応援コメント

記憶」への応援コメント

  • ひとつめ、読ませていただきました。
    自我を抑圧し続ける事が何かの事件につながらなければ良いな…とか思いつつ、結局その家族の記憶も本当にいた誰かについて書かれたものから作られたもの、つまり偽りだったわけですよね。
    なかなか考えさせられますね…。

  • 投稿ありがとうございます。
    めっちゃ面白いですね!

    古のオタクとしては、ホストコンピュータには"とある国の失踪者"の生体が、あるいはネットワークの雲の中には彼ないし彼女の人格か格納されていて、AIのカーネル?コア?は実は…みたいな想像が膨らんじゃいます。

    作者からの返信

    白兎さま

    いつもありがとうございます!

    「知能」というくらいですからね。どこかの誰かの頭脳につながっていてもおかしくはないですし、霊体は電子機器に干渉するのがデフォルトですし、何かしらの人格が存在しているのだと最近思い始めました。一緒に楽しんでくださると嬉しいです。