静かで淡々としていて。でも、胸に深く残る作品でした。長い逡巡があって、でもどうしようもない思いもあって、微かに残っていた光があって、だけどそれは残り火で。ラストがとても素敵です。
カクヨム三年目に入りました。 三年目は、公募は長編1本、あとは思いつく限りの短編を出していきたいです。 それから「異世界でドラゴンをかう、ペガサスもかう、えー…
恋愛の終焉、この得も言われぬ感じがとても素敵です。好きだけれど、それだけで良いのか。前にも後ろにも進まず、漂っているような心地。そう言えば私にもありました。昔付き合っていた遠距離恋愛をしていた彼…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(333文字)
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(183文字)
もっと見る