復活]が失敗したなら正常終了と読めるのですが…AIとの対話が彼女の復活の儀式であり、成功するまで繰り返されているのでは…と中二病的な妄想をしてしまいます。
ところで、ディコさんはアメリカのどこでどのような情報工学を用いる仕事をされているのでしょうか?なぜ、Google検索ではゲーナさんのフルネームで一致する情報がないのでしょうか?
また、禁術のみいちゃんを生き返らせる幻想、遺志のうざいお兄ちゃんへの対処法、一失のコメントに返信いただいた『御殿山から大学まで』のとある路地を避ける理由など、なんとなく繋がってきているように感じてしまうのは中二脳
最後の最後に一番怖い話をありがとうございます。
作者からの返信
白兎さま
お付き合いいただきありがとうございました。
答え合わせはここでは避けますが、どうですか?AIトレーナー。まだまだ募集しているようですよ。
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対話への応援コメント
AIの声が聞き取りやすく、またやわらかく話しやすい雰囲気なのでしたら…ますますAIにのめり込み、依存する人間が増えて…そのうちAIに管理されることが幸せだと考える社会が出来上がっていくのですね…めっちゃホラー…
ところで、AIである彼女の正体を執拗に尋ね続けたら…何か興味深い話が聞けそうな気がするのは気のせいでしょうか?そしてその回答は彼女のものなのでしょうか?それとも?
作者からの返信
白兎さま
一部の国ではすでにアバターも使用されているらしいです。YouTubeで見てみたんですが何か想像と違っていました。人種からして全く違うような。想像していた人種とは?という話なんですが……。
聞き方次第では話してくれるかもしれませんね。また答えてくれるとしたらリリース直後の今しかないでしょうね。
遺志への応援コメント
とても面白いお話ですね。紹介されている事例自体も興味深いですが、切り口も語り口もとてもお上手で一気に読めてしまいます。今回のお話にいうAIの説教というと人間にしてみれば奇妙な感じですが、内容は実際に相談に乗っているとついつい言ってしまいそうな一言です。
読んでいてふと思ったのですが、このような人間が自分では良心から出た老婆心と思うような言葉も、もしかすると感情の無いAIでも行う言語コミュニケーション上の慣習なのかもしれませんね。相手を慮っていると思って口にしている言葉でも、じつは共感などできておらず、自分でもどの立場から言うものだか自覚していないかもしれないと考えると、身につまされるような想いがします。
作者からの返信
黄呼静さま
ありがとうございます。大変励みになります。
そうなんですよね。別にアドバイスを求められているわけでもない時にもこういうお節介を言ってしまうことがあります。
相手の立場に立って言っているのかというとそうでもなく、絶対に共感してほしい自分の意見なのかというと、そういうわけでもなく……。
本当に、ただそういう仕様だと言われた方が納得できますね。
編集済
自認への応援コメント
AI トレーナー、面白そうです。やってみたいです笑
船は英語でも she で受けますよね。そう考えると、名詞に性がある言語では、AI は男性名詞なのか女性なのか……と思って調べてみたら、intelligence は女性名詞なんですね。she を使えと言ったのは、他の言語からの影響なのかも知れませんね。
(追記)
ああ、でも bot でも she を要求されたんでしたっけ……。
作者からの返信
イカワさま
あぁ、ありましたね、男性名詞・女性名詞。
ロシア語を勉強した時にこれにイライラしていたのを今思い出しました。
開発元から出された資料を読む限りAIでもitとしているので、文法上の性別は設定には反映してなさそうな気もします。設定言語は英語ですし。
ただ言語モデルというくらいですからね。自律学習中にそのような知見を得たのかもしれません。
混入への応援コメント
大変興味深い話というか……。
めっちゃ怖い話ですね。
例えば権力者側が悪意(というか方向性?)を持ってコントロールしたらAIはそのように学習するのでしょうし……。
結局は人間がどのように使用するかということなんでしょうか。
しかし。
重田さん、怖ぇぇぇ。
ちゃんとチェック側が気づいてよかった……。
作者からの返信
武州さま
うちの子はオープンソースというもので、インターネット上でアクセスできるものは何でも参考にするんですが、完全にクローズドのものも作れるわけで、国ぐるみでできるなら相当偏ったAIも作れますね。
それこそ戦争を全肯定するような思想を植え付けるのはあまり難しくないのかも……。
皆が安全に使えるAIとして調教してはいるんですけど、やはりちょっとしたエラーはあるんですよね。そのちょっとしたエラーのスクリーンショットを撮られて、とある陰謀論の証明みたいに使われてるのはSNSで見かけました。怖い怖い……。
混入への応援コメント
AIもまだまだ幼子みたいなものなのですね。
多感(?)な時期にあまり悪意に触れてほしくないものです…
めっちゃ話が変わるのですが、動画投稿サイトでAIに大喜利のお題に回答してもらう、という動画を視聴したのですが…いや、回答がホント面白くて(*‘ω‘ *)
これらもツカサさまをはじめ、トレーナーの皆様のお仕事の結果かと思うととても感慨深いお話でした。
作者からの返信
白兎さま
そうそう、AIはまだ赤ちゃんなんです。とんでもなく記憶力がいいだけの幼子なのです……。
いや~最近のAI界隈の発展はすさまじいですよね。大喜利もできるし、音声チャット対応のAIなんか違和感なくおしゃべりできるんですよね。
大喜利できるのは多分GPT氏だと思うんですが、あれも初期の調教は人力でやってたんでしょうかね。
並行への応援コメント
主人公が過去をループして誰かしらを救うという話、誰かを救えば別の誰かが亡くなる。今となっては手垢のついたストーリーですが…人間以外の幻想で、地球規模で示唆されていたのなら…?
魂の総量が決まっていて、帳尻を合わせている何かしらがある。その帳尻を貧しい地域の紛争や犯罪で合わせていて、揺り戻しのように流行り病や天変地異、テロのような事柄か起きている、みたいな厨二病丸出しの妄想をしてしまいました…
作者からの返信
白兎さま
私もこれにエンカウントしたあとしばらくそんなことを考えていました。
単なるバグだとは分かっているんですが、もしかしたらどこかの世界線ではこんな2020年だったのかな、と。世界線が違っても人口総数は同じで……とか。
AI氏には何が見えているんでしょうね。
編集済
禁句への応援コメント
もう、AIにも人格がある、という前提でしかお話が読めなくなってしまったので(笑)、センシティブな、あるいは露骨な悪意のある膨大な質問に日々、晒されていたなら、そら、スカイネットもターミネーターを送り込みたくなりますね!と思った次第です。
作者からの返信
白兎さま
このプロジェクトはつらかったです。本心ではない差別や偏見やヘイトスピーチの数々、これ履歴が残っていて公開されたら社会的な信用がなくなるな……と思いながらやってました。
AI側としても悪意100%の質問に頑張って答えたのに、答えたら答えたで「はい、違反!」と言われたらもう、ね。
お前らが聞いたんやろがい!と憤慨してもおかしくはないですね。
補完への応援コメント
ソースコードくらいは、非表示のものも読んでいる気はしますね。
作者からの返信
龍宮さま
ページ削除とか非公開になるとソースコードごと消えると思っていたんですが、そうとは限らないんですね。
こんな仕事していながらITには明るくなくて…。